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インターネット, 雑学・コラム
憎きインプレゾンビを一掃!めちゃくちゃ便利と噂の拡張機能「X-Zombie-Killer」…
2024/9/22
インターネット, 感動・ほのぼの
5歳娘のメモからしか得られない栄養がある 尊みあふれる文字に感謝の声続々
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まるでスーパーモデル!手足がなが~い猫に注目集まる
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事件発生か!?押し入れの中にニャマ首を発見
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一番は95kgのプロレスラー 体重じゃない「お姫様抱っこ」のしやすさとは?
男女問わず、一度はしたい・されたいと思う「お姫様抱っこ」。腕力や相手の体重ではなく、実は別の部分にコツがあります。2000人以上をお姫様抱っこしてきたという筋肉紳士集団「ALLOUT」のAKIHITOさんは、Twitterで「一番抱っこしやすかったのは95kgのプロレスラー」だったと告白。片腕を相手の首にかけもう片方の手でその手をしっかり握り、足を曲げて身を預けることで抱っこしやすくなるんだとか。 -
レトロ自販機を訪ねて日本全国へ レトロ自販機マスター「魚谷祐介」さん
日本はいたるところに自販機があり、世界でも珍しい自販機天国。なかでも、温かい食べ物を調理・販売する自販機を取り揃えた、無人の「オートレストラン」などと呼ばれた店舗は、1970年代〜1980年代を中心に全国で目にすることができました。その当時に作られた自販機、通称「レトロ自販機」を求めて全国を回り、書籍も上梓しているのが魚谷祐介さん。レトロ自販機に魅せられたきっかけや思い出など、色々うかがいました。 -
3歳娘が発表会でまさかの仁王立ち……子どもの行動から得た気付きとは
練習と本番は別物。練習では出来ていたことが、本番ではうまく出来なかったとは良く聞く話ですが、それは小さな子どもにとってももちろん同じ。ツイッターユーザー・くりさん宅の3歳になる娘さんは、発表会のために家でダンスを猛特訓しましたが……当時のエピソードを収めたツイートに、共感や称賛の声が相次いで寄せられています。 -
飼い主が二度寝しないよう静かに監視 愛犬による午前3時の「犬目覚まし」
「【定期】飼い主が二度寝しないように監視する3:26am、犬目覚まし泣きそう」のつぶやきとともに、愛犬である柴犬のももちゃんを写した写真をTwitterに投稿した飼い主さん。とても利口で穏やかな性格もあってか、午前3時すぎに「いつおきるのかな?いつおきるのかな?」とばかりに、じーっと顔をのぞき込まれていました。確かにこれは嬉しいけど、泣きそう。だって、この日は日曜日。 -
「赤チン」って通じない!? 今でも残る慣用句に潜むジェネレーションギャップ
ジェネレーションギャップは、生活のいたるところに潜んでいます。場合によっては、死語となった言葉が慣用句に使われ続け、若い世代にとっては意味が通じない、ということも。労働災害予防用のカードに「赤チン災害」という欄があり、若手社員から「赤チンってなんですか?」と質問された衝撃を、とある製造業の公式Twitterが明らかにしました。赤チンことマーキュロクロム液は2020年末に製造が中止されています。 -
これが石鹸?ケーキから宝石まで美しく再現 石鹸アート作家・木下和美の世界
普段の生活で身近な石鹸。それを使ってさまざまな立体作品を作る「石鹸アート」というものがあります。本物そっくりのスイーツやフルーツ、そして透明でキラキラした宝石のような石鹸まで、美しい作品を作っている石鹸アート作家の木下和美さんに、作品作りについて話をうかがいました。木下さんはこれまでに4冊の本を上梓しているほか、国内だけでなく海外でもワークショップを開催し、石鹸アート作りの技法を広めています。 -
バンザイする羊毛フェルトのクモ 可愛らしい姿にお手上げ
リアルなクモを作る羊毛フェルト作家のroyal_damperさんは、ハエトリグモをモチーフとした羊毛フェルト作品をTwitter上に投稿しました。まるで本物みたいと反応のあったリアルなハエトリグモについてお話をうかがったところ。作品に対するこだわりとして多少デフォルメにしつつも、なるべくリアルにすることだそう。その一つとして8本の脚に針金を入れ、さまざまなポーズを取れるようにしたとのことです。 -
お座り状態の黒柴に「お座り!」指示を出した結果→全身で「やってますよ?」と言わんばかりにアピール
ワンちゃんのしつけの基本である「お座り」ですが、もしもお座りの状態で、重ねてお座りの指示を出すとどうなるでしょう?その一例を示したのは黒柴の「たろう」くん。顎を上げ、お尻はぺったりと地面。前足は開いて仁王立ちのような姿勢を取り「やってますよ?」と言わんばかりにアピールしています。これはかわいい……。 -
若い人は知らない? 今は製造されていない「水銀式体温計」
風邪を引いた時など、体温計測に使われる体温計。今や店頭ではデジタル式のものばかりが売られていますが、小さい頃にアナログな水銀式の体温計を使った記憶のある方も多いでしょう。そんな「水銀式体温計」の画像をもとに、使い方を知っているか否かで世代を判別できるツイートが投稿されました。人体や環境に有害な水銀の飛散を防止するため、水銀式体温計は法律によって2021年1月1日より製造と輸出入が禁止されました。 -
「裏起毛はやめて」園の通達の理由を身をもって体感した母のエピソードに共感
冬場に重宝する「裏起毛」の服。幼稚園や保育園によっては登園時の着用を控えるように呼び掛けられていることも。これに対し、疑問を感じていたツイッターユーザー「みのむしまろ」さんでしたが、実際に着用してその理由が明確になった模様。当時のエピソードをつづったつぶやきに大きな反響が寄せられています。