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2024/9/20
インターネット, びっくり・驚き
事件発生か!?押し入れの中にニャマ首を発見
2024/9/19
インターネット, おもしろ
中秋の名月にリアル「月とすっぽん」 ことわざと違ってすっぽんもかわいかった
2024/9/19
インターネット, おもしろ
僕はベルじゃないよ~!ベルと間違えて亀を押しちゃった猫
2024/9/17
インターネット, おもしろ
バッテリー膨張を再現できるポーチ 詰めれば詰めるほど不安になる……
「ネットで話題」最近の人気記事カテゴリ別
「ネットで話題」記事リスト過去の記事
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USBケーブルがモンブランに変身!おかしなケーブルホルダー
電子機器を使用するための必需品であるUSBケーブル。何本も所持していて気付けばコンセント周りがぐちゃぐちゃ……という方も多いと思います。そんな悩みを解決してくれるかもしれないアイテムを、クリエイターのミチルさんが公開しました。それはUSBケーブルを巻き付けることで見た目が「モンブラン」に変化するというケーブルホルダー。 -
小学生の年代別言い訳集が面白い 「ひろゆき世代」「よしお世代」などで分類
小学生の頃、親から「宿題しなさい!」と言われた経験ありませんか?そんな時「今やろうと思ってた」、「何回も言われなくてもわかってる」とつい反論してしまったこともありますよね。時には、冗談めかして言い訳をすることも。漫画家の桃木シュンさんがSNSに投稿した「年代別で見る、小学生の言い訳集」には、「ひろゆき世代」、「けーた世代」、「よしお世代」、「きよし世代」それぞれの言い訳が描かれています。 -
黒猫そっくりの「ニャスビ」 角度やフォルムまで瓜二つ
SNSに突如として現れたのは猫に似たナス、その名も「ニャスビ」。投稿者である高瀬花園さん(以下、高瀬さん)宅の黒猫、サトコちゃんとの2ショット写真に、「めっちゃシンクロ」、「新種のニャスビ」、「にゃんとかわいい」などの声が届いています。この「ニャスビ」は、道の駅でたまたま購入されたものとのこと。高瀬さんの家族が、「サトコちゃんに似ているのでは?」と気付き、撮影に至ったそうです。 -
深海魚ハンター西野勇馬さん 超激レア深海ザメ「イチハラビロウドザメ」を捕獲
主に相模湾を拠点に深海調査を行っている「深海魚ハンター」こと「西野勇馬」さんが、手動による釣りでは世界初!?とも言われる「イチハラビロウドザメ」を捕獲したとX(Twitter)で報告しました。国内での報告の多くが駿河湾駿河湾という本種が、相模湾で発見されたということも極めて稀な例。驚きの声が相次いで寄せられています。 -
柴犬の寝相に多くの人がメロメロ その名も「足可愛い寝」
「足可愛い寝」という新しい寝相を披露したのは、柴犬のふう太くん。前足をピーンと伸ばし、後ろ足は揃えて壁に押し付けるようにちょこんと掛けています。か、可愛い……。特に後ろ足の可愛さの破壊力たるや。「足可愛い寝」を見たのは飼い主さんも初めてで「いつも以上に可愛かった」と絶賛。飼い主さんの投稿を見た人たちも「かわゆすぎて悶絶」「はわわわわ」と、可愛さに打ちのめされているようです。 -
こんなワンコいてますか?人見知りならぬ犬見知りなレトリバー 仲間に出会うも飼い主の足の間でうずくまる
SNSに投稿されたのは、4匹のゴールデンレトリバーが戯れている写真。でもよく見ると、中心で座るレトリバーの表情が曇っているような……。ややテンション低めな表情を見せているのは、8歳のレトリバーの女の子。飼い主のあきさんによると、仔犬の頃から犬が苦手で、犬に出会うとうずくまってしまうそうです。どうやら、人見知りならぬ、犬見知りなワンちゃんである模様。 -
制作者は高校生 小さくてもパワフルな消しゴム型モバイルバッテリー
外出時に携帯しておくと便利なモバイルバッテリー。しかし、モノによってはサイズが大きくかさばったり、重たかったりと、持ち運びしにくいものも。そんなモバイルバッテリーに新提案?Xユーザー「高校生の電子工作日記」さんが投稿したのは、なんと消しゴム型のモバイルバッテリー。大きさはもとより、重量も約27gと超コンパクトなんです。 -
アッオー!みんな「ICQ」って覚えてる?久しぶりに見てみたら……まさかの展開
今やLINE等を始めとする「メッセンジャーアプリ」を使うということは日常的になりました。仕事・プライベート様々なシーンで文字だけでなく音声や、グループチャットなどを使うという状況はかつてでは考えられませんでした。さて、そんな「かつて」ですが、今から約四半世紀前にも「LINE」のようなメッセンジャーアプリが存在しており、結構人気でした。それが「ICQ」。 -
ガラス細工作家の「枯れたヒマワリ」 枯れているのに美しい不思議な世界
枯れているのにキラキラ輝いている不思議なヒマワリ。ガラス細工だからこそできる相反する世界の共存です。この作品を作ったのはガラス細工作家の「Utsusemi_Glass Sculpture」さん。試作も含めて完成までにかかった日数は20日で、時間にすると約60時間。乾燥して丸くなり、パリパリした枯れ葉の感じを出すのは特に苦労したと振り返ります。見てほしいところは、「ガラス特有の質感と輝き」とのこと。 -
階段の床と茶トラ猫の柄が完全一致 気付かず踏んづけてしまいそう
「こんなの絶対踏みますやん」というつぶやきと共に、X(Twitter)に投稿された1枚の写真。そこには自宅の階段の踊り場が写っています。一見すると何の変哲もない画像に見えますが……よーく見てみると、なんとそこには床の柄と完全に同化した、茶トラ猫の「すず」くんがくつろいでいるではありませんか。なんというステルス機能……!