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タグ:育児・子育て
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小学生の年代別言い訳集が面白い 「ひろゆき世代」「よしお世代」などで分類
小学生の頃、親から「宿題しなさい!」と言われた経験ありませんか?そんな時「今やろうと思ってた」、「何回も言われなくてもわかってる」とつい反論してしまったこともありますよね。時には、冗談めかして言い訳をすることも。漫画家の桃木シュンさんがSNSに投稿した「年代別で見る、小学生の言い訳集」には、「ひろゆき世代」、「けーた世代」、「よしお世代」、「きよし世代」それぞれの言い訳が描かれています。 -
子育てあるある? ああ勘違い「我が子と間違え知らない子に手を振っていた」
公園や保育園、学校などで我が子を見つけて全力で手を振っていたら実は知らない子だった……なんて事はありませんか?「いやいや、自分の子を間違えるわけないでしょう」と思う人もいるかもしれませんが、筆者は恥ずかしながら何度もあります。ついこの間も、全く面識のない子にブンブンと手を振って、その子を困惑させてしまいました。 -
小4娘が家族向けにコーラの商売を始めるも……「欲望に負けてて笑ってる」
350mlコーラを24本ケース買いして、夏休み期間中「家族向け」に商売を始めたという小学4年生の女の子。父である田中ラオウさんは後日、商売の状況を確認しようと、出納帳をめくってみると……書かれていたのは、5行分にも及ぶ「花 コーラ1本のんだ」の文字。田中さんも思わず吹き出してしまったようです。 -
片道1時間のテーマパークで着いた途端に「帰る」と言う息子 「わかる」「子育てあるある」など共感の声
SNSに投稿された漫画に描かれているのは、ゆっちゃん 娘7才、息子2才さんが家族で遊びに行ったテーマパークでの出来事。水遊びができる広場に到着した途端、2才の息子さんに「帰る」と言われてしまったエピソードが紹介されています。元々水が得意ではない息子さんは、上から水がかかる噴水や、他の子たちがずぶぬれになって遊んでいる様子をみて怖気づいてしまったのでしょうか。 -
公共トイレの脆弱性に「修正パッチ」 ベビーチェアの配置問題に的確な対応
SNS等における育児ネタにおいて、時折見かけるのが「公共トイレにおけるベビーチェアの配置問題」。そんな設計上の欠陥をサッと解決してしまう方法として、X(Twitter)で紹介されたのは、従来の内鍵よりもはるか高い位置にスライドラッチ錠が後付けされた様子。なるほど、これぞまさに仕事ができる人の仕事……! -
子どもの体調不良時のライフハック LINEを使ったカンタン記録術
子どもが小さい時は体調を崩すことが多いもの。そんな時に活用できるのがLINEのトーク機能を使った経過記録。子ども用の専用トークを作っておき、そこに症状や使った薬などをその時その時で入力、投稿していくというもの。共有も簡単なので、看病をした家族と受診に連れていく家族が違っていても経過が分かりやすいのが特徴。この記録術を提案しているのは医師の相川晴さん。 -
夏休みの宿題で「しっぽ」を「しっり」と珍回答 次男くんの答えにネットでは「花丸あげたい」「最高」の声
北フランスで暮らすきくこさんが、小学校1年生の次男くんが解いたドリルに丸を付けていたところ、おもしろ回答を発見。SNSに投稿した写真に「最高」、「花丸ですね」、「次男くんファイト!」などの声が寄せられています。問い4には、しっぽが強調されたリスのイラストが描かれ、1文字目は「し」で全部で3文字のヒント付きです。そう、答えは「しっぽ」。しかし、次男くんは「しっり」と回答しています。 -
「水害後の汚泥の片付けを子どもにさせないで」美談では済まない危険性とは
台風や大雨の後、汚泥を掃除を子どもと一緒にやってしまってはいませんか?水害の汚泥には、多くの有害物質が含まれているため、免疫力の低い子どもの手指に付着することで病気を引き起こしてしまうことも。「小中学生には水害後の片付けをさせないで」と長野県佐久市及び佐久医師会のプロジェクト「教えて!ドクター佐久」が呼び掛けています。 -
実家にあったポケモン枕がレトロすぎた 平成作品なのになぜか漂う昭和感
「ポケットモンスター」といえば、言わずと知れた大ヒットゲーム。さまざまな関連グッズも発売されてきましたが、SNSで注目を集めているのは、おそらく当時物の枕。大きなピカチュウの絵を中心に、周囲にはヒトカゲやイーブイらが配置されたデザインとなっていますが……どことなく漂う「昭和感」。……ポケモンって平成生まれだったよね? -
4歳息子の胎内記憶?親子の会話を描いた漫画が話題
子どもがお母さんのおなかの中にいた時の記憶のことを指す「胎内記憶」。科学的な根拠はないとされつつ、子どもがある日突然話し出したり、問いかけることで答えてくれたり、もちろん一切覚えていないパターンも存在している、とにかく不思議な現象です。 -
母の葛藤を描く漫画に共感 疲れている時の感情は難しい……
疲れている時は思考力や判断力が低下しがち。ちょっとしたことでイライラしてしまい、普段ならあり得ないような振る舞いをしてしまうことがありますが、そんな「疲れている時の感情」について、二児の母である「なりたりえ」さんが描いた漫画に、共感の声が多数寄せられています。 -
宿題の残量を可視化するシートが話題 お尻に火がつかないと動けないタイプの子にオススメ!
子どもたちにとって夏休みは楽しいものである一方、宿題の量には頭を抱えますよね。終盤になってまだ山のように残っていたことに気付いた……なんて経験がある方も多いのではないでしょうか。そんなお子さんやママパパにうってつけな、「宿題の残量を可視化するシート」をSNSユーザー「なちゅ。」さんが投稿し、大きな注目を集めています。 -
まるで活きのいい魚!「ギャン泣き赤ちゃん」の抱っこの難しさを表現したイラストが秀逸
赤ちゃんがおこす癇癪。身体中で感情を爆発させ「ギャン泣き」する我が子を抱っこしながら途方に暮れた経験がある人は多いのではないでしょうか?暴れる赤ちゃんを抱っこするのはとても大変。ピチピチペチペチ暴れたり、トゥルンと腕から落ちそうになったり。そんな赤ちゃんの様子を「活きのいい魚」に例えたイラストがSNSに投稿されました。 -
大人には理解できない赤ちゃんが好きなもの第1位 「ジョイントマットの端」にママパパから共感の嵐
「大人には理解できない赤ちゃんが好きなもの第1位」のつぶやきと共に、その最たる例をSNSユーザーのもえさんが紹介しています。写真には細長くてギザギザの棒状のものが写っています。そう、これは緩衝材として床に敷くジョイントマットの端に取り付けるあのパーツです。投稿には2万件を超える「いいね」と共に多くの共感の声が寄せられています。 -
小1がやらかした「水筒あるある」に共感 ランドセルの中で教科書水浸しの悲劇
ツイッターユーザーのななままさんが投稿したのは、教科書などが干された写真。パパやママなら、この写真を見ただけで何が起きたかピンとくる人が多いかも。投稿には「小学一年生、帰って来てランドセル開けたら水筒のふたが全開」という説明が添えられており、どうやら下校中にランドセルの中で水筒のフタがあいてしまう悲劇が起こったもよう。 -
子どもが出かけたあとに気づいて膝から崩れ落ちるやつ 子育てあるある「水筒パーツの付け忘れ」
全国的に梅雨明けを迎え、今年もいよいよ本格的な夏が到来。特にお子さんがいる家庭においては、熱中症対策として水筒を必ず持たせるという方も多いと思います。しかし、そんなルーティンワークこそ注意が必要……。筆者の娘が水筒を持って出かけた後、食洗器から発見されたこの白い輪っか……何かわかりますか? -
5歳の女の子制作「超お金持ちの服」 切り刻まれた紙幣?に思わず仰天
5歳の女の子が制作した「超お金持ちの服」と題された作品。ツイッターに投稿された写真を見てみると、切った紙幣を服に見立てた、くまのぬいぐるみが写っています。思わず「ぎゃー!」と叫んでしまいそうですが……安心してください、これはおもちゃの紙幣です。わかってしまえばホッとしますが、子どもの発想って本当に自由で面白いですよね。 -
こども中心社会の実現へ こども家庭庁による「こどもまんなかアクション」キックオフイベントが開催
こども家庭庁は7月22日、こどもや子育てに優しい社会「こどもまんなか社会」づくりのための意識改革を推進する、「こどもまんなかアクション」のキックオフイベントをオンラインで開催。イベントには岸田文雄内閣総理大臣と、小倉將信こども政策担当大臣、こどもまんなか応援サポーターとしてタレントの丸山桂里奈さんらが参加しました。 -
一体なぜ!?青黄グラデーションの線だけの画像が子育て世代に大反響
「これを見て『あっ』と思った人は、いつもお疲れ様です」ツイッターでこうつぶやいたのは、「たろう(な気分)」さん。見るとそこには、青と黄色のグラデーションがきれいな、1本の線が描かれています。そう、これは紙おむつのおしっこサインを表現したもの。もうそれにしか見えなくなってきた……! -
子どもを産むと他の子もかわいく見える?産前と産後の感情の違いを描いた漫画に共感多数
「子ども産んだらかわいいセンサーの感度3000倍になった話」として、Twitterに漫画を投稿したのは、ママ漫画家でイラストレーターのえぽ2児のママさん。産前は何も感じなかったのに、産後は街で見かける子どもがかわいくて仕方がないいう内容が共感を呼び、約3万件のいいねがつくなど話題になっています。産前に比べると「かわいいセンサー」だけでなく、親御さんへの気持ちもガラリと変わったとのこと。