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タグ:育児・子育て
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こんな優しい世界になってほしい……理想の上司を描いた4コマ漫画に反響
おそらく多くの共働き世帯が困っているであろう問題のひとつが、子どもの急な体調不良で仕事を休まなければならない時の会社への連絡。露骨に不機嫌な態度を取られたり、ひどい時には休みを認められない場合も。部下の家庭の事情に対し、上司や会社は「こうあるべきでは」という理想を描いた4コマ漫画がツイッターで大きな反響を呼んでいます。 -
子どもと一緒に災害について考える「おうち防災訓練」のススメ
地震や火災を想定して定期的に行われる防災訓練。学生時代に、誰もが一度は経験したことがあるはずです。私が在籍していた保育園でも定期的に防災訓練が実施されており、万一の時に子どもたちの命を守れるよう、真剣に取り組んでいました。保育園だけでなく、家庭でも「おうち防災訓練」をすることをおすすめします。この記事では、小さな子ども向けの家庭でできる防災訓練の方法をまとめました。 -
まるで「こびとづかん」?赤ちゃんがスマホで自撮りしていた笑撃写真
1歳ごろの赤ちゃんは何にでも興味津々。特にスマホは気になるのか、いつの間にか手にとって操作していた、というケースに身に覚えのある方は多いと思います。当時、お風呂あがりにパパのスマホを手にとった赤ちゃんは、どうやらカメラアプリを開いていた模様。後でカメラロールを見返すと、そこには笑撃の写真が保存されていました。 -
セガのロボピッチャが紡ぐ親子の物語 時代が変わっても遊びの本質は不変
かつて株式会社セガから発売されたおもちゃ「ロボピッチャ」が、25年の時を経て自宅より発掘した、というツイートを発見。しかも写真に写っている箱や本体はかなりの美品です。フリマサイトやオークションサイトでもなかなか見かけないため、かなり珍しい品物なのではないでしょうか……!投稿主さんに話をうかがいました。 -
公園遊びで地面に描いた「グルグル」の魔法陣 当時を懐かしむ声が続出
公園遊びの際、落ちていた木の枝など良い感じの棒を拾って、地面に絵を描いたことがある方は多いと思います。そんな遊びの様子をツイッターに投稿した「おしそ」さん。漫画「魔法陣グルグル」に登場する「トカゲのしっぽ」と「長い声のネコ」召喚時に描かれる魔法陣を描きました。投稿には当時を懐かしむ声が、相次いで寄せられています。 -
娘からのアドバイスはまさかの「因果応報」 核心をついた言葉にびっくり
子どもの発する言葉は、時に面白く、時に核心をついていてハッとさせられるもの。大切なことを子どもから教えられた、という経験があるママパパは多いと思います。そんな子育てのエピソードをつぶやいたのは、ツイッターユーザー「やけに仏教に詳しいフリーザ」さん。8歳の娘さんからかけられた励ましの言葉は、フリーザさんにとってまさに的を射たアドバイスだったようです。 -
子どもが2歳ころに作った狂気の文字ブロック 成長してもう使わない→「捨てるから最後に見て」に惜しむ声続々
「長男が2歳くらいの頃に作った狂気の文字ブロック、捨てるから最後に見て」こうつぶやいたのはツイッターユーザー「キョン吉」さん。写真には50音順に並べられたひらがなの布製ブロックが写っています。ブロックそれぞれにひらがなと連動した文字や絵が縫い付けられているという手の込んだ作品。この数、このクオリティは確かに狂気……! -
2児の母のつぶやきに反響 便利家電に頼ってできる心と体の余裕「こんなんなんぼあってもいいですからね」
どれだけ生活を豊かにする道具が開発されたとしても、日本には未だにそれに頼ることを良しとしない風潮があるように感じます。特に小さなお子さんがいる家庭において、これらを使って家事を楽にすることは悪いことなのでしょうか?便利家電に対する妻と夫とのやり取りをつぶやいたツイートが、多くの共感を呼んでいます。 -
5歳児が一日かけて作った超巨大プラレールタワー 圧巻の出来栄えに拍手!
「好きこそものの上手なれ」という言葉があるように、やりたいことには自ずと熱中できるため、上達のスピードも速くなるもの。ツイッターユーザー・はばちこさん宅の5歳になる息子さんはプラレール遊びが大好きですが、同時にとんでもない集中力を発揮してみせた模様。丸一日を掛けて、超大型のプラレールタワーを組み立ててしまいました。 -
幼少期の遊びの工夫でIQが伸びるかも?自作もできるおすすめ3つの道具
IQには興味がなくても、「幼少期の教育で頭が良くなるなら試してみたい」そう思う人は少なくありません。保育士の資格を持つ筆者ですが、英才教育の知識を保育に役立てることはできないかと、IQについて学んだ経験があります。今回は、その知識を活かし、子どもの知能指数が高くなると言われている3つの道具と、その使用方法を紹介します。 -
夜間のウォーキングへ赴く父へ 娘が書いた「父のしょうめいしょ」に反響
ウォーキングやランニングを夜間に行っている方は多いと思いますが、時に不審者に間違われてしまうことも。そんなトラブルを危惧した8歳の娘さんが、夜間ウォーキングに赴く父に渡した「父のしょうめいしょ」がツイッターで大きな話題になっています。どうやら娘さんは、もしも父が警察官に職務質問等を受けることがあった場合には、このメモを見せて不審人物ではないということを証明して欲しい、という思いから書いた模様。 -
「大人だけずるい!」投票したい子どもの希望を叶えた「おかず総選挙」に反響
先日行われた「参議院議員選挙」。投票の様子を見て「大人だけずるい!」と腹を立ててしまったのは、ツイッターユーザー・山口良太さんの5歳になる息子さん。どうにか出来ないものかと考えた結果、山口さんは自宅にて、「今夜のおかず総選挙」を開催しました。選挙ポスターや投票用紙、投票箱も本格的!これなら子どもも楽しんで投票できそう! -
おこづかい帳内訳に「はのようせい」 言い伝え信じる子どもにほっこり
「抜けた歯を枕の下に置いて眠ると、歯の妖精がコインをくれる」という言い伝えを信じ、その通りに実行したのはしんらさんの娘さん。翌朝目覚めると、置いていたはずの歯がコインに差し替わっていました。それを見つけた娘さんは大喜び。早速おこづかい帳に記入すると、内訳に書かれていたのは「はのようせい」の文字。つたないながらも、素直に一生懸命書いたと推測できる文字に、思わずほっこりしてしまいます。 -
寝相が特殊すぎる赤ちゃん 貫禄たっぷりの姿に「人生何週目?」
小さな子どもの寝相はとても微笑ましいものですが、「特殊過ぎる」と例えられたのはツイッターユーザー「むぎナス」さんの娘さんの寝相。両手を頭の後ろに組み、両膝を曲げて布団に寝転がる様子は、赤ちゃんというよりも完全に大人のそれ。貫禄たっぷりの姿に、筆者は思わず吹き出してしまいました。 -
おむつを一枚一枚丁寧に検品する赤ちゃん まるで職人のよう
「検品してた」一言こうつぶやいたのはツイッターユーザーの「はな」さん。投稿された写真には自宅の床に座り込む、後ろ姿の赤ちゃんが写っています。その視線の先に並べられているのは大量のおむつ。「次はどれをはこうかな……」と言わんばかりに吟味する様子は、たしかに検品作業をしているように見えます! -
強引な運転する人は「お漏らし寸前」と思え 運転中のアンガーマネジメント
車を運転していると、強引に前へ割り込んでくる車に遭遇することがあります。一歩間違うと事故を誘発するだけでなく、交通トラブルのきっかけになることも。こうした事態においては、まず「ムカッとしない」アンガーマネジメントが重要です。漫画家が同乗するする娘さんから「イライラしないの?」と問われ、そういう場合「相手はお漏らし寸前」なんだと思う、という自分なりの対処法をTwitterに発表しました。 -
牛乳パックでコッシーを作成 ママの頑張りに娘さんも大喜び
NHKのEテレの人気番組「みいつけた!」に登場するキャラクター・コッシーを、Twitterユーザーのよし子さんが、なんと牛乳パックで作成。元々は牛乳パックを活用して、1歳の娘さんが座れるイスを作る予定だったとのこと。しかし「どうせ作るなら娘に喜んでもらいたい!」と、コッシーを作ろうと思ったそうです。娘さんは牛乳パックでできたコッシーに、「指をさし、声を上げて喜んでくれました」と話していました。 -
ゲーマーなら思わず頷く?保育園への連絡がゲームのアプデ情報のように
特に小さな子どもは、ものすごいスピードで成長します。体の大きさはもちろん、昨日出来なかったことが、今日は出来るようになったりと、毎日のように変化があります。週明けの月曜日、保育園に提出する連絡帳に、8か月になる娘さんの様子を記入していたカワイカさん。週末で出来るようになったことを書いていたはずが……その文言がまるでオンラインゲームのアップデート情報みたい?と、注目を集めています。 -
ゆで卵の中にすみっコ かわいすぎるラーメントッピングに子ども大喜び
ツイッターユーザー「机ラジオ」さんが、6歳になる次男のために用意した、特製のラーメントッピングが「かわいすぎる!」と評判です。お椀の中のラーメンに浮かぶゆで卵。上下半分にカットされた間にはさまっていたのは、「すみっコぐらし」のキャラクター、「しろくま」のかまぼこでした。これは子どもも、大喜び間違いなしでしょう。 -
公園は戦場!子育て世代に軍用スペック並のタフなスマホが求められるワケ
お子さんと外出し、公園で遊ぶのを楽しみにしている親御さんも多いと思います。基本的には公園に集まった子たちで遊び、保護者が見守るケースが多いのですが、もちろん一緒に遊ぶことも。今の生活で欠かせないスマホも、公園で遊んでいる時には思いがけず、様々なトラブルに巻き込まれることがあるんです。買い換え時、これまでの経験から軍用スペック並みのタフなスマホを選択した母親のツイートが話題となっています。