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タグ:育児・子育て
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育児中の言語化できない感覚に共感よせられる 「子どもがいるのが不思議になる瞬間がある」
ふとした時に「子どもがいるのが不思議になる瞬間がある」。そんな感覚を持つママは意外と多いようで、SNSに投稿された漫画家のたきもとキウイさんによる4コマ漫画が反響を呼んでいます。4歳の娘さんを育てているたきもさんが、「たまにすごく実感すること」とは、「自分の子どもがいる」ということ。ふとした瞬間に「子どもが家にいるな……」と不思議な感覚になり「私がお母さんなんて」と子どもの存在を実感するそうです。 -
病院で騒ぐ子どもに「看護師さんに注射されるよ!」は言わないで 看護師からのお願いに共感多数
「小さなお子さんの親御さんにお願いです」とSNSに投稿したのは、20年以上医療機関に勤務するベテラン看護師の「ゴリアテの母」さん。お願いは、「医療機関に来て、騒いだり、じっと出来ないお子さんに『看護師さんに注射されるよ!』と、言うのは止めてください」と続きます。投稿者の経験上逆効果である上に、看護師も傷つくといった内容の投稿に、3万を超えるいいねとともに多くの共感の声が寄せられています。 -
小学三年生作「毛糸で作った豚ひき肉」がリアルすぎ!独創的な感性に反響
子どもの発想って、いつも自由で大人も驚かされるもの。手作りの工作品で、大きな注目を集めているのはXユーザー「カニ軍艦太郎」の小学三年生になる娘さん。投稿された写真に写っているのは、赤と白の毛糸で作られた「豚ひき肉」のオブジェ。バーコードシールもしっかり再現され、遠目には本物に見えるほどの高い完成度を誇っています。 -
子育て経験者なら共感できる?第1子と第2子の育児の違いを描いたイラストがわかりみしかない
妊娠、出産、育児と、第1子の誕生は、ママにとって全てが初めての経験で慣れないことの連続。試行錯誤を繰り返しながら、子どもと一緒にママも成長していきます。SNSに育児絵日記などを投稿しているcoromo(ころも)4y+10mさんもその1人。ウンチをした時の対応の違いが描かれています。第1子がまだ赤ちゃんだった頃。ウンチをしたことに気付いたcoromoさんは、テキパキとオムツ替えの準備をしています。 -
チョコボールの金銀エンゼル6枚を引き当てた猛者あらわる 強運過ぎる……!
森永製菓が販売している「チョコボール」といえば、箱のくちばし部分に印字されているエンゼルマークを当てることを楽しみにしている方も多いことでしょう。遭遇すること自体が稀なエンゼルマーク金1枚、銀5枚を、義父の弟からまとめてプレゼントされたと話題になっているのはXユーザー「めんたいこ」さん。これはうらやましすぎる……! -
「マスクは顔の一部」中学生の娘が水色のマスクにこだわる理由とは?
コロナ禍を経てマスクをつけることが当たり前になった現在。白色の不織布マスクだけでなく、色付きや布のマスクなど、以前よりも様々なデザインのものを目にするようになりました。今回紹介するのは、エッセイ漫画をSNSに投稿する峯鳥子さんと中学2年生になった娘さんとのエピソード。マスクの色やデザインを変えると、自分と分からなくなるのでは?と心配しています。 -
「あの慌ただしい日々が恋しい」 保育士の挨拶描いた育児漫画に心打たれる
育児がとても大変であることは周知のとおり。自分の時間なんてまともに取れず、片付けても片付けても家は散らかり放題。子どもたちに優しくしたいのに、口から出るのは「ちゃんとして」「早くして」などの小言ばかり……。育児は簡単ではないとわかってはいたものの、どうしてもモヤモヤしてしまっている……そんな気持ちを心に抱えている方に、ぜひ読んでもらいたい短編漫画が、Xにて公開されています。 -
夜寝付けない4歳娘が持ってきた本に仰天 まさかのプロ野球選手名鑑
夜、小さなお子さんを寝かしつけるために、絵本を読み聞かせてあげているというママパパは多いことでしょうが、Xユーザー「ami」さん宅の4歳になる娘さんが寝付けない夜に持ってきたのは……なんと「プロ野球選手名鑑」。まさかすぎる展開に、驚きの声が相次いでいます。 -
寝ている間に突然ゴツッ!子育てあるある描いた漫画に共感の声続々
「川の字で寝る」といえば、布団に親子3人で並んで寝ることを指し、幸せな家族を形容する言葉のひとつですが、時にそうはいかない場合もあるもよう。Xユーザー「さにぃがぁる」さんが投稿した漫画に描かれているのは、ママとパパの間で眠っているお子さんが向きを変え、思いっきり伸びをする様子。 -
入園式で言われたのは「クラスのグループライン禁止」 トラブル防止の対策に様々な声
今や当たり前に活用されているグループライン。便利である反面、いじめやトラブルの温床になりかねない危険性も秘めています。また、トラブルとまではいかないものの返信が面倒だったり通知が多く届いたりと煩わしさを覚える人は多いのではないでしょうか?33歳平凡女さんがSNSに投稿したのは、子どもの入園式で幼稚園から「クラスのママのグループライン禁止」と言われたエピソード。 -
「おやじの会」って知ってる? 約7割のママが「知らない」と回答
あなたは「おやじの会」を知っていますか?株式会社インタースペースが手掛けるママ向け情報サイト「ママスタ」が発信するメディア「ママスタセレクト」が実施したアンケートによると、約7割の人が「おやじの会」を知らないことがわかりました。「『おやじの会』を知っていますか?」という質問に対し、「知っている」と答えた人は、全体の32.2%。「知らない」と答えた人は67.7%に及んでいます。 -
春休みのおやつにいかが?農林水産省イチオシのフルーツ牛乳寒天作ってみた
春休みを過ごすお子さんのおやつにぴったりな牛乳寒天のレシピを、農林水産省公式Xアカウントが紹介しています。写真を見る限り、フルーツの断面が寒天の表面にきれいに見えており、見て食べて二度楽しむことができそう。ということで、早速作ってみることにしました。 -
新学期におすすめ 必要な教科書・ノートを一目で見分けるライフハック技
4月は入学、進級の季節。新学期には真新しい教科書やノートが配られますが、ランドセルやカバンの中でどれがどの教科書なのかパッと見で判断がつきにくいことが難点ですよね。そんなちょっとしたストレスを解消するライフハック技がXで話題です。それは本の天地の背表紙側に教科に応じて色を塗っておく、というもの。 -
保育士12年目の考える入園準備と心構えシリーズ
4月から我が子が保育園に入園。初めてづくしで、一体何からしたらいいのか不安に思っている保護者の方は多いと思います。準備と一言でいうけど、右も左もわからないのに、沢山書類だけ来て何からはじめればいいの?具体的に書いてないけど、どういったものを用意すればいいの?などなど悩みはつきないはずです。 -
2歳差姉妹には全く同じものを きょうだいあるあるに共感集まる
きょうだいを育てるママの悩みの種といえば、きょうだいゲンカ。できることなら、ケンカをせずに仲良く平穏に暮らしたいと考えるママは多いのではないでしょうか?2歳差の姉妹を育てる漫画家のあさのゆきこさんもその1人。きょうだいゲンカを減らすためのエピソードをSNSで紹介したところ、「我が家と一緒」、「最適解」など、共感の声が多数寄せられています。 -
悲しんだり油断したり喜んだり……たくさんの子育てあるあるが詰まったエピソードに共感
子育て中は、悲しんだり喜んだり、時には疲れが吹き飛ぶほどの幸せが訪れたりと、目まぐるしく毎日が過ぎていきます。SNSに投稿されたのは、育児の大変さと育児中の幸せが描かれたエピソード漫画。眠ったと思ったら起きていた子どもを見た時の絶望感や、子どもが可愛すぎて全てが帳消しになってしまう感情は子育てをした人にしか分からない「あるある」かもしれません。 -
住友生命「未来を強くする子育てプロジェクト」表彰式開催 子育て支援する団体や子育てしながら研究する女性研究者を表彰
住友生命保険が取り組む「未来を強くする子育てプロジェクト」。「子育て支援活動の表彰」や「女性研究者への支援」などを実施しています。3月5日、このプロジェクトの表彰式が開催。子育て支援活動をする団体と個人や、子育てしながら研究を続けている女性研究者へ表彰が行われました。選考委員長で東京大学名誉教授の汐見稔幸さんは、日本の研究者の男女比が半々になった時、日本の社会に希望が見えてくると語っていました。 -
靴が遠い~!揃えた娘に感謝しつつも「なんでそこ?」とツッコミ
子どもが自らすすんでお手伝いをしてくれることは、親にとって成長を感じると同時にとても嬉しいもの。結果が少しくらい想像と違っていたとしても……。X(Twitter)ユーザーであるyさんの娘さんは、外出から帰ってくると家族の靴を揃えてくれる優しい女の子。ただし、靴を揃える場所をちょっと誤解しているようです。ちょっとだけね! -
一重まぶたあるある?体調不良の時だけ二重になるエピソードに多数の共感
顔の作りは人それぞれ、輪郭や口や鼻の形、まぶたが一重か二重かによって顔の印象は随分変わってきます。エッセイマンガをSNSやブログに投稿しているとんとんさんが投稿したのは、年長になる娘、とびらちゃんの「まぶた」にまつわるエピソード。産まれながらにして「ぱっちり一重」というとびらちゃんですが、なぜか二重になることがあるそうで……。この投稿には多数の共感が寄せられています。 -
この発想はなかった!赤ちゃんの手形足形を母子手帳にとる方法が話題 ただし注意点も
赤ちゃんの成長記録である手形・足形にまつわる、目からウロコの便利技がXで大きな注目を集めています。それは従来のように、色紙や台紙を用いるのではなく、なんと母子手帳のページに直接スタンプするという手法。この発想はなかった……!