おたくま経済新聞
ネットでの話題を中心に、商品レビューや独自コラム、取材記事など幅広く配信中!
新着記事
人気記事
サイトマップ
お問い合わせ
グローバルメニュー
TOP
ネットの話題
話題のグルメ
ビジネス・経済
雑学・コラム
芸能・エンタメ
宇宙・航空
アニメ・マンガ
ゲーム・アプリ
企業リリース
Home
過去の記事一覧
カテゴリー:びっくり・驚き
2021/5/3
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
からくりに魅せられた学生クリエイター 現代アートとして機械的面白さを表現
日本古来の機械的仕掛けの「からくり」。摩訶不思議な動きに魅せられたとある大学院生クリエイターが自身のTwitterに作品を投稿。現代アートに組み込まれた「機械的面白さ」は現代のからくりとして、衆目を浴びるものに。
2021/5/2
おもしろ
| writer:
山口 弘剛
ビン入り調味料を「振らずに適量出す」裏技が話題 固まった調味料をほぐすのにも応用可?
普段何気なく使っている調味料のビン。塩やコショウ、唐辛子などが入っているものが一般的ですが、振って出すと「ドバッ」っと出過ぎてしまうのはよくある話。それを「振らずに中身を出す方法」がツイッターで5万件のいいねが付くほど話題になっています。
2021/4/30
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
カレーやシチューの鍋を洗う前に 大さじ1の水で汚れが楽落ちライフハック
カレーやシチューは人気の高いメニューですが、汚れた鍋を洗う時、スポンジに汚れが移ってしまいがち。あとでスポンジを洗い直す羽目になり、手間を感じている人も少なくないと思います。現役シェフが、たった大さじ1杯の水で下処理することで、スポンジを汚さずにすむというライフハックを披露し、SNSで人気です。
2021/4/30
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
科学的興味からの実験「重水の氷を普通の水に入れてみた」動画に注目集まる
飲んだり、洗いものに使ったりと、私たちの生活に欠かせない水。でもその「水」って、実は1種類じゃないんです。自然界にわずかに存在する重い水「重水」の氷を作り、それを普通の水に入れてみたらどうなるか……という実験動画を大学教授がTwitterに投稿し、その珍しい現象を目の当たりにした人から驚きの声が上がっています。
2021/4/25
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
靴を乾かすときの時短テクニック 干す前の一工夫で干し時間を短縮
子どもは泥んこになって遊ぶこともしばしばで、服だけでなく、履いていたスニーカーまで泥だらけになってしまうことも。こうなったら洗うしかないのですが、なかなか乾かないのが難点。でも、ちょっとした工夫で時短ができるんです。洗ったスニーカーをタオルに包み、洗濯機で脱水する方法を試したお母さんのツイートに注目が集まっています。
2021/4/7
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
愛猫の子猫時代と現在比較 どっしり構える姿に愛され度合いが一目瞭然
我が家にお出迎えして1年で大きな変貌を遂げた愛猫の姿がTwitterで話題。飼い主一家の愛情を一身に浴びたその姿は、肉体的に加えて精神的にも大きな成長を遂げたことが伺えるものに。
2021/3/30
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
砂浜でめっちゃいいやつ拾えた!実はタコの殻「アオイガイ」
砂浜には海藻や貝殻など、様々なものが打ち上げられています。これら浜に打ち上げられた漂着物を観察したりすることを「ビーチコーミング」といいますが、時には珍しいお宝を見つけることも。そんなお宝がTwitterに投稿され、話題となっています。
2021/3/21
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
外国人驚きの日本語オノマトペ 雨音は「しとしと/ぽつぽつ/ざぁざぁ」
日本語には様々なオノマトペ(擬音語・擬態語)があり、豊かな表現を生み出していますが、日本語を学ぶ外国人にとっては難関の1つ。ラトビア出身の日本推しYouTuber・アルトゥルさんが、日本語の多彩なオノマトペに驚嘆するツイートに注目が集まっています。
2021/3/17
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
「何やってるの……?」 飼い主戸惑うイリュージョン猫
思わず飼い主が困惑するような姿を披露した箱入り娘(猫)。子猫の身体の小ささと柔軟さを合わせて披露したその姿は実にトリッキー。投稿を見ていたTwitterユーザーが思わず「イリュージョン」とつぶやいたその姿やいかに?
2021/2/28
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
これは悪魔のおいしさ「かじるバターアイス」で小倉トースト
バター好きにはたまらない、赤城乳業の「かじるバターアイス」。北海道産バターを使用し、本格的なバターの味わいが楽しめるアイスですが、これを使ったアレンジレシピとして、名古屋めしの大定番「小倉トースト」が爆誕しました。トーストの上に載せたあんことバター味のアイスが溶けあって、まさに悪魔の誘惑……。
2021/2/27
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
これは目がバグる オーロラリフレクター生地で作ったテディベア「バギーベア」
世界中で愛されているぬいぐるみ「テディベア」。多くのファンを有するがゆえ、様々なアレンジが話題になるが、先日Twitterでゲーミング世界に出没するようなサイケデリックな装いのテディベア動画が大きな反響。見ると思わず目がバグりそうなテディの正体やいかに。
2021/2/25
びっくり・驚き
| writer:
梓川みいな
石でできた本物そっくりなお寿司に大自然の命感じる
お寿司の数々を天然石のみで作り上げた作品の数々がツイッターに投稿され、大きな反響を呼んでいます。美大生が制作した石の寿司は、ネタと一緒に人体の一部もちらほら混じっている、何とも考えさせられるようで目を見張る作品。食品ロス問題にも踏み込み、廃棄と命についても寿司での表現を考えた結果、このような作品に仕上がったそうです。
2021/2/23
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
書き味はイカが?イカ墨専用のイカ型ガラスペン
かつてヨーロッパでは、長期間色あせない耐久性のあるインクの材料として、イカ墨(セピア)を使っていました。そんな歴史を思い出し、イカ墨インクを使ってみたくなるイカ墨専用の「イカ型ガラスペン」をガラス作家が試作。Twitterに画像が投稿されると、イカにもな出来栄えに注目が集まっています。
2021/2/20
びっくり・驚き
| writer:
梓川みいな
昭和のノスタルジックな建物 まさかのジオラマ造形に驚き
昭和の雰囲気を感じさせる成人向け映画館の写真かと思ったら、まさかのジオラマ作品だっという写真が話題になりました。作者は、街中にかつて存在していた「生きた空気感」を丸ごとジオラマに閉じ込める様な思いを込めて細部まで丁寧に作られています。
2021/2/14
びっくり・驚き
| writer:
梓川みいな
「こんな大人になりたい」膨大な知識量をアウトプットできる父親に称賛の声
父親におすすめのクラシック音楽を聞いたところ、縦軸に時間(年代)、横軸に地域としてあり、1600年ごろから現代に至るまで、世界の地域ごとに様々な作曲家の名前が記してある紙をその場で資料を見ずに書いて渡してくれた、というツイートが話題になっています。
2021/2/4
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
みんな1つは経験ある? 人気イラストレーターが描いた「あーーーっ!!!!ってなる瞬間」
ふとしたことがきっかけで、思わず「あーーーっ!!!!」という声にならない声を出す。この記事をお読みになっている方も、一度ならずあるのでは。ただ、「どの瞬間?」と聞かれると、意外に返答できないのですが、これをイラストで的確に表現した投稿が、Twitterで大きな反響となっています。
2021/2/2
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
じゃがりこで手軽にヴィシソワーズ気分「ジャガソワーズ」レシピが話題
カルビーの「じゃがりこ」といえば、カリッとした食感が特徴のポテトスティック。そのまま食べても美味しいのですが、これを素材にしたアレンジレシピも色々あって幅広く楽しめる存在です。レストランシェフがTwitterに投稿した、じゃがりこに温かいミルクを加えて作るヴィシソワーズ風スープ「ジャガソワーズ」が注目を集めています。
2021/2/1
びっくり・驚き
| writer:
梓川みいな
20年くらい歯医者さんに行かなかった結果……顎の骨も溶ける大惨事に
「特に困っていなかったから」と、15歳ごろから20年間歯周病を放置してしまった結果、重度の歯周病となってしまった漫画家が自身の経験を漫画にしてツイッターに投稿しています。 食事の時などに歯ぐきから時々出血する程度の状態で慣れてしまっていたがために、特に気にもせずに放置してしまった結果、重度の歯周病に。虫歯は全くなかったのに、右上の一番奥の歯の土台となる顎の骨が溶けかけてしまっていたがため、健康な歯を1本抜かざるを得なくなりました。 また、歯科医から肝臓も悪くなっている可能性があると言われ、内科へ。その結果、重度の脂肪肝と診断され、長期に及ぶ治療とダイエットを行う事となりました。
2021/2/1
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
「背後からの凄まじい殺気」 ニャンとも物騒なつぶやきにTwitter騒然?
「背後からの凄まじい殺気」というつぶやきとともに、写し出された写真の猫ちゃんの表情が鬼気迫っていると話題に。実は双子という猫2匹だが、実はとある瞬間を激写したのが事の真相の模様。
2021/1/23
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
これはスゴイ 排水管をスルスル潜り抜ける「パイプロボ」に驚きびっくり
円筒状の狭い管となっている排水管。これをスムーズに潜り抜けるロボットの動画が公開され、Twitter上で多くの「子供たち」が反応することに。「子供向け」と謡いながら、実は超ハイテクロボが繰り出す華麗な動きに思わず魅入ることに。
PAGE NAVI
«
1
…
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
…
50
»
トピックス
「8番出口」モデルは大阪の地下通路? ファン注目の大阪天満宮駅を探索
ゲーム「8番出口」についてユーザー間で議論や考察が行われてきたのが、「ゲームの舞台である地下通路にモ…
鋭い目つきで布団を揉む猫 「プロおふとん揉み師」現る
猫が前足で布団や毛布を揉む「ふみふみ」行為。甘えやリラックスのサインとしてよく知られていますが、まる…
令和のインターネットを侵略完了!イカ娘コスの11年越しビフォー・アフターが話題
「人類侵略のため、11年の時を経て再びイカ娘になったでゲソ!」11年ぶりに同じキャラクターのコスプレ…
編集部おすすめ
ゆりにゃさん元パートナー、Xで未練吐露→ネットの反応は冷ややか
インフルエンサー・ゆりにゃさんの、公私にわたる元パートナーである「たいちくん」こと齊藤太一氏が、8月17日に自身のX(旧Twitter)を更…
匿名質問文化を支えた「Peing-質問箱-」終了 2017年の誕生から8年
匿名で質問やメッセージを送れるサービス「Peing-質問箱-」が、2025年8月29日をもって終了することが発表された。運営は8月15日付で…
マクドナルドのポケカ騒動 期間中の店舗で感じた“異様な雰囲気”
マクドナルドは8月11日、ハッピーセット「ポケモン」のポケモンカードキャンペーンを巡る混乱について公式サイトで謝罪しました。期間限定カードを…
「珍しい苗字」より盛り上がる? 地域特有の苗字をまとめた地図が話題
大学進学や就職で交友関係が広がると、今までの人生で見たことがない苗字を持つ人と知り合いになることがよくあります。見慣れない苗字に遭遇したとき…
「オラと博士の夏休み」初のスマホ版がでたゾ!でも日本は対象外……
累計販売90万本を超える人気作「クレヨンしんちゃん『オラと博士の夏休み』~おわらない七日間の旅~」が、初めてスマートフォンで遊べるようになり…
【特集】STOP!ネット詐欺!
さまざまなネット詐欺に潜入調査!
インターネット上にまん延する、さまざまな詐欺サイトに「わざと」引っかかる潜入調査記事をまとめました。
提携メディア
企業速報
2025/8/26
Aptos、EXPO2025デジタルウォレット上において新規アカウント50万件、取引430万件を突破
2025/8/26
音声通信プラットフォームInfiniTalkが 「AIダッシュボード」 新機能を提供開始
2025/8/26
産業用製品検索サービス「メトリー」、佐賀県産業スマート化センターのサポーティングカンパニーに登録
2025/8/26
【好評発売中】Forbes JAPAN / 「30 UNDER 30」特集!
2025/8/26
ビフォーアフター動画が1000万再生超え!整形費用300万円で岩田剛典似に“激変”した男性が「やって良かった整形」を告白&整形後の驚愕体験をぶっちゃけ|『ななにー 地下ABEMA』#84
more
↑