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過去の記事一覧
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こ、これは……クトゥルフ神話RPGなのか?早くから注目をあつめた「Depersonalization(人格解体)」が配信へ
開発会社MeowNatureが開発し、上海のインディゲームパブリッシャーであるGamera Gamesが配信する「Depersonalization」。本年の東京ゲームショウでも展示されており、ご覧になった方もいるのではないでしょうか?日本名では「人格解体」となっている本作が12月20日に配信開始となりました。 -
レゴブロックでドラクエ2「破壊神シドー」召喚 邪神の像まで再現
「ドラゴンクエスト」をテーマに、レゴを用いたファンアート作品を制作しているFukuTakuさんが、ツイッターで新作を公開しました。総ブロック数およそ6000個からなる大作は、シリーズ第二作目のラスボス「シドー」がモチーフ。単なるグラフィックの再現ではない、さまざまなこだわりの詰まった今作もまさに圧巻の出来栄えです。 -
「ミニボーロ」のパッケージがバスボールのマスコットに!シークレットにはあのお菓子が登場
「ミニボーロ」をモチーフにした入浴用化粧品「ミニボーロバスボール」が、株式会社ドウシシャより登場。税込550円で、12月下旬に全国の量販店にて発売されます。「ミニボーロ」のパッケージを模したマスコット入りで、さわやかなバニラの香りがする入浴料が溶けると、中からマスコットがランダムでひとつでてきます。マスコットの種類は全6種。シークレットは、大阪前田製菓が手掛けるお菓子のパッケージとのことです。 -
【2023年版】芸が細かすぎる「年賀状の隠しメッセージ」を探す方法<ネタバレあり>
毎年話題となる「年賀状」の隠しメッセージ。いろいろな図柄や文字に隠されたメッセージを探し出すのが醍醐味となっておりますが、2023年版の年賀状にはどのような「隠しメッセージ」があるのでしょうか? 当編集部でも総力を挙げて探し出してみました。中には「これは絶対にわからない」というものもありますので、「自力で探したい派」の人は本稿のことはスルーしていただけたら。ネタバレしても良いよ!という方のみ御覧ください。 -
九州の「うまいもん」を詰め込んだセテラの福袋が特別企画 数量限定で「森永ミルクキャラメル 丸ぼうろ」がおまけに
株式会社セテラは、九州の美味しいものを詰め込んだ「長崎九州『うまいもん』福袋2023」の福袋9点セットと12点セットに、数量限定で「森永ミルクキャラメル 丸ぼうろ」がおまけとして付く特別企画を実施。福袋の価格は、9点セットが税込・送料無料で5000円、12点セットが税込・送料無料で1万円。楽天市場「Settella」にて販売されています。 -
殺人鬼の襲撃から必死に逃げろ! FPSサバイバルホラーゲーム「Umbra」がめちゃくちゃ怖い
ゲーム制作者であるLeslie Phillips氏が手がけるFPSサバイバルホラーゲーム「Umbra」が本日12月20日に配信開始となります。本タイトルは主人公Jesse Millerとなって、血に飢えたAmon Morganの追撃を振り切り、暗い建物の中から脱出することが目的。それ以外の背景はあまり明かされていませんが、主人公は武器もないため、敵の襲撃から必死に逃げなければなりません。 -
「帰っちゃった……」 お客さんを見送る看板犬の後ろ姿が切なすぎる
十和田・奥入瀬の源泉かけ流し温泉民宿「南部屋」。こちらの民宿の看板犬、リュックくんとクララちゃんのお客さんを見送る後ろ姿が、「哀愁がある」「会いに行きたい!」と多くの人を虜にしています。リュックくんとクララちゃんがお客さんと遊ぶようになったのは、ここ2~3年。宿を経営する田村さんは「ただただ微笑ましい限り」と語ります。時々、お客さんが好きすぎて「一緒に帰ろうとする時もありますが」と笑っていました。 -
「貞子」が東京ミステリーサーカスに「来る」……リアル脱出ゲーム×お化け屋敷「貞子 呪いのビデオからの脱出」のチケット先行販売がスタート
あの「貞子」の恐怖がリアル脱出ゲームで蘇る……。新宿にある「謎」のテーマパーク「東京ミステリーサーカス」にて1月20日より「リアル脱出ゲーム×お化け屋敷『貞子 呪いのビデオからの脱出』」が開催。12月19日から「少年探偵SCRAP団(FC)団員先行」として前売りチケットの先行販売がスタートしています。価格は、通常一般前売りで、2人チームチケットが1人税込3600円他。 -
初めて「家族」と認識 「柴距離」が縮まった日に飼い主感動
2022年12月6日に犬のゆきちゃんを家族の一員に迎え入れた飼い主夫婦は、環境に溶け込んでもらえるよう、日々奮闘しています。ところが、元来の大人しい性格もあり、尻尾も振らず微妙な距離感を取る愛犬の心が中々掴めません。そんな中、アクシデントで病院に行った際、初めてゆきちゃんは「アクション」を起こしてくれました。 -
雪の中で立ち往生したら 覚えておきたい「道路緊急ダイヤル(#9910)」
冬になると雪国ではたびたび荒天による地吹雪が発生し、道路で車が立ち往生する事態が発生します。もし自分が立ち往生に巻き込まれた場合、身の安全を確保するとともに、立ち往生の発生を「道路緊急ダイヤル(#9910)」に通報することが重要。これは道路の通行に支障が出る異常を発見した際、道路管理者へ直接緊急通報できる仕組みで、通報を受けた道路管理者は除雪車の出動など必要な措置を講じます。 -
追いかけっこでテンションMAXな犬さん 表情がまるで「怪獣」
「写真を見返すとよくこんな怪獣みたいなやつと遊んでくれたなと思う」こうつぶやいたのはツイッターユーザー・みのかささん。添えられた写真を見ると、そこには追いかけっこをしている2匹のワンちゃんが。片方のワンちゃんの表情に注目すると、目と口を大きく開いて、歯もむき出しになっているではありませんか。これはたしかに……怪獣。 -
あなた何様? コミケで新刊を押し付け交換を要求する「強制新刊交換くん」
コミケをはじめとする同人誌即売会でのサークル参加。隣同士になったサークルさんと交流を深めたり、スペースを訪ねてきてくれた人と会話したりといった楽しみがありますが、困った人と遭遇する場合も。勝手に新刊を押し付け、こちらの新刊との交換を要求するという仰天の人物エピソードを漫画家のぬこー様さんがTwitterに発表しました。初対面なのに図々しくスペース内に入り込み、しかも差額まで要求してきたといいます。 -
ソウルライク?いやこれはゼ○ダでしょ!「Humanities Legend: Dark Horizon」が無料体験版を配信開始
カリフォルニア州サンホアキン郡のゲーム制作者であるDerek Tanis氏が開発を続けているソウルライクアクションゲームである「Humanities Legend: Dark Horizon」。以前よりTwitterやInstagramで同ゲームの開発進捗などを投稿していましたが、本日12月19日に無料体験版のデモバージョンが公開となりました。 -
真剣さとかわいさのギャップがたまらない 猫のキュートな「臨戦態勢」
元来、猫は狩りで獲物を得ていた動物。その狩猟本能はもちろんイエネコにも備わっていて、動くものを見ると体がつい反応してしまうようです。ミヌエットのもなちゃんも同様に、おもちゃ遊びでその本能をいかんなく発揮していますが、時にかわいさが勝ってしまう模様。背中をぺたんとつけた「臨戦態勢」のポーズに、多くの方が癒やされています。 -
超リアルなフライトシミュレータ「X-Plane 12」が配信に 見ているだけでワクワクが止まらない!
米国ソフトウェア開発会社のLaminar Researchは、同社が得意とする物理演算技術を生かしたゲームソフト「X-Plane 12」を12月18日に配信開始しました。本作品は超リアルなフライトシミュレータ。実在の飛行機を、航空写真やNASAなどの機関が提供する高精度な地形データなどを組み合わせて飛行させることができるゲームソフトです。 -
ゾンビゲーの雰囲気でキノコが襲ってくるホラーゲーム「MUSHROOMAN」がズルい 海外ストリーマーも徐々に反応
インディーズゲームを手がけるAstra Gamesが12月18日に配信開始したホラーゲーム「MUSHROOMAN」がなかなかのインパクトを放っています。ありきたりのホラーゲームであればゾンビや怪物が襲って来そうな雰囲気の中、なぜか殺人キノコが襲ってくるというちょっとズルいシチュエーションを楽しめるタイトルです。 -
「龍が如く」シリーズのオンラインくじ発売 レジェンドたちのグッズが登場
スマホやパソコンで利用できるオンラインくじサービス「くじ引き堂」から、「龍が如くレジェンドの極(きわみ)くじ」が12月17日20時に発売。S賞は「選べる!器のでかさは肉体(カラダ)のデカさだ!圧倒的等身大ファブリックポスター」で「桐生一馬」「真島吾朗」「春日一番」「郷田龍司」の全4種。「旅は道連れ世は情け おでかけクリアカード」や「大願成就!千社札風ステッカー」が当たるキャンペーンも開催されます。 -
リモートワークの強い味方?威厳たっぷりに監視する3匹のチンチラフィギュア
主に犬や猫など身近な動物を模した、個性豊かなフィギュアを自作している「めーちっさい」さんが、新作をツイッターで発表しました。今回は「チンチラ」がモチーフ。実際にはなかなか見られないであろう直立のポーズは、小さくても威厳たっぷり。表情の異なる3匹が並ぶ様子はかわいらしくも、そこはかとない圧を感じる仕上がりとなっています。 -
ネットの肝試し「検索してはいけない言葉」「ググってはいけない言葉」とは
ネットでたびたび話題となる「検索してはいけない言葉」。まるで都市伝説の一種のようにも聞こえますが、Google検索を使った一種の肝試し的遊びで、この言葉自体に害はありません。あくまでも、検索結果のその先に問題があるのです。そういった言葉をまとめたサイトも数多く、ネットの闇を垣間見られるかもしれません。 -
オレンジを「だいだい色」って言わない!? 色の和名とカタカナ名の関係
ネットで「オレンジを、だいだい色と言う人は、昭和の人ですか?」という質問を見かけました。回答にも「久しぶりに聞いた」や、もう昭和生まれでも言わないという声があり、今ではすっかり忘れられている様子。これを機会に、色の和名とカタカナ名の関係を探ってみました。オレンジもダイダイも同じ柑橘類。語源が一緒というのも珍しいですね。ほかの例では、青を「ブルー」、緑を「グリーン」という人が多い印象。