タグ:アイスクリーム
-
2024年7月15日から21日まで、新宿住友ビル三角広場にて、アイスクリーム万博「あいぱく Premium TOKYO 2024」が開催。普段は地元でしか味わえない希少なご当地アイスを含む31ブランド、180種類以上のアイスクリームが楽しめます。
-
赤城乳業は「日々の疲れを少しでも癒やしたい」という想いから、「平日夜の濃香バニラ」を開発。希望小売価格税込173円で、5月14日より全国で発売します。この商品は、平日の夜にアイスを食べる人が多いという背景から誕生。マダガスカルバニラ香料が使用されており、濃厚で甘いバニラの香りを楽しめます。さらに乳脂肪分も高いので、ミルクリッチな味わいを感じることもできます。
-
いちごやかき氷と相性抜群の「練乳」を愛してやまない方におすすめの商品が、赤城乳業株式会社より3月19日にファミリーマート限定で発売されました。その名も「もはや練乳を凍らせたようなアイス」。これは練乳好きとしては見逃せない商品……ということで、発売日当日にこれを入手。いったいどれほど練乳感が再現されているのか、レビューしていきます。
-
「かじるバターアイス」がバター量を50%アップして、9月26日に発売。希望小売価格は税込173円。北海道産バターが使用されており、より濃厚で本格的なバターの味わいに。発売にともないタレントののんさんが出演するCMも、赤城乳業の公式YouTubeチャンネルで9月11日に公開。CMでは、のんさんが激しいロックに合わせて、アイスを食べ進めます。食べるたびに変化する様々な表情が印象的です。
-
2022年に発売され、SNSで話題となった「PARM(パルム) 安納芋」が再登場!8月21日に全国のコンビニエンスストア、量販店、一部小売店で発売されます。希望小売価格は税別510円です。アイスクリームには、糖度が高い種子島産の安納芋のペーストが使用され、くちどけの良いホワイトチョコでコーティングされ、濃厚でありながらもすっきりとした後味が楽しめるそうです。
-
できたて「ジャイアントコーン」が食べられる、ジャイアントコーン東京駅工場が期間限定で出現。6月24日12時~19時と、25日11時~19時の2日間行われます。できたてが美味しいのは分かりますが、アイスのできたてはどのような違いがあるのでしょうか。メディア向け体験会に参加してきました。
-
アイスのフレーバーと言えば、バニラやチョコなど甘いものが一般的ですが、今回筆者が出掛けた先で偶然出会ったのは、少し変わった”醤油フレーバー”のアイス。醤油とアイスなんて本当に合うのか?どんな味なのか想像もつきませんが……だからこそ、「やってみる価値はありますぜ!」ということで、早速購入し食べてみました。
-
井村屋から、とろけるショートケーキの味わいを表現した「ショートケーキアイス」が新登場。5月22日に全国のスーパーやコンビニなどで順次発売されます。「ショートケーキアイス」は、ケーキ生地が入った本格的なスイーツアイスシリーズの第4弾。希望小売は税込205円となっています。酸味のあるフレッシュないちごソースや自社製造のケーキ生地、ミルクアイスやミルクソースなどを組み合わせているとのこと。
-
定番アイスである「ガリガリ君」から新商品「大人なガリガリ君お米のソーダ」が登場。4月11日に全国で発売されます。国産米を使用した原料が配合。お米のソーダアイスの中に、ガリガリとした食感が特徴のお米のソーダかき氷が入っています。今回は発売を記念して、4月10日~16日までG-SHOCKとコラボし、「オリジナルガリガリ君G-SHOCKが40名様に当たる」フォロー&リツイートキャンペーンも開催されます。
-
森永乳業のバーアイス「PARM(パルム)」より、PARM史上初となるチョコミントフレーバー「PARM(パルム) ショコラミント」が新発売。4月3日に、全国のコンビニエンスストア、量販店、一般小売店にて期間限定発売されます。希望小売価格は税別160円です。ミントアイスの爽やかな風味に、相性の良い生チョコソースの濃厚でほろ苦い味わいをあわせた食べ飽きない一品とのこと。
-
ハーゲンダッツからアイスクリームバー「マウンテンチョコファッジ」希望小売価格は税込319円が登場。3月14日に全国のスーパーやコンビニなどで期間限定発売されます。バー「マウンテンチョコファッジ」は、インパクトのある甘く濃厚な味わいが特徴。甘くて濃厚なアイスクリームにキャラメルソースや2種類のクッキーを使用。外はパリパリのチョコレートでコーティング、中はザクザクのチョコレートクッキーが入っています。
-
森永製菓とミスタードーナツがコラボレーションを行い、「ミスタードーナツ アイスバー」(税込173円)を開発。全国のコンビニ限定で、2月20日に販売されました。ミスタードーナツの定番商品「チョコファッション」をイメージしたアイスです。チョコ自体は甘すぎずビターな感じ。ミルクバニラアイスとの甘さのバランスが良く、ビスケットクランチはしっとり。ドーナツの感じまではさすがにしないですが、これはこれでアリ。
-
森永乳業のバーアイス「PARM(パルム)」より、「「PARM(パルム) レモン香るチーズケーキ」が12月19日に量販店及び一般小売店にて期間限定で全国発売。希望小売価格は税別480円です。クリームチーズ仕立てのなめらかなチーズケーキアイスを、口どけのよいホワイトチョコでコーティング。アイスクリームにはシチリア産のレモン果汁を使用し、濃厚な味わいのなかに、レモンの風味を感じることができるそうです。
-
かに道楽は11月6日に「かにアイス」の販売を開始。かに身がたっぷり入った「かにアイス」が販売されるのは道頓堀本店のみ。1個税込500円とのことです。開発者の話によると、一番苦労した点は、かにの風味をバニラアイスに融合させるところ。何度も試行錯誤を繰り返し、費やした期間は2年。「やっとの思いで完成しました」と開発者。ちなみに塩にもこだわり、キリバス共和国のクリスマス島の塩を使用しているそうです。
-
ロッテのアイス「爽」ブランドより、冬限定商品「爽 生チョコinバニラ」が9月26日に全国発売。希望小売価格は税込162円です。くちどけの良いふんわりとしたバニラアイスに、とろっとした食感の生チョコレートソースがミルフィーユ状に重なり、バニラと相性の良いエクアドル産のカカオ豆が使用された生チョコレートは、カカオの華やかな香りが楽しめるとのことです。
-
Twitterユーザーのたばねさんは、「バニラアイスパーティーでこの夏を最高のものに」と自宅で簡単にできるアイスパーティーを提案。投稿した写真には、バニラアイスの周りに全6種のカラフルなトッピングが置かれていました。「全部、風味や食感が異なり、それぞれ美味しかった」とたばねさん。トッピングを混ぜたりして、いろいろな組み合わせも楽しめたとのことです。
-
クラシエフーズからアイス「味わう巨峰」が8月22日より、首都圏エリアのスーパーマーケット、ドラッグストア、コンビニエンスストアなどで発売されます。価格はオープン。巨峰の果汁をぜいたくに使用し、巨峰を丸ごと閉じ込めたような味わいが楽しめる商品とのこと。首都圏以外の地域では9月12日より発売となっています。
-
クラシエフーズのアイスクリーム「ヨーロピアンシュガーコーン」ブランドより、「ヨーロピアンシュガーコーン 華やぐ紅茶ラテ」が、8月22日に全国発売されます。濃厚なミルクティをイメージしたアッサム茶葉100%使用の紅茶アイスで、サクサクのシュガーコーンと、パリッとしたチョコレートを合わせた、秋にピッタリのスイーツ。
-
ロッテの人気アイスクリーム「レディーボーデン」ブランドより、反響の多かった「レディーボーデンミニカップ プレミアムミルク」が復活。価格はオープンプライスで、8月1日に全国発売されます。乳原料は国産100%。国産の生クリームや脱脂濃縮乳と、鳥取県産の生乳が30%以上使用されています。また、同じ鳥取県内で加工するため、製品化までの時間が短く、フレッシュさをキープできるとのこと。
-
Twitterで育児エッセイを連載しているイラストレーター・カツキさんのもとに、ある日義父から「父の日のお返し」が届けられました。フタを開けてビックリ!中に入っていたのは、なんと業務用のハーゲンダッツ4リットルでした。「とても嬉しい」と語るカツキさんですが、冷凍庫の3分の1がハーゲンダッツで埋まってしまい、「どうしよう」と困惑。それでも、「この夏ダッツに浸かります」と意気込んでいました。