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タグ:育児・子育て
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我が子の成長記録を選挙ポスター風に ユニークな「公約」に思わず頬が緩む
「お食い初めの飾りが思いつかなくて、選挙ポスターつくりました」こうつぶやいたのは、ツイッターユーザー「シャッ」さん。写真に写っているのは選挙ポスターがズラリと貼られた掲示板……に見せかけた赤ちゃんの成長記録写真。7枚それぞれには「親の食事を阻止!ミルク量の増加!」といったやる気満々の「公約」も。か……かわいすぎる! -
「ママ、チャンプちて!」と言われてジャンプする母 まさかの結末に2万いいね
小さな子どものつたない言葉を理解するのって難しい。いくらママであっても汲み取れないこともありますよね。ちょちょママl子育ての気づきさんもその1人。2歳の息子さんの言葉が汲み取れず、恥ずかしい思いをしてしまったエピソードがTwitterに投稿され、2万を超えるいいねを集めています。ご飯を食べているときに「ママ、チャンプちてちょーらい!」と言う息子さんに、ちょちょママさんは言われた通りにジャンプ。 -
寝相と性格の関係性を一覧にしたイラストが楽しい うつ伏せは「几帳面」 胎児型は「甘えんぼう」あなたはどれ?
「大人も赤ちゃんも、寝相に個性が出るらしい」。そうTwitterに投稿したのは、ピカママ@0歳育児漫画さん。投稿された漫画には、9種類の寝相のイラストにそれぞれの性格が添えられ、わかりやすくまとめられています。ピカママさんのベビー「ピカちゃん」の寝相は「愛嬌たっぷり」な大の字型。ピカちゃんは普段から表情豊かでよく笑い、いつも面白いアクションで笑わせてくれるそうで、この結果に妙に納得したそうです。 -
食べない我が子に「マッチョ」の声かけ 効果抜群すぎて思わぬ事態に発展
子どもにご飯を食べさせるのは、案外ハードルが高いもの。そんな時、「たくさん食べると背が伸びるよ!」など、伝わりやすく声掛けすることもありますよね。Twitterユーザーの泉秀生(子どもの生活習慣研究者)さんもその1人。家での食事中、保育園で流行っている「マッチョ」という言葉を使ったところ、息子さんはご飯をたくさん食べたとのこと。しかし、この声かけが、思わぬ事態を招いたようです。 -
食事の時間になぜか踊りだした娘……その理由があまりにもかわいかった
Web漫画家の「もぐ」さんがツイッターに投稿した、6歳になる娘さんとの食事の時間のやり取りを描いた2コマ漫画が、「あまりにかわいすぎる」「尊い」と、大きな反響を呼んでいます。 -
3分の3は本当に1なのか?息子からの難しすぎる質問に「お母さんにはその悩みを解決してあげられないや」
息子さんとのエピソードを漫画で投稿しているのは、Twitterユーザーのもろこしさん。子どもから「なぜ?」、「どうして?」と質問されるのは決して珍しくありませんが、もろこしさんが受けた質問の内容、想像以上に難しいようです。「どうして3分の1が0.33333……で、3分の2が0.66666……なのに、3分の3だと1になるのかな?」という疑問に対し「その悩みを解決してあげられないや」と答えるのでした。 -
「育児は不条理の連続」 子育てあるあるを描いた漫画に共感
「子どもの言う通りにしても喜ばれるとは限らない不条理」とTwitterで呟いたのは、漫画家の田辺ヒカリさん。年長の娘、まめこちゃんとのエピソードを描いた漫画に、共感の声が寄せられています。登園前に「ねぇお母ちゃん 今日のお迎え早く来てほしい」と訴えるまめこちゃん。「え?でも仕事が……」と言いかけた田辺さんでしたが、「早めに迎えに行く!」とまめこちゃんに約束します。 -
子どもによる車の「ドアパンチ」に注意!ぶつけたらすぐに警察へ届出を
小さいお子さんがいる家庭において、車で出かけた際に特に注意したいのが駐車場での事件事故。車両との接触事故はもちろんですが、車の乗降時にも、勢いよくドアを開いて、隣の車にぶつけてしまう、通称「ドアパンチ」と呼ばれる物損事故に注意が必要です。「子どものしたことだから……」では済まされない事態になることもしばしば。 -
息子からのお手紙に感動!のはずが「パパの料理うすいね」と辛辣なメッセージ
我が子が自分あてに書いてくれるお手紙。「だいすきだよ」「ありがとう」など、つたない字で綴られたメッセージに、感動するパパやママも多いのではないでしょうか?Twitterユーザーの青白@5y2yさんもその1人。ただ、このお手紙には、愛のある内容に紛れてパパの料理への辛辣なメッセージが書かれているようです。「保育園でパパにお手紙かいたのー!」と装飾付きのお手紙をもらった青白さん。 -
「カツオノエボシ」をクッション材で再現 あまりのリアルさに子どもも大喜び
海の危険生物「カツオノエボシ」。青く透き通ったギョウザのような見た目をリアルに再現した、お手軽工作品がツイッターで注目を集めています。 材料となっているのは梱包などに使用されるクッション材だけ。本物のカツオノエボシは絶対に触ってはいけませんが、これならいくらでも触り放題です。 -
「ママやめて!」3歳の娘が撮影を拒否した理由とは?その真意が胸に刺さる
子どもの成長を動画や写真に残したいのが親心。かわいさのあまり、ついスマホを出して撮影してしまいがちですよね。Twitterユーザーの3歳の女の子のママであるさにぃがぁるさんもその1人。ただ、親は画面越しに成長を見ているつもりでも、子どもの目線からは違う見え方をしているようで……。「胸に刺さった娘からの一言」として、4コマ漫画を投稿しています。 -
母子手帳にインデックスをつけると超便利! 育児ライフハック技に絶賛の声
母子手帳を見返そうとした時や病院で使う際、目的のページがすぐに開けないのはちょっとしたストレスですよね。そんな方にオススメしたいライフハック技がツイッターで話題。それは文具店などで購入可能な「インデックスラベル」を月齢ごとのページに貼り付けるというもの。なかなか思いつかなかったアイデアに、絶賛の声が相次いでいます。 -
「今日保育園でなにしたの?」答えを引き出す質問のコツは「匂い」
小学生以下の子を持つ親なら、一度は我が子に聞いたことがあるであろう「今日なにしてたの?」。一方、子どもから返ってくるのは「忘れちゃった」と、どこかうわのそらな返事。その日の出来事を聞きたいのに……これにモヤっとした経験がある方は多いと思います。でも、もしかすると「質問」が良くないのかもしれません。子どもとのやり取りを通して得た気付きを描いた漫画に、ツイッターで共感の声が相次いで寄せられています。 -
「先生、そいつはタオル屋の娘です」父が思わず突っ込んだ保育園でのエピソードにほっこり
愛媛県今治市にあるコンテックス株式会社の公式Twitterに投稿されたのは、運用担当者の2歳になる娘さんが保育園から持たされた連絡帳の1ページ。その日に園であった出来事として保育士さんが「タオルはけっこう気になるようで端と端をきっちりとあわせようと何度もやり直しています」と記しています。 -
子どもからの「あした水泳」で慌てないために 小中学校はプール授業のシーズン到来!今すぐ水着のサイズ確認を!
小中学生のお子さんを持つ親にとって、大変な作業のひとつであろう「授業で使う道具の用意」。ギリギリに言われて困ったという突発的な事故に覚えがある方に、この時期ならではの注意喚起。小中学校は間もなくプール授業の時期に入ります。そう、今すぐお子さんの水着のサイズを見直しておくのです……。 -
「水溜りがあるから気を付けて」に2歳児がとった行動とは 子どもならではの解釈にほっこり
子育てをしていると、子どもの思いもよらない発想力や行動に驚くことがあります。Twitterに投稿された2歳の息子さんとのエピソードに、「子供らしくて可愛い」、「説明って難しい」などのコメントが寄せられています。水たまりを踏まないように避けて欲しかったゆっちゃんさんの意に反し、「水たまりの上」を気を付けて歩く息子さん。案の定、靴と足は濡れてしまったそうです。 -
タンスのシールは「子育ての象徴」 今も昔も変わらない育児あるある
昭和、平成、令和と、時代と共に育児を取り巻く環境は大きく変化していますが、一方で昔から全く変わらないものも。例えばそのひとつは、キャラクターのシールがびっしり貼られたタンスや冷蔵庫など。かつて少年少女だった方も、現在育児中のママパパも、こうした光景に見覚えがある方は多いのではないでしょうか? -
子どもだけじゃなく大人も夢中になる?自作おもちゃ「スイッチの集合体」
小さな子どもにとって、スイッチやボタンは魅力的に映るもの。リモコンや電灯のスイッチをパチパチ操作されるのには困ってしまいがちですが、そんな欲求を解消する手作りのツール「スイッチの集合体」がツイッターで注目を集めています。さまざまな種類のスイッチが搭載された見た目は、子どもだけでなく大人も夢中になってしまいそう。 -
バンクシーの正体は1歳児?壁にアートを描きその場を立ち去る後ろ姿を激写
素性不明のアーティスト「バンクシー」の正体がついに判明?壁にアート作品を描き、その場を立ち去る様子がツイッターに投稿されたようです。この日、壁に書かれたのはどうやらテキストを用いたアート。あまり時間を掛けずに描かれたであろう作品からは、ただならぬ芸術性を感じます。そして撮影された写真に写っている人物は……幼児の後ろ姿? -
「自我が目覚める前って楽だな~」1人目と2人目の子育ての違いに共感集まる
同じ育児でも、ママの精神状態は全く違うようで……。1人目と2人目の育児の違いをわかりやすく描いた4コマ漫画がTwitterに投稿されました。1人目の時は「無反応がむなしい」と思った子育てが、2人目になると「ああ~この無反応がたまらん!」と感じるちくまサラさん。自分でも気持ちの違いにびっくりしています。この漫画には「すごくわかります」、「兄弟育児してる人あるある」など共感の声が寄せられています。