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カテゴリー:びっくり・驚き
2021/9/2
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
「虫の翅の立体カード」は本物の虫が羽ばたいているような芸術品
アブラゼミの「虫の翅の立体カード」を作った投稿者。その動作を紹介した動画では、アブラゼミが本当に生きているかのような生命感あふれたもの。虫を触るのが苦手な人でもこれなら大丈夫かも。
2021/8/27
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
米粒サイズのリアル感 蟻粒生物研究家の歯医者さんが作る「ミニミニチュア作品」の世界
自身を「蟻粒生物研究家」と称する投稿者。本業の歯科医と兼務するそれは、様々なキャラクターや食べ物を米粒サイズのミニチュアを作るというもの。本物そっくりの見た目で動くそれらはまさに一見の価値ありの傑作。
2021/8/19
びっくり・驚き
| writer:
山口 弘剛
造形作家が制作 三角コーンのヒーロー誕生に特撮ファンが反応
新たなヒーローが令和に新登場?真っ赤なコスチュームをまとった謎のキャラクターが歩き出す動画がツイッターで話題です。頭のとんがりは三角コーンっぽいな……とよく見てみると、なんと全身が三角コーンでした!
2021/8/14
びっくり・驚き
| writer:
山口 弘剛
見る角度で色合いが変わる 不思議な宝石の絵
見る角度によって色合いが変化する「宝石の絵」がツイッターで脚光を浴びています。虹色に輝く宝石を描いたのは、画家のTAKUYA YONEZAWAさん。「作品でワクワクを届けること」を活動のコンセプトにしており、作品を美術館や国内外のギャラリーなどで発表しています。今回作品には「きれいですね、何度も見ちゃいました」「マジックですね~!」といった声が寄せられ、2万件以上のいいねがつく反響となっています。
2021/8/11
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
ダイサギは首を長くして待たない 野鳥写真家が決定的瞬間を激写
主に野鳥撮影をしている写真家の投稿者。この日撮影したのは水面に向けて、狙いを定めているかのようなダイサギの姿。少々高さを感じるものの、それを鮮やかにクリアしニョッキリ首を出す瞬間にはTwitterでも大反響。
2021/8/7
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
え!? 食器棚の引き出しでスヤスヤ眠る愛猫に飼い主驚きびっくり
「え!?」と飼い主が驚いたつぶやきに写っていたのは、半開きになった引き出しでスヤスヤ眠るほっぷくんの姿。一歩間違えれば下に落ちてしまいそうな絶妙なバランスでくつろいでいる愛猫にTwitterユーザーも驚きビックリ。
2021/8/1
びっくり・驚き
| writer:
山口 弘剛
写真?絵?本物と見間違うほどの目玉焼きに驚嘆
「え?どっちかが絵なの?」筆者は思わず自分の目を疑いました。ツイッターユーザーのYasさん(@0_skyblue)が投稿した2枚の目玉焼きの画像。どちらも本物かと思いきや、片方はYasさんが描いた絵なのだそう。あなたにはどちらが写真で、どちらが絵かわかりますか?
2021/7/31
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
糸とかぎ針から生み出される芸術 クロッシェの花は心ときめくフラワーアート
「かぎ針編み」を駆使した花の編み物に関する投稿がTwitterで反響。本物の花のような再現度の高さのそれは、見る人が思わず心ときめく芸術品だった。
2021/7/19
びっくり・驚き
| writer:
山口 弘剛
シンエヴァのフィギュアを制作 題材はまさかの庵野監督
映画の大ヒットが記憶に新しい、新世紀エヴァンゲリオンシリーズ。1995年のテレビ放送開始以来、社会現象となるほどブームを巻き起こし、コアなファンを持つ同作ですが、そんな同作の監督を務めたのが庵野秀明氏。
2021/7/12
びっくり・驚き
| writer:
山口 弘剛
虹色に輝く美しい巻き貝 実はスーパーに売っているながらみでした
ツイッターに投稿されたピカピカの巻貝の写真。光が反射して虹色に輝き、アクセサリーやインテリアのようなこの貝、実は特別な貝などではなく、スーパーの鮮魚コーナーなどで購入可能な「ながらみ」の貝を磨いたものなのです。
2021/7/8
びっくり・驚き
| writer:
山口 弘剛
「三度の飯より洗車機好き」な息子にせがまれ母奮闘 構造も調べ“意地になって”おもちゃ用作り
「三度の飯より洗車機が好きな息子にせがまれ」作ったという、手作り洗車機のおもちゃがツイッターで大きな注目を集めています。驚くべきはその完成度。ツイートの返信欄には「作った!?凄すぎませんか!?」「とてもハイクオリティ……」と絶賛の声が多く寄せられ、ツイートに付いた「いいね」の数は2万件を超えています。
2021/7/7
びっくり・驚き
| writer:
山口 弘剛
「良い味出てる」中学3年生が制作したダンボール財布が驚きの出来栄え
荷物の運搬用としてだけでなく、加工のしやすさからさまざまな工作でも活躍しているダンボール。ダンボールを用いた工作は子供から大人まで、また初心者から熟練者まで、加工する人の技量に応じてさまざまな作品を生み出すことが出来ます。そんな万能素材であるダンボールを使用して、中学3年生がダンボール財布を制作。ツイッターで作品を披露すると「見事な出来栄え」「良い味が出てる」と称賛の声が寄せられています。
2021/7/3
びっくり・驚き
| writer:
山口 弘剛
切り絵イラストと四季の美しい融合 これぞ和の芸術
「新緑に染まる着物がすごく綺麗でした」というつぶやきと共に投稿された1枚の写真。色濃く染まった青もみじの柄の着物を着た美少女のイラストを手に持つ様子が写っています。
2021/7/2
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
ミニチュアサイズのオートクチュール ランタナの花と葉でできた「妖精のドレス」が美しい
木漏れ日の中、光と戯れるように舞う妖精。ひょっとしたら、こんなドレスを身にまとっているかもしれません。ランタナの小さな花と葉で作られた「妖精のドレス」がTwitterに発表され、その素敵なシルエットが反響を呼んでいます。
2021/7/1
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
モクズガニの可動陶器 “自在置物”テーマにした高い技術に目を奪われる
「完成した時は本当に嬉しいしほっとする‥陶器モクズガニ」岡村悠紀さん(以下、岡村さん)がTwitterで紹介したのは、立派な大きさのモクズガニ……なんですが、これは実は陶器。陶芸家を生業とする岡村さんが自作したものなんです。
2021/6/29
びっくり・驚き
| writer:
山口 弘剛
美しすぎる立体切り絵作品に称賛の声 「知っている切り絵と違う」
美しい立体の切り絵アートがツイッターで注目を集めています。「#無言で切り絵作品のせたら何RTくるのか」というつぶやきと共に、自身の切り絵作品を投稿した、ともだあやのさん(@unico0c_0)。「青い鳥」と「2羽の鶴」をモチーフにした美しい立体切り絵作品は1600回ものリツイートを記録しています。
2021/6/29
びっくり・驚き
| writer:
山口 弘剛
お腹が鳴ってしまう… 粘土製ミニチュア弁当が本物と見間違うレベルの完成度
卵焼きにウインナー、から揚げ、そして梅干しの乗ったごはん。色とりどりのお弁当って見てるだけでワクワクしますよね。6月23日にしろくまパンさん(@jalk_hatch)がツイッターに投稿した写真にも何ともおいしそうなお弁当が写っています。
2021/6/26
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
現代アートは環境にも配慮 現役大学生がアルミ缶で作った「侍」
空き缶を使った「空き缶アート」を自身のTwitterに投稿している現役大学生。「缶をもう1度輝かせたい」という思いから作られたそれは、環境にも配慮した現代アート。細部のこだわりが伝わってくる傑作だった。
2021/6/24
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
これぞ第六文明人の遺跡!復活のイデオン ダンボールで完成
ダンボールを使い、ロボットなどのコスプレを作る方々を「ダンボリアン」と呼ぶのですが、ダンボールの可能性を感じる数々の作品に感動すらおぼえます。富野由悠季監督が「機動戦士ガンダム」の次に手がけた伝説の名作「伝説巨神イデオン」の主役ロボット、滅亡した第六文明人の遺跡であるイデオンが、ダンボールで“復活”しました。
2021/6/22
びっくり・驚き
| writer:
山口 弘剛
「勢いが止まらない」扇風機を収集する高校生の自宅が圧巻の光景
住宅の一室に所狭しと並べられた、たくさんの扇風機の写真。写っている扇風機は鮮やかな羽根の色やアナログな大型のスイッチなど、全てレトロなデザインのものばかり。この昔ながらの扇風機の集合写真がツイッターに投稿されると、珍しさや懐かしさを感じた人達からたちまち注目の的に。付いた「いいね」の数は1万4千件を超えています。
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