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タグ:育児・子育て
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赤ちゃんの周りをすみっコたちが動き回る!母がストップモーションアニメを自作
もしも子どもが寝ている間に、ぬいぐるみたちが動き出したら……?そんな動画が、ツイッターで大きな話題になっています。すやすや眠る赤ちゃんのまわりにいるのは、すみっコぐらしのなかまたち。絵本やボールを協力しながら片付け、最後は部屋を暗くしてすみっコたちも添い寝を始めました。ほほえましい光景に思わずほっこりする人が続出しています。 -
トナリスクが「ママ友付き合いで嫌なこと」を調査 上位には「表面的な付き合いが面倒」「悪口や愚痴が多い」など
子どもを持つ多くの親が直面する「ママ友との付き合い方」。株式会社トナリスクが、ママ友付き合いがある26~70歳の女性を対象に、「ママ友付き合いで嫌なことランキング調査」を実施しました。調査によると、約9割の人が「ママ友付き合いで嫌なことがある」と回答。「嫌なこと」の内容を聞いてみると、「表面的な付き合いが面倒」が44.4%と最も多いことが判りました。 -
クリスマスが待ちきれない!?さっそくサンタを待つ準備に入った兄弟
クリスマスの4週前から始まる「待降節(アドベント)」。1日ごとに日付の箱を開け、グッズやお菓子が出てくるアドベントカレンダー、期間中に少しずつ食べるシュトーレンもお店に並んでいますね。こちらのお家では、小さな兄弟がサンタさんを待ちわび、さっそく準備に入った模様。階段下のスペースに設置したクリスマスツリーのそばにサンタさんからプレゼントが届くと聞き、クッションと毛布を持ち込んで横になり、準備万端です。 -
「その少女はガンダムに乗る」まるで番宣ポスターのような奇跡の一枚
「その少女はガンダムに乗る……と言いたくなるくらいの奇跡のショット」ツイッターでこうつぶやいたyusukeさん。添えられた写真を見ると、横浜にある「ガンダムファクトリー」にて展示中の実物大ガンダムに向かって歩みを進める小さな子どもの姿が。あ、このシチュエーション、ガンダムの番宣ポスターとかで見かけたことあるやつだ……! -
義母の手作り布絵本がクオリティ高すぎ! 「市販品レベル」と驚愕の声
小さな子ども向けの知育グッズとして人気がある「布絵本」。耐久性に優れていることから、愛用しているというママパパも多いと思いますが、ツイッターにて「義母の手作り布絵本」が話題になっています。その出来栄えは明らかに素人のクオリティを超えており、売っていてもおかしくないほどのレベル。作品を見た多くの方を驚かせています。 -
「この順番じゃないとポケモン言えない」懐かしの歌の引用に共感の声
一児の母であるツイッターユーザー・AK壱乃さんはこれまでポケモンをプレイしたことがないそうですが、最近ポケモンに詳しくなってきたという5歳の娘さんとの会話を「ある歌」で乗り切っているのだとか。そのやり取りの内容に、ツイッターで多くの共感の声が寄せられています。 -
これ以上は危にゃい!猫の「お兄ちゃん」が赤ちゃんの事故を未然に防ぐ
下の子が生まれると、上の子は徐々にお兄ちゃん・お姉ちゃんとしての自覚が芽生え、赤ちゃんのお世話を手伝うようになるのはよくあること。でもそれは、人間だけではなく猫も一緒みたい。ラグドールのロイくんは、新しく生まれた飼い主さんのお子さんを見守り、テーブルに頭をぶつけそうで危にゃい!と思った時には事故を未然に防ぐ「お兄ちゃん」っぷりを見せています。飼い主さんがその様子を動画でツイートしました。 -
拾い画のSNSアイコン利用はOK?NG?子どもへのネットリテラシー教育の必要性
インターネットは今や我々の生活とは切って切り離せないもの。ありとあらゆる情報にアクセスできることは非常に便利である一方、使い方を誤ると時に痛い目を見ることも。それは例えば「著作権の侵害」。拾った画像をなんとなくSNSのアイコンに使用していませんか?ネットリテラシーに関する、母と娘の会話に大きな反響が寄せられています。 -
杉浦太陽・辻希美夫妻も祝福 おむつのサブスクサービス「手ぶら登園」47都道府県導入達成記念イベント
BABY JOB株式会社が展開する、紙おむつのサブスクサービス「手ぶら登園」が、このたび全国47都道府県すべてでの導入を達成。これを記念したイベントが2022年11月22日に都内で行われ、ゲストとして杉浦太陽さん・辻希美さん夫妻が出席し、サービスにとっての大きな節目を祝いました。 -
子どもが歯医者を怖がるのはイメージのせい?医師提案の育児ハックに4万いいね
小さな子どもの多くは歯医者を怖がりがち。「治療は痛い」というイメージが先行しすぎて、実際は痛くないのに過剰に怖がって泣いたり暴れたり、という子も多いと聞きます。そんな時にぜひ試してほしいアイデアが、「ドクターに言われた衝撃的な言葉」と言うハッシュタグと共にツイッターに投稿され、「なるほど!」と共感の声が相次いでいます。 -
3歳娘が発表会でまさかの仁王立ち……子どもの行動から得た気付きとは
練習と本番は別物。練習では出来ていたことが、本番ではうまく出来なかったとは良く聞く話ですが、それは小さな子どもにとってももちろん同じ。ツイッターユーザー・くりさん宅の3歳になる娘さんは、発表会のために家でダンスを猛特訓しましたが……当時のエピソードを収めたツイートに、共感や称賛の声が相次いで寄せられています。 -
「裏起毛はやめて」園の通達の理由を身をもって体感した母のエピソードに共感
冬場に重宝する「裏起毛」の服。幼稚園や保育園によっては登園時の着用を控えるように呼び掛けられていることも。これに対し、疑問を感じていたツイッターユーザー「みのむしまろ」さんでしたが、実際に着用してその理由が明確になった模様。当時のエピソードをつづったつぶやきに大きな反響が寄せられています。 -
子どもの「ひとりで着替えできた!」を育むために べテラン保育士による衣服の着脱ポイントが参考になる
Twitter上に「子育てに役立つ図解~第五弾~『衣服の着脱POINT』」として、子どもが服を自分で着られるようになるためのポイントが投稿されました。子どもの衣服の着脱について、「衣服の着脱を自分でやってもらいたいと思うなら、段階を追ってやっていこう」とアドバイス。また、図解とともに、「コツを押さえるだけで上達がかなり早くなる。自分で出来るようになれば自信にもつながる。本人がイライラしないように見守ったり援助するように丁寧に関わっていこう」と、伝えています。 -
「赤ちゃんみ」はいったいどこへ……?我が子の成長ぶりに葛藤する母
赤ちゃんってどこをとってもかわいらしいですよね。ぷにぷにのほっぺ、むちむちの手足、もちもちのお腹などあらゆる箇所から感じられる「赤ちゃんみ」は、乳児期ならではの期間限定。しかし、1歳ごろからこうした「赤ちゃんみ」は薄れていきます。子どもの成長はうれしいけど、どこかに赤ちゃんらしさを残しておいて欲しい……という母の葛藤を描いた漫画に、SNS上で共感の声が寄せられています。 -
多目的トイレで仮装の準備……本来の用途から外れた利用方法に怒りの声
車いす使用者やオストメイト、赤ちゃん連れの方が利用しやすく作られている「多目的トイレ」。ただし「専用」でなく、あくまで「優先」である場合がほとんどですが、ツイッターユーザー・妻botさんが投稿した、「多目的トイレの使い方」にまつわる怒り心頭の告白に、19万件を超える「いいね」が付くなど、大きな反響が寄せられています。 -
小学生の疑問「視聴覚室ってなに」にびっくり 様変わりする教育現場
おそらく3、40代の方であれば学校の施設として記憶していたり、利用したことがあるであろう「視聴覚室」が、近年学校からその姿を消しつつあるのだとか。漫画家の「つん」さんが、小学校に通う娘さんと交わした何気ない会話に、多くのツイッターユーザーたちが衝撃を受けています。 -
どっちが鬼?どっちも鬼?男の子兄弟の不思議なかくれんぼにほっこり
子どもの遊びの定番といえば「かくれんぼ」。ツイッターユーザー・田口ナツミさん宅では、かくれんぼにまつわる珍事件が発生したようです。3歳と2歳の男の子兄弟がかくれんぼを始めましたが、どうやらお互いが鬼役だと思っていた模様。背中を向けあって数を数えている、微笑ましい光景に32万件もの「いいね」が寄せられています。 -
踏切になりたい3歳息子の願いを聞いた母 手作りのコスプレ衣装をプレゼント
子どもの発想って実にユニークですよね。ツイッターユーザー「ねこかわおもち」さんの3歳になるお子さんが、ハロウィンの仮装にリクエストしたのはなんと「踏切」。そんな願いを叶えてあげるべく、ねこかわさんは手作りの「踏切衣装」をプレゼントしました。×の字の警標や、警報機、遮断機といった保安装置が忠実に再現されています。 -
「人間は空を飛べないってこと教えるんだよ」 先輩ママに教わった「子どもの思いがけない行動」に注目
小さいお子さんなら誰しもが観る、アニメやマンガ。その世界観はファンタジーであり現実とは違うという事を親が教えなくてはならない、注意喚起として呟かれたツイートに9.2万件のいいねがつきました。 -
小学生の子を持つ親必見!「授業で必要になりがちな廃材まとめ」イラストが便利
小学生の子をもつ親の悩みに、「授業で使う品物の準備」問題があります。必要な日の前日に突然「明日○○がいる!」と言われ慌てた……という方は多いのではないでしょうか。しかしながら、こうした品物はある程度パターン化しているため、あらかじめ準備しておけるものもあります。小学校向けの「次の日いる!ってなった廃材アレコレ」をまとめたイラストリストに、ママパパから熱い視線が送られています。