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2024/9/22
インターネット, 雑学・コラム
憎きインプレゾンビを一掃!めちゃくちゃ便利と噂の拡張機能「X-Zombie-Killer」…
2024/9/22
インターネット, 感動・ほのぼの
5歳娘のメモからしか得られない栄養がある 尊みあふれる文字に感謝の声続々
2024/9/22
インターネット, おもしろ
まるでスーパーモデル!手足がなが~い猫に注目集まる
2024/9/20
インターネット, びっくり・驚き
事件発生か!?押し入れの中にニャマ首を発見
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「ネットで話題」記事リスト過去の記事
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廃材で作った巨大な作品に乗れるアート展 開催計画中
自身のTwitterに「乗れるアート展とか開催してみようかな」とツイートしたのは、建築現場などから出た廃材を活用して実寸サイズの動物アートを作っている廃材再生師の加治聖哉さん。投稿された写真には全長およそ4メートルの、山犬をモチーフに作った「神籬」という作品に乗っている姿が。両手をひろげて楽しそう……これは乗ってみたい!加治さんは「子ども達にたくさん来て乗ってほしいです」と語ります。 -
「帰っちゃった……」 お客さんを見送る看板犬の後ろ姿が切なすぎる
十和田・奥入瀬の源泉かけ流し温泉民宿「南部屋」。こちらの民宿の看板犬、リュックくんとクララちゃんのお客さんを見送る後ろ姿が、「哀愁がある」「会いに行きたい!」と多くの人を虜にしています。リュックくんとクララちゃんがお客さんと遊ぶようになったのは、ここ2~3年。宿を経営する田村さんは「ただただ微笑ましい限り」と語ります。時々、お客さんが好きすぎて「一緒に帰ろうとする時もありますが」と笑っていました。 -
初めて「家族」と認識 「柴距離」が縮まった日に飼い主感動
2022年12月6日に犬のゆきちゃんを家族の一員に迎え入れた飼い主夫婦は、環境に溶け込んでもらえるよう、日々奮闘しています。ところが、元来の大人しい性格もあり、尻尾も振らず微妙な距離感を取る愛犬の心が中々掴めません。そんな中、アクシデントで病院に行った際、初めてゆきちゃんは「アクション」を起こしてくれました。 -
雪の中で立ち往生したら 覚えておきたい「道路緊急ダイヤル(#9910)」
冬になると雪国ではたびたび荒天による地吹雪が発生し、道路で車が立ち往生する事態が発生します。もし自分が立ち往生に巻き込まれた場合、身の安全を確保するとともに、立ち往生の発生を「道路緊急ダイヤル(#9910)」に通報することが重要。これは道路の通行に支障が出る異常を発見した際、道路管理者へ直接緊急通報できる仕組みで、通報を受けた道路管理者は除雪車の出動など必要な措置を講じます。 -
追いかけっこでテンションMAXな犬さん 表情がまるで「怪獣」
「写真を見返すとよくこんな怪獣みたいなやつと遊んでくれたなと思う」こうつぶやいたのはツイッターユーザー・みのかささん。添えられた写真を見ると、そこには追いかけっこをしている2匹のワンちゃんが。片方のワンちゃんの表情に注目すると、目と口を大きく開いて、歯もむき出しになっているではありませんか。これはたしかに……怪獣。 -
あなた何様? コミケで新刊を押し付け交換を要求する「強制新刊交換くん」
コミケをはじめとする同人誌即売会でのサークル参加。隣同士になったサークルさんと交流を深めたり、スペースを訪ねてきてくれた人と会話したりといった楽しみがありますが、困った人と遭遇する場合も。勝手に新刊を押し付け、こちらの新刊との交換を要求するという仰天の人物エピソードを漫画家のぬこー様さんがTwitterに発表しました。初対面なのに図々しくスペース内に入り込み、しかも差額まで要求してきたといいます。 -
真剣さとかわいさのギャップがたまらない 猫のキュートな「臨戦態勢」
元来、猫は狩りで獲物を得ていた動物。その狩猟本能はもちろんイエネコにも備わっていて、動くものを見ると体がつい反応してしまうようです。ミヌエットのもなちゃんも同様に、おもちゃ遊びでその本能をいかんなく発揮していますが、時にかわいさが勝ってしまう模様。背中をぺたんとつけた「臨戦態勢」のポーズに、多くの方が癒やされています。 -
リモートワークの強い味方?威厳たっぷりに監視する3匹のチンチラフィギュア
主に犬や猫など身近な動物を模した、個性豊かなフィギュアを自作している「めーちっさい」さんが、新作をツイッターで発表しました。今回は「チンチラ」がモチーフ。実際にはなかなか見られないであろう直立のポーズは、小さくても威厳たっぷり。表情の異なる3匹が並ぶ様子はかわいらしくも、そこはかとない圧を感じる仕上がりとなっています。 -
ネットの肝試し「検索してはいけない言葉」「ググってはいけない言葉」とは
ネットでたびたび話題となる「検索してはいけない言葉」。まるで都市伝説の一種のようにも聞こえますが、Google検索を使った一種の肝試し的遊びで、この言葉自体に害はありません。あくまでも、検索結果のその先に問題があるのです。そういった言葉をまとめたサイトも数多く、ネットの闇を垣間見られるかもしれません。 -
飼い主の顔面を座布団代わりにするポメラニアン
「下!下!!」と思わず叫びたくなる場所であくびをしているのは、ポメラニアンのはちみつちゃん。飼い主さんの顔面を座布団のようにして座っています。「週3くらいで顔やその周りに乗ってきます」と笑う飼い主さん。たしかに過去の投稿を見てみると、顔に座っている写真を度々見ることができます。乗られている方も楽しんでいる様子で、愛犬への愛情が伝わってきます。