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2025/4/23
インターネット, サービス・テクノロジー
バーチャル姿のままフライパンを振る!?あるVTuberが試みた画期的な料理企画

2025/4/23
インターネット, 社会・物議
「通知バッジ偽装型」のサポート詐欺、最近「必死」に誘ってくることが判明

2025/4/23
インターネット, おもしろ
100均グッズの間違った使い方?何の変哲もないスポンジがチェインメイルに!

2025/4/23
インターネット, びっくり・驚き
マンボウを1匹丸ごと姿造りに!レア食材の探求者は、何から何まで規格外だった
「ネットで話題」最近の人気記事カテゴリ別
「ネットで話題」記事リスト過去の記事
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「ウチの社長は紙ヒコーキオタクでギネス記録保持者です」 企業の公式Twitterがサラッと驚きの告白
会社の社長が意外な特技を持っている話はよく耳にしますが、特技を極めてギネス記録までとってしまったのが、精密部品メーカーである株式会社キャステムの社長。同社の公式Twitterが、社長の戸田拓夫さんが紙ヒコーキオタクで、ギネス記録保持者でもあると投稿したところ、「すごい!」「素晴らしい!」と多くの人たちを驚かせています。 -
母子手帳にインデックスをつけると超便利! 育児ライフハック技に絶賛の声
母子手帳を見返そうとした時や病院で使う際、目的のページがすぐに開けないのはちょっとしたストレスですよね。そんな方にオススメしたいライフハック技がツイッターで話題。それは文具店などで購入可能な「インデックスラベル」を月齢ごとのページに貼り付けるというもの。なかなか思いつかなかったアイデアに、絶賛の声が相次いでいます。 -
猫の抜け毛を丸め続けて3年……出来上がった巨大毛球にびっくり
「継続は力なり」とはよく言ったもの。3年もの期間、猫の毛を丸め続け、大きなボール状という、文字通りの”毛玉”に仕立て上げたのは、「鞭匠 初代 桃太郎」さん。ツイッターに投稿された写真を見ると、そこには愛猫「ゆべし」ちゃんと共に写るビックサイズの毛球が。ゆうに10cmは超えるであろうその大きさには、ただただ驚きです……! -
「頭悪すぎる誕生日パーティー」 ファストフード大量注文で胃袋が限界突破
「友達の誕生日パーティ頭悪すぎやろ」ツイッターでこうつぶやいた「maru」さん。投稿に添えられた写真には、テーブルの上がマクドナルドのポテトやナゲットで埋め尽くされている様子が写っています。こんな誕生日パーティーも悪くない……と言いたいところですが、当日の参加者はmaruさん含めて4人。ちょっと量が多すぎる気が……! -
童心くすぐる「アンブレラホルスター」に二度見不可避 傘の先端に注意が行きやすくなるのもポイント
梅雨の時期に気になるのが、他人の傘の持ち方。でもこんな持ち方されたら「もっと気になる!」という、童心をくすぐるアイテムに「めちゃくちゃ欲しい!」と注目が集まっています。その名も「アンブレラホルスター」。開発者はTwitterユーザーの山葵さんです。 -
「今日保育園でなにしたの?」答えを引き出す質問のコツは「匂い」
小学生以下の子を持つ親なら、一度は我が子に聞いたことがあるであろう「今日なにしてたの?」。一方、子どもから返ってくるのは「忘れちゃった」と、どこかうわのそらな返事。その日の出来事を聞きたいのに……これにモヤっとした経験がある方は多いと思います。でも、もしかすると「質問」が良くないのかもしれません。子どもとのやり取りを通して得た気付きを描いた漫画に、ツイッターで共感の声が相次いで寄せられています。 -
闇が深すぎ!ネットで「妊娠検査薬の説明書だけ」が販売中 使用目的の可能性にゾッとした
インターネットでは、何の目的で販売されているのかわからない「謎の商品」をチラホラ見かけることがあります。もちろん一部のマニアが買ったりするケースはあるのですが、今回の事例は全く意味不明です。そんな「謎の商品」として現在ネットで話題になっているのが、「市販の妊娠検査薬」の「説明書だけ」。説明書だけを売るなんて、あまりに不可解です。そこには一体どんな需要があるのでしょうか? -
中に人が入ってる?猫背の概念を覆す直立モードを披露した猫さん
「猫背」という言葉あるくらい、猫の背中は丸くカーブを描いているものですが、そんな常識を覆した猫ちゃんの姿が、ツイッターで確認されました。動画に映るサイベリアンの「ヤマネコ」くんは、なんと二足で直立しているではありませんか。ピンと伸びた背筋は、もはや猫というより中に人間が入った着ぐるみのようです。 -
動物の遊具が4つ……と思いきや1つはワンコ 「だまされかけた(笑)」
緑豊かな公園に子ども用の動物の遊具が4つ……と思いきや、よく見てみると1つはミックス犬(ポメプー)のぺんたくんでした。等間隔で並ぶパンダやライオンなどの遊具の横に、同じくらいの間隔をおいてちゃっかり立っているので勘違いしそう。Twitterへの投稿には、「乗りたい」「だまされかけた(笑)」などの声が寄せられています。 -
モップになりきるシーズー犬 床を気持ち良さそうにス~イスイ
「軽くて片手で簡単に使える」ということで購入したモップが、重くて使いづらかったら普通はクレーム案件です。しかし、使いづらい原因が愛犬だとしたら話は別。Twitterに投稿された動画には、モップの替糸の部分をくわえるシーズーの姿が。自分もモップになったつもりなのか、床をスイスイ泳ぐように移動しています。飼い主さんは最初は「可愛くて仕方がなかった」と言うものの、今は「イラッとする」と笑います。