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タグ:ガンダム
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子どもの頃憧れたやつ!「SDガンダムBB戦士」キットの山に当時を懐かしむ声
ガンプラにおけるブランドのひとつである、「SDガンダムBB戦士」シリーズ。1987年に販売が開始された、かわいさとカッコよさを兼ね備えたキットは、主に低年齢層を中心に大ヒット。筆者も幼少時によく作っていたものです。そんなSDガンダムのキットを、なんと200以上も積み上げた圧巻の光景がツイッターで話題になっています。しかもこれは個人宅!子どもの頃夢見た光景に、当時を懐かしむ声が寄せられています。 -
連邦軍のノビ~ルスーツは化け物か!体を伸ばしたジムの姿が衝撃的すぎる
「機動戦士ガンダム」に登場する「ジム」といえば、シャア専用ズゴックにコックピットを貫かれるシーンがあまりに有名で、どうしても「やられ役」という印象を抱いてしまいがち。そんなジムを救うべく、ツイッターユーザー「猫マシンガン」さんは、体がなが~く伸びるジムをガンプラで製作しました。これならズゴックの一撃も上手くかわせそう。 -
頼りない姿が逆に愛される へたれガンダムの魅力
福島市の地元アマチュア鉄作家が作り、2010年ごろに平石地区に設置された鉄製のガンダム、通称「へたれガンダム」。本物とはだいぶ見た目が異なり、どこか頼りない風貌が特徴です。過去にはビームライフルが盗難に遭うなどして話題になりましたが、12月5日に福島県観光物産交流協会の公式Twitterで紹介され、再び脚光を浴びています。 -
「その少女はガンダムに乗る」まるで番宣ポスターのような奇跡の一枚
「その少女はガンダムに乗る……と言いたくなるくらいの奇跡のショット」ツイッターでこうつぶやいたyusukeさん。添えられた写真を見ると、横浜にある「ガンダムファクトリー」にて展示中の実物大ガンダムに向かって歩みを進める小さな子どもの姿が。あ、このシチュエーション、ガンダムの番宣ポスターとかで見かけたことあるやつだ……! -
黒いガンダムをネガポジ反転すると?トリック作品のようなガンプラにびっくり
「ガンダム・エアリアル」のプラモデルを、黒を基調としたカラーリングで仕上げた作品がツイッターで注目を集めています。一見すると、色違いであるだけに見えますが……実はこのエアリアルの写真をネガポジ反転させると……なんと従来のトリコロールカラーに早変わり!まるでトリック作品のような仕掛けに驚きです。 -
マスキングテープでシャアの肖像 新感覚アートに感嘆の声
これは新しいアート誕生の予感……?模型を製作する方にはおなじみの、黄色のマスキングテープをデザインナイフでカットし、「シャア・アズナブル」の肖像を表現したのはツイッターユーザー・ヘルニアンさん。テープと下地(カッティングマット)の色のみで表現された作品は、明暗のはっきりとした切り絵のよう。シンプルな作りでありながら、シャアのミステリアスな雰囲気が伝わってきます。 -
新たな野生のアナハイム社員発見か?「Zガンダム」を自動変形可能なフルスクラッチで再現
「機動戦士Zガンダム」に登場する「Zガンダム」を、自動変形可能なフルスクラッチファンアートを製作しているエンジニアVtuberが出現。かつてSNS上を震撼させた「野生のアナハイム社員」が生み出した「ユニコーン」に触発されたそれもまた、多くの視聴者を釘付けにさせています。 -
Zガンダムの戦艦「アーガマ」を超巨大スケールで再現 ファン制作の作品に驚愕
「初見ですが、息を呑む凄さ」「デッカ!」ツイッターにて、次々に驚きの声が寄せられているのは、”ごく普通の会社員”だという浩輔友杉さんのつぶやき。あわせて投稿された写真を見てみると、そこには自宅の庭と思しき場所とは少し不釣り合いな、巨大スケールの戦艦「アーガマ」の姿が。たしかにこれは、叫ばずにはいられません。でっかー!! -
まるで金属甲冑!ピカピカに輝くガンプラ作品に思わず見惚れてしまう
ガンプラといえば、素材は当然プラスチック……のはずですが、まるで金属のような輝きを放つ、4つのガンプラ作品がツイッターで注目を集めています。まるで磨き上げられた甲冑のような装甲は、どんな攻撃も跳ね返してしまいそう。そのまま高級インテリアショップに並んでいても違和感のない佇まいに、思わず見惚れてしまいます。 -
残ったランナーで作ったコーナーポスト ガンダムファイト!レディーゴー!!
「これ伝わるかなあ?」と問いかけるような投稿をしたモデラーのファンアート作品が、Twitterで1万を超えるいいねが寄せられる反響に。投稿写真に写っていたのは、ガンプラ「RGゴッドガンダム」が、リングポストの上で立ち構える姿。つかの間の安らぎと口ずさみそうな名シーンの再現となっていました。 -
細かいディティールも完全再現 圧巻のフェルト製シナンジュ
羊毛フェルトやシートフェルトの手芸作品は色々ありますが、多くは動物、スイーツといった「かわいいもの」がモチーフとなることが多いようです。そんな中、フェルトで「かっこいいもの」を作っているのは「あわわのおんつぁ」さん。過去作のモビルスーツ「シナンジュ」をTwitterに投稿しましたが、まるでプラモのような精密さです。このほかにも「仮面ライダー」シリーズをはじめとした、かっこいいフェルト作品が一杯。 -
熟年モデラーが一足早く「ガンダム・エアリアル」を作ってみた
2022年10月にTV放映が予定されているアニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女」。既にSNS上でも話題となっている中で、主人公機である「ガンダム・エアリアル」を自作したプラモデラーが現れました。ガンプラもまだ販売前の状況下で、限られた情報量の中で見事に再現しています。 -
これぞ明鏡止水の境地!RGゴッドガンダムを純金箔押しでハイパーモードに
「機動武闘伝Gガンダム」において、モビルファイターが金色に輝く形態である「ハイパーモード」。これをなんと本物の金箔で再現した「ゴッドガンダム」がツイッターで注目を集めています。全身純金箔押しで贅沢に仕上げたゴッドガンダムは、なんともロマンあふれる輝き。作中の熱いバトルシーンを思い起こすに十分すぎるほどの仕上がりです。 -
コミケ100でも大好評だったザクなりきりコスプレイヤーが感じる「ギャップ」
大型造形からネタ系までと、守備範囲の広いコスプレ活動をする投稿者。そのため、時折自身で「ギャップ」の激しさに突っ込んでしまう模様。先日はサイバーパンクなメイド姿とザク造形を纏ったビフォーアフターを紹介。なお自作したザク造形は、コミケ100でも大反響を呼びました。 -
この写真にピンときたらガンダム通?レゴであの名シーンを再現
黄色や緑、オレンジといったレゴブロックに挟まれるかたちで2個ずつ置かれたヘッドパーツ。1つは赤いハチマキを巻いた黒髪の男性、もう1つはひげをはやしたグレーの髪の男性です。このシンプルな作りのレゴ作品が、ツイッターで注目されています。写真だけ見ると「いったいなぜ?」と思うのも無理はないでしょう。投稿には「機動武闘伝Gガンダム」というつぶやきが添えられています。 -
シャア・葉ズナブル? 葉っぱアートでシャアを完全再現
機動戦士ガンダムシリーズにおいて、屈指の人気を誇るキャラクター「シャア・アズナブル」。その正体を隠すために被っている大きなヘルメットが印象的ですが、そんなシャアのビジュアルを、葉っぱを切り抜いて表現した作品がツイッターで注目を集めています。 -
「認めたくないものだな……」自室に飾っていた特大の自作シャアザクが大破
「家に帰って絶望する出来事部門1位」。ツイッターにてこのようにつぶやいたRoa 18さんが投稿した写真に写っているのは、床に倒れ込み、バラバラになったビッグスケールのシャア専用ザク。どうやら木製のスタンドから落下してしまった模様。まさに「認めたくないものだな……」とため息が漏れてしまいそうなシチュエーションです。 -
拝ンダムな「不動明王ゴッドガンダム」 ガンプラ彫師が明鏡止水の境地で制作
「不動明王ゴッドガンダム」と名付けられたファンアートが話題となっています。ハイパーモード発動時に出現する日輪のエフェクトを、不動明王像の火炎光背に見立てた作品で、ピンバイスとデザインナイフを用いて彫り作業により作り上げたそうです。思わず手を合わせてしまう拝ンダムなお姿ですが、削るという作業はプラモデル本来の強度を下げるということでもあります。作者は「特に外装には気を付けましたね」と語っています。 -
材料は洗濯バサミのみ MS「ハイゴッグの再現度」にびっくり
「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」に登場するMS「ハイゴッグ」を、洗濯バサミのみを用いて表現してみせたのは、洗濯バサミスト、創影斗(つくりえいと)さん。印象的なブルーのボディに、全身よりも長い腕部、さらには鋭いツメの部分までもが完全再現されています。これはかっこいい! -
圧巻の作り込み スペースコロニーを10万分の1スケールでスクラッチ
模型やフィギュアには、ゼロベースからプラ板やパテなどを使用して製作する「スクラッチビルド」という手法があります。ツイッターユーザー・コロニー製作所さんが製作したのは、その名の通り「スペースコロニー」のスクラッチモデル。「人類が、増えすぎた人口を、宇宙に……」というナレーションが聞こえてきそうなほどの出来栄えに驚きです。