- Home
- 過去の記事一覧
タグ:育児・子育て
-
もっと前から知っていたら……ママから保育士になって驚いたこと
約5年前に保育士になった筆者。一番下の子が1歳になるタイミングで働き始めた。親として保育園についてはそれなりに知識はあったものの、働いて初めて知ることもあったという。1つに古い備品が多い、2つめに親が思っているより子ができることが多い、3つめに個性の強い子どもが多い、最後に作業の都合どうしても先生が教室を離れるときがあることだという。悩みつつも日々試行錯誤を繰り返していると筆者は語っている。 -
まんまるお尻がとってもキュート 赤ちゃんの尊すぎるフォルムに反響
赤ちゃんはいつの時期もかわいいものですが、生後数カ月が経ち、母乳やミルクをぐんぐん飲んでいる頃のあのまんまるむちむちとした体型がたまらなく好きという方も多いはず。ツイッターに投稿された、風船で遊ぶ赤ちゃんの足とお尻を写した写真が「尊すぎるフォルム」として話題になっています。この丸さ、手足の短さ……尊すぎて拝みたくなるレベルです。 -
幼稚園・保育園児の親のライフハック 衣類の記名はマスキングテープが最強
保育園や幼稚園に子どもを通わせる際、必ず必要になる「衣類への記名」。出来るだけストレスなく済ませたいものですよね。そんな記名問題、無地のマスキングテープに油性ペンで記名し、衣類のタグにペタッと貼り付けるという方法で解決できるそうです。画期的な記名方法に絶賛や同意の声が相次いでいます。ただし園によってはこの方法を禁止している場合があります。実際やる場合には、事前に園への確認が必要です。 -
保育園の先生がアレンジ ちょんまげヘアーの女児がまるで「殿」
「これどうなってるの?」と思わず二度見してしまう、2歳の女の子のユニークな髪型にツイッターで1万件を超える「いいね」が付き話題になっています。天に向かってそそり立つ「ちょんまげ」のようなこの髪型は、女の子が通う保育園の先生がアレンジしたもの。帰り道にすれ違った高校生からは「殿」と呼ばれ、一時注目の的となりました。 -
シャワーが苦手な子どもも平気 練習用の手作り「模擬シャワー」が話題
頭からシャワーをかけることを苦手とするお子さんは多いですよね。お湯が顔にかかることを嫌がったり、目や耳に入ることを怖がったり……なかなかうまく行かない、という悩みを持つパパやママに朗報です。漫画家の石黒正数さんが考案、制作したダンボール製の「模擬シャワー」が3歳になるお子さんのシャワー嫌いを克服したとして、大きな注目を集めています。 -
「ただのキャラ弁ではありません」 兄が妹のために初めて作ったお弁当
ツイッターに投稿された1枚のお弁当の写真。一見するとよくあるキャラ弁のように見えますが……投稿にはなんと7万件もの「いいね」が付くなど大きな反響が。実はこちら、ただのキャラ弁ではなかった模様。ツイッターユーザーのかとちゃんさんの高校生になる長男さんが、妹さんのために初めて作った愛情たっぷりのお弁当なのです。つぶやきにある通りは確かに「ただのキャラ弁」ではありませんね。 -
子どもが言う「かわいい」は愛情表現 子育ての気付きに10万いいね
小さな子どもが発する「かわいい」「かっこいい」という褒め言葉にうれしさを感じつつも、謙遜してしまった事はパパママなら誰にでもあるはず。子どもの表現は確かに誇張されていることも多いですが、単に容姿を指す意味で使っているわけではないかもしれません。友人とのやり取りの中でこれらが「愛情表現」だったと知った2児の母のツイートが10万いいねを超える大きな反響となっています。 -
ママ?お母さん?母親の呼び名 2児の母が明かす「子どもからの呼び名」に騒然
パパママなら一度は考える「子どもからの呼び名問題」。多くはパパママ、お父さんお母さんだと思いますが、2児の母であるおいもさんが投稿した「呼び名」が斜め上すぎると話題。「娘は私をマーミーと呼ぶし、息子は私をアブソリュートタルタロスと呼ぶ」とのこと。この投稿には14万件ものいいねが付き、返信欄には各家庭のちょっと変わった呼び名も続々よせられています。 -
「明日は我が身よ」子育てのヒヤリハットに咄嗟に対応できますか?
ツイッターユーザーのマダムハコさんが投稿した、子どもに関する事故発生時の行動と注意喚起のツイートが話題です。末っ子が2歳のころ妙なむせかたをしていたといい、すぐ疑ったのが誤飲。そこでとった行動が「背部叩打法」。すると出てきたのがビー玉。マダムハコさんは上のお子さんが生まれたとき、育児書を端から端まで読んでいたそうです。この知識が役立ったといい「ヒヤリハット明日は我が身よ子育て」と呼びかけています。 -
これぞ前衛芸術?3歳児が描いた文鳥の絵に7万いいね
「3歳の描いた文鳥が良すぎる」このようにつぶやいたツイッターユーザーのおどいさん。3歳になる娘さんがクレヨンで描いたという文鳥の絵に絶賛の声が相次いでいます。抽象的でありながらそのまるっとした体型や赤いくちばし、細い足などからこれが文鳥であるとはっきりわかります。とても良く特徴が捉えられていますよね。 -
風邪の子どもを病院に連れて行く際の注意点「最悪を想定して」
赤ちゃんや乳幼児の風邪症状で病院を訪れる際の、嘔吐時の準備について注意点を呼び掛けたツイートに、子を持つ多くの親から共感の声が寄せられています。特に乳幼児は胃の機能が未発達であることから頻繁に嘔吐しますが、もしもパパやママが抱っこしている時だったら。最悪の事態に備えて、ツイッターユーザーの焼き昆布さんは「自分たちの着替えも持っていって」と呼びかけています。 -
保育士ママが教える冬休みにおすすめの親子遊び3選
3児の母であり保育士でもある筆者が、冬休みにおすすめの親子遊びを3つ紹介。1つめは「親子縄跳び・大縄跳び」、2つめは「福笑い」、3つめは「指編み」。どれも体や頭をつかう遊びで、子どもの成功体験などに繋がるのだとか。 -
子連れで帰省する方必見 祖父母に共有しておきたい「子育ての今」
共働き、核家族化などの要因により、この30年で子育てを取り巻く環境が大きく変わりました。現役の子育て世代と子育ての先輩とでは価値観が異なって当然。だからこそ双方で共有しておきたい「子育ての昔と今」の違いを「教えて!ドクター」プロジェクトチームがスライドを使いわかりやすく紹介しています。 -
1歳娘が「アイッ!ドージョ!」してくれたメロンパン 衝撃の姿に「あるある」
子どもも大人も大好きなメロンパン。表面を覆うビスケット生地、いわゆる「メロンパンの皮」が好き!という方は多いのではないでしょうか。ツイッターユーザーのぺる子さんの娘さんもメロンパンが大好き。朝食時に食べていたメロンパンを分けてくれたそうですが……差し出されたメロンパンは衝撃の姿でした。 -
我が子が初めて立つ瞬間をパシャリ 脇に写る両親の残像に爆笑
「赤ちゃんが初めて立ち上がる瞬間」は一生に一度しかない出来事。ツイッターユーザーの振り向けばしゃお子さんはその瞬間をカメラに収めることに成功しましたが……撮った写真を見てびっくり。脇に写った「自身の残像」に思わず吹き出してしまったそうです。 -
息子の電話ごっこの対応に父絶句 ペコペコしながら「はい はい」……仕事の電話家で取るのやめようかな
「子は親の背中を見て育つ」ということわざがあるように、小さい子どもであろうとも常に親の所作を見て真似をしたがるもの。ツイッターユーザーのmannさん宅の2歳の息子さんもしっかりと大人の様子を観察していた模様。「自宅で取る仕事の電話」にまつわるエピソードに「めちゃめちゃわかる……」と多くの共感の声が集まっています。 -
ママの本音に共感 「子どもをスイミングと体操に通わせる理由」
さまざまなメリットがある「子どもの習い事」。身体的にも精神的にもたくさんの経験が積める、というのが基本の意見ですが、ツイッターユーザーのかねぽんさんがつぶやいた「ありのままの本音」に多くの共感の声が寄せられています。かねぽんさんが紹介した本当の理由とは「自身の自由時間の確保」と「子どもの無尽蔵とも言える体力を削る」ため。しかし慣れてくると徐々に「子どもの最大HPが増える」という現象もあるそうです。 -
横澤夏子「連絡帳になにを書けば…」子育てあるあるに共感の声
2児のママでもあるお笑い芸人の横澤夏子さんがインスタグラムに投稿した、連絡帳に関するある出来事に「あるある」と共感の声が集まっています。お子さんが通う保育園の連絡帳には、日々の変化を記す欄があり「連絡帳になにを書けばいいのかわからなくなってくる朝」「#連絡帳ってみなさんなに書いてるのよー! #なに書けばいいのよー!」と横澤さん。この投稿には「私も毎日悩みながら書いてます」等の声がよせられています。 -
イヤイヤ期は全てが敵!「なに暗くなってる?!」夕暮れにキレる2歳児
子育てにおいて2歳前後から始まる「イヤイヤ期」は多くのパパママが頭をかかえているはず。ツイッターユーザーのささきちさん宅の2歳になる娘さん「もなちゃん」はイヤイヤ期の真っ只中。出先でガチャガチャをさせてもらえずご機嫌ななめの様子でしたが、その怒りの矛先は予想だにしない方向へ向けられました。 -
「誰かー!お母さんの人ー!」4歳息子にがっつり指名され苦笑いの母
小さなお子さんにとって熱いものを食べるのは至難の業。フーフーして自分で冷まそうとしてもなかなか上手くできません。ツイッターユーザーのすーこさんの4歳になる息子さんは、うどんを食べようとしていましたが、熱くてなかなか食べられなかった模様。その時、とっさに出た息子さんのかわいらしい発言が多くの方の笑いを誘っています。