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Xにて「これでフォロワーさん増えました」のハッシュタグと共に投稿した動画で話題になっているのは、クリエイターの「堀洋祐」さん。なにやら地面を懐中電灯で照らしているようですが……。ライトに注目してよく見てみると、なんと目的地までの距離と方角が表示されています。付けられた名前は「みちびきライト」。まさにドラえもんのひみつ道具を彷彿とさせます。
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白いもの、青空など、明るいところを見た時に、目の前に糸くずやアメーバのような浮遊物が見える症状である「飛蚊症」。何やらウニョウニョしたものが視界にある、と感じたことがある方もきっと多いことでしょう。そんな飛蚊症の症状を、なんとオイルキーホルダーで再現し、注目を集めているのはクリエイターの「八羽(はっぱ)」さん。輪っか状のキーホルダーの中に、空間を漂うウニョウニョが完全再現されています。
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読書をする際に欠かせない「しおり」といえば、長方形のものを思い浮かべる方がほとんどでしょう。これを大胆にアレンジしたのは、クリエイターのミチルさん。Xに投稿された写真のしおりは、透明なプラ板に傘をさす子どもの影が描かれており、本に挟むことで文字がまるで雨のように。これはすばらしいデザイン!
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リコーダーと言えば、多くの方が小・中学生時代に使ったであろう木管楽器を連想するでしょうが、これを複数用いて「パイプオルガンっぽいもの」に仕立てられた作品が、Xで大きな注目を集めています。投稿された動画では「主よ人の望みの喜びよ」を演奏する様子が紹介され、その懐かしく優しい音色につい聴き入ってしまう方が続出しているもよう。姿かたちもパイプオルガンに似ており、もちろん和音にも対応しています。
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SNSを眺めていると、クリエイターに対しての批判的なコメントを見かけることが多々あります。そんなアンチコメントをロジカルに考察し、ポジティブに変換してしまうツールを、漫画家・ぬこー様ちゃんさんが開発しました。その名も「アンチコメント分析ちゃん」。今回は実際にこれを使ってみつつ、開発に際しての思いをインタビューしました。
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コンビニやスーパーで販売されている「ばくだんおにぎり」。言うほど爆弾っぽい見た目をしていない……そう感じたことはありませんか?そんな不満を解決すべく、「ふんいきクリエイター かねちん」さんが、漫画やゲームでよく見かける爆弾の形でおにぎりを制作。導火線もしっかりついており、これぞまさにという出来栄えです。
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レーザーカッターを用いて切絵やカラクリ作品を作っているXユーザーのまわる歯車さん。今回SNSに投稿した作品は、「心が弾むカラクリ」。レバーをクルクル回すと「心」のそれぞれの部分が上下の移動し、文字通り心が弾んでいるように見える仕掛けです。作品を見た人からは「天才」「センスがハンパない」など絶賛の声がよせられています。
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東京都大田区にある町工場「ハタノ製作所」。金属の溶接を主とした製造業を営んでいますが、代表の「ハタノ」さんには、実はもうひとつの顔があります。それは、ネジを活用したフィギュア「ねじのどうぶつ ネジマル」を生み出す、クリエイターとしての顔。金属の形や質感をそのまま生かしつつも、躍動感あふれるポーズは、まるで命が宿っているかのよう。
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社会の中で生きていると、時に理不尽とも思える出来事に遭遇するもの。納得をしていなくても、謝罪を要求されしぶしぶ頭を下げる……なんてことは、きっと誰でも経験したことがあるでしょう。そんな怒りの感情を抑えることなく、相手にしっかりお詫びも出来てしまう画期的なアイテムがXで話題です。その名も「ごめんなさいメリケンサック」。
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一般家庭の玄関において、見かけることの多い「WELCOME」と書かれたプレート。もちろん客人を気持ち良く出迎えるために飾るものですが、このあたり前の光景に目を付けたのは、クリエイターの「八羽」さん。これをなんと真逆の意味になってしまう「逃げて」という文字に変えてしまいました。もしも訪問先に飾られていたら……怖くてすぐに回れ右してしまいそう。
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電子機器を使用するための必需品であるUSBケーブル。何本も所持していて気付けばコンセント周りがぐちゃぐちゃ……という方も多いと思います。そんな悩みを解決してくれるかもしれないアイテムを、クリエイターのミチルさんが公開しました。それはUSBケーブルを巻き付けることで見た目が「モンブラン」に変化するというケーブルホルダー。
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X(Twitter)にて、「どつきまわしました」というつぶやきと共に動画を投稿したのはYouTuberの「きすみ」さん。何やら不穏な空気を感じますが……。おそるおそる動画を見ると、何とそこには「どつき」と書かれた立体物が、勢いよく回転する様子が映っているではありませんか。たしかに「どつきまわし」まくっていますね……!
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通勤電車の中や病院の待合室など、暇な時間は誰にでもあるもの。そこで暇つぶしに便利なアイテムをクリエイターのミチルさんが開発し、SNSに投稿しました。投稿されたのは物理的に「暇をつぶす」アイテム。壊れやすい商品や割れ物などを包んで保護する「気泡緩衝材」いわゆる「プチプチ」に、「暇」と書かれています。投稿を見た人たちから「発想が素敵」「ロールで欲しい」などのコメントが寄せられ、絶賛されています。
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さっきまでそこにあったものが無い。このような時に漫画などでは集中線を書いて表現することがあります。それをアクリルキーホルダーで作ったのが芸大生の八羽さん。開発のきっかけをうかがうと、2022年の秋ごろに出された大学の課題とのこと。Twitterに投稿すると1万4000件を超えるいいねを集め、「おもしろい!」と評判に。自身のネットショップで販売されていましたが、現在は品切れ中となっています。
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ツイッターで一風変わったアクリルキーホルダーが話題になっています。それはなんと力こぶを作り、膝を軽く屈伸させた人間の四肢のみがプリントされているというもの。これをモノにかざしてみると……一瞬にして元気みなぎる姿になりました。今にも動き出しそうな様子は、見ているだけで明るい気持ちになりますね。
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卒業証書の筒をそのまま小さくしたような「思い出を詰め込むUSBメモリ」が、Twitter上にて公開されました。作者はクリエイターの「ミチル」さんです。こだわった点をうかがうと、本物の卒業証書の筒に使われている素材を使用し、さらに見た目がかわいくなるようにデザインしたことだそう。たしかに小さいだけで、見た目は本物そっくり。まさに、学生時代の思い出の写真や動画を入れておくにはピッタリな作品です。
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様々なジョークグッズを制作しているクリエイターのカナイガさん。食を題材とした作品を多くてがけていますが、作品発表の場であるSNSにて、とりわけ反響を呼んだのが「たこ焼きの舟」。舟皿に盛り付けたたこ焼きを、舟に乗った人間が再現するという何ともシュールな一作には約20万ものいいねがよせられました。そのメイキング映像がこのほど、YouTubeで配信されています。
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SNSやYouTubeを中心に活躍するクリエイターのミチルさんが、2021年12月に発表したCG作品「お好み焼きの鉛筆削り」を、調味料メーカー「オタフクソース株式会社」が監修の元、ついに商品化。より立体的でリアルになったデザインにより、使っているうちに、だんだんお腹が空いてきそう……!
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もしもこんなUSBアダプターとケーブルがあったら、毎日の充電もちょっと楽しくなるかもしれません。ツイッターに投稿されたのは、USBアダプターをカットフルーツに、ケーブルをフォークに見立てたCG作品。スイカ、メロン、パインと3種並んだ色鮮やかなフルーツは、夏を感じるかわいらしいデザインとなっています。
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カフェの入り口などでよく見かける「Open/Closed」の看板。一風変わったユニークな看板がツイッターで注目を集めています。動画を見てみると、まずは「open」が表示されている状態の看板が写っています。「p」の文字を上に持ち上げると……あら不思議。歯車が回転し、一瞬のうちにして表示が「closed」に変わりました。