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タグ:育児・子育て
2022/12/29
ライフ
| writer:
一柳ひとみ
子どもと一緒に年末の大掃除 楽しくできるコツを紹介
毎年やってくる年末の大掃除。憂鬱な気持ちになるパパママも多いはず……。でも、できることなら家族で楽しく取り組みたいですよね!そこで今回は、子どもが楽しみながら大掃除を手伝ってくれる方法をピックアップ。一緒に掃除をするには、子どもの「やる気」をアップさせることが大切。ゲーム性を取り入れることで、モチベーションが上がり、掃除を「遊び」に変換して楽しむことができます。
2022/12/27
おもしろ
| writer:
山口 弘剛
大掃除中トースターから出てきたのは……正義のヒーローの変わり果てた姿に仰天
年末行事のひとつである大掃除。普段なかなか行き届かないところまできれいにしようと思うと、思わぬ掘り出し物が見つかることがあるようです。ツイッターユーザー「みん」さん宅のトースター内から発見されたのは……真っ黒に焦げたしょくぱんまんの顔!?なんということでしょう……。
2022/12/25
おもしろ
| writer:
一柳ひとみ
オムツの変態爆誕!子育てを頑張るママが意図せず考えてしまったセリフとは
子どもが嫌がってオムツをはいてくれない……。子育て経験のある人なら一度は直面する悩みですよね。パパやママはオムツをはいてもらうため、あやしてみたり、褒めてみたり、ときにはオムツを擬人化してみたりと、試行錯誤を繰り返します。はじみ1yさんもその1人。Twitterに、子どもにオムツをはかせようと頑張るも、意図せず変態キャラを誕生させてしまったエピソードが投稿されました。
2022/12/24
おもしろ
| writer:
山口 弘剛
1歳の甥に贈られた手作り絵本がダークすぎるも……「出版希望」と絶賛の声多数
漫画家のビーノさんがツイッターに投稿した「兄が息子(1歳)にクリスマスプレゼントに贈った自作絵本」が、大きな反響を呼んでいます。本のタイトルは「トマトちゃんのおさんぽ」。これだけ聞くと、よくあるほのぼのとしたおはなしのようにも思えますが……徐々に読み進めて行くとその内容は一変。衝撃のラストにあなたもきっと驚くはず。
2022/12/18
おもしろ
| writer:
山口 弘剛
幼児語は記録に残して 耳が聞こえない母の呼びかけに2千件超の幼児語録が届く
小さい子どもの時期特有の「幼児語」。一児の母であり、耳の聞こえない「うささ」さんは、娘さんの幼児語を聞く事が出来ませんでした。こうした経験からツイッターにて「なんでもいいから記録に残してほしい」と呼び掛けると、投稿を見た方から多くの幼児語が寄せられその数なんと2000件超。何とも尊みを感じる返信欄になっています。
2022/12/17
おもしろ
| writer:
山口 弘剛
漫画家・西野みや子さん考案の「子どもの安全第一ハーネス」がクラウドファンディングによる支援者募集を開始
ツイッターで2万「いいね」を獲得し、話題になった「子どもの安全第一ハーネス」が、発案からおよそ1年の時を経ていよいよ商品化。12月16日よりクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて、受注生産に向けた支援募集を開始しました。
2022/12/16
感動・ほのぼの
| writer:
一柳ひとみ
昔懐かしい算数セット 「数え棒」も「おはじき」も当時のまま
昭和の時代からある算数セット。我が子の算数セットに名前を書くとき、懐かしく思うママも多いのでは?Twitterに数え棒のイラストを投稿したemiさんも、算数セットを懐かしく感じた1人。息子さんの小学校入学準備の際、昔と変わらぬ算数セットの中身に衝撃を受けたそうです。
2022/12/14
おもしろ
| writer:
おたくま編集部
休むことを言いづらい子育てママに職場の上司がユニークな提案
子どもの体調不良で会社を休むのは、職場によって言い出しづらいことがあります。4歳のお子さんを育てながら働いている「おしそさん」も同じ悩みを抱えていました。しかし、「どうしたら申し訳ないと思わずに安心して休んで頂けるかを考えた結果」と言い、上司が提案したのは「みんなで『ジャンボリミッキー!レッツ・ダンス!』を踊ること」。おしそさんは自慢の職場で働くことができて「幸せです」と喜んでいる様子でした。
2022/12/13
おもしろ
| writer:
山口 弘剛
赤ちゃんの周りをすみっコたちが動き回る!母がストップモーションアニメを自作
もしも子どもが寝ている間に、ぬいぐるみたちが動き出したら……?そんな動画が、ツイッターで大きな話題になっています。すやすや眠る赤ちゃんのまわりにいるのは、すみっコぐらしのなかまたち。絵本やボールを協力しながら片付け、最後は部屋を暗くしてすみっコたちも添い寝を始めました。ほほえましい光景に思わずほっこりする人が続出しています。
2022/12/7
企業・サービス
| writer:
一柳ひとみ
トナリスクが「ママ友付き合いで嫌なこと」を調査 上位には「表面的な付き合いが面倒」「悪口や愚痴が多い」など
子どもを持つ多くの親が直面する「ママ友との付き合い方」。株式会社トナリスクが、ママ友付き合いがある26~70歳の女性を対象に、「ママ友付き合いで嫌なことランキング調査」を実施しました。調査によると、約9割の人が「ママ友付き合いで嫌なことがある」と回答。「嫌なこと」の内容を聞いてみると、「表面的な付き合いが面倒」が44.4%と最も多いことが判りました。
2022/12/7
感動・ほのぼの
| writer:
おたくま編集部
クリスマスが待ちきれない!?さっそくサンタを待つ準備に入った兄弟
クリスマスの4週前から始まる「待降節(アドベント)」。1日ごとに日付の箱を開け、グッズやお菓子が出てくるアドベントカレンダー、期間中に少しずつ食べるシュトーレンもお店に並んでいますね。こちらのお家では、小さな兄弟がサンタさんを待ちわび、さっそく準備に入った模様。階段下のスペースに設置したクリスマスツリーのそばにサンタさんからプレゼントが届くと聞き、クッションと毛布を持ち込んで横になり、準備万端です。
2022/12/3
ニュース・話題
| writer:
山口 弘剛
「その少女はガンダムに乗る」まるで番宣ポスターのような奇跡の一枚
「その少女はガンダムに乗る……と言いたくなるくらいの奇跡のショット」ツイッターでこうつぶやいたyusukeさん。添えられた写真を見ると、横浜にある「ガンダムファクトリー」にて展示中の実物大ガンダムに向かって歩みを進める小さな子どもの姿が。あ、このシチュエーション、ガンダムの番宣ポスターとかで見かけたことあるやつだ……!
2022/12/2
おもしろ
| writer:
山口 弘剛
義母の手作り布絵本がクオリティ高すぎ! 「市販品レベル」と驚愕の声
小さな子ども向けの知育グッズとして人気がある「布絵本」。耐久性に優れていることから、愛用しているというママパパも多いと思いますが、ツイッターにて「義母の手作り布絵本」が話題になっています。その出来栄えは明らかに素人のクオリティを超えており、売っていてもおかしくないほどのレベル。作品を見た多くの方を驚かせています。
2022/12/1
ニュース・話題
| writer:
山口 弘剛
「この順番じゃないとポケモン言えない」懐かしの歌の引用に共感の声
一児の母であるツイッターユーザー・AK壱乃さんはこれまでポケモンをプレイしたことがないそうですが、最近ポケモンに詳しくなってきたという5歳の娘さんとの会話を「ある歌」で乗り切っているのだとか。そのやり取りの内容に、ツイッターで多くの共感の声が寄せられています。
2022/11/30
感動・ほのぼの
| writer:
おたくま編集部
これ以上は危にゃい!猫の「お兄ちゃん」が赤ちゃんの事故を未然に防ぐ
下の子が生まれると、上の子は徐々にお兄ちゃん・お姉ちゃんとしての自覚が芽生え、赤ちゃんのお世話を手伝うようになるのはよくあること。でもそれは、人間だけではなく猫も一緒みたい。ラグドールのロイくんは、新しく生まれた飼い主さんのお子さんを見守り、テーブルに頭をぶつけそうで危にゃい!と思った時には事故を未然に防ぐ「お兄ちゃん」っぷりを見せています。飼い主さんがその様子を動画でツイートしました。
2022/11/30
社会・物議
| writer:
山口 弘剛
拾い画のSNSアイコン利用はOK?NG?子どもへのネットリテラシー教育の必要性
インターネットは今や我々の生活とは切って切り離せないもの。ありとあらゆる情報にアクセスできることは非常に便利である一方、使い方を誤ると時に痛い目を見ることも。それは例えば「著作権の侵害」。拾った画像をなんとなくSNSのアイコンに使用していませんか?ネットリテラシーに関する、母と娘の会話に大きな反響が寄せられています。
2022/11/24
イベント・キャンペーン
| writer:
おたくま編集部
杉浦太陽・辻希美夫妻も祝福 おむつのサブスクサービス「手ぶら登園」47都道府県導入達成記念イベント
BABY JOB株式会社が展開する、紙おむつのサブスクサービス「手ぶら登園」が、このたび全国47都道府県すべてでの導入を達成。これを記念したイベントが2022年11月22日に都内で行われ、ゲストとして杉浦太陽さん・辻希美さん夫妻が出席し、サービスにとっての大きな節目を祝いました。
2022/11/23
おもしろ
| writer:
山口 弘剛
子どもが歯医者を怖がるのはイメージのせい?医師提案の育児ハックに4万いいね
小さな子どもの多くは歯医者を怖がりがち。「治療は痛い」というイメージが先行しすぎて、実際は痛くないのに過剰に怖がって泣いたり暴れたり、という子も多いと聞きます。そんな時にぜひ試してほしいアイデアが、「ドクターに言われた衝撃的な言葉」と言うハッシュタグと共にツイッターに投稿され、「なるほど!」と共感の声が相次いでいます。
2022/11/19
おもしろ
| writer:
山口 弘剛
3歳娘が発表会でまさかの仁王立ち……子どもの行動から得た気付きとは
練習と本番は別物。練習では出来ていたことが、本番ではうまく出来なかったとは良く聞く話ですが、それは小さな子どもにとってももちろん同じ。ツイッターユーザー・くりさん宅の3歳になる娘さんは、発表会のために家でダンスを猛特訓しましたが……当時のエピソードを収めたツイートに、共感や称賛の声が相次いで寄せられています。
2022/11/17
おもしろ
| writer:
山口 弘剛
「裏起毛はやめて」園の通達の理由を身をもって体感した母のエピソードに共感
冬場に重宝する「裏起毛」の服。幼稚園や保育園によっては登園時の着用を控えるように呼び掛けられていることも。これに対し、疑問を感じていたツイッターユーザー「みのむしまろ」さんでしたが、実際に着用してその理由が明確になった模様。当時のエピソードをつづったつぶやきに大きな反響が寄せられています。
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