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2025/1/27
インターネット, おもしろ
まるで少年漫画の主人公?両手を高く掲げてバンザイポーズをするボーダーコリー
2025/1/26
インターネット, おもしろ
「おかゆ作ってあげたいから……」4歳娘がごっこ遊びで発動した可愛すぎる勘違い
2025/1/25
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寿司のように握られる文鳥が可愛すぎる!これが「スシロー」謎素材の正解?
2025/1/25
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ルービックキューブで「Bad Apple!!」の影絵PVを再現へ!コマ撮りと思えない滑らか…
「ネットで話題」最近の人気記事カテゴリ別
「ネットで話題」記事リスト過去の記事
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机に飛び乗りたい猫VS阻止したい飼い主 一歩も譲らない攻防にほっこり
ミヌエットのビジュちゃんは、机に飛び乗るのが大好き。「気が付けばいつも乗っている」と言うほど、お気に入りの場所なのだそう。当時もいつものようにソファから机の上を狙っていたビジュちゃんでしたが、飼い主さんは腕を伸ばしてこれを阻止。その決定的瞬間が、カメラに収められました。びっくりした表情がまた……かわいい。 -
「ご自愛」って具体的に何すること?イラストレーターが分かりやすく表現
メールや手紙の結びとして使われることの多い「ご自愛ください」という言葉。もちろん、相手の健康状態を心配する意味が込められていますが、具体的には何をすることなのでしょう?これをイラストレーターの「描き子」さんが8つのイラストにしました。可視化され、とても具体的でわかりやすい「ご自愛」に、共感の声が相次いでいます。 -
「靴にポケットつけてみた」車いす使用の不便を解消する機能性ブーツに称賛の声
「座った状態だと、携帯をズボンのポケットから出し入れするのが面倒で。知らない間にポケットから落ちたり……足元から取り出せると安心で楽なんだけどね~」。こうした車いすユーザーの声を受け、日本障がい者ファッション協会の代表理事の平林景さんはポケット付きのブーツを作ってしまいました。なるほど、これは良いアイデア……! -
ターゲットロックオン 鋭い眼光で「獲物」を睨む柴犬 それ食べたいワン!
飼い主が後ずさりするほどの鋭い眼光を見せたのは柴犬のりんちゃん。一体何ににらみを利かせたのかと、Twitterの投稿写真を見てみると、そこには出来立てほやほやの豚キムチうどんの姿。「それ食べたいワン!」と言わんばかりに、夫の夕食用に出されたそれに熱い眼差しを見せていました。 -
錠剤を数ピッタリ出す便利アイテム自作 「天才!」「めっちゃ欲しい!」の声
一度に飲む錠剤の数が多いと手間がかかることも。そのような時に便利なアイテムをTwitterユーザーのシガニーウィーバーさんが自作。そのアイテムとは、整腸薬の錠剤を1錠ずつ合計10錠を一気にすくえるスプーン。3Dプリンターを使用して作られたスプーンは、仕事の合間をぬいながら作業をし、試行錯誤を繰り返しながら約3日で完成。写真に撮ってツイートすると、「天才!」「めっちゃ欲しい!」と絶賛されています。 -
体重差5倍だけど真逆のサイズの爪とぎで過ごすラグドールコンビ
「逆じゃない?」と飼い主さんに「ツッコミ」を入れられたのは、ともにラグドールのルタオくんとロイズちゃん。今月で1歳になる「兄」と、まだ生後2か月の「妹」のため、現在の体重差は5倍ほどありますが、Twitterの投稿写真では、小さいサイズの猫用爪とぎ(バリバリボウル)でくつろぐルタオくんと、大きいサイズでくつろぐロイズちゃんの姿が写されています。逆じゃない? -
前世は人間? ソファに座る犬のフォルムが完全におじさん
その昔、宮崎駿監督も参加した「名探偵ホームズ」というテレビアニメがありました。作中では、登場人物を擬人化した犬に置き換えていたのですが、さしずめその実写版?と勘違いしてしまいそうな座り方をしているのは犬のルピくん。ソファの背に体を預け、後脚を投げ出した座りっぷりが、どうにも「おじさん」っぽいですね。仔犬の頃からこんな座り方で、最近はどんどん人間に近づいていると飼い主さんは感じるそう。 -
名前末尾の「行」を消されて「様」に ビジネスマナーで直された宛名に爆笑
返信用の封筒で、へりくだって「行」と書いてあったら、消して「様」と敬称を書き直しましょう……というのは、ほぼ常識といってもよいビジネスマナー。逆に、あえて宛名に「行」を書かない返信用封筒を用意する方もいるようです。今回ご紹介するのも「行」を省いて、書き直しが必要ない返信用封筒が写ったツイート。ただし、名前が「裕行」だったため、最後の「行」を勘違いされて「様」に直されてしまいました。 -
見知らぬ訪問者にびっくり……布団の中に身を隠す黒猫さん
知らない人と会うのは緊張しますよね。それはどうやら、黒猫のもんちゃんにとっても同じだったようで……。当時、飼い主さん宅を訪問していた工事の業者さんにびっくり。少し怖かったのか、布団の中に潜り込んでしまいました。「もう帰った?」と大きな目で訴える様子はちょっと気の毒ですが、守ってあげたくなるかわいらしさがあります。 -
これぞ夢見る超特大ショートケーキ 作った本人も「サイズ感意味わからなすぎて脳がバグる」
「子どもの頃の夢が叶った……」と喜びをTwitterで語ったのは、砂糖菓子アーティストとして活動中の長谷川健太さん。投稿された写真には超特大のイチゴのショートケーキが!作った本人も「サイズ感意味わからなすぎて脳がバグりました」と語ります。上にのっているイチゴは約5000粒、約1500人分あるのだとか。普段であれば単純な作業も「この量になると、とんでもないです」と笑っていました。