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「検品してた」一言こうつぶやいたのはツイッターユーザーの「はな」さん。投稿された写真には自宅の床に座り込む、後ろ姿の赤ちゃんが写っています。その視線の先に並べられているのは大量のおむつ。「次はどれをはこうかな……」と言わんばかりに吟味する様子は、たしかに検品作業をしているように見えます!
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車を運転していると、強引に前へ割り込んでくる車に遭遇することがあります。一歩間違うと事故を誘発するだけでなく、交通トラブルのきっかけになることも。こうした事態においては、まず「ムカッとしない」アンガーマネジメントが重要です。漫画家が同乗するする娘さんから「イライラしないの?」と問われ、そういう場合「相手はお漏らし寸前」なんだと思う、という自分なりの対処法をTwitterに発表しました。
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NHKのEテレの人気番組「みいつけた!」に登場するキャラクター・コッシーを、Twitterユーザーのよし子さんが、なんと牛乳パックで作成。元々は牛乳パックを活用して、1歳の娘さんが座れるイスを作る予定だったとのこと。しかし「どうせ作るなら娘に喜んでもらいたい!」と、コッシーを作ろうと思ったそうです。娘さんは牛乳パックでできたコッシーに、「指をさし、声を上げて喜んでくれました」と話していました。
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特に小さな子どもは、ものすごいスピードで成長します。体の大きさはもちろん、昨日出来なかったことが、今日は出来るようになったりと、毎日のように変化があります。週明けの月曜日、保育園に提出する連絡帳に、8か月になる娘さんの様子を記入していたカワイカさん。週末で出来るようになったことを書いていたはずが……その文言がまるでオンラインゲームのアップデート情報みたい?と、注目を集めています。
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ツイッターユーザー「机ラジオ」さんが、6歳になる次男のために用意した、特製のラーメントッピングが「かわいすぎる!」と評判です。お椀の中のラーメンに浮かぶゆで卵。上下半分にカットされた間にはさまっていたのは、「すみっコぐらし」のキャラクター、「しろくま」のかまぼこでした。これは子どもも、大喜び間違いなしでしょう。
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お子さんと外出し、公園で遊ぶのを楽しみにしている親御さんも多いと思います。基本的には公園に集まった子たちで遊び、保護者が見守るケースが多いのですが、もちろん一緒に遊ぶことも。今の生活で欠かせないスマホも、公園で遊んでいる時には思いがけず、様々なトラブルに巻き込まれることがあるんです。買い換え時、これまでの経験から軍用スペック並みのタフなスマホを選択した母親のツイートが話題となっています。
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野生の鹿が生息していることで知られる奈良公園。売店で購入出来る鹿せんべいを与えることで、鹿たちと触れ合えることでも有名です。しかしながら当時、せんべいを持っていなかったにもかかわらず、なぜか鹿たちにロックオンされてしまった1歳の男の子。じりじりと近づいてくるシュールな光景を収めた写真が注目されています。一体何が鹿たちの好奇心を刺激したのでしょうか……。この後は、即退散し何事もなかったそうです。
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赤ちゃんが着用する小さなベビー服。ずっと保管しておくわけにもいかず、やむなく捨ててしまったり、知人に譲ったという方も多いと思います。もしもコンパクトに保管しておくことが出来れば、いつでも懐かしい思い出が振り返られるのに……。そんな願いを叶える方法を投稿した一児のママ「ぬこ」さんのツイートが大きな話題になっています。
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本日6月19日は父の日。例年「何をプレゼントしようか迷う……」という声を耳にしますが、小さなお子さんを持つママパパ必見のアイデアがツイッターで話題になっています。それは「プラ板」を用いて、子どもの手形をキーホルダーにする、というもの。小さくてかわいらしい手形をいつでも持ち歩けるなんて、なんて素敵なプレゼントでしょう!
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小さな子どもにとって、少しハードルが高い「夜中のトイレ」。暗い場所を歩くのは、住み慣れた家の中と言えども怖いようです。そんな子どもの悩みを解決する、画期的なアイテムがツイッターで話題になっています。その名も「歩くベッドサイドランプ」。寝室で優しく光る立方体のランプに複数の脚が付いて、歩行型ロボットに変身。一緒についてきてもらえば、夜中のトイレもへっちゃらです。
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6歳の女の子がお出掛け着を自発的にアレンジし、一気にイマドキの子に変身したという親子のやり取りを描いた漫画が、ツイッターで話題になっています。お出かけ前、娘さんは自分の服をみながらアレンジを申し出ます。シャツをインして、サンダルだからはかせていなかった靴下もはきたいと希望。見守っていると完成した姿をみてビックリ。一気にイマドキの子に変化。娘さんはアニメからこうしたファッションを学んでいるそうです。
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「青虫さん付けて欲しい」。ズボンを引っ掛けて破いてしまった、ツイッターユーザー・ぺとさんの6歳になる娘さんは、穴の補修にこのようなリクエストを出しました。要望を聞いたぺとさんは早速、刺繍糸で青虫を縫い始めます。そうして出来上がったのは……一瞬ホンモノ?と見間違えるほどにリアルな青虫。よく見れば大きな目が付いているのですが、初見だと思わずドキッとしてしまいます。
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現在育児まっただ中のお笑い芸人横澤夏子さん。SNSではママとしての奮闘記も人気を博しており、「今日の連絡帳」として公開した娘さんの記録が注目を集めています。ある日の帰宅中、警察官をみかけて、思わず敬礼で挨拶したという娘さん。すると警察官も敬礼でお返し。この本物の敬礼があまりに嬉しすぎてダブル敬礼でさらにお返しした、というなんとも微笑ましいエピソードが書かれていました。
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ベビーマットの上で、真剣に広告チラシを見つめる赤ちゃんの写真がツイッターで大きな注目を集めています。この投稿には7万件以上の「いいね」と共に、「休日の朝、お父さんが新聞読んでる感じ」といった声が寄せられています。投稿者のどんちゃんさんは「人生2回目かな?と驚きました」としつつ、我が子のレアショットに心を奪われてしまったようです。ちなみに、見ていたのは「保険とお金」に関するものだったそうです。
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新生児期や乳児期特有の「赤ちゃんのにおい」。いつまでも嗅いでいたくなるようなクセになるにおいですが、男の子と女の子でにおいが異なることをご存じでしょうか?もうすぐ2か月になる赤ちゃんを持つママである、ツイッターユーザーmaiさんの「赤ちゃんの頭皮のにおい」に対する気付きが話題になっています。
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子どもが遊びに夢中になっているとき、テレビに集中しているときなどに声をかけても、反応が返ってこないことはありませんか?しばらく様子を見て、再度声がけをすることもできますが、夕飯時や外出したいときなど、すぐに話を聞いてもらいたいタイミングもありますよね今回は、保育士も実践する、子どもの耳に届きやすくなる声がけの方法を紹介します。簡単にできるものばかりなので、ぜひご家庭でチャレンジしてみてください。
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子どもが文字を習得するために用いられる「あいうえお表」。お子さんをお持ちの方はもちろん、自分自身が子どもの頃に使った覚えがあるという方は多いと思います。ツイッターユーザー・キヨさんのお母さんは、愛するお孫さんのために得意の裁縫で手作り。フェルトでできた「あいうえお表」からはハンドメイドならではの温かみが感られます。
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幼子の発言は、時に大人をドキッとさせることがあります。今回紹介するのは、親子でお風呂に入っていた時のエピソード。「お腹」を見て言った何気ない一言が、パパにとっては痛恨の一撃となった模様。2歳になるうーくん、入浴中にパパから「今日はたくさん食べたから、お腹いっぱいだね」と声をかけられました。するとパパのお腹をみて「あっ、とともおなかいっぱいだね」と一言。パパはその後、ダイエットを誓ったそうです。
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「プリキュア」「仮面ライダー」「スーパー戦隊」といえば、日曜朝にテレビ放送されている人気番組。女の子にはプリキュア、男の子には仮面ライダー、スーパー戦隊というイメージがありますが、実際のところこのような分け隔てはありません。「子どもの『好き』を貫くことの大切さ」を描いた育児漫画が、ツイッターで大きな注目を集めています。
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小さな子どもが音が鳴る靴を履いている姿。あれ実はただかわいいから、という理由だけで履かせているのではありません。「独身の時の自分」と「親になった自分」という2つの視点からみた、靴に対する印象の違いが話題となっています。親になる前はかわいいけど少し音が小さいな、と思っていた投稿者。しかし親になってみると、あれは子どもの居場所が分かるアナログGPSだ、という気づきがあったそうです。