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![子どもからのほっこりする手紙、と思いきや……?紛れ込んだ不穏な言葉](https://otakuma.net/wp/wp-content/uploads/2025/02/helpletter_00-200x200.jpeg)
2025/2/7
インターネット, おもしろ
子どもからのほっこりする手紙、と思いきや……?紛れ込んだ不穏な言葉
![炊飯器を開けた瞬間に絶望するごはんのちょい残し!いったい犯人は……?](https://otakuma.net/wp/wp-content/uploads/2025/02/choinokoshi_00-200x200.jpeg)
2025/2/7
インターネット, おもしろ
炊飯器を開けた瞬間に絶望するごはんのちょい残し!いったい犯人は……?
![なんて見事な「ン」なんでしょう!スヤスヤ眠る猫ちゃんの背中に現れた模様](https://otakuma.net/wp/wp-content/uploads/2025/02/nnojininatteiruneko_00-200x200.jpeg)
2025/2/7
インターネット, おもしろ
なんて見事な「ン」なんでしょう!スヤスヤ眠る猫ちゃんの背中に現れた模様
![え?2歳児が二日酔い?おまるに突っ伏す光景に既視感がありすぎる](https://otakuma.net/wp/wp-content/uploads/2025/02/hutukayoi01-200x200.jpg)
2025/2/6
インターネット, おもしろ
え?2歳児が二日酔い?おまるに突っ伏す光景に既視感がありすぎる
「ネットで話題」最近の人気記事カテゴリ別
「ネットで話題」記事リスト過去の記事
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ニャンとか光線!! ウルトラにゃんの寝顔にメロメロ
ウルトラマンがスペシウム光線を撃つのような格好で寝ているのは、ミヌエットのうにくん。Twitterに「ニャンとか光線!!」と題して投稿された写真では、無防備で安心しきった表情をしながら寝ています。飼い主さんにうかがうと、うにくんの寝相はバリエーションに富んでおり、今回紹介した写真はこれまで撮影してきた数ある寝相写真の中の一枚だったそうです。 -
青リンゴゼリーを湯飲みに入れた結果 どうみても緑茶に……
料理をする上で、見た目のイメージを左右すると言っても過言ではないのが、盛り付ける器。そのことが顕著にあらわれている写真が、ツイッターで注目を集めています。写真では、湯呑みをはじめとするさまざまな形の器に、緑茶が注がれているように見えますが……実はコレ、緑茶ではなく全て青リンゴゼリー。ぱっと見では全く分からないですよね。いかに器で見た目のイメージが左右されるかが良く分かります。 -
「あとでオヤツはずめよ」 子どもにモフモフされるがままの猫
甘えん坊猫のふうたくんは、飼い主さんの娘さんと遊ぶのが大好きですが、この日は「遊んであげている」感が顔に出ちゃっています。「『あとでオヤツはずめよ。』の視線」とTwitterで紹介されたふうたくんは、娘さんにモフモフされるがままの状態で、こちらを見つめています。「抱っこさせてあげている」感がヒシヒシと伝わってきて、「本当に優しいニャンコだな」と感心したと飼い主さんは話していました。 -
5歳児が一日かけて作った超巨大プラレールタワー 圧巻の出来栄えに拍手!
「好きこそものの上手なれ」という言葉があるように、やりたいことには自ずと熱中できるため、上達のスピードも速くなるもの。ツイッターユーザー・はばちこさん宅の5歳になる息子さんはプラレール遊びが大好きですが、同時にとんでもない集中力を発揮してみせた模様。丸一日を掛けて、超大型のプラレールタワーを組み立ててしまいました。 -
「強い……」近付いてくるおもちゃをワンパンKOしたうさぎさん
「強い……」飼い主さんに一言こうつぶやかれたのは、うさぎのもっちゃん。ツイッターに投稿された動画を見てみると、そこにはもっちゃんと、歩くうさぎのおもちゃが映っています。少しずつもっちゃんに近付くおもちゃ。すると次の瞬間、もっちゃんはおもちゃに向かって前足で素早くパンチ!一撃でノックアウトしました。これは確かに強い……! -
本物なのは1本だけ 粘土でできた小枝がリアルすぎ
粘土は自在に形を変え、細かいディティールも表現できる優れた造形材料。粘土で植物を作るクレイフラワーは、薄い葉や花びらまでもリアルに表現され、本物と区別できないほどの作品があります。クレイフラワー作家の「こば」さんがTwitterに投稿した、たくさんの小枝の写真。オータムアレンジのクレイフラワー作品に使うため、50本ほど作ったそうですが、実はこの中に1本だけ、本物の枝を混ぜて撮影しています。 -
ガラス・アーティスト作の花のペンダントが万華鏡のような美しさ
超がつく高温から生まれてくる様々なガラスアート。その変貌ぶりをガラス作家が自身のTwitterで紹介し反響を呼んでいます。2022年で作家活動が26年という作者が生み出す作品は、まさに魔法。ビードロのような形をしたガラス細工が、色鮮やかな万華鏡の花ペンダントへと変貌を遂げています。 -
飼い主もビックリ!セントバーナードが超大型ダックスフントに!
顔はセントバーナード、体はダックスフント……。「新種のワンちゃん?」と一瞬ビックリしてしまう写真を投稿したのは、北海道札幌市にあるドッグラン併設のカフェ「バーナード・スクエア」オーナーのキシイーヌさん。お店の看板犬でもあるデイジーちゃん(手前)とドーンくん(奥)のユニークな2ショットに「イヌリムジン」「犬電車」などの声が寄せられるなど、見た人を驚かせています。 -
思った以上にサバ サバ柄の羊毛フェルトグッズが食べたくなる出来
フランス語で「お元気?」や「大丈夫」という意味を示す「サヴァ」という言葉。かなり応用例の広い言葉だそうですが、音が似ているサバ(鯖)も応用例が広いみたい。サバ缶や塩サバ、サバ味噌(煮)といった食べ物以外にも、独特の背模様はデザイン的にも面白いモチーフ。羊毛フェルト作家のnattu;nさんは、食べ物モチーフの企画展に出展するため、まるでサバの切り身そのもの、という羊毛フェルトグッズを作りました。 -
前足が外側に開くシーズー 他のワンちゃんと違ってもそれは立派な「個性」
ツイッターユーザー・きゃもさんに「面白すぎやろ」とツッコまれたのは、生活を共にしている、シーズーのひいなちゃん。ご飯を目の前に前足を外側に大きく曲げるひいなちゃんの姿にびっくりしてしまいますが、自身は「なんで笑ってるの?」と言わんばかりの表情。そのギャップに思わずクスっとしてしまった方が続出しています。