- Home
- 過去の記事一覧
タグ:育児・子育て
-
これは尊い……怒られたワンちゃんに本を読み聞かせるお兄ちゃん
「昨日、こまちが私に怒られて、ゲージに入れられてたら、同情したお兄ちゃんが本読んであげてた。私、めっちゃ悪者みたいやん」ツイッターにて、このようにつぶやいたはちみつ小町さん。動画にはシーズーのこまちちゃんが入っているゲージの外に座り込んで、絵本を読み聞かせている男の子の姿が。かわいらしい光景にほっこりします。 -
子どものいたずらに母絶叫 「おおおオロナインー!」
子育てにイレギュラーはつきものですが、思わず目をつむりたくなるようなハプニング写真が、ツイッターで大きな注目を集めています。1歳の男の子が床や手に塗り広げているのは、瓶に入っていたオロナイン軟膏。この状況に投稿者のタムラグリアさんも思わず「おおおオロナインー!!」と絶叫してしまったようです。 -
辻希美と杉浦太陽が明かす「夫婦円満の秘訣」とは? おむつのサブスク「手ぶら登園」イベントに夫婦で登場
保育所向け紙おむつのサブスクサービス「手ぶら登園」のPRイベントが、2月22日に開催。「手ぶら登園」の応援アンバサダーに就任した辻希美さん、さらに応援サポーターとして夫の杉浦太陽さんも登場。太陽さんは「より多くの人に知ってもらって、笑顔になっていただきたい」と話していました。辻さんは「笑顔でいることが一番だと思うので『手ぶら登園』を使ってほしい」と呼び掛けていました。 -
絵本の中でプリキュアと共闘 5歳娘の願いに応えたオリジナル絵本
「もしも自分が絵本の世界に入り込んだら……」5歳になる娘さんのリクエストに応えた、ママ手作りの絵本がツイッターで反響を呼んでいます。大好きな「キラキラ☆プリキュアアラモード」のキャラクターたちと共に、娘さんが活躍するストーリーが展開する世界に一つだけの絵本。1ページ1ページが丁寧に描かれた絵本は、見ているだけでも心にジーンとくるものがあります。 -
頼もしすぎる育ニャン兄貴 泣いたら参上&踏まない配慮で赤ちゃん笑顔に
おむつ替えに抱っこ、お風呂に寝かしつけ、など乳児期の子育ては毎日やることが盛りだくさん。夫婦や家族の協力は必須と言えます。でも、育児が出来るのは人間だけではありません。生後6カ月になる赤ちゃんを育児中のツイッターユーザーしがしがさん宅には頼れる猫のお兄ちゃん、キウイくんがいます。赤ちゃんが泣くとすぐそばに行ってあやすキウイくんの献身的な姿を収めた動画がツイッターで大きな話題になっています。 -
【入園準備】保育士が思う「あると便利な保育園グッズ」
入園準備のシーズンに入り、現役保育士の筆者が「あると便利な保育園グッズ」を紹介している。1つめはお名前シール。企業に注文して印字までしてくれるサービスを紹介。2つめはお名前スタンプ。手元にあると小学校入学時にも重宝するという。3つめは移動ポケット。4つめは肩紐カバーとのこと。 -
豆まきに潜む窒息のリスク 5歳以下の子どもに豆を食べさせないで
2月3日は節分。5歳以下の子どもが豆を食べる場合、窒息のリスクが潜んでいる事をご存じでしょうか?長野県の佐久総合病院小児科が中心となって運営しているプロジェクト「教えて!ドクター佐久」がツイッターにて、「5歳以下の子どもには豆まきの豆を食べさせないで!」と窒息時の対処法をまとめたスライドを添えて注意を呼びかけています。 -
赤ちゃんが餃子の餡に?ユニークな手作りおくるみ
赤ちゃんを抱っこしたり、寝かしつける際に使用する「おくるみ」。赤ちゃんが優しく包まれている様子は見ているだけで癒やされるものですが、少し変わった形のおくるみを作ったのはツイッターユーザーのカトウさん。そのおくるみはなんと「餃子型」。餃子の餡のごとく皮に包まれ、スヤスヤと眠る赤ちゃんの様子に思わずクスっとしてしまいます。 -
華やかなキャラ弁の舞台裏 切り抜いた食材を使った朝食写真に衝撃
華やかに見えるキャラ弁作りには、実はこんな裏側が……。「キャラ弁した日の、自分の朝食」というツイートに添えられた写真に衝撃を受けてしまった方が続出しています。写っていたのは、キャラクターの形に切り抜かれたハムや卵焼きなどが、白飯の上にトッピングされたワンプレート料理。そう、キャラ弁作りで余った食材を使用した朝食なのです。 -
「早くしなさい!」は効果なし?保育士が実践する子どもの準備を捗らせる小技
現役保育士の筆者が紹介する「子どもの準備を捗らせる小技」。ついイライラして早くしなさい!と言ってしまいそうになるが、子どもに急いでもらいたいときは「カウントダウン」や「実況中継」でノリ気にさせることができるという。他にも「ママと競争」を提案している。 -
義母が作ったワンワンのぬいぐるみ 孫のために初めてチャレンジ
NHK Eテレで放送されている「いないいないばあっ!」の「ワンワン」。そんなワンワンを模したぬいぐるみを、ツイッターユーザーのいしちゃんさんの義理の母が、孫のために自作。いしちゃんさんの息子さんへとプレゼントしてくれたのですが……見た目はちょっと違うけど苦労した様子がうかがえる愛情あふれる「ワンワン」になっています。 -
「こどもちゃれんじ」の無償休園支援 「オンライン幼稚園」が再び開園
全国の幼稚園・保育園等の休園が相次いでいる状況を受け、株式会社ベネッセコーポレーションは自宅で利用可能な「オンライン幼稚園」を再び開園することを発表しました。専用サイトを通じてリアルタイムでコンテンツが配信されます。配信は1月28日10時より。「こどもちゃれんじ」の会員、非会員問わず誰でも無料で利用可能です。 -
リアル「頭隠して尻隠さず」2人息子の斬新なかくれんぼに爆笑必至
まさに「頭隠して尻隠さず」……な状況。刺繡作家、田口ナツミさんの3歳と1歳になる息子さんたちが見せたかわいいかくれんぼが、多くの方を笑顔にしています。家の中でのかくれんぼ中「もういいよー」と言われ振り向いた瞬間、田口さんの目に飛び込んできたのはドーナツ型のクッションで頭を隠しているだけという衝撃の光景でした。 -
つかまり立ち期の育児あるあるに共感 「コーヒーは真ん中」
赤ちゃんがつかまり立ちをする様子は微笑ましい光景ですが、同時に危険もいっぱい。高い場所にも手が届くようになり、物の落下によるケガや転倒などに注意が必要です。そんなつかまり立ちの時期ならではのあるあるをツイッターユーザーのおもちさんが投稿。こたつの真ん中に置かれたコーヒーカップの写真に共感の声が数多く寄せられています。 -
子どもの嘔吐時に役立つ「育児ライフハック」 おむつ+風呂桶で後処理が楽に
子どもの嘔吐の後処理がとても楽になる、「育児ライフハック」がツイッターで3万いいねを集めるなど大きな話題になっています。必要なものは育児の必需品「おむつ」と「風呂桶」だけ。やりかたは「おむつを2枚、足を通す部分をずらして重ねて持ち手のある風呂桶にセットする」というものです。 -
もっと前から知っていたら……ママから保育士になって驚いたこと
約5年前に保育士になった筆者。一番下の子が1歳になるタイミングで働き始めた。親として保育園についてはそれなりに知識はあったものの、働いて初めて知ることもあったという。1つに古い備品が多い、2つめに親が思っているより子ができることが多い、3つめに個性の強い子どもが多い、最後に作業の都合どうしても先生が教室を離れるときがあることだという。悩みつつも日々試行錯誤を繰り返していると筆者は語っている。 -
まんまるお尻がとってもキュート 赤ちゃんの尊すぎるフォルムに反響
赤ちゃんはいつの時期もかわいいものですが、生後数カ月が経ち、母乳やミルクをぐんぐん飲んでいる頃のあのまんまるむちむちとした体型がたまらなく好きという方も多いはず。ツイッターに投稿された、風船で遊ぶ赤ちゃんの足とお尻を写した写真が「尊すぎるフォルム」として話題になっています。この丸さ、手足の短さ……尊すぎて拝みたくなるレベルです。 -
幼稚園・保育園児の親のライフハック 衣類の記名はマスキングテープが最強
保育園や幼稚園に子どもを通わせる際、必ず必要になる「衣類への記名」。出来るだけストレスなく済ませたいものですよね。そんな記名問題、無地のマスキングテープに油性ペンで記名し、衣類のタグにペタッと貼り付けるという方法で解決できるそうです。画期的な記名方法に絶賛や同意の声が相次いでいます。ただし園によってはこの方法を禁止している場合があります。実際やる場合には、事前に園への確認が必要です。 -
保育園の先生がアレンジ ちょんまげヘアーの女児がまるで「殿」
「これどうなってるの?」と思わず二度見してしまう、2歳の女の子のユニークな髪型にツイッターで1万件を超える「いいね」が付き話題になっています。天に向かってそそり立つ「ちょんまげ」のようなこの髪型は、女の子が通う保育園の先生がアレンジしたもの。帰り道にすれ違った高校生からは「殿」と呼ばれ、一時注目の的となりました。 -
シャワーが苦手な子どもも平気 練習用の手作り「模擬シャワー」が話題
頭からシャワーをかけることを苦手とするお子さんは多いですよね。お湯が顔にかかることを嫌がったり、目や耳に入ることを怖がったり……なかなかうまく行かない、という悩みを持つパパやママに朗報です。漫画家の石黒正数さんが考案、制作したダンボール製の「模擬シャワー」が3歳になるお子さんのシャワー嫌いを克服したとして、大きな注目を集めています。