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タグ:育児・子育て
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逆転の発想であっさり入眠?寝かしつけは「子どもに自分をトントンさせる」
寝る時間になっても子どもがなかなか寝てくれない……毎日の夜の寝かしつけに苦労しているパパママに朗報です。ツイッターに投稿された「ある意外な方法」で寝かしつけを行ったところ、1分後には爆睡していたというツイートが6万件以上の「いいね」を集め大きな話題になっています。 -
その手があったか!赤ちゃんの靴の落下防止に効果絶大のライフハック
赤ちゃんをベビーカーに乗せて買い物をしていたら、履かせておいたはずの靴がなくなっていた、もしくはなくしかけた。小さなお子さんを持つパパママなら、このような経験に覚えがある方もいらっしゃると思います。そんな悩みを解決する、目からウロコの簡単ライフハックをご紹介。現在子育て中の方や、これから出産を迎える方も必見ですよ。 -
「ソファから落ちたら大変ニャ」赤ちゃんを守る猫ちゃんにほっこり
ソファで気持ちよさそうに眠る赤ちゃんの一方で、パパやママにとっては片時も目を離せない状況ですが、そんな様子を察したのか、自ら身体を張って落下防止の壁になる猫、こなつくん。言葉は通じなくても、赤ちゃんを守りたいという愛情がひしひしと伝わってきます。 -
ままごと用ホットクックを自作 再現度に驚きの声「これが現代のおままごとか」
おままごと遊びの道具として、ツイッターユーザーのぴろつくさん(@pirotsuku)が2歳になる娘さんのために作ったという人気の調理家電を模したおもちゃが「うちにも欲しい」「これが現代のおままごとか」と絶賛されています。 -
子どもが好きなどんぐり集め その後の悲劇を描いた4コマが話題
小さい頃、落ちているどんぐりを拾い集めたことはありませんか?多くの子が一度は経験したことがある「どんぐり拾い」、これには気をつけるべき点があるのです。幼い頃にどんぐり拾いをし、それを家に持ち帰ったあとに起きた悲劇を描いた4コマ漫画がTwitterに投稿され、注意喚起をしています。 -
同調のつもりがマウントに……娘とのやり取りを描いた漫画が心に刺さる
「同調しているつもりでマウント取ってたりしない?」何気ない親子のやり取りに込められたメッセージに思わずハッとしてしまいます。漫画家のきよまろさんが描いた実話を元にした4コマ漫画が、特に小中学生のお子さんを持つパパママ必見の内容となっています。この内容、思い返すと身に覚えのある方も多いのではないでしょうか。 -
気を付けたい赤ちゃんへの言葉の教育 夫の行動に「違うそうじゃない」
「そんな言葉、いつの間に覚えたの?」子育て中のパパママであれば、子どもの言葉の発達に驚かされたことが誰にでもあると思います。ツイッターユーザーのねこさんも6か月になる息子に対して、かける言葉を注意しています。夫に対してもその注意を共有したそうなのですが……、夫はなんと「フォアグラはもう食べ飽きたよ」「え?また神戸牛?」と教え始めたのだそう。違う、そうじゃない……。 -
子育て中のパパママ必見!朝食が楽しくなるお手軽ライフハック
小さなお子さんを持つパパママなら多くの方が頭を悩ませているであろう、朝食メニューの選び方問題。特に2歳ごろになると自己主張も強くなり、いつも食べていたものを突然「イヤ!」と拒否することも。そんな悩みを解消するライフハックが話題です。方法はは「モーニングメニュー表を自作」すること。投稿された写真にはツイッターユーザーのまるたさんが実際に作ったレストラン風のメニュー表が紹介されています。 -
「ライオンキング」にハマった4歳児のリビングミュージカル→不審な表情で見つめるワンコがジワる
劇団四季によるミュージカル「ライオンキング」の公演を観て以来、その世界観にすっかり魅了されてしまったという4歳のもめんくん(仮名)。紙コップを使用し、劇中に登場するキリンの衣装を自作してリビングミュージカルを行うなど、観劇から日数が経った現在も興奮冷めやらぬ模様。一方、その様子を見つめるラブラドールレトリバーのきぬちゃんは、もめんくんの姿をどうやら不審がっている様子……。 -
「ばえる写真」の裏側 我が子の撮影に奮闘するパパ
最近の赤ちゃんの記念写真はただ撮るだけでなく、オムツを並べて文字を書いたり、絵の描かれたシーツを使ったりとさまざまな趣向を凝らした写真、いわゆる「ばえる写真」が多く見られ、撮る側も見る側もより楽しめるイベントになっています。出来上がった写真はもちろんとてもかわいいのですが、撮影をする側には多大なる苦労が。そんな「ばえ写真」の裏側を捉えた写真がツイッターで話題になっています。 -
パパたち共感「俺の事じゃん」 2歳児と父のやりとりを描いた育児漫画
小さい子を持つパパなら思わず「あるある!」とうなずいてしまう漫画がツイッターに投稿され共感を呼んでいます。読んだ人からは「あれ?なんか俺のことが書いてあるぞ……」「あれ、自分日記なんて書いたっけ……?」なんて声が。 -
「あまりにリアル」 娘との銀行屋さんごっこで冷や汗をかいた父
「世の中にうまい話はない」「儲け話に要注意」とはよく耳にしますが、自分だけは大丈夫!と思っていると痛い目に遭うもの。ツイッターユーザーのいえもりさん(@iewori)が4歳の娘さんと行った「銀行屋さんごっこ」で2000万を預けてみたら……驚きの結果が。「はい!では35万円のお返しで~す」と一瞬にして大損失してしまったのです。 -
小二息子のインタビューに熱弁するもまとめ方が簡潔すぎて母困惑
小さな子どもに話を伝えるのって難しいですよね。わかりやすく話をしたつもりでも、いまいち伝わっていなかったという経験は身に覚えのある方も多いはず。小学2年生の子を持つツイッターユーザーのお肉さん〆もその一人。子どもからのインタビューの宿題で答えた内容が、あまりにも簡潔にまとめられてしまったそうです。 -
「来たぞ我が家のウルトラマン」2歳児の変身姿が衝撃的すぎた
多くの小さい子どもは「なりきり遊び」や「ごっこ遊び」が大好き。お気に入りのキャラクターに扮して遊ぶ姿はとてもかわいらしいく、見ているだけでも癒やされますよね。 -
息子に頼まれ手書きしたシンカリオン→「マサルさんぽい」と話題に
ツイッターユーザーのリーヌさん(@jinusionei)の書いた文字が、「すごいよ!!マサルさん」っぽいとツイッターで話題です。4歳の息子さんに頼まれて無地のタンクトップに書いたという「新幹線変形ロボ シンカリオンZ」の文字。しかし手書きのせいか「うすた京介」先生感が漂ってしまっています……。作品に出てきてもおかしくないほどの「マサルさんっぽさ」。 -
子ども用の「裏起毛でない長袖T」を買うなら今 元アパレル店長が解説
子ども用の「裏起毛でない長袖Tシャツ」は9月の今のうちに購入しておこう、という趣旨のツイートが話題になっています。実は本格的に寒くなる頃には、洋服屋の長袖シャツは裏起毛の製品であふれ、「裏起毛でない長袖Tシャツ」はほとんど残っていない状態。呼びかけを行ったのは、2人の兄弟のママであるツイッターユーザーのからあげちゃんさん(@yNAhoaK)です。自身の失敗談が元になっての投稿だったそうです。 -
ダンボールの装備をまとった小さなヒーロー そのクオリティにビックリ
小さな子どもの多くがアニメや特撮のヒーローに憧れる時期がありますよね。変身のポーズや必殺技を真似するだけでなく、叶うならコスチュームも身に付けて、とことんなりきりたいと思うもの。そんな子どもの夢をダンボールで実現。鎧や武器などのコスチュームを身にまとった小さなヒーローがツイッターで5万件を超える「いいね」を集め、注目されています。 -
「クッションを運ぶ少女」フェルメールの名画風写真に13万いいね!
まるであの名画のよう?「クッションを運ぶ少女」と題された、小さな子どもの後ろ姿を収めた写真がツイッターで13万件を超える「いいね」を集め、大きな話題になっています。 -
「うちにもある!」イヤイヤ期で号泣した子どもの顔拓にパパママ共感
イヤイヤ期に起きた、母と子のエピソードがツイッターに投稿され、多くのパパママからの注目が集まっています。田口ナツミさんが、2歳8か月になる長男くんに朝食を食べさせた後のこと。食後のゼリーを出すと「ゼリーいらない!」と食べることをはっきりと拒否。そこで田口さんがゼリーを食べたところ、長男くんは大号泣し、ソファに顔を埋めてしまいました。そのあとにあったのは涙と鼻水とよだれで出来た、魚拓ならぬ顔拓が。 -
家族愛にあふれる夫のサプライズ企画 手作りの夏祭り屋台に称賛の声
我が子のために、なんと自宅に屋台を手作りし、おうち夏祭りを開催したというある家族のツイートが大きな話題を呼んでいます。投稿された写真には屋台の様子と、店主からいちごボーロを受け取るお子さんの姿が写っています。屋台の前に飾られた手作りの紅白幕や、お品書き、後方でうすぼんやり光る電灯は夏祭りの屋台そのもの。浴衣を着た子どもの背中越しにでも、とても楽しんでいる様子が伝わってきますね。