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タグ:育児・子育て
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後部座席で眠る我が子をふと見ると……!?驚きの光景に二度見する母
子育てをしていると、子どもの思いがけない行動や、意図しない出来事に笑ってしまうことが多々あります。ラララン2y7m+11m←40w3d@自宅保育さんのSNSに投稿されたのも、まさに意図せず起きた子育て中の珍エピソード。思わず二度見してしまうこの画像に、2万件を超えるいいねが集まっています。スヌーピーに変身を遂げてしまったのは、ララランさんの娘さん。 -
子育てあるある?ラブホテルを「楽しそう~」という無邪気な息子7歳と返答に困る母のエピソード
育児をしていると、我が子から返答に困る質問をされることもしばしば。「昼間っからごめんなさい…!」としてSNSに投稿されたのは、ドライブ中に「ラブホテル」を見つけた子どもとのエピソード。「あそこ、楽しそう~」とホテルを指さす息子さんのイラストとともに投稿されています。投稿者は、はるぼうの裏垢@育児絵日記さんは、返答に困り「あ、あぁ〜うん……」と口ごもってしまったのだとか。 -
子どもにとって1万円札はただの紙!?「紙幣の価値」を考えさせられるお話
キャッシュレス化が進む昨今、買い物のほとんどに現金を使わなくなった人も多いのではないでしょうか?SNSユーザーのバビディ|シンママ 管理栄養士さんもその1人。日用品などはデビットカードやスマホ決済で支払いをしているそうですが、その影響があらぬ所にでているようで……。キャッシュレス化にまつわる息子さんとのエピソードが漫画で投稿されています。 -
コンセントの守護神現る!子どものいたずら回避術に「参考になる」の声
「ありがとうカネゴン」という言葉とともに、SNSに投稿された1枚の写真に写っているのは「ウルトラマンシリーズ」に登場する怪獣、カネゴン。コンセントの下に佇むカネゴンですが、投稿者の原田サブちあきさんは何故カネゴンに感謝しているのでしょうか?コンセントに興味を示し、イタズラをしたがる息子さんに困った原田さんが、コンセントの下にカネゴンを置いたところ、息子さんは、全く寄り付かなくなったとのこと。 -
イケメン降臨!?鬼ごっこ中に妹を「鬼」と呼びたくない兄がとった行動とは?「将来有望」「イケメンすぎる」の声
「鬼ごっこ」といえば、誰しも幼少期に遊んだことがある馴染みの深い遊びです。「鬼になるの嫌だったなぁ」、「追いかけるの得意だったなぁ」など、人によって様々な思い出があるのではないでしょうか?一方で、友だちやきょうだいを「鬼」呼ばわりすることに疑問を感じた人はいるでしょうか?SNSに投稿された、鬼ごっこにまつわる小さな兄妹のエピソードに注目が集まっています。 -
赤ちゃんに長袖長ズボンを着せた結果→まさかの「昭和のおじさん」ファッション
「夜寝る時、長袖ボディースーツに腹巻きズボン履いてるんだけど、合ってる?」Xでこう尋ねた「こも」さん。添えられた写真には、生後7か月の赤ちゃんがベビーサークル内でつかまり立ちしている姿が写っていますが……ベージュの腹巻きに、白いズボンという出で立ちはまさしく昭和のおじさんスタイル。完全に仕上がっちゃってます。 -
SNSで告発した小学生について札幌市が状況を発表「児童が受傷したことは事実」
10月9日にX(Twitter)へ投稿された、北海道札幌市の小学4年生の児童による「上級生からの暴力被害」を訴える内容の書き込み。投稿の真偽を含め、さまざまな憶測が飛び交う事態となっていました。これを受け、札幌市側は10月10日に、市のホームページを更新して見解を発表。「児童が受傷したことは事実」と認めました。「現在、児童・保護者・施設と話し合いを進めている状況」とのことです。 -
架空の育児雑誌「やけくそ」 見出しに思わず首を縦に振りたくなる
もしもこんな育児雑誌があったら……という考えのもと描かれた、架空の雑誌の表紙イラストがX(Twitter)で注目を集めています。その名も「生活が苦手だけどどうにかこうにかがんばってる主婦向けマガジン やけくそ」。見出しには思わず首を縦に振りたくなるワードがズラリ。この雑誌……読んでみたい! -
捨てるはずの発泡スチロールがドールハウスに まるでデザイナーズマンション
「梱包で使われてた発泡スチロールがデザイナーズマンションになった」こうつぶやいたのは、Xユーザーのしんごさん。写真を見るとそこには、大きな発泡スチロールの箱の中に、小さなドールを並べて遊ぶ娘さんの姿が写っています。なるほど、たしかにこの白い壁や独特の形状は、デザイナーズマンションっぽい。これはナイスアイデア! -
令和によみがえる昭和の珍光景 小学生がスピーカーの音をスマホに直録音
昭和あるあるのひとつ「ラジカセを使った直録音」。ヒット曲などはテレビから流れる音声を直接録音し、その間周囲にいる家族には静かにしていてもらう……ということが、ラジカセ誕生以降の昭和の家庭では、日々繰り広げられていました。近ごろではこうした行為はあまり聞かなくなりましたが、まさかのこの令和の時代にもまだ生きていたもよう。 -
「息子のハロウィン用仮面ライダー衣装」のクオリティがプロの犯行レベル
10月31日はハロウィン。Xユーザー「ベア仮面」さんは息子さんのために「仮面ライダー555」に登場する「ファイズブラスターフォーム」の衣装を制作しました。写真にはカメラに向かってポーズを決める息子さんが写っていますが、そのクオリティの高さたるや!まるでテレビからそのまま出てきたかのような再現度にはただただ驚きです。 -
我が子の初めての言葉は「父」であって欲しい!博学な夫の行動が話題
SNSに投稿されたのは、赤ちゃんの初語に関するエピソード。日常系ブーバチカさんの夫が、我が子に「父」と呼んでもらいたいあまりにとった行動が話題を呼んでいます。赤ちゃんは現在8か月(取材時)。第1子ということもあってか、夫は初語を待ち望んでいるよう。愛する我が子の初めての言葉が「父」であって欲しいと願う夫は、赤ちゃんが何を喋っても「それは○○語で父だね」と拡大解釈をしているとのこと。 -
「小学一年生」付録のセブンレジをレビュー ごっこ遊びが捗る~!
近頃の雑誌の付録って本当に豪華ですよね。過去には小学館「幼稚園」にセブン-イレブンのATMのペーパークラフトが付録されたことでも話題となりました。そんな実績あるコラボが再び行われ、新たに「おしゃべりハイテクおかいものレジ」が登場しています。今回はこれを二児の父である筆者が、実際に作って遊んでみることにしました。 -
「パパ!?」1歳児がたぬきの置き物を父と勘違い
小さな子どもの言葉や行動って、本当に面白いですよね。その柔軟な発想で多くの方を笑顔にしたのは、X(Twitter)ユーザー「ゴンゾウR4」さん宅の1歳になる四男くん。投稿によると、四男くんの身の丈以上ある大きな「たぬきの置き物」に向かって「パパ!?」と声を掛けていたのだとか。そんなにそっくりだったのでしょうか……。 -
こんなことで揉め事が……きょうだい喧嘩あるあるに共感集まる
きょうだいを育てていると、思わぬことでケンカが勃発することがあります。ようみんさんがケンカの元凶としてSNSに投稿したのは、3個のゼリー。味でもなく、絵でもなく、小さく書かれている番号で言い争いが始まってしまうと嘆く呟きに、「わかる」、「うちだけじゃなかった」など、共感の声が集まっています。 -
「え?明日弁当?」ママ友から知らされる驚愕の事実 育児の怖すぎる話に共感
小・中学生の子を持つ親にとって、学校からの情報伝達手段はプリントが主。そのため、子どもがうっかり出し忘れてしまうと、親は大事なことを当日まで知らされない……なんてことはよくある話。Xユーザー「二月こまじ」さんが投稿したエピソードも、そんな育児にまつわる思わずゾッとする話。同様の経験をしたことがある方からの、共感の声が相次いでいます。 -
4歳娘が書いた買い物メモが読めない……G-SQUAREが公式Xで解読を呼び掛け
小さな子どもが一生懸命書いた文字はそれだけでかわいらしいものですが、その拙さゆえ時に混乱を招くことも。「G-SQUARE」公式Xの中の人こと「G」さんが投稿したのは、4歳の娘さんから手渡されたという買い物メモ。たしかに最後のひとつがどうしても読めません。あなたはこのメモが解読できますか? -
休日の朝はもう少し寝ててもいいんだよ……子育てあるあるを描いたマンガに共感
サラリーマン漫画家のゆーぱぱさんがSNSに投稿した漫画には、「休日の朝」の子育てあるあるが描かれています。ゆーぱぱさんは幼い頃、早起きをした休日には必ず母親から「まだ寝てたら?」と言われていたとのこと。当時のゆーぱぱさんは「(早起きは)いいことじゃないの?」と内心思い、その言葉がピンとこなかったそうです。月日は流れ、「今ならその気持ちがよく分かる……」と5歳の女の子のパパになったゆーぱぱさん。 -
真っ赤な顔の保育士さんに呼び止められた母 息子のことかと思ったら……保育園での赤っ恥エピソードに爆笑
近頃SNSを賑わせている「#とびっきり明るく不幸自慢してください」というハッシュタグ。様々な投稿がある中で、ひときわ面白い不幸話を発見しました。投稿したのは、3人の息子さんを育てるワンオペ母さん。保育園にいつものように三男をお迎えに行ったわんおぺ母さんは、クラスの副担任であり主任でもある保育士さんに部屋の隅に呼ばれたとのこと。わんおぺ母さんは、「え?なに?なに?」と内心ドキドキしたそうです。 -
「おしりふきで手を拭くなんて……」と昔は思ってた 実際どこまで使えるのかメーカーにも聞いてみた
赤ちゃんのおしりの汚れを拭くために使用する「おしりふき」。おむつ同様、赤ちゃんを育てるための必需品です。「無知だったころの私」として、おしりふきにまつわるイラストをSNSに投稿したのは、イラストレーターのサチコ@マユユ4yネネ1yさん1万件以上のいいねがつくなど、話題をよんでいます。友人が子どもの手をおしりふきで拭くのを見て、「おしりふくやつで拭くの?」と戸惑いを隠せないサチコさん。