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タグ:育児・子育て
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お風呂で歌ってもらうことは生存確認 祖母の育児ライフハックに納得
子どもは小学生にもなると、徐々に自立心が芽生え、出来ることは自分でやりたい!と言い出す子も多いもの。ツイッターユーザー「まみむ」さんの娘さんも、入学を機に1人でお風呂に入るようになるなど心の成長を見せているようですが、そんな時、まみむさんは自身の幼少時のエピソードを思い出し、ハッとしたのだそう。 -
防犯標語「いかのおすし」が生まれた時代背景と親子で話し合う際のヒント
入学シーズンとなり、小学校などでは「いかのおすし」という防犯標語を耳にする機会が多いのではないでしょうか。思わずクスっとしてしまう標語ということもあり、「ばかばかしい」「なんでこれにしたの?」なーんて声もあるようですが、実はこの標語ができた当時は「子どもが被害にあう」さまざまな重大事件が起きていました。本稿では標語ができた当時の話から、親子で話し合う際のヒントまでを紹介していきます。 -
保育園での「トンチンカンコーデ」が楽しみすぎる 「うちは林家ペーパー」「カズレーザー」など面白コーデのコメント相次ぐ
「春から保育園っ子になる子の親御さんは、朝はばっちり可愛いコーデで出かけた我が子が、凄いトンチンカンなコーデでお腹超インされて帰ってくんの、めちゃ楽しみにして欲しい」そうTwitterでつぶやいたのは、2歳5か月の男の子のママである、32歳平凡女さん。「うちの子上下緑でピーマンの妖精みたいになって帰って来る事とかよくあった」の声に、同じ体験談を持つママたちが反応しています。 -
子どもは解けるのに大人は解けない?まるで謎解きのような引き算問題
「なんで赤マルが付いてるか理解できなかった。これは超難問。こどもは頭が柔らかい」ツイッターにてこうつぶやいた「ぴんぽいんと」さんの投稿に添えられた画像には、小学生のお子さんが解いた引き算のプリントが写っています。問題を見てみると答えは明らかに間違っているように見えますが、大きな丸が付けられています。これはいったい……? -
「いい子にしないと注射してもらうよ」と言わないで……小児科が注意喚起
多くの子どもにとって、注射は怖いものでしょうが、もしかするとそれは日ごろのママパパの声掛けが原因かもしれません。例えばしつけのために「いい子にしないと注射してもらうよ」なんて、冗談半分でも言ってしまっていたなら……。新潟大学医学部小児科が運用するツイッターアカウントが、親から子への声掛けに関する注意喚起を行っています。 -
まさに「言うは易く行うは難し」 息子に教えようとサッカーの技に挑戦したママの末路
野球やサッカー、ピアノにダンスなどの習いごとを見守るパパやママ。先生やコーチの指導を聞いていると、つい自分もできるのではと思ってしまうことってありませんか?Twitterに投稿されたのは、サッカーの習い事を見学するママの様子を描いた4コマ漫画。投稿者のユーラシアさんが、息子さんにサッカーの技を教えようとするも、ことわざの「言うは易く行うは難し」を体現する形になってしまったエピソードです。 -
小学5年生考案の自作カードゲームが面白そう!勢いだけでなく戦略的な一面も
ツイッターユーザー「べっち」さんの5年生になる息子さんは、オリジナルのカードゲームを制作したそうで、なんとこれが学校内だけでなく、自宅でも友だちと遊ぶほどの大流行。小学生らしい勢い先行のゲームかと思いきや、意外にも戦略的な一面も持ち合わせているようです。そのゲームの内容とは? -
3歳息子に渡されたお弁当はまさかのどんぐり でも実は……心のこもった贈り物
「童話の主人公ですか」「主さんはトトロですか?」そんなコメントが寄せられているのは、ツイッターユーザー「ぴ」さんのつぶやき。写真を見るとそこには、袋に入ったたくさんのどんぐりが写っています。なんでも、これは仕事の昼休憩で食べるお弁当として、3歳の息子さんに渡されたものなのだとか。もしや、ぴさんは本当に動物……? -
小学生用裁縫セットの管理を一発で解決!簡単ライフハック技に注目
小学校の家庭科の授業で、必ず使用する「裁縫セット」。道具の種類が多いため、消耗品の補充や使用後の収納といった管理が非常に大変です。そんな時は「未使用時の状態で中身の写真を撮影しておくだけ」というとてもシンプルな方法で一発解決!これによりどこに何があったのかが一目でわかるようになります。 -
うーたん、長年ありがとう 子どもたちの人気者であり親たちにとっては「育児の戦友」 どれだけ助けられたか感謝しかない
NHK Eテレの乳幼児向け教養番組「いないいないばあっ!」に欠かせない存在と言えば、黄色い体に、頭のマラカスがトレードマークのキャラクター「うーたん」が、登場20年の節目を迎えるはずだった今年、突如として番組の卒業を発表。この一報を受け、ネットには驚きの声や別れを悲しむ声が相次いで寄せられています。 -
おしりたんていの弁当箱が衝撃的な見た目に 輪ゴムがまさかのジャストフィット
お尻の形をした顔がインパクト抜群の「おしりたんてい」。関連グッズも多く発売されていますが、使い方を誤ると大変なことに(?)なってしまう模様。ツイッターに投稿された写真には、なんとおしりたんていの顔型お弁当箱が輪ゴムで縛られる様子が。その光景はなんだか女性用の下着を頭から被っているような……フーム、においますね。 -
子育てを取り巻く活動を支援 「未来を強くする子育てプロジェクト」が表彰式をオンライン開催
住友生命保険相互会社が主催する、第16回「未来を強くする子育てプロジェクト」の表彰式が、2023年3月3日にオンラインにて開催されました。表彰式当日の様子をレポートしていきます。 -
山道をノンストップで駆け抜ける4歳児 高すぎる機動力に驚愕
勾配のある山道は、得てして登り下りがきついもの。大人であればまず「しんどそうだな」という思いが先行しがちですが、普段から元気いっぱいな子どもにとっては関係ないようです。ツイッターユーザー「ツクリモノ」さんが投稿した動画に映っているのは4歳になる次男さん。颯爽と山道を駆け抜ける姿は、さながらトレイルランナーのよう。 -
キッザニアでぐずる男の子 「もうお仕事したくない…」に大人からの共感集まる
キッザニアとは、子どもたちが様々なお仕事やサービスを体験できる「こどもが主役の街」。消防士やパイロット、ピザ職人など、様々なアクティビティが用意され、仕事をすると「キッゾ」と呼ばれる専用通貨がお給料としてもらえます。そんなキッザニアにて、「〇〇くんもうお仕事したくない…」とぐずってしまった3歳の男の子。その理由に、大人からの共感が集まっています。 -
学級PTAの父親参加率の低さは異常 6年参加して感じた「父親が来ない」理由
小学生以上のお子さんを持つ保護者にとって、学校との関わりを持つ上で欠かせないのがPTA活動。筆者もこれまで一度も欠かさず学級PTAに参加しているのですが、毎回気になるのが”父親の出席率の低さ”。いつも肩身の狭い思いをしているからこそ、この場を借りて訴えかけたいと思います。「父親はもっと学級PTAに参加するべき!」 -
「感電でもしたんか」つい突っ込みたくなる赤ちゃんのクセツヨヘアスタイルがTwitterで話題
Twitterに投稿されたのは、「感電でもしたんか」と思わず突っ込みたくなる、驚きの「クセ」がついた髪型の女の子。投稿者のいくらおにぎり@1year girlさんに話を聞きました。この日は、午前中に2つのお団子、午後には1つのお団子というヘアスタイルで過ごしたとのこと。そして、お風呂に入ろうとヘアゴムを解いたところ、このような「感電ヘアー」になっていたそうです。 -
数学は催眠術なのか……パパが難問を解き始めると寝落ちする赤ちゃん 「大人でも寝てしまう」の声多数
授業中、先生の声が子守歌に聞こえてしまうあの現象は、どうやら赤ちゃんにも通用するようで……。Twitterに投稿されたのは、何やら難しそうな計算をする男性と、その腕の中で眠る乳児の写真。投稿者の二世さんに話を聞くと、ぐずっている子をパパに預けたところ、「じゃあ眠くなるまで線形写像のカーネルとイメージを求めようね〜」と計算を始め、3行目あたりで見事に寝かしつけに成功したとのこと。 -
幽閉された雛人形……小さな子がいても雛人形を安全に飾るライフハック
女の子のいる家庭では2月頃から飾り始る雛人形ですが、小物など乳幼児にとって危険と感じるものもあり、飾るのを躊躇することも。Twitterに「幽閉された雛人形」と題され投稿されたのは、まるで雛人形が牢屋に閉じ込められているような写真。見た目のインパクトはともかくとして、これなら小さな子がいても安心して飾ることができます。投稿者でこの「牢屋」の作成者でもある、みりん1y6mさんに話を聞きました。 -
びっくり!「いかりや長介アタマはパー」の掛け声は今の小学校でも健在だった
IT技術が発達した現代における、情報伝達の速度は目を見張るものがあります。今日新たに発見されたことが、明日にはもう古い情報になっている、なんてこともザラですが、こうしたの情報の入手手段が限られている小学校の子どもたちの間では、何十年も口伝的に語り継がれている遊びがあるようです。 -
誕生日のママにプレゼントしたはずが……双子のエピソードを描いた4コマ漫画にほっこり
子どもから貰う誕生日プレゼント。どんなものでも、かわいい我が子からのプレゼントは嬉しいものですよね。ママの誕生日にまつわるエピソードを描いた4コマ漫画が、Twitterに投稿されました。お祝いの歌を覚えた子どもたちは、誕生日の翌日からも歌ってお祝いしてくれるように。みかんをプレゼントしてくれたと思いきや、皮を剥いてほしい様子。「あれ?もしかしてみかん食べたかっただけ?」と思うママなのでした。