TOKYO MXは4月1日付けで、事業局の中に『アニメ事業部』と『デジタルコンテンツ開発部』の2部を新設する。
新設される『アニメ事業部』では、自社でアニメコンテンツの制作を行う他、権利ビジネスなども含め周辺事業の拡大を行う。そして『デジタルコンテンツ開発部』では、スマホ・タブレット用コンテンツ、サイネージ、ボーカロイド、ゲームなど幅広い分野のデジタルコンテンツを開発し事業化を進めるとしている。
参考・引用:
PDF『組織改正及び人事異動のお知らせ』
TOKYO MXは4月1日付けで、事業局の中に『アニメ事業部』と『デジタルコンテンツ開発部』の2部を新設する。
新設される『アニメ事業部』では、自社でアニメコンテンツの制作を行う他、権利ビジネスなども含め周辺事業の拡大を行う。そして『デジタルコンテンツ開発部』では、スマホ・タブレット用コンテンツ、サイネージ、ボーカロイド、ゲームなど幅広い分野のデジタルコンテンツを開発し事業化を進めるとしている。
参考・引用:
PDF『組織改正及び人事異動のお知らせ』