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カテゴリー:びっくり・驚き
2021/11/21
びっくり・驚き
| writer:
山口 弘剛
「今パーカーって言わないの?」聞きなれないファッション用語に戸惑い
「え……今もう……パーカーって言わないの……?」ツイッターにてこのようにつぶやいた超ウツボのぴのさん。ぴのさんが着ていたのはいわゆるスウェット生地のパーカ。実は一般的に知られているスウェット生地のパーカは正確には「フーディ」と呼ばれ、「パーカ」は本来フードがついたダウンや中綿のアウターを指す言葉。海外では分けて表記されていますが、日本ではこれらをひっくるめて「パーカ」と呼ばれているのです。
2021/11/21
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
からくりカウンター「アナログな7セグ」 たった3つのセグメントで0~9を表示可能
歯車やカムの組み合わせで、複雑な動きを可能にする「からくり」。そこには様々な技法が駆使されていますが、高度で複雑な機構を駆使したものがあると同時に、シンプルに複雑な動きを可能にするものがあります。L字とT字、3つのセグメントが回転することで0~9の数字を表示し、桁のくり上がりも可能なからくりがSNSに公開されました。
2021/11/21
びっくり・驚き
| writer:
山口 弘剛
子どもの迷子対策に お出掛け時には全身写真をパシャリ
子どもが迷子になったときを想定したライフハック術が話題。投稿者が警察官である兄から教わった方法だといい、出かけるときに子どもの全身写真を1枚撮っておくだけ。いざというとき、施設や警察官に子どもの服装を伝えるときに役立つという。
2021/11/20
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
頭上注意!世界遺産の宮島でトンビにパンをさらわれる被害発生
ことわざに「トンビに油揚げをさらわれる」というものがありますが、あくまでもそれは例え話。実際にトンビが油揚げを狙うわけではないのですが、人間が持つ別の食べ物を狙って襲ってくるケースがあります。ユネスコ世界遺産に指定されている広島県の宮島で、持っていたパンをトンビに強奪された瞬間の画像がSNSに投稿されました。
2021/11/20
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
繊細な線とリアルな立体感 美しき切り絵の鳳凰
ハサミやカッターで紙を切って表現する切り絵。技術が上がると、とても繊細な表現まで可能になります。細かな模様まで、絹糸のような細さで切り出された鳳凰の切り絵。まるでペンによる細密画のようです。この作品を手がけた福田理代さんに、作品について話をうかがいました。
2021/11/18
びっくり・驚き
| writer:
山口 弘剛
鉛筆の芯に「曲線の椅子」の彫刻 細部へのこだわりに感嘆の声
ミニチュアやジオラマに代表されるように、小さく精巧なアートはそれだけでも魅了されるものですが、細い鉛筆の芯に彫刻するというアートをご存じでしょうか?過去にも多数の鉛筆彫刻作品を手掛けてきたシロイさん(@shiroi003)が新たな作品のモチーフにしたのは「曲線の椅子」。鉛筆の芯から生えているような作品につい見入ってしまいます。
2021/11/16
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
これがプラモ2作目!?初心者ガンプラ女子のジオラマ表現がすごい
今や「ガンプラ女子」という言葉もあるように、男性だけでなく女性モデラーも多くなってきたガンプラ。SNSでは様々な作品が発表されています。その中に、これがガンプラだけでなくプラモ自体が2作目、という作品がありました。ダメージを受け放棄され、いつしか草むしたガンダムのジオラマ。初心者とは思えない表現力です。
2021/11/14
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
「ちくわにキュウリ挿したやつ」の木彫り 透けるキュウリの色まで再現
ポンと木皿に置かれているのは、居酒屋のおつまみにも出てくるポピュラーな「ちくわにキュウリ挿したやつ」。メニューの正式名称は分からないのですが、まさかの木彫り作品になりました。作者は木彫り作家として活動する川崎誠二さん。川崎さんに、作品ができるまでをおうかがいしました。
2021/11/12
びっくり・驚き
| writer:
山口 弘剛
紙の指輪を水にいれると?中と外で二度楽しめる「溶ける指輪」
「デザイン」をテーマにオリジナルのアナログゲームや雑貨を制作、販売しているKino.Qさんが新作「溶ける指輪」をツイッターで紹介。不思議な色合いでざらっとした質感の四角い装飾が付いた、一見するとおもちゃのような指輪を水につけると……装飾が溶けて中からは美しく輝く宝石が。見た目も華やかなジュエリーに変身しました。
2021/11/9
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
これがホントの蛇行運転? ヘビはマイクロファイバーの上では進めない
蛇はマイクロファイバー繊維が苦手?毛布の上で前に進めなくなっている動画がTwitterで反響。ウネウネ動く蛇行運転の蛇睨みに、多くのTwitterユーザーが目が釘付け。
2021/11/9
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
アルカナに描かれたタロットカードの動物たちが異国の旅へ導く
イラストレーターのNanamiさんの絵のテーマは「異国への旅」。「大学卒業後に訪れたスペインの文化や建築の影響を受けたんです」というきっかけもあってか、異国情緒を体感できる作品が特徴的です。2017年からは「Nautica(ノーティカ)」という屋号で活動を行い、SNSなどを通じて作品を発表しています。つい先日には、タロットカードに描いたイラストが、Twitterで反響を呼びました。
2021/11/7
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
シートフェルトから生まれるスイーツの楽園 本物そっくりなフェルトケーキ
手芸のモチーフで人気のスイーツ。いろいろな手法で作られたスイーツは、どれも本物そっくりで美味しそうです。その中でも、シート状のフェルト素材を使った「シートフェルト」で作られたスイーツは、独特の立体感とフワフワした質感がスイーツにマッチし、思わず食べてしまいたくなるようなケーキができるんです。
2021/11/5
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
「獲ったどー!」誇らしげにネズミを狩ってきた猫さん
その昔、船では食料を食い荒らすネズミを駆除するため、猫を乗せる伝統がありました。また、イギリスの首相官邸には「ねずみ捕り主任」の肩書きを持つ猫が暮らしているように、猫がネズミを捕獲するのは本能。とはいえ、飼い猫が捕らえる機会は多くないのですが、みごと「獲ったどー!」と誇らしげにネズミを持ってきた猫さんがいます。
2021/11/2
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
木材加工の前と後 大きな木彫りの動物たちは小さな積み重ねから作られる
様々な動物をモチーフにした木彫りのものつくり活動をしている投稿者。先日自身のTwitterで紹介したものは、トナカイのようなオリジナル生物。人が跨れるような大型アートは、小さな積み重ねによって生み出されたものだった。
2021/10/29
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
古代と近未来の融合 「千手観音」モチーフのフィギュアは時空を超えた立体造形
日本の古典技術を用いた、現代フィギュアを製作展示している投稿者。先日自身のTwitterでは、その作風が確立されたという作品を紹介。「千手観音」をモチーフにしたそれは、新旧文化の融合を果たした現代アートに昇華されていた。
2021/10/28
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
ハロウィン気分満点のアメリカン住宅ジオラマ お菓子はくれるかな?
10月31日はハロウィン。古代ケルトの収穫祭と年越し祭りが発祥の行事ですが、日本でも仮装や家の飾り付けなどをする人も増えています。しかし、なんといってもハロウィンの本場ともいえるのはアメリカ。そんな本場のハロウィン装飾の家をジオラマ作家の藤平翔さんが再現。「アメリカ郊外の住宅をイメージし、誰もがアメリカを連想するような建物形状を意識しました」という、ウッドデッキのある下見板張りの一軒家です。
2021/10/27
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
たった1か月でこの違い ゴールデンレトリバーの子犬の成長に飼い主びっくり
生後3か月と生後4か月時で驚きの変貌を遂げたゴールデンレトリバーのエルモちゃん。その成長ぶりには、飼い主もTwitterユーザーもびっくり。ただ、まだまだ成長過程なのがゴールデンレトリバー。これからどんなワンちゃんになるのかな?
2021/10/26
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
幻想的かつ神秘的 独自の世界観を有するジオラマ作家の作品がファンタジー
「作風が好みって人がいればいいなぁ」とつぶやきながら、Twitterに過去作品を紹介した投稿者。そこに写し出されていたのは、独特な世界観を持つ傑作たち。変化の要素も取り入れたそれは、多くのTwitterユーザーから好きと告白されることに。
2021/10/23
びっくり・驚き
| writer:
山口 弘剛
対局に集中出来ない?思わず食べたくなっちゃう「いちごの将トケー棋」
将棋と言えば2人で対局を行う盤上遊戯。老若男女、年代問わず楽しめるゲームとして多くの愛好家から親しまれています。将棋盤や駒には通常「榧(かや)」「桂(かつら)」といった木材が使用されていますが、もしも素材が別のものだったら?そんなアイデアを形にしたのが、ショートケーキ柄の将棋セット「いちごの将トケー棋」。
2021/10/23
びっくり・驚き
| writer:
山口 弘剛
繊細かつクラシカルな雰囲気たっぷりのドールハウス絵本に驚きの声
ツイッターに投稿された一冊の本の動画。古書のようなデザインの手のひらサイズの本をカバーから取り外し、中を開くとびっくり!一瞬にして小さな家が出来上がりました。アンティーク調の内装が何ともかわいらしいこの作品は「コラージュハウス」と名付けられています。本の作者は豆本ドールハウスさん。コラージュハウス以外にも多くのドールハウス絵本の制作を手掛けており、キットは通販サイトを通じて販売も行っています。
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