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タグ:育児・子育て
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子どもが生まれる前と後 写真フォルダの中身の変化に共感の嵐
「←生まれる前」「生まれた後→」という2文と、スマホの写真フォルダを表した2枚のイラスト。「生まれる前」には風景や食事、ペットなどさまざまな写真がありますが、「生まれた後」には同じ日、同じ時間に撮った赤ちゃんの写真だらけ。そんな子育て中のあるあるをわかりやすく表した2枚のイラストがツイッターで話題です。 -
大きくするとかわいい!納豆パックについてる「からし」のキッズリュック
身の回りにある小さなものを大きくしてみると、意外な造形のかわいさに気づくことってありませんか?納豆のパックに入っている小さな「からし」パックを拡大したようなキッズ用のリュックが、手芸好きなTwitterユーザーなどから注目を集めています。 -
授乳時に不快感って私だけ?一人で悩まないで「不快性射乳反射」(D-MER)かも
授乳時に様々な不快感を引き起こす「不快性射乳反射」(D-MER)という状態。2007年に定義されたばかりでまだ大規模な研究もあまりない為、意外と知られていない症状ですが授乳時の9%がこの状態に陥ると言います。産後うつや愛情がないというわけではなく、ただ授乳時に不快感が強く起こるというD-MER。無理に母乳を授乳するよりもミルク育児に切り替えてしまった方が、父親も育児に参加でき良い側面もたくさんあります。 -
天才現る 育児漫画家が「子供が絶対食べるおせち」を考案
「子供が絶対食べるおせち」というつぶやきとともに、Twitterに投稿されたおせち料理写真が「大人も喜ぶ」と大きな反響。本物そっくりなお菓子で彩られたおせちは、実はとある悩みを解決するための打開策だった。 -
この時期だけのお楽しみ 生まれては消える「2歳児語録」は宝物
小さい子の場合、発音の難しい単語を「独自の言葉」に変えて使うことがあります。本人はちゃんと話してるつもりなんだけど、それがなんとも愛らしく、しかも成長とともに「正しい発音」を覚えてしまい、まるで時とともに失われる宝物のよう。とあるママさんがTwitterに投稿した「2歳児語録」の漫画が話題を呼んでいます。 -
1人反省会をしない…「あな泣き」著者が語るママたちの心の負担を軽くする5つのポイント
ママにとって心身の負担が増えがちな年末年始。新型コロナウイルス禍で世の中が変わった2020年は、どのように迎えれば良いのでしょう。著書「泣いてる子どもにイライラするのはずっと「あなた」が泣きたかったから」が好評の子育てママ専門カウンセラー、福田花奈絵さんによるメディアで働くママ向けのオンラインセミナーが開催されました。 -
Nintendo Switchがヒント 子どもが左右を見分けるライフハック
小さい子にとって、左右を区別するのはちょっと苦手なもの。靴の左右を気にせず履いてしまうことも子育てあるあるの1つで、どうやって左右を区別してもらうか、試行錯誤している保護者も多いはず。人気のゲーム機「Nintendo Switch」をヒントにした、子どもが靴の左右を区別できるライフハックがTwitterで話題です。 -
善意からくる余計なお世話 困っている人には「根拠と寄り添い」が大事だよね
不登校やパニック障害などの特性を持つ息子の様子と、母親として息子とともに歩んでいく内容を漫画にしている花森はなさん。特性を理解しながら常に最善を考えているのですが、周囲からは「善意の押し付け」が多くあったとの事。その内容も、どう信じたらいいのか怪しげなものが多く、とは言え善意と分かっているので無下にもできない。そんな葛藤、苦しさを8ページの漫画にしてツイッターに投稿しています。 -
「ちょっといいですか」 プレゼンスタイルで欲しいゲームを紹介する息子が微笑ましい
子供がゲームの話をするときっていつも楽しそう。それが欲しいゲームになるとなおのことですが、とある漫画家の息子の場合は独特の話し方になるんだとか。その様子を漫画としてTwitterに投稿したところ大きな反響が。どんな話し方だったかというと…… -
お父さんは忍者?子供相手の「ガチかくれんぼ」が話題
かくれんぼは、いかに鬼役の裏をかくかという知能戦。相手の心理を読み、思いもかけない場所に隠れられると、見つけた側も見つかった側も楽しめるゲームです。子供とのかくれんぼで、知力だけでなく体力も使って意外な場所に隠れた様子をとらえた写真が、Twitterで話題になっています。 -
子どもが生まれる前と後 「想像していた母親」と「現実」の落差に共感
子どもが生まれる前と後。3人のお子さんをもつツイッターユーザーの“おやま”さんが、その落差について理想と現実を描き共感をよんでいます。1枚目に描かれたのは「想像していた母親」。夢たっぷりの素敵ママと素敵な夫婦関係も描かれています。しかし、2枚目で描かれた現実はというとかなり大変そうだけど楽しそう。想像と現実は大きくことなるけど、開き直ればそれはそれで楽しいのが育児ということを伝えています。 -
年齢にあわせ「性犯罪から身を守る」教育を 幼児期からの包括的性教育の必要性
幼児期からの性教育は、性的行為などの話ではなく性犯罪から身を守るための、幼児期に教えておきたい4つの事が基本。1.水着ゾーンは他人に見せない・触らせない。2.体の穴という穴に異物を入れない・入れさせない。3.相手が嫌だといった行為はすぐにやめる。4.誰かに水着ゾーンを触られたら報告をする事。この4つを基本として、嫌な事はしない、させない風潮を作り上げていく事が性犯罪の抑止に繋がります。 -
幼児はコンセントに何を差すか分からない……実例写真に「背筋が凍る」
3姉妹を持つ父親がツイッターに投稿した、5年前の「育児ヒヤリハット」画像。コンセントには当時3歳の長女が差したキーホルダー。両穴に金属が差し込まれた状態になってしまったため、火花が散ったそう。キーホルダーに付いていた細いリングは焼き切れており、長女は親指に小さな水ぶくれで済んだとの事。一つ間違えば大惨事になりかねないこの画像に、「自分もやった事がある」「似たような事をしてブレーカー落ちた」という体験談からコンセントカバーを勧める人も。育児本はたくさんありますが、育児における事故事例集を読んでおいた方が、こうした事故について知る事が出来て未然に防げるのでは。 -
気が付けば行き倒れ……?廊下でスヤァな生後9か月児に「割とあるある」
生後9か月の女の子が廊下で、まるで行き倒れたかのように眠ってしまっている写真がツイッターで話題です。割とよくその辺で寝る事が多いらしく、右側の部屋から出てそのまま力尽きたかのような感じで寝てしまっています。確かにひんやりとしたフローリングの上は心地よいのかも。「ウチの倅も良く行き倒れておりました」と、やはり“どこでも勝手に寝ちゃう系”の子は結構いる様子。 -
眠っている筈のわが子と目が合う瞬間 深夜の母の嘆きに「あるある」しかし…
子どもを寝かしつけて、さてやっと自分の時間……と思ったら実はまだ寝てなかった!そんな育児あるあるな話、子育て世代には共感深いものと思います。静かに寝ていると思いきや、思いっきり目が合った時の様子の呟きに多くの人があるある!となっています。 (さらに&… -
臨月の想像と現実の違い 体の中の変化を描いたイラストに共感の声
妊娠、出産は女性が唯一行える命がけの出来事。長い妊婦期間に、少しずつ変わりゆく自分の体に不思議な気持ちにもなります。しかし、実際に体験してみないと分からなかった事も盛りだくさん。そんな「体験して初めて分かった事」についてのイラストに、多くの人の共感を呼んでい… -
3才児の反抗シャウトに「心の中の稲葉さん」 おさえきれない「LOVE PHANTOM」歌唱欲に共感
育児における大変な時期の一つとして、よく3才頃があげられます。「魔の3才児」や「いやいや期」とも呼ばれるこの時期には、子どもは何かにつけて「いやーーいやーー!!」と、とにかく反抗しまくる時期なんです。 ちょうどその時期と重なる、3才半になる娘さん(以… -
ピーンチ! 子連れトイレあるあるに共感集まる
子育てしていると、子供が目を離したすきに思いもよらぬことをして親がビックリすることがあるもの。Twitterでは、そんな場面の画像を投稿する「#育児衝撃画像」ハッシュタグが話題です。その中に、誰もが経験したくない「ピンチ!」の画像がありました。 (さ… -
男性用トイレにおむつ台が少ない問題 85.1%が「少ない」と感じ増設を熱望
男性の育児参加が当たり前になったこの頃。パパたちもやる気満々で育児に取り組んでいますが、その初歩の初歩でぶつかるのが「男性用トイレにおむつ台が少ない問題」。 たとえあったとしても、手洗い場のオープンスペースに設置されているので子どもが女の子の場合は人… -
全国道の駅におむつ交換台を増設 パンパースが「あなたらしい子育てが、いちばん。」プロジェクトをスタート
紙おむつ「パンパース」を展開するP&Gでは、全国のママ・パパの子育てを応援する「あなたらしい子育てが、いちばん。」プロジェクトを開始。発表会にはジャングルポケット太田博久さん・近藤千尋さん夫妻が登場し、外出先での「家ソト育児」環境について語りました。 …