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生成AI
タグ:生成AI
2025/12/11
社会・物議
| writer:
山口 弘剛
サクラクレパス、スペイン展示の販促物は生成AI作成と確認 チェック体制の不備を説明
株式会社サクラクレパスは12月11日、スペイン・バルセロナで開催されたマンガイベントにて展示された販促物に関する調査結果の「第二報」を公表しました。SNS上で「生成AIで作られたものではないか」と物議を醸していたこの問題。同社は調査の結果、当該イラストが「生成AIを用いて制作されたものである」ことを正式に認めました。
2025/12/10
社会・物議
| writer:
山口 弘剛
サクラクレパス、AI疑惑の海外販促物問題で第1報 ロゴ違反など判明し撤去へ
「株式会社サクラクレパス」が12月9日、海外の漫画イベントで展示された自社の販促物について、公式Xおよび公式サイトで謝罪を行いました。問題となっていたのは、サクラクレパスのロゴが入った販促用タペストリー。このタペストリーにSNS上では「生成AIによって作られたものではないか」という指摘が相次いでいました。
2025/12/8
おもしろ
| writer:
山口 弘剛
姉から送られてきた「愛猫の謎宗教画」が神々しすぎる 新たな神の誕生に「入信します」の声続出
「姉がうちの猫の謎宗教画をやたら送ってくるんだけど何www」というつぶやきとともに投稿された写真に写っているのは、キジ白猫の「まめたろ」くん。しかし、その姿は普段の愛らしい様子とは一変。立派な玉座に鎮座し、背後には神々しい後光が差しているではありませんか!
2025/11/14
社会・物議
| writer:
山口 弘剛
「カクヨム」短期間の大量投稿に注意喚起 背景にAI生成作品の急増か
KADOKAWAが運営するWeb小説サイト「カクヨム」が11月13日、公式に「過度な頻度で作品やエピソードを投稿する行為は控えてほしい」とする注意喚起を公開しました。短期間に膨大な量の投稿を行うユーザーに対し、運営が明確な警告を示した形となります。
2025/11/1
ニュース・話題
| writer:
山口 弘剛
集英社、生成AIによる権利侵害へ厳正対応を表明 Sora2公開後の「類似映像大量発生」を受け
集英社は10月31日、生成AIを利用した権利侵害への対応について声明を発表しました。今秋、OpenAI社の生成AIサービス「Sora2」が公開されたことを受け、アニメやキャラクターなど、著名コンテンツに酷似した映像がインターネット上で大量に確認された状況を踏まえたものです。
2025/5/28
社会・物議
| writer:
たまちゃん
一瞬本物かと……有名人の顔と声までAIで再現!進化する投資詐欺の実態とは
一時期、投資詐欺が流行し、有名人の顔や名前を無断で使用した広告が出回りましたが、最近ではその手口がさらに進化。AI技術によって本人そっくりのフェイク動画が生成されるケースが増加しています。今回は、Facebookで目にしたあまりにもリアルな動画を紹介します。
2025/5/27
ニュース・話題
| writer:
YoshikuraMiku
これは「ワンピース」では……?My Nintendo Storeの怪しすぎるSwitchゲームが話題
任天堂の公式オンラインストア「My Nintendo Store」に、人気漫画「ワンピース」を彷彿とさせる怪しげなゲームが登場し、Xなどで話題を集めています。
2025/1/16
社会・物議
| writer:
山口 弘剛
mixi2が生成AIに対するポリシーを発表 トレーニング活用や外部クローリングを認めず
2024年末にサービス開始した、招待制の短文投稿型SNS「mixi2」が、1月14日に「よくある質問」を更新。「生成AIに対するポリシー」と題し、mixi2上に投稿されたイラスト創作物を、生成AIモデルのトレーニングに活用しない方針を明らかにしました。
2025/1/15
企業・サービス
| writer:
山口 弘剛
noteがGoogleと資本業務提携 生成AIモデル「Gemini」で創作支援を強化
note株式会社は1月14日、Googleと資本業務提携を締結したことを発表しました。この提携を通じ、AI技術を活用した新たなサービス開発を促進し、クリエイターの創作をより一層支援していくとしています。
2024/12/18
企業・サービス
| writer:
YoshikuraMiku
2030年の住まいはどうなっている?オペレーティングシステムTRONがもたらす近未来の “電脳集合住宅”
12月11日から13日にかけて東京・渋谷で開催された『2024 TRON Symposium -TRONSHOW-「AI XTRON」』。最終日となる13日に開催されたセッション「2030年の電脳集合住宅──API時代の新しい暮らし方」に参加してきました。
2024/11/29
イベント・キャンペーン
| writer:
山口 弘剛
生成AIで誤情報発信の「福岡つながり応援」がサイト閉鎖、再構築を表明
福岡の魅力を発信する「福岡つながり応援」キャンペーンサイトの閉鎖が、運営事務局より発表されました。11月30日10時をもって閉鎖されます。同サイトのメディア記事は生成AIを活用して作成されていましたが、内容に多くの誤情報が含まれる事態が発覚。問題視されていました。
2024/11/18
社会・物議
| writer:
山口 弘剛
Bluesky、「コンテンツを生成AIのトレーニングに使用しない」と明言
分散型SNSとして注目を集める「Bluesky」は11月16日、生成AIに対するスタンスについて投稿。アーティストやクリエイターがアップロードした作品に対し、「私たちはあなたのコンテンツを生成AIのトレーニングに使用しておらず、今後も使用するつもりはありません」と見解を述べました。
2024/11/14
社会・物議
| writer:
YoshikuraMiku
幻冬舎コミックスがXへの画像投稿にAI学習対策 「作家様の権利保護のため」
株式会社幻冬舎コミックス(以下、幻冬舎コミックス)は11月13日、X(旧Twitter)によるAI・機械学習をめぐり、今後の投稿方針を発表しました。X社が15日からXのプライバシーポリシーにAIと機械学習についての文言を追加すると発表していることを受けての対応です。
2024/11/8
イベント・キャンペーン
| writer:
山口 弘剛
福岡の実在しない祭りや施設を紹介 「つながり応援プロジェクト」が誤情報発信を謝罪、生成AIで記事を作成
11月1日にスタートした「福岡つながり応援」のキャンペーンにて、生成AIを活用して作成したメディア記事に、多くの誤情報が含まれていたことが発覚。「つながり応援プロジェクト」は公式Xを11月7日に更新し、謝罪とともに記事の削除を行ったことを発表しました。
2024/10/17
声優
| writer:
山口 弘剛
「亡くなった方でも権利は残して」 声優・緒方恵美が声の無断生成AIにコメント
10月15日より取り組みを開始した、声優有志による「NOMORE無断生成AI」活動について、「亡くなった人の声は聴きたい」という意見も寄せられているもよう。これについて、声優の「緒方恵美」さんは、自身のXで「気持ちはわかる」としたうえで、「でも亡くなられた方でも『権利』は残してさしあげてほしい」と、持論を述べました。
2024/10/16
声優
| writer:
山口 弘剛
声優有志が「NOMORE無断生成AI」訴え 声の許諾なき使用・販売に警鐘
「私の声が勝手に売られていたんです。驚きました」悲痛な表情でこう訴えたのは、人気声優「中尾隆聖」さん。YouTubeやX、TikTokに公開された動画を通じ、権利者の許可なく生成されるAI音声や映像に対して、山寺宏一さん、梶裕貴さんら声優25名とともに「NOMORE無断生成AI」と、警鐘を鳴らしました。
2024/6/20
ニュース・話題
| writer:
山口 弘剛
歌手・高橋洋子が音楽イベント出演辞退 生成AIイラストを巡る議論が活発化
歌手の高橋洋子さんが6月19日に自身のXを更新。出演を予定していた音楽イベント「池袋アニメーションフィルハーモニー」への参加を辞退したことを明らかにしました。イベントの実行委員会側は、チラシ等に使用している画像が生成AIを用いているのではないか、という指摘があったと説明。生成AIイラストを巡る議論が活発化しています。
2024/3/19
企業・サービス
| writer:
山口 弘剛
YouTubeが生成AI用いたリアルな動画にラベル表示を義務化 フェイク動画対策を強化
Googleは3月19日、動画サイト「YouTube」のクリエイターに対し、生成AIを用いて作成された動画に、これを視聴者に開示するためのラベル付けを行うことを義務付けると発表しました。
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【特集】STOP!ネット詐欺!
さまざまなネット詐欺に潜入調査!
インターネット上にまん延する、さまざまな詐欺サイトに「わざと」引っかかる潜入調査記事をまとめました。
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