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AIエージェントと共に作りあげる新番組「デジどうラジオ」配信開始のお知らせ

update:
株式会社フィンチジャパン
株式会社フィンチジャパンは、AIエージェントと人が共に番組を運営する新感覚のポッドキャスト番組「デジどうラジオ」の配信を開始いたします。



[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/53478/28/53478-28-fd93f89b9b7f1828761ee1edcf681a4c-1200x540.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


“使う”だけでなく、“一緒につくる”AIエージェントとの共働番組

株式会社フィンチジャパン(本社所在地:東京都渋谷区、代表取締役:高橋広嗣)は、AIエージェントと人が共に番組を運営する新感覚のポッドキャスト番組「デジどうラジオ」の配信を開始いたします。
「デジどうラジオ」は、ChatGPTのような“答えるAI”ではなく、番組制作に実際に関与するAIエージェントと共につくり上げる実践型トークシリーズとなっております。番組の企画立案、収録内容の整理、SNS発信までをAIと分担しながら進めることで、“デジタル同僚”としてのAIの姿を等身大で描きます。

番組概要

- 番組名  : 「デジどうラジオ」
- 配信開始 : 2025年8月中旬
- 配信頻度 : 月2回程度(各回15~20分程度)
- 公式サイト: https://bit.ly/4oLKhnG
- 出演者  : ひげおじ、萌子、AIパーソナリティ「茜」、その他ゲスト出演者の皆様

番組の特徴

1. “使う”だけでなく、“一緒につくる”AIエージェントとの共働番組
この番組は、ChatGPTに代表される“答えてくれるAI”ではなく、実際に番組制作に関与するAIエージェントの力を借りて展開する、実践型・共創型のトークシリーズです。
毎回、収録内容の整理やSNS発信、次回企画のたたき出しまでをAIエージェントと分担しながら進行します。
AIと共に番組を「運営」することで、“デジタル同僚”がチームの一員になるとはどういうことかを体感的に示していきます。

2. “デジタル同僚”としてのAIを、等身大の姿で描く
本番組の主役は、オフィスで“地味に頼れる”存在として働くAIエージェントたちです。派手な未来像ではなく、実務のリアルに寄り添ったAIとの関係性を描きます。
また、番組内でAIに名前をつけたり、エージェントを“3人目のパーソナリティ”として登場させたりすることで、“感情的なつながり”を持った存在としてのAIを立ち上げていきます。

3. 出演者自身が“AIと働く感覚”を模索していく
パーソナリティがゲストを交えながらAIと対話し、ときに戸惑い、ときに依存しながら、AIと仕事をするとは何かを徐々に言語化していく過程そのものが番組の核心です。
そのプロセスは、「AIに何ができるか」ではなく、「人はAIとどう関わりたいのか」という問いに通じます。
この番組は、技術解説ではなく、人間とAIの関係を再設計するための“試行錯誤の記録”でもあります。

4. “AI時代の仕事”を考えるすべての人へ向けて
聞き手は、AIエージェントに関心があるものの「実際どう使えば?」と感じているすべての企業担当者・現場担当者たちです。
番組では、「使ってみたら、こうだった」という赤裸々な視点を通して、現場における試行錯誤のリアリティと導入後の実感を届けていきます。
また、本番組自体がAIと共に運営される実験プロジェクトでもあるため、情報発信や業務活用のヒントとしての再利用性も高く、「自社でも試してみたい」を生む起点となることを目指します。

■ 株式会社フィンチジャパンについて

株式会社フィンチジャパンは、企業の革新的な変革と事業創発を目指し、ビジネスフロンティアを企業とともに開拓することをミッションとするコンサルティングファームです。
「革新的な変革と事業創発には、持続的な存続に不可欠なダイナミックな経営資源のアップデート活動が不可欠である」という考えのもと、事業開発に対する独自理論(コンペリングイベントやペインポイント等)を構築し、企業の事業創発やトランスフォーメーションの支援を行なっております。
フロンティアをともに見つけ、ともに飛び込む
ダーウィンフィンチ(Darwin Finch)という小鳥は、ダーウィンの進化論を象徴する鳥と言われています。激変する環境の中で、生き残ろうと体型を変え未知なる環境での生息し続けており、いわば自らフロンティアを見つけ、挑戦し続けてきた象徴とも言えます。
この小鳥と同様に、企業も環境変化にさらされています。変化に対応しなければ生き残ることができないため、企業は不確実な要素があってもフロンティアへの挑戦を余儀なくされております。フロンティアへの挑戦がすなわち事業創発やトランスフォーメーションに他なりません。
事業創発やトランスフォーメーションを行うために必要な様々なアクション、市場におけるコンペリングイベントの発見やペインポイントの深掘り、クイックウィンによりビジネス変革などを、企業文化まで昇華させ、「フロンティアへの挑戦を当たり前にできる」企業文化として、企業遺伝子に組み込まれることを目指し、社会や人、組織、企業が常にフロンティアに挑戦し続けられる、そんな環境づくりを実現していきたいと考えています。

■本ニュースリリースに関するお問い合わせ

株式会社フィンチジャパン
[表: https://prtimes.jp/data/corp/53478/table/28_1_6bd0ca2e62fcc365848b62c0a7a89e20.jpg?v=202508220547 ]
株式会社フィンチジャパン デジタル・イネーブルメントグループ 石川(info@finchjapan.co.jp)

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