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タグ:育児・子育て
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ABCの歌が昔と変わったらしい 「LMN」か「LMNOP」あなたはどっち?
多くの方にとって耳馴染みであろう「ABCの歌」。童謡「きらきら星」のメロディに合わせて、アルファベットが覚えられる歌詞となっていますが、今と昔で一部歌詞のリズムが異なることをご存じでしょうか。おそらくアラフォー世代以上の方は「LMN」と切る方が多いと思いますが、現在は「LMNOP」とギュッと詰め込むことが多いよう。漫画家の「こげのまさき」さんも、3歳になる息子さんの歌を聴き疑問を抱きました。 -
赤ちゃんとの写真がなぜか「行方不明の父を探すための手がかり」感満載の一枚に
子どもの成長はあっという間。貴重な時期の姿を形に残しておこうと、たくさん写真を撮る親は多いと思います。木本仮名太さんもそんなひとり。生まれたばかりの我が子を抱いた写真をインスタントカメラで撮影しましたが……後日現像したものを見てびっくり!木本さんの顔部分が黒くぼやけてしまい、まるで漫画やドラマで良く見る「行方不明の父を探すための唯一の手がかり」のようになってしまいました……。 -
漫画家考案の子ども用ハーネス 安全対策としての使用がより伝わるデザインに
小さな子どもの事故防止対策に用いられる「子ども用ハーネス」。見た目の印象から使用に否定的な声もあり、今日まで様々な議論がなされてきましたが、このハーネスならそんな見た目を気にしなくても良くなりそう。ツイッターに投稿された、「工事用ヘルメット型リュック付きハーネス」のアイデアに、大きな反響が寄せられています。 -
「育児は決してブランクではない」3児の母と企業人事担当のやり取りに称賛の声
出産や育児がひと段落し、再び新しい仕事を始めるというママパパも多いと思いますが、採用面接時に気にされるのが「どれだけの期間、ブランクがあるのか?」ということ。しかし、核家族化が進み、ワンオペ育児も当たり前になりつつある昨今。出産や育児をブランクと捉える価値観は、見直されるべき時にきているようです。現在求職中である3児の母と、ある企業の人事担当とのやり取りに、大きな反響が寄せられています。 -
我が家にススワタリが出現?床に残された足跡が物語る大惨事
Twitterで「こりゃあ、ススワタリが出たな」と、写真付きで報告したのは、スタジオジブリ作品を愛する1児の母、はづきさん。写真には、床に黒い汚れと小さな足跡が点々と残された様子が写っています。これは書道をしているはづきさんが休憩中、棚の上に墨を入れた皿を置いていたら、1歳の娘さんがいつの間にか持ち出し、墨を床にこぼしてしまったのだとか。届かないところと思っていたのに、背が伸びて届いたようです。 -
子育てあるある?一目で「踏んだらヤバい」とわかるレゴブロックに共感の声
「これまでの『レゴ踏んだ』史上、一二を争う痛さ」こうつぶやいたのは二児の父であるロボ太さん。ツイートに添えられた写真には、L字型のような形状のブロックが写っています。どんなパーツでも踏むと痛いレゴブロックですが、確かにこれは一目見た瞬間に「ヤバそう」とわかります。うっかり踏んでしまえば、どんな屈強な人間であってもひとたまりもないでしょう。 -
保育士ママも実践 小さな子の「やる気スイッチ」を押す方法
子どもが疲れて歩いてくれないとき、着替えをしてくれないとき、保育園に行きたくないとぐずるとき……。子育てをしたことがある人なら誰でも経験するシーンですよね。そんな時に感情にまかせて怒ってしまうと、逆効果になることも。今回は、保育士であり3児の母でもある筆者が、子どもの気持ちを切り替えて「やる気スイッチ」を押す効果的な方法を紹介します。 -
もしも車内に閉じ込められたら……注意喚起ポスターをイラストレーターが制作
50度を超えることもあるという、真夏の炎天下における車内温度。そんな中にもしも取り残されてしまったら、大人であれば脱出方法を思い付くでしょうが、小さな子どもの場合はそうはいきません。そんな危険なシーンを想定し、イラストレーターのヤコンヌさんが注意喚起のための自作ポスターを公開しました。「車に閉じ込められたらクラクションを鳴らす」という行動が、イラスト付きで分かりやすく描かれています。 -
「遊んでもらえるのも10年」 漫画から教わる「育児で勘違いしていたこと」
幼児期のお子さんを持ちながら、仕事や家事で忙しくするママパパにとって、子どもと遊ぶ時間は、たまに負担に感じる時もあるのではないでしょうか。子どもと遊べる期間なんてあっという間、と頭では分かってはいるものの、気持ちが追い付かないことがある。そんな方に読んで欲しい短編漫画がツイッターで大きな反響を呼んでいます。 -
おたくスキルが子育てに大活躍!Twitter漫画が教える「芸は身を助ける」
芸は身を助ける、ということわざがありますが、意外なところで身につけたスキルが役に立ったりするもの。おたくとしての活動、いわゆる「オタ活」で身につけたスキルも同じです。コスプレ衣装やウィッグ作りが子供服作りやヘアカットに活用できたり、イラストのスキルが育児絵日記としてお祖父様やお祖母様に好評だったり、子育ての場面で「おたくスキル」が意外に役立っていると語る漫画がTwitterで注目を集めました。 -
ありそうでなかったベビーフォトグッズ 斬新アイデアに16万いいね
赤ちゃんの写真をカレンダーにしたり、キーホルダーにしたり、というアイデアはよく見かけますが、ツイッターにて斬新なフォトグッズが注目を集めています。それは月齢ごとに撮影した写真を、アクリルキーホルダーにしてまとめて束ねる、というもの。赤ちゃんの成長が一目でわかるうえに、ズラッと並ぶ様子が何ともかわいらしい作品です。 -
7歳になる娘へ誕生日のサプライズ!次々出てくるドールのお洋服に大喜び
あげる側も、もらう側もうれしいサプライズプレゼント。peachkuさんが、娘さんの誕生日に渡した箱には人形のお洋服がびっしり詰まっていました。これだけでも十分ですが、本当のサプライズはここから。箱の中にはさらに箱があり、マトリョーシカのように次々とお洋服が飛び出してきたではありませんか!実は中から出てきたお洋服も全てpeachkuさんの手作り。喜んで貰おうと1週間かけてコツコツと準備したそうです。 -
幼児の突然のギャン泣きには「無」が有効?現役保育士が描いた漫画に反響
小さな子どもは機嫌の浮き沈みが激しく、急に不機嫌になったり、大声をあげて泣いてしまったり。原因がわからないと、こちらまでついイライラしてしまいますよね。そんな育児あるあるの対処方法を、現役の保育士が漫画でご紹介。ツイッターへの投稿には「いつもこうありたい」「めちゃくちゃ大事……」と、感心の声が多く寄せられています。 -
妻の睡眠時間の確保に注力 「眠るのも育児」2児の父の気づきに反響
適切な睡眠は、思考力や判断力、日々の活力に大きく影響しますが、もちろん育児においてもこれは同様です。特に授乳期においては、ママの睡眠がこま切れになることから、ちょっとしたことでもイライラしてしまいがち。睡眠時間を確保することの重要性について、2児の父であるツイッターユーザー・くりさんが気づきを投稿したところ、大きな反響が寄せられています。 -
2歳児アーティストが初の個展? テーマは「新築の家に捧ぐ落書き(我が家)」
7月末に新居に引っ越しを行ったという、田口ナツミさん。ピカピカの床に、真っ白い壁など、新しい家には独特の気持ち良さがありますよね。しかし、こうした環境は2歳になる次男さんの創作魂も刺激してしまった模様。黒色のペンを片手に、気の赴くままに自由にお絵かき。家中にたくさんのアート作品を生み出してしまったようです……。 -
こんな優しい世界になってほしい……理想の上司を描いた4コマ漫画に反響
おそらく多くの共働き世帯が困っているであろう問題のひとつが、子どもの急な体調不良で仕事を休まなければならない時の会社への連絡。露骨に不機嫌な態度を取られたり、ひどい時には休みを認められない場合も。部下の家庭の事情に対し、上司や会社は「こうあるべきでは」という理想を描いた4コマ漫画がツイッターで大きな反響を呼んでいます。 -
子どもと一緒に災害について考える「おうち防災訓練」のススメ
地震や火災を想定して定期的に行われる防災訓練。学生時代に、誰もが一度は経験したことがあるはずです。私が在籍していた保育園でも定期的に防災訓練が実施されており、万一の時に子どもたちの命を守れるよう、真剣に取り組んでいました。保育園だけでなく、家庭でも「おうち防災訓練」をすることをおすすめします。この記事では、小さな子ども向けの家庭でできる防災訓練の方法をまとめました。 -
まるで「こびとづかん」?赤ちゃんがスマホで自撮りしていた笑撃写真
1歳ごろの赤ちゃんは何にでも興味津々。特にスマホは気になるのか、いつの間にか手にとって操作していた、というケースに身に覚えのある方は多いと思います。当時、お風呂あがりにパパのスマホを手にとった赤ちゃんは、どうやらカメラアプリを開いていた模様。後でカメラロールを見返すと、そこには笑撃の写真が保存されていました。 -
セガのロボピッチャが紡ぐ親子の物語 時代が変わっても遊びの本質は不変
かつて株式会社セガから発売されたおもちゃ「ロボピッチャ」が、25年の時を経て自宅より発掘した、というツイートを発見。しかも写真に写っている箱や本体はかなりの美品です。フリマサイトやオークションサイトでもなかなか見かけないため、かなり珍しい品物なのではないでしょうか……!投稿主さんに話をうかがいました。 -
公園遊びで地面に描いた「グルグル」の魔法陣 当時を懐かしむ声が続出
公園遊びの際、落ちていた木の枝など良い感じの棒を拾って、地面に絵を描いたことがある方は多いと思います。そんな遊びの様子をツイッターに投稿した「おしそ」さん。漫画「魔法陣グルグル」に登場する「トカゲのしっぽ」と「長い声のネコ」召喚時に描かれる魔法陣を描きました。投稿には当時を懐かしむ声が、相次いで寄せられています。