- Home
- 過去の記事一覧
タグ:育児・子育て
-
2歳息子の発音を文字にして刺繍 たまらないかわいさの新幹線バッグ
無印良品で購入した「ジュートバッグ」に刺繍を施して、オリジナルのデザインにアレンジしたくり子さん。息子さんの大好きな新幹線を刺繡したデザインはまるで市販品のような出来栄え。ですがこの作品の素晴らしさはこれだけに留まりません。反対側には2歳になる息子さんの新幹線言い間違え集を記録。「ドッターイエヨ」など、幼い子どもならではの発音が文字で刺繍されており、とてもかわいらしい作品に仕上がっています。 -
ミルクが入った哺乳瓶が真っ逆さまに……どうしたらいいの?
まさに「お手上げ状態」の写真を投稿したのは9か月になる息子さんを子育て中のTwitterユーザーのおもちさん。「ねぇつらいwwwwwwどうしたらいいのwwwwwww」と少し投げやりになりながらも投稿した写真には、フタが外れた哺乳瓶が逆さまになり、入っていたミルクが床一面に広がっている光景でした。この投稿には10万件以上のいいねが付き、写真を見た人たちから様々な解決策が届いています。 -
父の英才教育の賜物? イマドキ女子中学生は積みプラがお好き
娘の勉強机を写した画像を投稿した父。そこには、多種多様なプラモデルが積まれた「積みプラ」。自身のプラモデル好きを継承した娘は、幼稚園の頃から触れてきた英才教育の賜物のご様子。ちなみに父の積みプラぶりはというと……娘さんとは数が桁違い。まるでお店の在庫置き場のようになっていました。 -
小中学生の親あるある 学校にもっていくものを直前に知る……
小学生と中学生のお子さんをもつ母である、ツイッターユーザーのシューフさん(@shuerff)。中学校から送られてきた一斉メールを見てびっくり。「明後日習字道具が必要」という連絡が子どもには知らされていたようですが、シューフさんは「もちろんご存じじゃありませんでした」と初耳の様子。おもわず「あるある」と頷いてしまうツイートに12万件を超える「いいね」が寄せられています。 -
出来なくても仕方ない!楽しみながら長男+三つ子を育てる「開き直り育児」のリアルが素敵
2カ月になる三つ子の赤ちゃんを子育て中のたまさんがツイッターに「三つ子育児のリアル」と称して写真を投稿。赤ちゃんを腕で抱っこしつつ、一人はモモで寝かせ、一人はメリーを見せて……という状況はまさに「リアル」。三つ子となるとさぞ苦労しているであろう状況……かと思いきや、なんだかちょっと楽しそう。娘2人の育児が少し落ち着いてきた筆者がたまさんに話をうかがってみました。 -
子どものお片付けに大活躍 エンジニアが制作した「歩くおもちゃ箱」
育児あるあるとしてよく挙げられるのが「とにかく部屋が散らかる」こと。出したおもちゃを片付けずに次から次へと出してくるものだから、ちょっと目を離すと、あっという間に部屋がおもちゃだらけになってしまいます。そんな悩みもこれがあれば解決するかも?ツイッターユーザーのlaniusさんが開発したのは「歩くおもちゃ箱」。6本脚で細かく器用に歩き、子どもに片付けを促す姿はかわいらしさを感じます。 -
ママの本体は眼鏡?赤ちゃんの寝かしつけライフハックに11万いいね!
新生児期、乳児期の育児において大変な事と言えば、必ず話題に上がる「夜の寝かしつけ」。苦労した経験がある、もしくは現在苦労しているという方も多いと思います。ツイッターユーザーのふぇいさんが試したある寝かしつけの方法が効果てき面。「その発想はなかった」と話題になっています。 -
ベビー服ファッションあるある 動物の顔がズラッと並んだコーディネート
かわいいくまがデザインされたスタイ、ロンパース、靴下を生後3か月になる赤ちゃんに着せたツイッターユーザーのたんぼさん(@soramitanbo)。胸元、お腹、足に並んだくまの顔を見て「顔がいっぱいだ……」と少々困惑気味の様子。この様子を「センスが無い母でごめんよ……」と自作のイラスト共に自虐的につぶやいたツイートが話題になっています。 -
リモートワークと子育ての親和性 コロナ収束後も「新しい働き方」の継続求める声
日本国内における新型コロナウイルスの感染規模は徐々に縮小傾向にあり、少しずつ日常を取り戻しつつあります。それに伴いリモートワークも企業によっては解除の方針が出されていますが、ネット上では子育て世代から継続を求める声も。「無理に出社させるとリモートワーク可のところに良い人材が流れる可能性高そうな気がするわ」ツイッターユーザーのとあるコンサルタントさんのこのつぶやきには、共感の声が多く集まっています。 -
小学生向けプレスマホ「Hamic POCKET L」発売 3日間充電無しでも使用可能
Hamee株式会社の小学生向けスマートフォン「Hamic POCKET L(はみっくポケット エル)」が12月10日に発売となります。ピンク・ブルー・ホワイトの3種類で価格は各税込1万8700円。月額基本使用料はベーシックプラン(データ通信1GB付)が税込1100円です。電池容量は従来の2倍となっており、待機状態なら3日程度充電無しでも使用可能です。 -
スマホを育児に使うのはナシ?「昔の人だってあれば使ってたと思う」
テクノロジーの発展に伴い、ここ数年で急速に普及したスマートフォン。SNS、動画視聴、ゲームといったさまざまな娯楽が手のひらサイズの端末に集まっていることから、子どもにも使わせている、という方も多いのではないでしょうか。一方で「小さな子どもにスマホを使わせるなんてとんでもない!」といった否定的な意見もあります。ツイッター上でそんな意見が話題をよんでいます。 -
「陽性」と「妖精」を勘違い PCR検査後の5歳児の反応にほっこり
発音は同じでも意味が異なる「同音異義語」。日本語においては数えればキリがないほど多くの同音異義語が存在し、言葉や漢字を知っていないと大人でも意味を勘違いをして捉えてしまうことがよくありますが、ツイッターユーザーのよしぇさんの5歳になるお子さんもある同音異義語によりかわいい間違いをしてしまっていたようです。 -
子どもの迷子対策に お出掛け時には全身写真をパシャリ
子どもが迷子になったときを想定したライフハック術が話題。投稿者が警察官である兄から教わった方法だといい、出かけるときに子どもの全身写真を1枚撮っておくだけ。いざというとき、施設や警察官に子どもの服装を伝えるときに役立つという。 -
掃き掃除がしたいだけなのに すりガラス越しに号泣する赤ちゃんの姿
赤ちゃんにとってパパやママの姿が見当たらないことは重大な事件。そんな「育児あるある」を端的にあらわした写真を、ツイッターユーザーのMiMiさんが投稿。掃除をしようとドアを閉めていたところ、双子の赤ちゃんがママが見えないと号泣。すりガラス越しに見える姿は、ちょっとかわいそうではありますがクスッとさせられます。 -
「育児こうなりがち」大人が使うものに興味津々な子どもの姿に共感の声
「育児こうなりがち」こうつぶやいたツイッターユーザーの文旦さん。投稿された写真にはみかん入りヨーグルトを食べる子どもの姿が写っています。手前にある子ども用の器には一切手を付けず、ボウルから直接大人用のスプーンを使って食べる様子はまさに「こうなりがち」な状況。ツイートには多くの共感の声が寄せられています。 -
子育てしながら在宅ワーク 「理想」と「現実」の違いが辛すぎる……
ツイッターに投稿された、子育て世代の在宅ワークにおける「理想と現実」を端的に表した2枚の画像。1枚は子どもと一緒にPCに向かい、楽しそうに笑っている「理想」の様子。一方もう1枚にはMacBookがペンで落書きされ、見るも無残な姿の「現実」……。投稿には同情と共感の声が相次いで寄せられています。 -
新生児用ロンパースをぬいぐるみにリメイク 家族にとっての宝物に
もう着られなくなったベビー服。特に大変な新生児期や乳児期を共にした服は思い入れもひとしおですが、いつまでもタンスに保管しておくわけにはいかないですよね。ツイッターユーザーのシマヒラさんは、そんな新生児期の思い出が詰まったロンパースを裁縫でリメイク。元のデザインを活かし、とてもかわいいクマのぬいぐるみに変身しました。 -
「子育てってこういうこと」シールだらけの机に世代を超えた共感の声
「子育てってこういう事だよね……」半ばあきらめ気味につぶやいたツイッターユーザーのまみ*育休中ワーママさん(@mamimama_niko)。ツイートに添えられた写真にはリビングのテーブルにびっしりと貼られたキャラクターのシールが。子育て中のあるあるに多くの共感の声が寄せられています。 -
出社前のしんどい育児トラブルは?まさかの仰天エピソード
子育て中、忙しい朝の時間帯には何かとトラブルがつきもの。特に仕事を抱えるパパママにとっては遅刻しそうなトラブルの場合は会社へ報告をしなければいけないという二重苦が待ち構えています。特に共働き世帯が増えた今、出勤時間と子の送迎のせめぎ合いでこうしたトラブルをめぐる、面白エピソードが多く生まれているようです。 -
実写版ぐりとぐら?兄弟の仮装が絵本から飛び出したかのような再現度
双子の野ねずみを中心とした物語が描かれている、絵本シリーズの「ぐりとぐら」。ぐりとぐらと言えば赤と青、色違いでおそろいの帽子とつなぎ姿が印象的ですよね。刺繍作家、田口ナツミさんの2歳と1歳のお子さんがハロウィンに合わせてぐりとぐらに変身!まるで絵本からそのまま飛び出てきたかのようなビジュアルに思わず目を細めてしまいます。