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タグ:育児・子育て
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窓全開の体育館に1時間半!「入学説明会は厚着で」先輩ママからアドバイス
毎年1月~2月に実施される、小学校の入学説明会。体育館で開催されることが多く、出席する保護者は寒さ対策が必要になります。Twitterに投稿されたのは、はなぱん 育児休暇中のママを応援さん(以下、はなぱんさん)が、1月中旬に行われた入学説明会に参加したときのエピソード。「説明会には厚着で」といったアドバイスとともに、入学説明会の寒さを物語る4コマ漫画が紹介されました。 -
将来のクルマ好きのための「教育書籍」 モーターファン別冊「モーターファン for KIDS じどうしゃのすべて」がスゴイぞ!
「若者の車離れ」なんて言葉が登場して久しくありますが、一方で多くの子どもたちを強く惹き続ける存在が「のりもの」でもあります。そんな中で、自動車専門誌の草分け的存在である「モーターファン」が、「子ども向け本格自動車雑誌」として「じどうしゃのすべて」を世に送り出しました。 -
「イライラしない人なんているの!?」現役ママが描く育児漫画 育児書と現実のギャップに共感多数
子どもの前ではいつも笑顔でいたいと思っていても、ついイライラしてしまう子育て。子育てに悩み育児書を読んでみるママは多いのではないでしょうか?ちくまサラ@7y&3yさんがTwitterに投稿した育児書と現実のギャップを描いた漫画が、ママたちからの共感を集めています。育児書には「そんなに子供を叱る必要はありません。日常の最低限の生活習慣さえ身につけばいい」と書かれています。 -
小学校の入学説明会で驚愕 ランドセルにつけてよいものに「熊よけの鈴」
子どもの小学校進学に向けて行われる入学説明会。新生活で使用する準備物などの話に、保護者は真剣に耳を傾けます。ツイッターユーザーのKURI(R)6y&3yさんが投稿したのは子どもの入学説明会で貰った資料の一部。ランドセルに「つけてよいもの」として、「熊よけの鈴」と明記されています。KURIさんは、集団生活が苦手な息子さんのために自然に囲まれた岐阜県の少人数制の小学校への入学を決めたとのこと。 -
習字の後片付けでもう流しを汚さない!ペットボトルを使った裏技に感心の声
子どもの習い事や宿題でお馴染みの「習字」ですが、大変なのはその後片付け。道具を水で洗う際に、流しを真っ黒にしてしまったという経験がある方は多いと思います。そんな悩みを一発で解決してしまう画期的なアイデアがツイッターで話題。なんと「大きなペットボトル容器」があれば、周囲を汚すことなく習字道具がきれいに洗えてしまうんです。 -
小学校の入学準備「名前入れミッション」を侮るなかれ 記名だけで計4時間!
Twitterに「新一年生の保護者の皆様」として投稿したのは、チビッコゆるイラストデザイナーさん。「お名前スタンプやシールを駆使しても、4時間はかかると思っててください」というアドバイスに加え「小銭の側面に名前を書いている時はチョッピリ悟りが開いちゃうゾ」と体験談をツイートし、自分の経験則とした上で、「4時間を目安に効率的に時間を活用してもらえたら良いな」と語っています。 -
「これから入学準備を始める方へ」先輩ママからのアドバイスが参考になる
いよいよ始まる小学校での生活。小学校入学に向けて入学準備に追われる保護者も多いのではないでしょうか?特に長男長女の場合は、初めてのことばかりで心配になりますよね。Twitterに「これから入学準備を始める方へ」として、なるほど!と思う内容が投稿されました。「卒園記念品を確認すべし」、「1冊目のノートは学校から配布される可能性あり」など先輩ママならではのアドバイスが参考になります。 -
子どもをお風呂に誘導するクリーチャー ビニール手袋で簡単手作り
忙しい子どもたちにとって、お風呂は面倒なもの。親の立場としても、毎日のように「早く入りなさい!」と強く言うのは負担ですよね。そんな方にオススメなライフハック技をツイッターで発見しました。それは「ビニール手袋で湯船に浮かべるおもちゃ」を手作りするというもの。これはたしかに子どもの興味を引きそうですね。 -
5歳児がポケモンSVでトレーナーデビュー 成長描く漫画にほっこり
シリーズ最新作「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット」発売から早くも2か月が経過。本作でトレーナーデビューを果たした小さなお子さんも多いようですね。ツイッターユーザー「もちこ」さんの5歳になる娘さんもその一人。ゲームのプレイを通して、さまざまな困難を乗り越える様子を描いた漫画が、ツイッターで注目されています。 -
幼稚園の先生を街で発見!いつもと違う雰囲気の先生にあなたなら声をかける ?かけない?
保育園や幼稚園の先生、学校の先生に街で偶然でくわすことってありますよね。そんなとき、あなたなら声をかけますか?それとも気付いふりをして通り過ぎますか?ツイッターに、「幼稚園の先生への感謝を行動で表してみた」として、子どもが通う幼稚園の先生を見かけたときのエピソードが投稿されました。投稿者の山葵とうふうさんは、先生には声をかけなかったようですが、それには理由があるようです。 -
ツイッターに投稿された子どもが喜ぶりんごの切り方 皮むき不要でママも嬉しい
家庭で食べる果物の定番のひとつ、りんご。くし形に切ったり、うさぎカットにしたり、お店にいくと、飾り切りされたりんごをみることもあります。色々な切り方のあるりんごですが、子どもがいる家庭にぴったりのカット方法をTwitterで発見しました。投稿したのは1歳の女の子のママである、さえぞう1y7m+1m年子さん。先輩ママである義理姉から聞いたという、かわいくて簡単なりんごの切り方を紹介しています。 -
ゲームのグラフィック観に世代間ギャップ?仮説を唱えた漫画に多くの共感の声
新しいゲーム機の発売と共に進化を遂げてきたグラフィック表現。その過程を目の当たりにしてきた我々大人世代にとっては、ドット絵が古くて3Dが新しいという認識を持っている方が大多数であるはず。ところが、今の子どもたちにとってはどうでしょう。生まれた時から美麗なグラフィックのゲームに触れているため、少し認識が異なるのかも。 -
ワンオペ育児の大変さを的確に表現した4コマ漫画に共感の連続 「全ての工程が育児+何か」「諦めてテレビを見るも音声が聞こえない」
ほぼ全ての家事と育児を1人でこなすワンオペ育児。その大変さは説明するのが難しく、どうしてこんなに辛いのか、自分でもよく分からないままワンオペ育児を頑張っている人もいるのではないでしょうか?ツイッターに、ワンオペ育児の大変さを的確に表現した4コマ漫画が投稿されました。投稿者は、ダルダルのダル子さん。あるあるすぎるその内容に、共感が集まっています。 -
高校最後のお弁当は息子の好物で締めくくり 3年間で作った弁当310個を記録
高校に通う我が子のために毎日作るお弁当。毎朝早く起きて弁当作りに励んだ人は多くても、何個作ったかを記憶している人は少ないのではないでしょうか?ツイッターユーザーのえみまる~mogu feltさんが投稿したのは、高校へ通う長男のために作った弁当の数々。弁当を作る度に「せっかく作るのなら」と毎朝撮影してきたそうです。えみまるさんが3年間で作った弁当の数は310個。並べてみると、その数の多さに驚きます。 -
これは見間違える! 靴柄の靴下でお出かけ準備万端の2歳
小さい子とお出かけする際、どうしても準備はバタバタになりがち。忙しく身支度を整える中で、我が子がもう靴を履いていると思いきや、実は「靴柄の靴下」だった……というトラップが発動したことをママさんがTwitterで報告しました。お兄ちゃんの通う幼稚園に出かけるため、2歳の弟くんが自分で身支度をしていたところ、お兄ちゃんが用意した靴柄の靴下を履いた姿に、もう靴を履いていると勘違いしてしまったんだそう。 -
幼稚園・保育園で突然行われる「現金集金クエスト」 先輩ママがアドバイス
「来年度から保育園や幼稚園に通う親御さんへ」として、先輩ママからのアドバイスがツイートされました。投稿によると、保育園や幼稚園では「突然の現金集金クエスト」が発生するそう。釣銭無しでの支払いが基本のため、自宅にコインケースを用意し、小銭を用意しておくことをおすすめしています。園への支払いの他、災害時の備えや小学校、町内会への支払い、ママ友との共同購入の際にも役立ちそうです。 -
規格外のビッグサイズ!重量1.5kg超のハンバーグをパパが手作り
子どもから大人まで愛される人気メニューのひとつ、ハンバーグ。もしも願いが叶うなら超巨大なハンバーグを食べてみたい、と思ったことがある方も多いのではないでしょうか。そんな夢を叶えてみせたのは、ツイッターユーザー「TAKUYAさん」。重量1.5kg超という規格外のサイズを誇る巨大ハンバーグは、まさに大迫力の一言です。 -
ジョギング?ではなく公園遊び スマートウォッチで移動経路を記録すると「頑張った感」出て楽しいらしい
我が子とすごす公園遊びの時間は楽しいものです。とはいえ、砂場で一緒にあそんだり、危険のないように補助したり。パパやママは慌ただしく動き回っています。そんなパパやママへ向けて、ツイッターに投稿されたのは「子供と公園に行った時に自分の移動経路を記録すると頑張った感が出るライフハック」。ランニングの計測などに使用される、スマートウォッチを活用し、公園での移動経路を計測したデータがツイートされました。 -
お寿司のネタが消えた!?お正月の食事会でのエピソードを描いた4コマ育児漫画にほっこり
子どもは大人が想像もできないような行動をすることがあります。普段子どもと関わりのない人であればなおさら、その出来事に驚くことでしょう。Twitterに投稿されたのは、「お寿司」と題された4コマ漫画。お正月に実家に親戚が集まった時の、ほっこりするエピソードが描かれています。寿司桶の中を何気なく見てみると「しゃり」だけのお寿司が……。次女のうめちゃんが上のお刺身だけを食べて、親戚一同驚いています。 -
「もう本当のコーヒーの味忘れました」子育て中のあるあるエピソードに共感
独身時代に当たり前のようにあった自分のための時間。子どもが生まれると、自分のことはつい後回しになってしまいがちで、自分の時間がどれだけ貴重であったかを実感します。ツイッターユーザーの「ミリちゃん@夫婦のこと、子育てのこと」さんは、もうすぐ3歳を迎える女の子を育てるママ。コーヒーを何度温めても飲むことができない「子育てあるある」をツイートしました。