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2025/1/23
インターネット, おもしろ
こんなにきれいな見た目なのに?タコ焼きを食べる直前で発覚した痛恨のミス
2025/1/22
インターネット, おもしろ
「いないはずのHIKAKINがいる」何気ない食事風景のはずが……不思議すぎる写真
2025/1/22
インターネット, おもしろ
占拠、それとも幽閉?かまくらの小さな穴からこちらを覗き込むワンちゃん
2025/1/21
インターネット, 社会・物議
VTuberグループ「あおぎり高校」の非売品等身大パネルがフリマサイトに出品 イベント主が…
「ネットで話題」最近の人気記事カテゴリ別
「ネットで話題」記事リスト過去の記事
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うわあああ!小3の時に作った「DESUNOOT」を発見 「ガチで中見たくない」
ツイッターユーザー「どろしあ」さんが部屋の掃除中に発見したという一冊のノートの画像。見るとそこには、学生が使う方眼ノートが写っており、表紙には黒のマジックペンででかでかと「DESU NOOT」と書かれているではありませんか!きっと「デスノート」を意識したものでしょうが、これはちょっと恥ずかしい間違いかも……。 -
視線の先にいったい何が!?口をあんぐり開けて驚きの表情で固まるニャンコ
おやつの煮干しに夢中になる様子を、ツイッターで披露しているのは、サイベリアンの「ヤマネコ」くん。飼い主さんの手をつかみ、口元に引き寄せる姿が映っていますが、次の瞬間「何か」の気配を感じ取ったヤマネコくんは、まるでリアクション芸人のような驚きの表情を浮かべながら画面外に視線を送ります。一体何を見たのでしょう? -
全問正解で「伊沢拓司」並!ChatGPTや機械学習などにまつわる「AI用語クイズ」やってみた結果
日々進化し続けるAI業界、そして「ChatGPT」。我々は、単純にそれを「凄いなー」と傍観するだけで良いのでしょうか。そんな状況下、あのタクシーの中で流れる藤原竜也さんのCMでおなじみ「スカイ株式会社」が、AIに関するクイズを出題。クイズ王・伊沢拓司さんも挑戦しているのですが、一体このクイズにどれぐらい正答率をだせるのか。ちなみに伊沢さんは全て正解でしたので、全問正解で「伊沢拓司」並です。 -
「学校の怪談」は令和の小学生にも大人気 今も生き続けるトイレの花子さんの噂
「トイレの花子さん」「こっくりさん」「十三階段」などに代表される、学校にまつわる怪談話。アラフォー世代の筆者も、子どもの頃は友人らとあることないこと言って盛り上がったものですが、あれから30年あまりが経過した、令和の小学生の間でもこうした「学校の怪談」は度々話題になる模様。マジでか……。 -
カメラのレンズとゼロ距離!中望遠で撮りたい親VS寄りたい子ども
子どもは自由。なかなか思うように撮れなくて苦労している親も多いのではないでしょうか。カメラマン歴10年以上のしむさん。「中望遠で撮りたい親 VS 寄りたいモデルの図」とTwitterに投稿した写真には、しむさんがかまえるカメラのレンズにゼロ距離で接近している、しむさんのお子さんの姿が写っていました。普段、撮影する時は基本的に「近づいてきても逃げない」ようにしているそうです。 -
朝ごはんが食べづらい……自分のごはんをおねだりするワンコが結局かわいい
朝ごはんの最中に圧強めに甘えているのは、ゴールデンレトリバーのアルフくん。どうやら「僕も朝ごはんが欲しい!」とアピールしているようですが。飼い主さんに話を聞きました。実家で暮らすうち、人間の朝ごはんのあとに自分の朝ごはんがもらえることを学習し始めたアルフくん。ここ最近はこのおねだりが続いているとのこと。 -
ChatGPTならぬ……鹿児島弁の文章生成が可能なJaddo(じゃっど)GPT開発中
AI文章生成ツールChatGPTに関する、なんともユニークなツールを開発しているという情報をキャッチしました。それはなんと、入力した文章に対し、鹿児島弁で応答するというもので、その名も「Jaddo(じゃっど)GPT」。アイデアの面白さはもちろんですが、ネーミングセンスが秀逸すぎる……! -
遊んで~!駄々をこねるようにアピールするシベリアンハスキー
地面に仰向けに寝転がって体をバタバタさせ、まるでおもちゃ売り場の子どものようにアピールしているのは、シベリアンハスキーのゼレンくん。駄々をこねているような仕草が非常に可愛いです。飼い主さんによるとゼレンくんはシベリアンハスキーで兄のミハイルくんと一緒に暮らしており、ミハイルくんに遊んでアピールをしているとのことです。この姿を見た時は、「かわいいなー!敵意ゼロじゃん!」と思ったそうです。 -
美しい「映え写真」の裏側を公開 そこには撮影者の涙ぐましい努力があった
SNSに日々投稿される、おしゃれできれいな「映え写真」。「こんなのどうやったら撮れるんだろう?」と、見惚れてしまうものですが、その裏側には撮影者の涙ぐましい努力が隠れていたようです。 -
子猫の空き箱チャレンジ!体よりも小さな箱に入ろうとするもあえなく撃沈
ダンボールやお菓子箱など、とにかく箱の中が好きという猫ちゃんは多いですが、生後4か月になるミヌエットの「らて」くんにとっても同じです。この日も床に置いてあった箱に意気揚々と入り込んだようですが、ちょっと箱が小さいような……?頭やしっぽが大きくはみ出しており、らてくんもしっくり来ていない表情を浮かべているように見えます。