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アーケードゲーム「プリパラ」の稼働が終了へ ファンからは悲しみと感謝の声
2014年7月から主にゲームコーナーで稼働していたアイドルゲーム「プリパラ」が、2024年3月をもって順次稼働終了となることが、公式グッズ専門店「プリズムストーン」のXアカウントで発表されました。約10年にわたる歴史に、いよいよ最後の幕が下ろされることに。長年プレイしてきたファンらから、悲しみの声が相次いでいます。 -
ゲーム機のスティックを再現した「アーケードゲームレバー」を買ってみた
昔ながらのアーケードゲームを愛する方であれば「おっ!」っと反応不可避なカプセルトイ、「アーケードゲームレバー」が登場しています。筆者はドストライクの世代。かつて月10万ほどバーチャファイターにつぎ込んだ私としては黙っていられません。興味しかないためさっそく回してきました。 -
フェイタリティ~……「モータルコンバット2」家庭用筐体がコストコ限定で登場し話題に
家庭用ゲーム筐体「ARCADE 1UP」シリーズ。往年のアーケードゲーム筐体を、家庭用サイズで復刻しているシリーズですが、コストコ限定でまさかの「モータルコンバット2」が登場。登場キャラクターが実写だったり、グロ描写が含まれていることから日本国内では爆発的なヒットとはなりませんでしたが、一方で根強いファンがいることでも知られる本作。ネットでは早くも話題になっています。 -
Switchとプレステ4対応「メタルブラック」がアーケードアーカイブスから登場
懐かしのシューティングゲーム「メタルブラック」が株式会社ハムスターが運営するアーケードアーカイブスの新規コンテンツとして11月17日に配信開始。 「アーケードアーカイブス メタルブラック」はNintendo Switch及びPlayStation4に対応。販売価格はNintendo Switch版が税込838円、 PlayStation4版が税込837円です。 -
キッズ向けアーケードゲーム「星のカービィ ぱくぱくグルメレース」全国で稼働
株式会社バンダイナムコアミューズメントから「星のカービィ」をモチーフにしたキッズ向けアーケードゲーム「星のカービィ ぱくぱくグルメレース」が登場。11月16日に、アミューズメント施設を中心に全国稼働を開始します。料金は200円で、店舗によって異なります。ゲーム内容は、レバーを押してカービィの口にボールを入れるといった単純明快なもの。たくさんボールを入れて高得点を目指します。 -
懐かしいあのゲームがSwitchとプレステ4に「アーケードアーカイブスオーダイン」10月27日に配信開始
懐かしのゲーム「オーダイン」が、株式会社ハムスターが運営するアーケードアーカイブスより10月27日に配信スタート。「アーケードアーカイブスオーダイン」はNintendo Switch及び PlayStation4に対応。販売価格はSwitch版が税込838円、 PlayStation4版が税込837円です。「オーダイン」は、1988年にナムコから発売された横スクロールのシューティングゲームです。 -
ダンボールでアーケード版「電車でGO!!」のファンアート
ゲームセンターや家庭用ゲームで人気の鉄道運転シミュレーションゲーム「電車でGO!!」。本物の運転シミュレータをモチーフにしたリアル感たっぷりアーケード版を、PS4とモニタを内蔵したダンボール工作で再現したのは、ダンボールを素材に様々なもの作りをしている段クリエイターさん。マスコン部分にはPS4のコントローラーが入っており、無理なくアーケード版の動きを再現した力作です。 -
これぞ大人の秘密基地 ゲームやお酒が楽しめる「趣味小屋」完成に反響
幼少期に、おそらく誰もが一度は憧れを抱いたことがあるであろう「秘密基地」。仲間たちと好きなものを持ち寄って、時間を忘れて語り合う……そんな夢を、大人になっても持ち続けていたのは、ツイッターユーザー・プライムベガさん。自宅敷地内にプレハブを建て、お酒にゲーム、さらにVODが楽しめる、大人の秘密基地を完成させたようです。 -
家庭用ゲーム筐体「ARCADE1UP OutRun」再販決定
1980年代半ばに各地のゲームセンターに設置されていた、セガのドライビングゲーム「OutRun」が楽しめる家庭用筐体「ARCADE1UP OutRun」が、好評につき2022年2月より株式会社シャインから再販。 ゲームセンター用を少々小ぶりにした家庭用サイズで「OutRun」のほか、セガのドライビングゲーム計4タイトルがプレイ可能。各主要ECサイトで販売され、価格は税別8万8000円です。 -
令和にヤッピー!懐かしゲームのカプセルトイが「魔改造」でプレイ可能に
硬貨やメダルを入れてジャンケンをするアーケードゲーム「ジャンケンマン」。実は今年で発売開始から35年目になる由緒正しいレトロゲームです。「ジャンケンポン!」「フィーバー!」「ヤッピー!」というあの独特な音声を聴くと思い出す方も多いのでは。そんなジャンケンマンが先日カプセルトイになったのですが。さらにこれを実際にゲームとして遊べるまでに「魔改造」したものが、Twitterで話題になっています。 -
伝説のエレメカ「ワニワニパニック」が復活 6月16日より稼働
「伝説のエレメカ」と呼ばれるアーケードゲーム機「ワニワニパニック」が令和の世に復活します。株式会社バンダイナムコアミューズメントが、2020年6月16日より「ワニワニパニックR」を稼働すると発表しました。 -
アーケードゲーム機をオフィスに設置 ゲーム機シェアリングサービス「アケシェア」がスタート
ゲームセンターのアーケードゲーム機(以下ゲーム筐体)を会社のオフィスに貸し出す新サービス、ゲーム機シェアリングサービス「アケシェア」がスタートしました。 企画したのはブログメディア「ゲーセン女子」などを運営するGCG。各企業のオフィスに1か月1万円か… -
名作レトロゲームが大集合 東京ソラマチ(R)にポップアップストアオープン
秋葉原で2019年夏に好評を博したレトロゲームのポップアップストアが、11月16日~11月25日の期間限定で東京ソラマチ(R)4階にオープンします。展示されるのはバンダイナムコ、タイトー、データイースト(G-MODE)の公式ライセンス商品です。 (さ… -
懐かしのアーケードゲームがミニサイズに 「レトロアーケード」として発売
1980年代にアーケードゲームとして人気を博した、ナムコのレトロゲーム3種類「パックマン」、「ギャラガ」、「ディグダグ」の3つのゲーム機が、当時の姿そのままで手のひらサイズの家庭用アーケード筐体型ゲーム機になった「レトロアーケード」として蘇ります。 … -
マニアのロマン「移動ゲーセン」を収集したゲーム機で再現
港の岸壁に駐車された1台のキャンピングカー。そのまま釣りでも始めるのかとおもいきや、中から続々出てきたのはなんだか懐かし~いアーケードゲーム機ばかり。どうやら「移動ゲーセン」というものらしいのです……が? (さらに…)… -
シューティング・パズル・アクションまで、アーケード筐体の配信を始めたゲームセンター『マットマウス鹿島田・新川崎店』に行ってみた
あなたはゲームセンターに行ったことがありますか? 入り口の向こうに並ぶゲームの筐体、そこから聞こえるゲームのサウンドは、ワクワクする気持ちを高めてくれました。 ……しかしこのゲームセンター、年々、閉店が続いています。 (さらに…)… -
ポケモンアクションバトルゲーム『ポッ拳』、アーケード用として2015年に稼働
株式会社バンダイナムコゲームス(以下、バンナム)と、株式会社ポケモンは共同で、ポケモンアクションバトルゲーム『ポッ拳 POKKÉN TOURNAMENT』を、アーケード用ビデオゲームとして、2015年稼働を目指し開発していると8月27日発表した。 (… -
セガの『ヒーローバンク』、アニメ連動のアーケード版開始
今年3月にニンテンドー3DS用ソフト『ヒーローバンク』を発売したのを皮切りに、アニメ化、漫画化など、セガが総力を挙げてクロスメディア展開している男児向けコンテンツが、7月2日から全国のゲームセンターでアーケード版『ヒーローバンク アーケード』の展開を開始しま… -
『ウルトラストリートファイターIV』アーケード版4月17日稼働!
『ストリートファイターIV』シリーズ最新作、『ウルトラストリートファイターIV』アーケード版の稼働日が4月17日に決定したと、企画・開発を行うカプコンから発表された。 なお、実際の稼働状況についてはアミューズメント施設によって異なるため、各施設に問い合わ…