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「条件付特定外来生物」のアメリカザリガニを食べる?千葉県・印旛沼周辺にある食文化
アメリカザリガニが「条件付特定外来生物」に指定されたのは、2023年6月1日。これにより販売ができるのは、許可取得者のみとなりました。千葉県にある印旛沼周辺の利根川で川漁師をしている北総水産の公式Xが、飼養許可を取るのは大変だったと告白。この周辺では食べる文化があるので必要だったようです。 -
漫画やアニメで見た実物に大喜び 「おむすび」をネパールの子らが初体験
世界中で楽しまれている日本の漫画やアニメ。そこに登場する街並みや食べ物といった文化は外国人とって興味深いようです。ネパールの学校に通うお子さんが、ネパール人の友達のために「おむすび」を持って行ったところ、漫画やアニメで見た「おむすび」だと大人気だった、という話がTwitterに投稿されました。親御さんからするとネパールで死者に供える「ピンダ」に似ているから心配だったそうですが、杞憂に終わった模様。 -
大みそかの夜って何食べる? 主婦の問いかけの回答が多様性に富んでいた件
2022年もいよいよ年の瀬ですが、「大みそかの夜」といえば皆さん何を食べるでしょう?多くの方は「年越しそば」と答えそうですが、実は必ずしもそうとは限りません。「大みそかはすき焼き!」と豪語するはらんゆみさんもそのひとり。新婚当初に抱いた違和感を、2022年12月に改めて発信したところ、大きな反響を集めています。 -
外国人には謎だらけな日本食の名前 かっぱ巻き→伝説の化け物を巻いた!
日本推しラトビア人のアルトゥルさんは11月29日、自身のTwitterに「たぬきそば」や「たい焼き」など、外国人が聞いたら頭に「?」が浮かびそうな日本の食べ物について投稿。最も驚いた日本の料理は「かっぱ巻き」。最初に聞いた時は「伝説の化け物を巻いた!」と驚愕。「かっぱが好きな食べ物がキュウリだから……」と由来を聞いて納得したものの、「不思議な名前の付け方」と語っていました。 -
「これ何するやつか知っている?」 祖母の家で見つけた「米びつ」
「これ何するやつか知ってる?」と問いかけながら、投稿者が投稿した1枚の写真に多くのTwitterユーザーが反応。「米びつ」のありがたみを感じる人は世代間共通の模様。 -
外国人が驚いた日本の食文化 パンに麺を挟んだ「焼きそばパン」は美味しいけれど不思議なもの
外国人にとって日本の食文化はとても驚くことが多いようです。ラトビア出身の日本大好きYouTuberのアルトゥルさんは、日本の「焼きそばパン」と出会い、本当に驚いたことをTwitterで報告。「この組み合わせは最強」と絶賛しています。 -
繊細なきゅうりの飾り切り 日本料理の「粋」を感じる美しさに心酔
繊細で華やかな食の飾りを寄せることで誰かを喜ばせたい、そんな粋な思いが日本料理の文化にあります。その飾り切りでできたきゅうりの芸術作品が、見た人たちを虜にしています。 (さらに…)… -
北海道はキャベツもでっかいどー! あまりの大きさにびっくりが止まらない
そろそろロールキャベツやポトフがおいしい季節。キャベツは料理界の万能選手ですが、北海道で一時期だけ出回っているキャベツの大きさがあまりに大きすぎ!と見た人たちをびっくりさせています。 (さらに…)…