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カテゴリー:びっくり・驚き
2021/10/21
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
100均おもちゃを「大人のままごとおもちゃ」に 本気遊びで変貌
100円ショップで販売されている「ティーテーブルセット」を、オシャレなアンティーク小物へ改造した投稿者。「凹み」を用いた時間の表現で、ファンシーさから華麗な変貌を遂げた作品には、多くのTwitterユーザーも注目。
2021/10/20
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
ああ素晴らしき蟹の世界 「青いワタリガニ」が魅せる勇ましさと力強さ
「青いワタリガニ」を持ち上げた姿を紹介した岡村悠紀さん。今にも動き出しそうなそれは、実は自身が作った陶器。「自在置物」と称される可動性も併せ持った傑作にTwitter上で2万いいねが寄せられる。
2021/10/17
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
指先に宿る「お馴染み」の顔 日本酒ネイルの新作は古くて新しい定番銘柄
お酒のビンを彩るラベルは、様々なデザインでお酒の個性を表現した、いわば顔のようなもの。お酒と一体になった存在ではありますが、ラベルをコレクションする人もいるように、単体で見ても面白いものです。日本酒を愛してやまない女性が、定番の日本酒銘柄のラベルをネイルにしたところ、Twitterで大きな反響を呼んでいます。
2021/10/16
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
母の発想おそるべし ギタースタンドが掃除機にジャストフィット
母から「ギタースタンドくれ」と言われた投稿者。言われるがままに貸してみると、なんと掃除機立てに変貌。絶妙なサイズ感ですっぽりハマる光景に、主婦の勘ここに極まれり。
2021/10/12
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
思わず信じてしまいそう!精巧に作られた「イカの骨格標本」
イカは軟体動物で、本来ならば骨は存在しないもの。でも、もし骨があったとしたら、こんな骨格なのかもしれない……というほど精巧な「イカの骨格標本」がTwitterに投稿され、話題となっています。作者に作品の詳細をうかがってみました。
2021/10/11
びっくり・驚き
| writer:
山口 弘剛
本棚の隙間でひっそり開店 こだわり満載の「書店のジオラマ」
レトロな雰囲気が印象的な「書店のジオラマ」がツイッターで注目を集めています。「小さい本屋ですが探している本がなぜか見つかる不思議なお店」という設定の架空の書店「本棚堂書店」。店頭にはアメコミや絵本、洋書などが並び、その他にも珍しそうな本がズラリ。投稿の際に「本棚の隙間にひっそりとオープンしている」というつぶやきの通り、実際の本の間に設置されています。
2021/10/11
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
太閤秀吉ゆかりの庭園 精巧な醍醐寺三宝院のジオラマに驚嘆
豊臣秀吉が、その最晩年の1598年に催した宴「醍醐の花見」の舞台となった、京都の醍醐寺三宝院。国宝の表書院をはじめ、重要文化財の建物と、秀吉みずから基本設計したとされる国指定特別名勝・特別史跡に指定されている庭園のジオラマがTwitterに発表され、その成功な出来栄えが反響を呼んでいます。
2021/10/10
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
本物そっくりにピンチが揺れる!ミニミニサイズのピンチハンガー
ミニチュアの面白さは、身近なものが小さいサイズに凝縮されること。そして小さいサイズにもかかわらず、細部まで表現されたミニチュアは、作り手の細やかな技法を雄弁に語ってくれます。洗濯物を干すピンチハンガーを1/12スケールで表現したミニチュアがTwitterでお披露目され、そのかわいらしさが話題です。
2021/10/10
びっくり・驚き
| writer:
山口 弘剛
「エッチスケッチワンタッチ」はまだ健在 小学生集団の言葉に愕然
昭和生まれの方には懐かしい「何時何分何秒地球が何回まわった時?」「しっぺデコピンババチョップ」といった言葉遊び。さすがに大人になった今使うことはありませんが、どうやらこうした言い回しは令和になった現代でもまだまだ生き続けていたようです。
2021/10/8
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
絵にも多様性を 見ている側の想像を膨らませる「歩行都市」
見る人が様々なイメージを抱きそうな「歩行都市」のイラストがTwitterで反響。「役に立たないことを肯定する」をコンセプトにする投稿者の作品は、多様性の時代を反映されたものとなっていた。
2021/10/6
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
中秋の名月の世界を直径3センチで表現 「十五夜うさぎ」と「十六夜ねこ」が魅せる四季の窓
2021年は8年ぶりに満月となった「中秋の名月」。当日は月見を楽しんだ方も多いと思いますが、Twitterユーザーのみとさんは、その光景をレジンアクセサリーにして表現しています。今回紹介した「十五夜うさぎ」と「十六夜ねこ」は、手芸専門店主催の「パンドラ大賞」で2017年にグランプリを受賞したことを機にシリーズ化した「四季の窓」の最新作。
2021/10/3
びっくり・驚き
| writer:
山口 弘剛
これは美しい……思わず見惚れるガラス工房制作のぐい吞み
水面に揺れる模様が美しい、吹きガラスのぐい呑みがツイッターで注目を集めています。投稿された動画にはぐい吞みに飲み物が注がれる様子が映っており、その美しさについ見入ってしまいました。器の内側の模様によりさまざまな表情の違いを楽しむことが出来ます。
2021/9/29
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
ひねってこするだけ!ハサミなしでもビニール紐を切れる自衛隊ライフハック
梱包や、ものを結びつけたりと、様々な場面で役立つビニール紐。災害時にも重宝する存在ですが、ハサミが手元になく切って使えない……と困る場面も。そんな時でも、道具なしでビニール紐を切るライフハックを自衛隊神奈川地方協力本部がツイッターで紹介しています。
2021/9/21
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
冷蔵庫でレタスを長持ち保存 いつでもシャキシャキなライフハック
買ってきたのはいいけれど、いつの間にかシナシナになってしまうレタス類。ちょっと工夫すれば、冷蔵庫でシャキシャキの食感を長持ちさせる方法があるんです。レストランの現役シェフが、そんなレタスの冷蔵庫保管ライフハックをTwitterで披露しています。
2021/9/20
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
コレクションケースにおさまるミニチュア世界 生活感あふれる住宅地ジオラマ
鉄道模型の楽しみ方は色々ありますが、車両のコレクションとともに人気なのがレイアウト、いわゆるジオラマ(情景模型)作り。100円ショップで売られているコレクションケースに収まる、とある私鉄沿線をモデルにしたリアルな住宅地のジオラマが、Twitterで注目を積めています。
2021/9/17
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
曲げてデコるとかわいい! カラフルなハート形ゼムクリップ
日頃の事務作業でお馴染みのゼムクリップ。実用一点張りで味気ない形ですが、ちょっとした工夫でかわいいデザインに早変わりするんです。刺繍糸でデコられた、ハート形のカラフルなゼムクリップの作り方がTwitterに投稿され、話題となっています。
2021/9/16
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
夜空に浮かぶ「星の姉妹」の煌びやかな星の瞬きに引き込まれる
「煌びやかな装飾品をまとった女の子をメインに描いています」というイラストレーターの原翠ユキさん。 ウェルカムボード・挿絵・カードデザイン・ジャケット絵・壁紙など、活動範囲は多岐にわたり、立体感ある作風が特徴的。先日Twitterで紹介した「星の姉妹」のイラストも、それが大きく反映されたものとなっています。
2021/9/3
びっくり・驚き
| writer:
山口 弘剛
「夏の終わり」情緒あふれる駄菓子屋のジオラマが本物にしか見えない
「夏の終わり」こう題された、夕暮れ時の駄菓子屋を撮影した写真。今の時代にこんな昭和を感じる駄菓子屋がまだ存在していたんだなーと、懐かしみながらじっくり見ていると、写真に隠されたある秘密に気付きます。「あ……!これジオラマだ!」
2021/9/2
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
「虫の翅の立体カード」は本物の虫が羽ばたいているような芸術品
アブラゼミの「虫の翅の立体カード」を作った投稿者。その動作を紹介した動画では、アブラゼミが本当に生きているかのような生命感あふれたもの。虫を触るのが苦手な人でもこれなら大丈夫かも。
2021/8/27
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
米粒サイズのリアル感 蟻粒生物研究家の歯医者さんが作る「ミニミニチュア作品」の世界
自身を「蟻粒生物研究家」と称する投稿者。本業の歯科医と兼務するそれは、様々なキャラクターや食べ物を米粒サイズのミニチュアを作るというもの。本物そっくりの見た目で動くそれらはまさに一見の価値ありの傑作。
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