タグ:育児・子育て
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家庭で食べる果物の定番のひとつ、りんご。くし形に切ったり、うさぎカットにしたり、お店にいくと、飾り切りされたりんごをみることもあります。色々な切り方のあるりんごですが、子どもがいる家庭にぴったりのカット方法をTwitterで発見しました。投稿したのは1歳の女の子のママである、さえぞう1y7m+1m年子さん。先輩ママである義理姉から聞いたという、かわいくて簡単なりんごの切り方を紹介しています。
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新しいゲーム機の発売と共に進化を遂げてきたグラフィック表現。その過程を目の当たりにしてきた我々大人世代にとっては、ドット絵が古くて3Dが新しいという認識を持っている方が大多数であるはず。ところが、今の子どもたちにとってはどうでしょう。生まれた時から美麗なグラフィックのゲームに触れているため、少し認識が異なるのかも。
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ほぼ全ての家事と育児を1人でこなすワンオペ育児。その大変さは説明するのが難しく、どうしてこんなに辛いのか、自分でもよく分からないままワンオペ育児を頑張っている人もいるのではないでしょうか?ツイッターに、ワンオペ育児の大変さを的確に表現した4コマ漫画が投稿されました。投稿者は、ダルダルのダル子さん。あるあるすぎるその内容に、共感が集まっています。
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高校に通う我が子のために毎日作るお弁当。毎朝早く起きて弁当作りに励んだ人は多くても、何個作ったかを記憶している人は少ないのではないでしょうか?ツイッターユーザーのえみまる~mogu feltさんが投稿したのは、高校へ通う長男のために作った弁当の数々。弁当を作る度に「せっかく作るのなら」と毎朝撮影してきたそうです。えみまるさんが3年間で作った弁当の数は310個。並べてみると、その数の多さに驚きます。
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小さい子とお出かけする際、どうしても準備はバタバタになりがち。忙しく身支度を整える中で、我が子がもう靴を履いていると思いきや、実は「靴柄の靴下」だった……というトラップが発動したことをママさんがTwitterで報告しました。お兄ちゃんの通う幼稚園に出かけるため、2歳の弟くんが自分で身支度をしていたところ、お兄ちゃんが用意した靴柄の靴下を履いた姿に、もう靴を履いていると勘違いしてしまったんだそう。
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「来年度から保育園や幼稚園に通う親御さんへ」として、先輩ママからのアドバイスがツイートされました。投稿によると、保育園や幼稚園では「突然の現金集金クエスト」が発生するそう。釣銭無しでの支払いが基本のため、自宅にコインケースを用意し、小銭を用意しておくことをおすすめしています。園への支払いの他、災害時の備えや小学校、町内会への支払い、ママ友との共同購入の際にも役立ちそうです。
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子どもから大人まで愛される人気メニューのひとつ、ハンバーグ。もしも願いが叶うなら超巨大なハンバーグを食べてみたい、と思ったことがある方も多いのではないでしょうか。そんな夢を叶えてみせたのは、ツイッターユーザー「TAKUYAさん」。重量1.5kg超という規格外のサイズを誇る巨大ハンバーグは、まさに大迫力の一言です。
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我が子とすごす公園遊びの時間は楽しいものです。とはいえ、砂場で一緒にあそんだり、危険のないように補助したり。パパやママは慌ただしく動き回っています。そんなパパやママへ向けて、ツイッターに投稿されたのは「子供と公園に行った時に自分の移動経路を記録すると頑張った感が出るライフハック」。ランニングの計測などに使用される、スマートウォッチを活用し、公園での移動経路を計測したデータがツイートされました。
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子どもは大人が想像もできないような行動をすることがあります。普段子どもと関わりのない人であればなおさら、その出来事に驚くことでしょう。Twitterに投稿されたのは、「お寿司」と題された4コマ漫画。お正月に実家に親戚が集まった時の、ほっこりするエピソードが描かれています。寿司桶の中を何気なく見てみると「しゃり」だけのお寿司が……。次女のうめちゃんが上のお刺身だけを食べて、親戚一同驚いています。
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独身時代に当たり前のようにあった自分のための時間。子どもが生まれると、自分のことはつい後回しになってしまいがちで、自分の時間がどれだけ貴重であったかを実感します。ツイッターユーザーの「ミリちゃん@夫婦のこと、子育てのこと」さんは、もうすぐ3歳を迎える女の子を育てるママ。コーヒーを何度温めても飲むことができない「子育てあるある」をツイートしました。
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幼児期から学童期の子どもの洋服選びって難しいですよね。せっかく買ってあげたけど気に入ってもらえなかった、という経験のあるママパパも多いと思います。そんな時は、あえてお子さん自身に買う段階から洋服選びをさせてみると良いかもしれません。「着る服を自分で決める」という行為には、子どもにとってさまざまなメリットがあるんですよ。
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年末年始、子どもたちは冬休み期間。家庭では日々宿題に勤しんでいるかと思いますが、ツイッターユーザー「なみそ」さんの娘さんには、心強い応援団が付いているようです。リビングのテーブルで問題を解いているとそこへ4匹の猫ちゃんたちが集まってきました。一見すると邪魔をしているようにも見えますが……決してそんなことはないんですよ。
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「園に行きたくない!」と泣かれてしまう「登園しぶり」が多い、連休明けの登園。GW明け、夏休み明けに登園しぶりを経験し「冬休み明けは大丈夫かな」と心配するパパやママは多いのではないでしょうか?そこで今回は、保育士で3児の母でもある筆者が、シチュエーション別に対処法をアドバイス。「朝起きられない場合は前日までの生活習慣を見直す」、「服を着替えたがらないときはルーティン化が効果的」などが挙げられます。
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日本で昔から親しまれているお正月遊び。羽根つきや福笑いなど、若い世代のパパやママは、知ってはいてもやったことがない人もいるのではないでしょうか?そこで今回は、お正月の伝承遊びについてまとめました。伝承遊びには「羽根つき」や、知育にも役立つ「かるた」、大爆笑必至の「福笑い」、大人数でわいわい楽しめる「すごろく」などがあります。「凧あげ」は、糸の長さが調整出来る手作りのビニール凧がおすすめ。
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赤ちゃんを連れての実家帰省。久しぶりの祖父母との対面で赤ちゃんが泣いてしまうこともしばしば。帰省中、なかなか泣き止まず、気まずい思いをしたことがあるのは私だけではないはず……。そこで今回は、保育士資格を持ち、3児の母でもある筆者が、帰省時に赤ちゃんが実家で泣いてしまう理由を解説。対処法をまとめました。赤ちゃんが泣くのは、非日常による「不安」が原因。不安を取り除くことで心が安定します。
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冬に子どもが楽しみにしていること、そう!それは「雪遊び」。雪だるまを作ったり、かまくらを作ったり……。寒いことも忘れて没頭してしまいますよね。ただ、都心などの雪が少ない地域では、なかなか積もらずに思ったように雪遊びが楽しめないことも。そこで今回は、保育士で3児の母でもある筆者が、少ない雪でも楽しめる雪遊びのアイディアを紹介します。
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ふだん離れて暮らす家族や親戚たちが集まるお正月。甥っ子や姪っ子、お孫さんに久しぶりに会う機会がありますよね。そんなとき、子どもと早く打ち解けると、パパママも安心しますし、子どもも帰省中リラックスして過ごすことができます。今回は、「パパママと仲良く話す」、「挨拶は目線を合わせて、簡単な質問から」など、初めて会った子や久しぶりに出会う子と、すぐに打ち解けられる小技をご紹介します。
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家族が揃う年末年始。子どもを退屈させないために頭を悩ますパパやママも多いのではないでしょうか?そこで今回は、保育士で3児のママでもある筆者が、お正月シーズンにおすすめの手作りおもちゃを紹介します。どれも安価で簡単に作れて子どもが喜ぶものばかり。「ビニール袋の凧あげ」や「うちわと風船を代用した羽根つき」、「紙コップで作るけん玉」などで、子どもと一緒に楽しみましょう。
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毎年やってくる年末の大掃除。憂鬱な気持ちになるパパママも多いはず……。でも、できることなら家族で楽しく取り組みたいですよね!そこで今回は、子どもが楽しみながら大掃除を手伝ってくれる方法をピックアップ。一緒に掃除をするには、子どもの「やる気」をアップさせることが大切。ゲーム性を取り入れることで、モチベーションが上がり、掃除を「遊び」に変換して楽しむことができます。
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年末行事のひとつである大掃除。普段なかなか行き届かないところまできれいにしようと思うと、思わぬ掘り出し物が見つかることがあるようです。ツイッターユーザー「みん」さん宅のトースター内から発見されたのは……真っ黒に焦げたしょくぱんまんの顔!?なんということでしょう……。