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ミニチュアピンシャーの羊毛作品がリアルすぎる!動かないのが不思議なくらい
東京を中心にロンドンやパリなどでも活躍している、羊毛造形アーティストの太田光美さん。最近完成させたという、ミニチュアピンシャーの羊毛作品の動画をSNSで公開しました。動画には徐々に完成に近づいていく制作工程が映っており、作品を見た人たちからは「本物にしか見えない」「神業だ」など数多くの称賛の声が寄せられています。 -
片方は樹脂粘土でできている「食べられない肉まん」 本物はどっち?
「同じ人が作っています」のハッシュタグ付きでSNSに投稿されたのは、2つの肉まんの写真。一方が本物の「食べられる肉まん」でもう一方は、樹脂粘土で制作された「食べられない肉まん」です。1つはフェイクスイーツ・フード作家のしげりんさんが作った肉まん、もう1つは市販品を温めたものですが、どちらが本物かわかるでしょうか? -
思わず二度見しちゃう!?リアルな血色の「足の裏」に驚愕
リアルな造形物は私たちを楽しませてくれますが、作品によっては「なぜこんなところに?」とギョッとしてしまうことも。Twitterに、テーブルの上に置かれた「足の裏」の画像が投稿されました。もちろん作り物なのですが、肌の血色をリアルに再現しているため、まるでテーブルから足が生えているみたい。これはC.S.Model Designさんが依頼によって作った作品で、リアルな肌の色合いはわずか3色のみで再現。 -
声優や作者も絶賛 新聞紙でアニメのキャラクターを立体化させる新聞造形人
Twitterユーザーの駒次さんは新聞紙を使用して生き物を作り出す自称「新聞造形人」。これまでドラゴンはじめ、「キン肉マン」や「ドラゴンボール」などのキャラクターを新聞紙で作って投稿。そのクオリティーに声優や作者もコメントやリツイートして絶賛。こだわりは自分がカッコいいと感じたものをカッコよく造ること。ホイール折り紙なども使用して色づけしたりするなど、よりカッコよくなるように仕上げているとのこと。 -
アルミホイルを操り自在に造形 箔屋スフィカさんのアルミホイルアート
日頃の料理に活用されるアルミホイル。あまりに薄いので忘れがちなんですが、これは金属素材であり、折ったり丸めたりすると容易に「アルミのかたまり」に変化します。このアルミホイルだけを使い、素晴らしい造形作品を作り続ける作家さんがいます。少年時代から30年以上にわたって創作に取り組む、箔屋スフィカさんに話をうかがいました。アルミホイルを丸め、ひねり、つまんだりして形を作り、組み合わせてできる作品は圧巻。 -
異世界から迷い込んできた生き物たち イササさんの幻想生物フィギュア
いわゆる「異世界もの」は、物語やゲームでも人気のジャンル。そんな異世界と何かの拍子でつながり、そこに住む生き物たちが迷い込んできたら?ひとつの世界観のもと、幻想世界の住人たちをフィギュアにして発表しているのは、造形作家のイササさん。ある複数の事件がきっかけで人類が世界から排除されてしまったという、興味深い異世界の生き物たちと、彼らが住む世界について、話をうかがいました。 -
懐かしいあの日の記憶が甦る 混合水栓のクリスタルハンドル指輪
蛇口から水とお湯を出すために取り付けられている「混合水栓」をモチーフにしたユニークな作品がツイッターで話題です。その名も「混合水栓のクリスタルハンドル指輪」。ついひねってみたくなってしまう、昔懐かしいデザインの混合水栓が印象的です。 -
びっくりチキンがヒーローに?造形作家がアクションフィギュアに大改造
お腹を押すと大きな叫び声を上げるおもちゃ「びっくりチキン」を、造形作家の安居智博さんが大改造。気の抜ける表情はそのままに、スラっと伸びた手足と、筋骨隆々のボディ。ファイティングポーズを決める姿は、まるで特撮やアニメヒーローのような出で立ち。そのギャップに思わずクスッとしてしまう作品に仕上がっています。 -
古代のロマンが可愛く変身 遮光器土偶モチーフのポッド
縄文時代の遺跡から出土する遺物の中で、土器と並んで人気の高い土偶。特に、まるでサングラスのようなものを装着している「遮光器土偶」は、その特徴的な姿から様々なイマジネーションの源となっています。造形作家のアイウエヲさんが3Dプリンタで作った遮光器土偶のポッドも、そういったもののひとつ。寸詰まりになった体型が可愛さを増幅させてくれ、その造形には漫画家の麻宮騎亜さんも賛辞を送ったといいます。 -
造型作家がトーマスファンアートを制作→まさかの「自走マシュマロ焼き器」爆誕
すっかり寒くなった季節。温かい食べ物で暖を取る方も多いのでは。そんな中、焼きマシュマロを簡単に調理できるという驚きの万能調理器具が動画にて紹介。火力も申し分ないこの器具の開発者に話を聞いた。 -
指先ほどの小さなアクアリウム いつまでも見ていたい美しさ
熱帯魚が泳ぐ、カプセルトイ自販機の形をした水槽。実はこれ、指先ほどの大きさのミニチュアなんです。Twitterで反響を呼んでいる、このミニチュアの作者にお話を伺いました。 (さらに…)… -
「究極のパンダ着ぐるみ」がレンタル開始 特殊造型スタジオが制作
急に「パンダを借りてこなくちゃならない!」ということってありませんか?ありませんよね。 でも映像やイベントの世界ではそういうことが極まれにおきるようで、国内最高峰の特殊造型スタジオが「究極のパンダ着ぐるみ」のレンタルサービスをスタートさせました。レン… -
造形作家・大山竜さん処女作品集が発売 数々の造形作品をほぼ完全掲載
造形作家、大山竜さんの処女作品集「大山竜作品集&造形テクニック」が8月29日、玄光社より発売されます。 (さらに…)…