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過去の記事一覧
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ちょんまげと言えば、多くの方が江戸時代の男性にみられた髪型の一種と認識しているかと思いますが、なんとこの令和の世にも、ちょんまげ頭の侍が存在したもよう。彼の名前は「とりにく」さん。日常的にちょんまげ頭で過ごしており、先日はなんと飲食店のアルバイトにも採用が決定したとのこと。とりにくさんに話をうかがってみました。
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「斬新な使い方……」としてつぶさんがX(旧Twitter)に投稿したのは、愛猫がタンバリンにじゃれる動画。タンバリンの中に入り、前足で器用に音を鳴らしています。交響楽団からスカウトが来るかも……?タンバリンを奏でているのは、おてんば娘の茶トラのつぶちゃん。飼い主のつぶさんが片付けてあったタンバリンをつぶちゃんに見せたところ、このような演奏スタイルになったといいます。
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インターネット上に蔓延るさまざまな詐欺を調査していると、編集部あてに読者から調査依頼が届くことがあります。今回ご紹介する内容も、寄せられたコメントから潜入を試みたもの。なんでも「YouTube社の営業課」を名乗る方からメールで、「スマートフォンを使用して自宅で出来る仕事」の斡旋があったそうです。報酬は1万円から2万円とのこと。そんなうまい話が……ではサクっと行ってきます!
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熱中症対策には欠かせない水分補給の啓発活動に注力する日本コカ・コーラが、4月より「アクエリアス NEWATER(ニューウォーター)」のパッケージをリニューアル。これに伴いサンプリングイベント「はたらく人の給水所」を、4月22日~24日まで東京駅で開催。初日にはメディア向け取材会も実施されました。
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世代間ギャップはよく議題にのぼりますが、RIE.さんがSNSで呟いた世代間の違いに関する投稿が、11万を超えるいいねがつくなどして話題を呼んでいます。RIE.さんが投稿したのは、「Z世代と昭和世代の違い」について。Z世代のRIE.さんが、昭和世代の上司と2人で話をしていた時、「(RIE.さんと上司の間で)将来に対する考え方や日々の過ごし方が違うのはなぜか」という話題になったのだとか。
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ロッテの「雪見だいふく」から、今までにない「もちもちカリカリ」の新食感が楽しめる商品が登場。4月29日より、「雪見だいふく もちもちカリカリ ~チョコinバニラ~」が発売されます。この商品は、カリカリとした食感のチョコレートパフを使用。バニラアイスに混ぜ込むことで、本来のもちもちとしたおもちの食感に加えカリカリとした2つの食感を楽しむことができます。希望小売価格は税込172円です。
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有名人をかたる「投資詐欺」や「サポート詐欺」などが猛威を振るっており、国もそんな状況に対してようやく重い腰を上げはじめました。一方、かつて数多く見かけた「ワンクリック詐欺」は、すっかりと影をひそめてしまいました。今はどうなっているのでしょうか?
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原作・ほったゆみ、漫画・小畑健による囲碁を題材とした人気漫画「ヒカルの碁」が舞台化されることが発表されました。2024年7月5日から7月14日の期間、サンシャイン劇場(東京都豊島区)にて上演。4月22日よりチケットの先行抽選販売も開始されています。
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猫は神出鬼没。たとえ家の中であっても「いったいなぜそんなところに!?」と驚かされることが多々ありますが、Xで飼い主に「重力に逆らおうとするな」とコメントされたのは1歳になる「ティナ」ちゃん。写真を見ると、そこには室内のドア上部と壁に突っ張るような形で下を眺めるティナちゃんが。この姿……まるで忍者。
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バスルームに隠れながら、もの凄い形相で飼い主さんをにらみつけているのは、サイベリアンの勘吉ちゃん。どうやら飼い主さんの帰りが遅く、拗ねてしまった模様です。これは許してもらうのは大変そうだ……。飼い主さんによると、声をかけてヨシヨシしていたら、数分でゴロゴロ言い始め「チュールを見せたら、さらにご機嫌になってくれました」とのことです。
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漫画「キン肉マン」に登場する悪魔将軍のマスクが、日本のものづくり技術を結集させてリアルに作られたことがあるのをご存知でしょうか。広島県の精密鋳造メーカー・株式会社キャステム。その新規事業本部「IRON_FACTORY」の池田さんが精巧に作られた悪魔将軍のマスクを被り、SNSに登場して注目を集めています。
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英語を習い始めた中学生の頃に、頑張ってネイティブ風に発音してみたらからかわれた、という経験のある方は意外と多いのではないでしょうか。新潟県にあるフルーツトマト専門農家「曽我農園」の中の人もその一人。中学生の頃に英語の授業でトマトのことを「タメィロゥ」と発音したらまわりに笑われたそうなのですが……それが悔しく、取り扱うトマトに「タメィロゥ」という商品名をつけてしまいました。
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ガストやバーミヤンをよく利用する方であれば、猫型ロボットが料理を運ぶ様子を見たことがある人は多いでしょう。そんな猫型配膳ロボットが、この度ペーパークラフトキットとして新発売されたとのこと。猫好き、工作好きとしてはこれは見逃せません。ということで今回はこれを入手し、その出来栄えをチェックしたいと思います。
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猫なのにまるで人間のように2本の足で立ち、外の景色を眺めているのは、マンチカンのみやくん。背筋をピーンと伸ばしたその後ろ姿に「姿勢が美しすぎる」といった声が寄せられています。この画像をSNSに投稿したのは、飼い主のtricolor_miya.521さん。みやくんは好奇心旺盛でアグレッシブな11か月の男の子だそうです。この日、夕立ちを初めて見たというみやくん。興味津々な様子で眺めていたのだとか。
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レーザーカッターを用いて切絵やカラクリ作品を作っているXユーザーのまわる歯車さん。今回SNSに投稿した作品は、「心が弾むカラクリ」。レバーをクルクル回すと「心」のそれぞれの部分が上下の移動し、文字通り心が弾んでいるように見える仕掛けです。作品を見た人からは「天才」「センスがハンパない」など絶賛の声がよせられています。
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久保ミツロウと山本沙代の原案によるアニメ作品「ユーリ!!! on ICE」劇場版の製作中止が、4月19日公式X及び公式Webサイトで発表されました。
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株式会社亀屋万年堂の銘菓「ナボナ」の要冷蔵・生タイプの「生ナボナ」より、夏季限定の新フレーバー「生ナボナ チョコミント」が登場します。1個税込172円で、東京と神奈川の亀屋万年堂直販24店舗にて5月1日からの販売です。亀屋万年堂の「ナボナ」は、昭和38年に発売され、王貞治氏を起用した「ナボナはお菓子のホームラン王です」の印象的なフレーズで一躍知られるようになりました。
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今まで見たこと無いものに遭遇したら戸惑ってしまうのは当然のこと。それはワンちゃんも同じです。巨大なナスを目の当たりにして困惑した表情を浮かべているのはポメラニアンのなごみちゃん。少し怖がりながらも「なんだ、あれ?」と首をかしげる仕草が、とてもチャーミングで可愛いです。この後は分からない物体すぎて怖かったようで、おそるおそる近づいてニオイをかいでいたとのことです。
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昭和50年代の「喫茶店ブーム」の頃に人気を博したルーレット式おみくじ器が、4月第三週よりカプセルトイになって登場しているとの情報をキャッチ。コインを入れてレバーを引くとルーレットが回転し、おみくじが出てくるというギミックどれほど再現されているのか、入手してチェックしてみたいと思います。
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コロナ禍を経てマスクをつけることが当たり前になった現在。白色の不織布マスクだけでなく、色付きや布のマスクなど、以前よりも様々なデザインのものを目にするようになりました。今回紹介するのは、エッセイ漫画をSNSに投稿する峯鳥子さんと中学2年生になった娘さんとのエピソード。マスクの色やデザインを変えると、自分と分からなくなるのでは?と心配しています。