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タグ:育児・子育て
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電車オタクの息子のために「狂気のトイレ」が完成 トイレトレーニングは成功?
子育ての試練のひとつ、トイレトレーニング。行きたがらない子どもを毎回トイレに誘導するのに悪戦苦闘する人も多いのではないでしょうか?SNSユーザーのなぎうささんもその1人。トイレトレーニングが進まない息子さんにトイレを好きになってもらおうとしたところ、自宅のトイレが電車だらけの「狂気のトイレ」になってしまったようです。 -
運動会は年1回のはずが……年2回の場合も?アンケート結果をまとめてみた
数ある学校行事の中でも一大イベントと呼べる「運動会」。一般的には10月ごろに開催される大運動会のみ、1回きりであるはずですが、年2回開催のパターンがあることをご存じでしょうか? かく言う筆者(鹿児島県出身)も、実は年2回開催の該当者。それぞれを比較するといったいどのくらいの割合になるのか、回数の違いに何か傾向があるのか、気になったので簡易アンケートをとって調べてみることにしました。 -
子ども大喜び!「絆創膏ブーム」にピッタリのアイテムを自作
子どもの頃「ケガをしているのが、ちょっとカッコイイ」と思い、無駄に絆創膏を顔に貼ったりした経験者は多いのではないでしょうか。ちなみに筆者もその1人。こうした子どもの「絆創膏ブーム」にピッタリのアイテムを作ったのが、X(Twitter)ユーザーのhibikさん。 -
「母の日プレゼント製作執行本部」 子ども部屋扉のかわいい貼り紙にほっこり
5月12日は母の日。当日はSNSのタイムライン上に、さまざまなお祝いがあふれていましたが、エッセイ漫画家の「峯鳥子」さんが投稿したのは、部屋の扉になにやら紙が貼られている光景をおさめた写真。そこには「母の日プレゼント製作執行本部」と書かれており、あわせて「関係者以外立ち入り禁止」の文字が。これはサプライズの予感……? -
「ヲ」の正しい書き順を知っていますか?娘の宿題で正解を知った母「ずっと2画だと思ってた」
小学校の国語で習うカタカナ。平仮名と同様に、書き順とあわせて1文字ずつ丁寧に教えてもらった記憶があります。SNSに投稿されたのは、カタカナの「ヲ」の書き順についてのエピソードマンガ。小学生の娘に指摘されるまでずっと間違えて覚えていたというママに共感が集まっています。みなさんは「ヲ」の正しい書き順、わかりますか? -
育児中の言語化できない感覚に共感よせられる 「子どもがいるのが不思議になる瞬間がある」
ふとした時に「子どもがいるのが不思議になる瞬間がある」。そんな感覚を持つママは意外と多いようで、SNSに投稿された漫画家のたきもとキウイさんによる4コマ漫画が反響を呼んでいます。4歳の娘さんを育てているたきもさんが、「たまにすごく実感すること」とは、「自分の子どもがいる」ということ。ふとした瞬間に「子どもが家にいるな……」と不思議な感覚になり「私がお母さんなんて」と子どもの存在を実感するそうです。 -
病院で騒ぐ子どもに「看護師さんに注射されるよ!」は言わないで 看護師からのお願いに共感多数
「小さなお子さんの親御さんにお願いです」とSNSに投稿したのは、20年以上医療機関に勤務するベテラン看護師の「ゴリアテの母」さん。お願いは、「医療機関に来て、騒いだり、じっと出来ないお子さんに『看護師さんに注射されるよ!』と、言うのは止めてください」と続きます。投稿者の経験上逆効果である上に、看護師も傷つくといった内容の投稿に、3万を超えるいいねとともに多くの共感の声が寄せられています。 -
小学三年生作「毛糸で作った豚ひき肉」がリアルすぎ!独創的な感性に反響
子どもの発想って、いつも自由で大人も驚かされるもの。手作りの工作品で、大きな注目を集めているのはXユーザー「カニ軍艦太郎」の小学三年生になる娘さん。投稿された写真に写っているのは、赤と白の毛糸で作られた「豚ひき肉」のオブジェ。バーコードシールもしっかり再現され、遠目には本物に見えるほどの高い完成度を誇っています。 -
子育て経験者なら共感できる?第1子と第2子の育児の違いを描いたイラストがわかりみしかない
妊娠、出産、育児と、第1子の誕生は、ママにとって全てが初めての経験で慣れないことの連続。試行錯誤を繰り返しながら、子どもと一緒にママも成長していきます。SNSに育児絵日記などを投稿しているcoromo(ころも)4y+10mさんもその1人。ウンチをした時の対応の違いが描かれています。第1子がまだ赤ちゃんだった頃。ウンチをしたことに気付いたcoromoさんは、テキパキとオムツ替えの準備をしています。 -
チョコボールの金銀エンゼル6枚を引き当てた猛者あらわる 強運過ぎる……!
森永製菓が販売している「チョコボール」といえば、箱のくちばし部分に印字されているエンゼルマークを当てることを楽しみにしている方も多いことでしょう。遭遇すること自体が稀なエンゼルマーク金1枚、銀5枚を、義父の弟からまとめてプレゼントされたと話題になっているのはXユーザー「めんたいこ」さん。これはうらやましすぎる……! -
「マスクは顔の一部」中学生の娘が水色のマスクにこだわる理由とは?
コロナ禍を経てマスクをつけることが当たり前になった現在。白色の不織布マスクだけでなく、色付きや布のマスクなど、以前よりも様々なデザインのものを目にするようになりました。今回紹介するのは、エッセイ漫画をSNSに投稿する峯鳥子さんと中学2年生になった娘さんとのエピソード。マスクの色やデザインを変えると、自分と分からなくなるのでは?と心配しています。 -
「あの慌ただしい日々が恋しい」 保育士の挨拶描いた育児漫画に心打たれる
育児がとても大変であることは周知のとおり。自分の時間なんてまともに取れず、片付けても片付けても家は散らかり放題。子どもたちに優しくしたいのに、口から出るのは「ちゃんとして」「早くして」などの小言ばかり……。育児は簡単ではないとわかってはいたものの、どうしてもモヤモヤしてしまっている……そんな気持ちを心に抱えている方に、ぜひ読んでもらいたい短編漫画が、Xにて公開されています。 -
夜寝付けない4歳娘が持ってきた本に仰天 まさかのプロ野球選手名鑑
夜、小さなお子さんを寝かしつけるために、絵本を読み聞かせてあげているというママパパは多いことでしょうが、Xユーザー「ami」さん宅の4歳になる娘さんが寝付けない夜に持ってきたのは……なんと「プロ野球選手名鑑」。まさかすぎる展開に、驚きの声が相次いでいます。 -
寝ている間に突然ゴツッ!子育てあるある描いた漫画に共感の声続々
「川の字で寝る」といえば、布団に親子3人で並んで寝ることを指し、幸せな家族を形容する言葉のひとつですが、時にそうはいかない場合もあるもよう。Xユーザー「さにぃがぁる」さんが投稿した漫画に描かれているのは、ママとパパの間で眠っているお子さんが向きを変え、思いっきり伸びをする様子。 -
入園式で言われたのは「クラスのグループライン禁止」 トラブル防止の対策に様々な声
今や当たり前に活用されているグループライン。便利である反面、いじめやトラブルの温床になりかねない危険性も秘めています。また、トラブルとまではいかないものの返信が面倒だったり通知が多く届いたりと煩わしさを覚える人は多いのではないでしょうか?33歳平凡女さんがSNSに投稿したのは、子どもの入園式で幼稚園から「クラスのママのグループライン禁止」と言われたエピソード。 -
「おやじの会」って知ってる? 約7割のママが「知らない」と回答
あなたは「おやじの会」を知っていますか?株式会社インタースペースが手掛けるママ向け情報サイト「ママスタ」が発信するメディア「ママスタセレクト」が実施したアンケートによると、約7割の人が「おやじの会」を知らないことがわかりました。「『おやじの会』を知っていますか?」という質問に対し、「知っている」と答えた人は、全体の32.2%。「知らない」と答えた人は67.7%に及んでいます。 -
春休みのおやつにいかが?農林水産省イチオシのフルーツ牛乳寒天作ってみた
春休みを過ごすお子さんのおやつにぴったりな牛乳寒天のレシピを、農林水産省公式Xアカウントが紹介しています。写真を見る限り、フルーツの断面が寒天の表面にきれいに見えており、見て食べて二度楽しむことができそう。ということで、早速作ってみることにしました。 -
新学期におすすめ 必要な教科書・ノートを一目で見分けるライフハック技
4月は入学、進級の季節。新学期には真新しい教科書やノートが配られますが、ランドセルやカバンの中でどれがどの教科書なのかパッと見で判断がつきにくいことが難点ですよね。そんなちょっとしたストレスを解消するライフハック技がXで話題です。それは本の天地の背表紙側に教科に応じて色を塗っておく、というもの。 -
保育士12年目の考える入園準備と心構えシリーズ
4月から我が子が保育園に入園。初めてづくしで、一体何からしたらいいのか不安に思っている保護者の方は多いと思います。準備と一言でいうけど、右も左もわからないのに、沢山書類だけ来て何からはじめればいいの?具体的に書いてないけど、どういったものを用意すればいいの?などなど悩みはつきないはずです。 -
2歳差姉妹には全く同じものを きょうだいあるあるに共感集まる
きょうだいを育てるママの悩みの種といえば、きょうだいゲンカ。できることなら、ケンカをせずに仲良く平穏に暮らしたいと考えるママは多いのではないでしょうか?2歳差の姉妹を育てる漫画家のあさのゆきこさんもその1人。きょうだいゲンカを減らすためのエピソードをSNSで紹介したところ、「我が家と一緒」、「最適解」など、共感の声が多数寄せられています。