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タグ:育児・子育て
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リモートワークと子育ての親和性 コロナ収束後も「新しい働き方」の継続求める声
日本国内における新型コロナウイルスの感染規模は徐々に縮小傾向にあり、少しずつ日常を取り戻しつつあります。それに伴いリモートワークも企業によっては解除の方針が出されていますが、ネット上では子育て世代から継続を求める声も。「無理に出社させるとリモートワーク可のところに良い人材が流れる可能性高そうな気がするわ」ツイッターユーザーのとあるコンサルタントさんのこのつぶやきには、共感の声が多く集まっています。 -
小学生向けプレスマホ「Hamic POCKET L」発売 3日間充電無しでも使用可能
Hamee株式会社の小学生向けスマートフォン「Hamic POCKET L(はみっくポケット エル)」が12月10日に発売となります。ピンク・ブルー・ホワイトの3種類で価格は各税込1万8700円。月額基本使用料はベーシックプラン(データ通信1GB付)が税込1100円です。電池容量は従来の2倍となっており、待機状態なら3日程度充電無しでも使用可能です。 -
スマホを育児に使うのはナシ?「昔の人だってあれば使ってたと思う」
テクノロジーの発展に伴い、ここ数年で急速に普及したスマートフォン。SNS、動画視聴、ゲームといったさまざまな娯楽が手のひらサイズの端末に集まっていることから、子どもにも使わせている、という方も多いのではないでしょうか。一方で「小さな子どもにスマホを使わせるなんてとんでもない!」といった否定的な意見もあります。ツイッター上でそんな意見が話題をよんでいます。 -
「陽性」と「妖精」を勘違い PCR検査後の5歳児の反応にほっこり
発音は同じでも意味が異なる「同音異義語」。日本語においては数えればキリがないほど多くの同音異義語が存在し、言葉や漢字を知っていないと大人でも意味を勘違いをして捉えてしまうことがよくありますが、ツイッターユーザーのよしぇさんの5歳になるお子さんもある同音異義語によりかわいい間違いをしてしまっていたようです。 -
子どもの迷子対策に お出掛け時には全身写真をパシャリ
子どもが迷子になったときを想定したライフハック術が話題。投稿者が警察官である兄から教わった方法だといい、出かけるときに子どもの全身写真を1枚撮っておくだけ。いざというとき、施設や警察官に子どもの服装を伝えるときに役立つという。 -
掃き掃除がしたいだけなのに すりガラス越しに号泣する赤ちゃんの姿
赤ちゃんにとってパパやママの姿が見当たらないことは重大な事件。そんな「育児あるある」を端的にあらわした写真を、ツイッターユーザーのMiMiさんが投稿。掃除をしようとドアを閉めていたところ、双子の赤ちゃんがママが見えないと号泣。すりガラス越しに見える姿は、ちょっとかわいそうではありますがクスッとさせられます。 -
「育児こうなりがち」大人が使うものに興味津々な子どもの姿に共感の声
「育児こうなりがち」こうつぶやいたツイッターユーザーの文旦さん。投稿された写真にはみかん入りヨーグルトを食べる子どもの姿が写っています。手前にある子ども用の器には一切手を付けず、ボウルから直接大人用のスプーンを使って食べる様子はまさに「こうなりがち」な状況。ツイートには多くの共感の声が寄せられています。 -
子育てしながら在宅ワーク 「理想」と「現実」の違いが辛すぎる……
ツイッターに投稿された、子育て世代の在宅ワークにおける「理想と現実」を端的に表した2枚の画像。1枚は子どもと一緒にPCに向かい、楽しそうに笑っている「理想」の様子。一方もう1枚にはMacBookがペンで落書きされ、見るも無残な姿の「現実」……。投稿には同情と共感の声が相次いで寄せられています。 -
新生児用ロンパースをぬいぐるみにリメイク 家族にとっての宝物に
もう着られなくなったベビー服。特に大変な新生児期や乳児期を共にした服は思い入れもひとしおですが、いつまでもタンスに保管しておくわけにはいかないですよね。ツイッターユーザーのシマヒラさんは、そんな新生児期の思い出が詰まったロンパースを裁縫でリメイク。元のデザインを活かし、とてもかわいいクマのぬいぐるみに変身しました。 -
「子育てってこういうこと」シールだらけの机に世代を超えた共感の声
「子育てってこういう事だよね……」半ばあきらめ気味につぶやいたツイッターユーザーのまみ*育休中ワーママさん(@mamimama_niko)。ツイートに添えられた写真にはリビングのテーブルにびっしりと貼られたキャラクターのシールが。子育て中のあるあるに多くの共感の声が寄せられています。 -
出社前のしんどい育児トラブルは?まさかの仰天エピソード
子育て中、忙しい朝の時間帯には何かとトラブルがつきもの。特に仕事を抱えるパパママにとっては遅刻しそうなトラブルの場合は会社へ報告をしなければいけないという二重苦が待ち構えています。特に共働き世帯が増えた今、出勤時間と子の送迎のせめぎ合いでこうしたトラブルをめぐる、面白エピソードが多く生まれているようです。 -
実写版ぐりとぐら?兄弟の仮装が絵本から飛び出したかのような再現度
双子の野ねずみを中心とした物語が描かれている、絵本シリーズの「ぐりとぐら」。ぐりとぐらと言えば赤と青、色違いでおそろいの帽子とつなぎ姿が印象的ですよね。刺繍作家、田口ナツミさんの2歳と1歳のお子さんがハロウィンに合わせてぐりとぐらに変身!まるで絵本からそのまま飛び出てきたかのようなビジュアルに思わず目を細めてしまいます。 -
逆転の発想であっさり入眠?寝かしつけは「子どもに自分をトントンさせる」
寝る時間になっても子どもがなかなか寝てくれない……毎日の夜の寝かしつけに苦労しているパパママに朗報です。ツイッターに投稿された「ある意外な方法」で寝かしつけを行ったところ、1分後には爆睡していたというツイートが6万件以上の「いいね」を集め大きな話題になっています。 -
その手があったか!赤ちゃんの靴の落下防止に効果絶大のライフハック
赤ちゃんをベビーカーに乗せて買い物をしていたら、履かせておいたはずの靴がなくなっていた、もしくはなくしかけた。小さなお子さんを持つパパママなら、このような経験に覚えがある方もいらっしゃると思います。そんな悩みを解決する、目からウロコの簡単ライフハックをご紹介。現在子育て中の方や、これから出産を迎える方も必見ですよ。 -
「ソファから落ちたら大変ニャ」赤ちゃんを守る猫ちゃんにほっこり
ソファで気持ちよさそうに眠る赤ちゃんの一方で、パパやママにとっては片時も目を離せない状況ですが、そんな様子を察したのか、自ら身体を張って落下防止の壁になる猫、こなつくん。言葉は通じなくても、赤ちゃんを守りたいという愛情がひしひしと伝わってきます。 -
ままごと用ホットクックを自作 再現度に驚きの声「これが現代のおままごとか」
おままごと遊びの道具として、ツイッターユーザーのぴろつくさん(@pirotsuku)が2歳になる娘さんのために作ったという人気の調理家電を模したおもちゃが「うちにも欲しい」「これが現代のおままごとか」と絶賛されています。 -
子どもが好きなどんぐり集め その後の悲劇を描いた4コマが話題
小さい頃、落ちているどんぐりを拾い集めたことはありませんか?多くの子が一度は経験したことがある「どんぐり拾い」、これには気をつけるべき点があるのです。幼い頃にどんぐり拾いをし、それを家に持ち帰ったあとに起きた悲劇を描いた4コマ漫画がTwitterに投稿され、注意喚起をしています。 -
同調のつもりがマウントに……娘とのやり取りを描いた漫画が心に刺さる
「同調しているつもりでマウント取ってたりしない?」何気ない親子のやり取りに込められたメッセージに思わずハッとしてしまいます。漫画家のきよまろさんが描いた実話を元にした4コマ漫画が、特に小中学生のお子さんを持つパパママ必見の内容となっています。この内容、思い返すと身に覚えのある方も多いのではないでしょうか。 -
気を付けたい赤ちゃんへの言葉の教育 夫の行動に「違うそうじゃない」
「そんな言葉、いつの間に覚えたの?」子育て中のパパママであれば、子どもの言葉の発達に驚かされたことが誰にでもあると思います。ツイッターユーザーのねこさんも6か月になる息子に対して、かける言葉を注意しています。夫に対してもその注意を共有したそうなのですが……、夫はなんと「フォアグラはもう食べ飽きたよ」「え?また神戸牛?」と教え始めたのだそう。違う、そうじゃない……。 -
子育て中のパパママ必見!朝食が楽しくなるお手軽ライフハック
小さなお子さんを持つパパママなら多くの方が頭を悩ませているであろう、朝食メニューの選び方問題。特に2歳ごろになると自己主張も強くなり、いつも食べていたものを突然「イヤ!」と拒否することも。そんな悩みを解消するライフハックが話題です。方法はは「モーニングメニュー表を自作」すること。投稿された写真にはツイッターユーザーのまるたさんが実際に作ったレストラン風のメニュー表が紹介されています。