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2025/4/19
インターネット, 雑学・コラム
これは便利、iPhoneで簡単に「取り消し」「やり直し」をする方法

2025/4/19
インターネット, 社会・物議
「職場の困った人」炎上を受け、出版社と著者が声明発表 なりすましによるデマ拡散等には法的措…

2025/4/19
インターネット, おもしろ
眠るワンコの寝顔に「ヒッ」強烈な白目顔に「笑いを堪えるのが大変でした」

2025/4/18
インターネット, 社会・物議
トイガンむき出し持ち歩き騒動 STGAが声明「この趣味に触れないで欲しい」
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「ネットで話題」記事リスト過去の記事
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妻手作りの「ドリフトケーキ」が話題 ホイップクリームで白煙までも再現
コーナーをドリフトし、ギュルルルルルル!!と今にもタイヤと路面の摩擦音が聞こえてきそうな迫力満点の誕生日ケーキをX上で発見。実はこれ、ドライブが趣味で年3万キロほど走るというゆぅせりさんのために妻が作ってくれたもの。ドリフトで生じた白煙もホイップクリームで再現するなど、その発想力とアイデアに驚かされます。ちなみに食べられないのはミニカーの部分だけなのだとか。いや、全部もったいなくて食べられない! -
「ボールペン組み立て」が詐欺の入り口に? SNS広告で広がる巧妙な手口
SNSでよく見かける「おいしいバイト」の広告。実際に応募するとどうなってしまうのか?Instagramでみかけたボールペンの組み立てバイト募集に応じた田中さん(仮名)から、今回その顛末を聞くことができた。 -
生き倒れ感満載の猫に爆笑 フローリングにドテーッ!
「お家で行き倒れているにゃんこ発見!至急、救援要請を願います!」と、思わずレスキュー隊ごっこをしたくなる写真がX上に投稿されています。エキゾチックロングヘアのひらめくんは、暑さが苦手な模様。お家の中で行き倒れているのを飼い主さんに発見されましたが、その姿があまりにも「行き倒れ感」満載で、逆に笑いを誘ってしまうのでした。 -
憎きインプレゾンビを一掃!めちゃくちゃ便利と噂の拡張機能「X-Zombie-Killer」を使ってみた
Xユーザーならば一度は目にする「インプレゾンビ」。あまりに目障りなので、バズっている投稿のリプライ欄を巡回してはひたすらインプレゾンビたちをブロックしていますが、「X-Zombie-Killer」というGoogle Chromeの拡張機能がめちゃくちゃ便利だとの噂を聞いたので、実際に使ってみました。 -
5歳娘のメモからしか得られない栄養がある 尊みあふれる文字に感謝の声続々
「娘(5)が書く買い物メモからしか得られない栄養がある」Xでこうつぶやいたのは、刺繍作家兼イラストレーターとして活動する「ありま」さん。添えられた写真には、その買い物メモが写っており、拙い文字ながらも一生懸命書いたであろう様子が伝わってきます。これはあまりに尊い……尊すぎる。 -
まるでスーパーモデル!手足がなが~い猫に注目集まる
スタイルの良さに、誰もが羨望の眼差しで見つめるスーパーモデル。動物の世界にもスーパーモデルのような猫が彗星の如く現れ、注目を集めています。猫の名前は、きなりちゃん。手足が信じられないほど長~くなっています。いったい、どうしたらこんなに長くなるのでしょうか。飼い主さんによると、ふと見るとググッと伸びをしている瞬間で、ちょうど置いてあったお菓子と同じくらいまで伸びているなと思って撮ったそうです。 -
犬には隠語が必要?「さんぽ」と聞くだけで喜んでしまう愛犬に「紐つけるやつ」
飼い主の言葉をある程度理解している愛犬。会話の中で愛犬の名前をだすと「呼ばれた?」と勘違いし反応するワンちゃんは多いのではないでしょうか?SNSユーザーのなんこつさん宅で暮らすなんこつちゃんも、自分の名前や「さんぽ」などの単語に反応してしまうのだとか。そこで投稿者宅では、なんこつちゃんに気付かれないように、家族にだけわかる隠語を使って会話をするそうです。 -
事件発生か!?押し入れの中にニャマ首を発見
神出鬼没なことで知られる猫。思いも寄らない場所から姿を現し、飼い主さんを驚かせたのはマンチカンの「トメ次」くんです。Xに投稿された写真には、押し入れの中のタンスの上に寝転がったまま、カメラを見つめるトメ次くんが。頭だけ見えている状態は、まるで生首……ならぬニャマ首。そしてどうしてそんなに真顔なんだ……。 -
中秋の名月にリアル「月とすっぽん」 ことわざと違ってすっぽんもかわいかった
二つのものが大きく違っていることの例えとして「月とすっぽん」ということわざが用いられますが、文字通り「月とすっぽん」を写した写真がXで広く拡散されています。夜空に浮かぶ月はたしかに綺麗ですが、すっぽんも負けじと手足を広げ、かわいらしくカメラにアピール。ことわざの光景を実際に目の当たりにすると、だいぶ違う意味になりそう。 -
僕はベルじゃないよ~!ベルと間違えて亀を押しちゃった猫
ベルを鳴らして飼い主さんに合図を送り、楽しく遊んでいる賢くてお利口さんな猫の小雪ちゃん。しかし、時にはミスをすることも……。ベルを鳴らそうとしたら目の前には一緒に仲良く暮らしているクサガメの軍曹くんが。見間違えたのかベルを鳴らすように甲羅を手で押す小雪ちゃん。これには飼い主さんも笑いをこらえるのに必死。ベルは隣だよ!ちなみに間違えたのは今回が初めて。次からはちゃんとベルを慣らしていたそうです。