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警察庁が“闇バイト”の加担者に呼び掛け「勇気をもって今すぐ引き返して」
10月18日、警察庁は情報発信を行う公式Xアカウントを通じ、一本の動画を投稿。特殊詐欺の受け子や出し子、強盗など、犯罪の実行役を募集する「闇バイト」に加担しようとしている方に向け、「勇気を持って、今すぐ引き返してください」と呼び掛けました。 -
パトカーの赤色灯に新たな発光パターンを導入 警察庁が周知を呼び掛け
パトカーなどの車両に設置されている赤色灯の点滅パターンに、新たな種類が導入されていることをご存じでしたでしょうか。警察庁公式Xアカウントが、投稿で周知を呼び掛けています。これは耳が不自由な方への配慮のため導入されたもの。今回導入された新パターンを用いることで、緊急走行なのかそうでないのかを区別することが狙いです。 -
警察官の熱中症対策に理解を 警察庁が呼びかけ
暑い夏の外出時に、熱中症対策は欠かせないものですが、それはもちろん巡回連絡やパトロールなどの街頭活動を行う警察官にとっても同様です。警察庁は7月2日、公式Xを通じて「職務中の水分補給」や「熱中症対策用品(ドリンクホルダー等)の活用」について、理解と協力を求める呼びかけを行いました。 -
警察庁が匿名通報を呼び掛け 犯罪組織の壊滅に繋がる情報には最大100万円も
警察庁が公式Xアカウントを通じて、特殊詐欺や児童虐待、人身売買といった組織的な犯罪行為に対しての通報を呼び掛けています。通報は電話かオンライン受付の窓口にて、完全匿名で行えます。情報は捜査などに役立てられ、有力情報には最大10万円、犯罪組織の壊滅に繋がった通報には最大100万円の情報料が支給されるとのことです。 -
対象事業所の白ナンバー「社用車」運転者にもアルコール検知器でチェック義務化
2023年12月1日より、対象事業所がもつ白ナンバーの「営業車」「社用車」の運転者にも、「アルコール検知器」を用いた酒気帯び検査義務がスタートしました。2021年の改正道路交通法施行規則により定められたものです。 -
全国に2台しかない警察車両を1/43スケールで再現 1度限りの限定生産モデル「1/43 2012 警視庁警備部機動隊放射線防護車両」発売
国内に2台しかない、放射線を遮断できる警察車両を約24cmの1/43スケールで再現した「1/43 2012 警視庁警備部機動隊放射線防護車両」が、株式会社ヒコセブンの「RAI’S」より登場。1度限りの限定生産モデルとなっており、価格は 2万8600円(税込)。限定数は500台です。 -
警察庁がエアバスのヘリコプター5機発注 機材更新の一環
エアバス・ヘリコプターズは2020年6月24日、警察庁がヘリコプター機材の更新にともない、ヘリコプター5機を発注したと発表しました。内訳はH225が1機、H135が4機で、日本国内の警察機関で運用されるエアバス製ヘリコプターは、今回の発注分を含めて30機となります。 -
狙われる子供たち 警察庁がネット起因の児童被害例を紹介し喚起
警察庁が2017年に神奈川県座間市で発生した女子高生3人を含む9人が、ネットを介し知り合った男性に殺害された事件をうけ、ネットを起因とし児童が巻き込まれた過去の事件を例にあげて、子供たちが狙われている実態について注意喚起を行っています。 (さらに&h…