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タグ:育児・子育て
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公園遊びから帰りたくない!そんな子どもを納得させる魔法の言葉とは
小さなお子さんと公園遊びをする際、スムーズに切り上げるのは難しいですよね。なかなか子どもに受け入れてもらえないのは、もしかすると「帰る」という言葉を使っていることが原因かもしれません。「おうちに帰る」ではなく「おうちに行く」という言葉に置き換えると、すんなりと受け入れてくれた、というツイートが大きな話題を呼んでいます。 -
割り算が苦手な小学生向け便利ツールに「もっと早く知りたかった」の声
小学3年生の算数で初めて登場する割り算の「考え方」がわかるツールがツイッターで話題です。方眼ノートに書かれた「12÷4=」の計算式に、「=」と「×」が書かれた凹字型のシートを被せると……割り算の問題が一瞬で掛け算の問題に早変わり。「掛ける」と「割る」の相互関係を、より簡単に理解することができそうです。 -
まさに「立体図」 漢字練習中の小学2年生の柔軟な発想にびっくり
小学2年生になる息子さんの行動に対し、「この発想はなかった」と、感嘆の声を上げたのは、ツイッターユーザーのさよえさん。自宅にて、漢字の学習を見ている際にその出来事は起きました。息子さんは「図」の字の「くにがまえ」部分に棒線を付け足し、まるで直方体のような形にアレンジ。小学2年生にして立体の概念を持っているとは驚きです。 -
加配の先生こと「加配保育士」って知っていますか?
保育園には様々な保育士がいます。園長先生、担任の先生の他、延長保育のみの先生など。今回はその中から障がいのある子を担当する「加配の先生」についてのお話。加配保育士とは、障がいのある子の受け入れが可能な認可保育所・認定こども園などで、特別な支援が必要な子のサポートをするために追加で配属される保育士です。子どもの特性に寄り添った保育で集団生活をスムーズに行うことができるように手助けします。 -
今夜何食べる?の悩みを子どもが解決 「夜ごはんカレンダー」が素敵!
特にお子さんがいる家庭で悩ましい問題である「毎日の献立決め」をスパッと解決する方法がツイッターで注目を集めています。それは子どもに献立を考えてもらい、まとめてカレンダーに記入すること。シンプルでありながら、毎日の献立問題を解決するアイデアに絶賛の声が寄せられています。 -
小学生が「オカメ臭大調査!!」を実施 ほんわりあまい・香ばしい・にげるのでちょうさできず……発表に注目集まる
子どもにとって「なぜ?」と考えることは日常茶飯事。「知的好奇心」に火が付くと、もう止めることは出来ません。「子供よ、どこに向けての調査発表」とつぶやいたのはツイッターユーザー・ちっちょぽさん。10歳になる娘さんが行った「オカメインコの部位ごとの香りの違い」を独自に調査した報告書に注目が集まっています。 -
「彫刻家を父に持つとこうなる」色鉛筆にあらわれた笑顔のお地蔵様
妻に「娘の色鉛筆に名前を入れるところ、削っておいて」と言われたのは京仏師の宮本我休さん。「削る」という行為に際して、彫刻家としていてもたってもいられず……色鉛筆に”あるユニークな仕掛け”を施しました。ツイッターに投稿した動画に映っていたのは、色鉛筆に彫られたお地蔵様。こんなわずかなスペースに彫れてしまうとは驚きです! -
保育園でも採用されている知育におすすめのおもちゃ4選
発育や知育に役立つおもちゃ選び。現役保育士の筆者が、自身が働く保育園の園児に人気で知育に役立つおもちゃを4つ選んで紹介している。ブレインフレークス、マグネットブロック、ラキュー、レゴブロック。どの玩具でも、遊ぶ時期・全く興味がなくなる時期とそれぞれのお子さんに気分の波があると筆者。そんな時は、一緒に遊んでヒントを与えてみると、また遊ぶようになるかもしれないという。 -
2歳児が電話していたのはかつての恩師 心温まるやりとりにほっこり
小さなお子さんのいる家庭において、注意したいのが「子どもによるスマホの誤操作」。知らない間に電話をかけており、後日発信履歴を見てゾッとした……という経験がある方も多いはず。ツイッターユーザー・ひとわさんの2歳になるお子さんが電話をかけたのは、高校時代の恩師。そこでのやり取りが、多くの方をほっこりさせています。 -
浮かび上がる絵に子どもの気分爆上がり? 冷奴を食べさせるライフハックが話題
暑い季節に食べたくなる料理のひとつにあげられるのが冷奴。シンプルながらさっぱり感がたまらない一品料理ですが、子どもによっては食べたがらないケースもあります。そんなお子さんに効果がある「かもしれない」、ライフハックがツイッターで注目を集めています。やり方は豆腐に動物などのクッキー型で形をつけるだけ。醬油をたらすと浮かび上がる動物の姿に、子どものテンションも上がりそうです。 -
小さな子どもの「○○じゃなきゃいやだ!」を柔軟な発想で突破
ツイッターユーザーぼんばへさん宅の2歳になる娘さんは、食事中「どうしてもアンパンマンのふりかけがいい!」と癇癪を起こしていたそうですが、自宅には普通のふりかけしかありません。こんな状況を、普通のふりかけにアンパンマンのシールを貼る、という方法で解決。「なければ作る」という柔軟な発想に多くの方が驚きの声を寄せています。 -
「シェフをよんでくれ!」5歳児が大人顔負けの振舞いで母の料理を絶賛
「おいしいよ!」「料理上手だね!」家族や知人に手料理を振る舞った際、このように褒められてうれしく感じない人はいないはず。そんな誉め言葉の中でも、最上級とも呼べるほどの称賛を、5歳児が披露したというエピソードが、ツイッターで大きな注目を集めています。 -
子育てあるあるの決定的瞬間! 噴射する牛乳を見て母「あら~見事」
子育てのシーンにおいて、ストロー付き紙パック飲料の「あるある」と言えば中身の飛び出し。横を軽く押さえただけでも、中身があふれてこぼれそうになってしまいますが、そんな紙パック飲料を、1歳の子どもが力いっぱい握って大量噴射。衝撃の瞬間を捉えた写真が大きな話題になっています。 -
幼児の紙ストロー使用は要注意 「両方用意して選ばせてくれるとうれしい」
ドリンクを提供する企業では、プラスチックストローから紙ストローへ切り替えが進んでいます。しかしながら口当たりに違和感があったり、紙の味が感じられたりと、未だ抵抗感のある方も多いのではないでしょうか。また紙ストローの影響は子育てにも。紙ストローをお子さんに使わせる場合の、注意喚起を促すツイートが大きな話題になっています。 -
子どもがサザエさんEDテーマに疑問 「今日は魂、今日は魂」ってどういうこと?
「サザエさん」のエンディングで流れる「サザエさん一家」にて「今日は楽しい~ハ~イキング~」というフレーズがありますが、5歳のお子さんの「聞き間違い」を紹介したツイートが、大きな話題になっています。お子さんは「楽しい」の部分を「魂」と聞き違え、意味が分からず聞いてきたのだそう。そりゃあわからないよね……! -
新生児をもつ父の声に反響 先輩パパから言われた「最初のうちは男ができることない」に対する気づき
近頃、SNSなどで父親の育児参加に関する投稿を多く見かけるようになってきました。一方、産後直後についてはどうでしょうか。「生まれた直後は父親がやることはない」そういう風に考えているとしたら……改めたほうが良いかもしれません。1月に赤ちゃんが生まれたばかりのパパである、けんわたさんのツイートが大きな反響を呼んでいます。 -
ソファ掛け布に生まれ変わったベビー服 パッチワーク作品に称賛の声
サイズアウトしてもう着られなくなったベビー服をつなぎ合わせると、素敵なソファカバーになりました。さまざまな柄の入った作品は見ているだけでも楽しい気持ちになります。ママパパにとって、子どもが赤ちゃんの時に使っていたものはとても思い出深いもの。こんなに素晴らしい作品に生まれ変わるとは驚きです。 -
思わず本物!?と唸るクオリティ 野菜がネタの赤ちゃん寿司に注目
小さいお子さんとも、家族みんなでお寿司を楽しみたい、そんな方にピッタリの「赤ちゃん寿司」がツイッターで話題になっています。寿司ネタの代わりに使われているのは人参やトマトなどの野菜ですが、その見た目は本物のお寿司そっくり。これなら赤ちゃんでも安心して食べられます。 -
見守りカメラに映った赤ちゃんに寄り添う猫 微笑ましい光景にジ~ン…
親にとって我が子はかけがえのない存在ですが、それは共に暮らす猫にとっても同じ。赤ちゃんの見守りカメラに映った、猫のつくねくんの姿に、多くの方が癒やされています。眠る赤ちゃんのそばでしっかりと見守り、優しく寄り添う姿は、まるで本当の兄妹。見ているとなんだか熱いものがこみ上げてきます。これは本当に尊い……。 -
「Qoo」メディア発表会に辻希美さんが登場 子育ての秘訣を披露
日本コカ・コーラ株式会社は3月7日より全国展開する「Qoo(クー)」ブランドの新キャンペーン開始にともない、2日に「ミニッツメイド Qoo」新キャンペーン発表会をオンラインで開催しました。発表会では、親子の成長と楽しい毎日を応援するキャンペーンの内容が告知されたほか、トークセッションにはゲストに辻希美さんが登場。「楽しい子育て」を実践するポイントや親子で成長を感じたエピソードなどを語りました。