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タグ:育児・子育て
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5歳児がトイレの鍵をかけてしまいパニックに!日常の育児あるあるを漫画で再現
トイレの鍵、窓の鍵、車の鍵。子どもはなぜ鍵をかけてしまうのか。パパやママのなかには、小さな子が誤って鍵をかけてしまい、困った経験がある人も多いのではないでしょうか。時が経てば笑い話になりますが、親も子も焦りまくりの非常事態です。みそおにぎり@育児漫画(@misoonigir)さん宅でも、鍵にまつわる事件が発生。Twitterに「トイレの鍵」と題された4コマ漫画が投稿されました。 -
子どもの誕生日やイベント時にも! 紙皿と紙コップで作る簡易お菓子タワー
料理コラムニストの山本ゆりさんが、お子さんの誕生日に用意した「紙コップと紙皿を重ねて作ったタワー」がとても好評だったとつぶやき、話題になっています。フルーツやお菓子がふんだんに盛り付けられたタワーは、確かに簡易的ではありますが、なんだか豪華なアフタヌーンティーのセットのような「非日常感」を演出しています。これは確かに、子どもが大喜びしそう! -
冬休みの宿題「書き初め」提出のライフハック技 ラップの芯を有効活用
「冬休みの宿題」と聞いて連想するものと言えば「書き初め」を挙げる方は多いと思います。しかし、その提出方法が意外と難しいんですよね。毎回頭を悩ませているという方にオススメのライフハック技がツイッターで話題。なんとラップの芯を使えば、意外と簡単に持ち運び出来てしまうんです。冬休みに向けて、今から準備しておかなきゃ! -
ダンボール+100均商品 ハンドメイド作家が作る「本格的おままごとキッチン」
ハンドメイド作家の「elves」さんの2歳になるお子さんは、最近おままごとにハマっているのだそう。そこで、elvesさんは手作りのダンボール製キッチンをプレゼント。その出来栄えは見ただけでは絶対にダンボールとは思えない、まるで本物のような仕上がりです。モノ作りのプロが作るとこうなるんですね……! -
「子育ては人類みんなの共同作業だろ?」外国人男性のイケメンすぎる一言が話題
赤ちゃんを連れて公共交通機関を利用するのは、つい不安を感じてしまいます。突然泣きだしてしまい、周囲の乗客に迷惑をかけてしまったらどうしよう……と。ツイッターユーザー「Yuki Ikeno」もそんなひとり。0歳の赤ちゃんを連れて飛行機に搭乗した際、隣に座っていたアメリカ人男性からかけられた言葉はあまりにナイスガイすぎる一言でした。 -
ABCの歌が昔と変わったらしい 「LMN」か「LMNOP」あなたはどっち?
多くの方にとって耳馴染みであろう「ABCの歌」。童謡「きらきら星」のメロディに合わせて、アルファベットが覚えられる歌詞となっていますが、今と昔で一部歌詞のリズムが異なることをご存じでしょうか。おそらくアラフォー世代以上の方は「LMN」と切る方が多いと思いますが、現在は「LMNOP」とギュッと詰め込むことが多いよう。漫画家の「こげのまさき」さんも、3歳になる息子さんの歌を聴き疑問を抱きました。 -
赤ちゃんとの写真がなぜか「行方不明の父を探すための手がかり」感満載の一枚に
子どもの成長はあっという間。貴重な時期の姿を形に残しておこうと、たくさん写真を撮る親は多いと思います。木本仮名太さんもそんなひとり。生まれたばかりの我が子を抱いた写真をインスタントカメラで撮影しましたが……後日現像したものを見てびっくり!木本さんの顔部分が黒くぼやけてしまい、まるで漫画やドラマで良く見る「行方不明の父を探すための唯一の手がかり」のようになってしまいました……。 -
漫画家考案の子ども用ハーネス 安全対策としての使用がより伝わるデザインに
小さな子どもの事故防止対策に用いられる「子ども用ハーネス」。見た目の印象から使用に否定的な声もあり、今日まで様々な議論がなされてきましたが、このハーネスならそんな見た目を気にしなくても良くなりそう。ツイッターに投稿された、「工事用ヘルメット型リュック付きハーネス」のアイデアに、大きな反響が寄せられています。 -
「育児は決してブランクではない」3児の母と企業人事担当のやり取りに称賛の声
出産や育児がひと段落し、再び新しい仕事を始めるというママパパも多いと思いますが、採用面接時に気にされるのが「どれだけの期間、ブランクがあるのか?」ということ。しかし、核家族化が進み、ワンオペ育児も当たり前になりつつある昨今。出産や育児をブランクと捉える価値観は、見直されるべき時にきているようです。現在求職中である3児の母と、ある企業の人事担当とのやり取りに、大きな反響が寄せられています。 -
我が家にススワタリが出現?床に残された足跡が物語る大惨事
Twitterで「こりゃあ、ススワタリが出たな」と、写真付きで報告したのは、スタジオジブリ作品を愛する1児の母、はづきさん。写真には、床に黒い汚れと小さな足跡が点々と残された様子が写っています。これは書道をしているはづきさんが休憩中、棚の上に墨を入れた皿を置いていたら、1歳の娘さんがいつの間にか持ち出し、墨を床にこぼしてしまったのだとか。届かないところと思っていたのに、背が伸びて届いたようです。 -
子育てあるある?一目で「踏んだらヤバい」とわかるレゴブロックに共感の声
「これまでの『レゴ踏んだ』史上、一二を争う痛さ」こうつぶやいたのは二児の父であるロボ太さん。ツイートに添えられた写真には、L字型のような形状のブロックが写っています。どんなパーツでも踏むと痛いレゴブロックですが、確かにこれは一目見た瞬間に「ヤバそう」とわかります。うっかり踏んでしまえば、どんな屈強な人間であってもひとたまりもないでしょう。 -
保育士ママも実践 小さな子の「やる気スイッチ」を押す方法
子どもが疲れて歩いてくれないとき、着替えをしてくれないとき、保育園に行きたくないとぐずるとき……。子育てをしたことがある人なら誰でも経験するシーンですよね。そんな時に感情にまかせて怒ってしまうと、逆効果になることも。今回は、保育士であり3児の母でもある筆者が、子どもの気持ちを切り替えて「やる気スイッチ」を押す効果的な方法を紹介します。 -
もしも車内に閉じ込められたら……注意喚起ポスターをイラストレーターが制作
50度を超えることもあるという、真夏の炎天下における車内温度。そんな中にもしも取り残されてしまったら、大人であれば脱出方法を思い付くでしょうが、小さな子どもの場合はそうはいきません。そんな危険なシーンを想定し、イラストレーターのヤコンヌさんが注意喚起のための自作ポスターを公開しました。「車に閉じ込められたらクラクションを鳴らす」という行動が、イラスト付きで分かりやすく描かれています。 -
「遊んでもらえるのも10年」 漫画から教わる「育児で勘違いしていたこと」
幼児期のお子さんを持ちながら、仕事や家事で忙しくするママパパにとって、子どもと遊ぶ時間は、たまに負担に感じる時もあるのではないでしょうか。子どもと遊べる期間なんてあっという間、と頭では分かってはいるものの、気持ちが追い付かないことがある。そんな方に読んで欲しい短編漫画がツイッターで大きな反響を呼んでいます。 -
おたくスキルが子育てに大活躍!Twitter漫画が教える「芸は身を助ける」
芸は身を助ける、ということわざがありますが、意外なところで身につけたスキルが役に立ったりするもの。おたくとしての活動、いわゆる「オタ活」で身につけたスキルも同じです。コスプレ衣装やウィッグ作りが子供服作りやヘアカットに活用できたり、イラストのスキルが育児絵日記としてお祖父様やお祖母様に好評だったり、子育ての場面で「おたくスキル」が意外に役立っていると語る漫画がTwitterで注目を集めました。 -
ありそうでなかったベビーフォトグッズ 斬新アイデアに16万いいね
赤ちゃんの写真をカレンダーにしたり、キーホルダーにしたり、というアイデアはよく見かけますが、ツイッターにて斬新なフォトグッズが注目を集めています。それは月齢ごとに撮影した写真を、アクリルキーホルダーにしてまとめて束ねる、というもの。赤ちゃんの成長が一目でわかるうえに、ズラッと並ぶ様子が何ともかわいらしい作品です。 -
7歳になる娘へ誕生日のサプライズ!次々出てくるドールのお洋服に大喜び
あげる側も、もらう側もうれしいサプライズプレゼント。peachkuさんが、娘さんの誕生日に渡した箱には人形のお洋服がびっしり詰まっていました。これだけでも十分ですが、本当のサプライズはここから。箱の中にはさらに箱があり、マトリョーシカのように次々とお洋服が飛び出してきたではありませんか!実は中から出てきたお洋服も全てpeachkuさんの手作り。喜んで貰おうと1週間かけてコツコツと準備したそうです。 -
幼児の突然のギャン泣きには「無」が有効?現役保育士が描いた漫画に反響
小さな子どもは機嫌の浮き沈みが激しく、急に不機嫌になったり、大声をあげて泣いてしまったり。原因がわからないと、こちらまでついイライラしてしまいますよね。そんな育児あるあるの対処方法を、現役の保育士が漫画でご紹介。ツイッターへの投稿には「いつもこうありたい」「めちゃくちゃ大事……」と、感心の声が多く寄せられています。 -
妻の睡眠時間の確保に注力 「眠るのも育児」2児の父の気づきに反響
適切な睡眠は、思考力や判断力、日々の活力に大きく影響しますが、もちろん育児においてもこれは同様です。特に授乳期においては、ママの睡眠がこま切れになることから、ちょっとしたことでもイライラしてしまいがち。睡眠時間を確保することの重要性について、2児の父であるツイッターユーザー・くりさんが気づきを投稿したところ、大きな反響が寄せられています。 -
2歳児アーティストが初の個展? テーマは「新築の家に捧ぐ落書き(我が家)」
7月末に新居に引っ越しを行ったという、田口ナツミさん。ピカピカの床に、真っ白い壁など、新しい家には独特の気持ち良さがありますよね。しかし、こうした環境は2歳になる次男さんの創作魂も刺激してしまった模様。黒色のペンを片手に、気の赴くままに自由にお絵かき。家中にたくさんのアート作品を生み出してしまったようです……。