おたくま経済新聞
ネットでの話題を中心に、商品レビューや独自コラム、取材記事など幅広く配信中!
新着記事
人気記事
サイトマップ
お問い合わせ
グローバルメニュー
TOP
ネットの話題
話題のグルメ
ビジネス・経済
雑学・コラム
芸能・エンタメ
宇宙・航空
アニメ・マンガ
ゲーム・アプリ
企業リリース
Home
ビジネス
タグ:ビジネス
2025/9/5
芸能人
| writer:
おたくま編集部
松浦勝人会長「月1時間で100万円」“松浦顧問制度”始動 応募殺到で定員の5倍超え
エイベックスの松浦勝人会長は9月4日、自身のX(旧Twitter)で新たに「松浦顧問制度 シーズン1」を立ち上げたことを報告した。内容は「月に1回、1時間話をするだけ」というシンプルな形式で、料金は月額100万円。経営や人生相談などジャンルを問わず、松浦会長と直接対話できる機会を提供する。
2024/8/9
企業・サービス
| writer:
佐藤圭亮
「ジョブ型雇用の今」調査レポート発表 評価報酬制度などに課題
世界11か国で人材紹介事業を展開する「ジェイ エイ シー リクルートメント」が、転職・雇用への意識や実態を調査・発信する「JACリサーチ」サイトを開設。第1回調査レポートとして中途採用権者(採用側)600人と、会社員(人材側)1000人に聞いた「ジョブ型雇用の今」を発表しました。「ジョブ型雇用」には双方賛成が多いものの、評価報酬制度などに課題があることが判明しています。
2024/6/3
イベント・キャンペーン
| writer:
山口 弘剛
三井住友海上が挑戦を後押しする目標設計ダイアリーを無料配布 「やってみるカメ?プロジェクト」開始
三井住友海上火災保険株式会社が、より多くの人々の挑戦を後押しし、社会の活性化を目指す「やってみるカメ?プロジェクト」を5月30日にスタートさせました。その第1弾として、600社以上で導入された目標達成法「原田メソッド」の開発者、原田隆史氏監修の目標設計ダイアリー「#ふみだしチャレ日記」を、特設サイトにて無料配布しています。
2023/8/29
社会・物議
| writer:
山口 弘剛
チャットツールの謎マナー……メンションする際に「さん」付けする?しない?
チャットツールは、今やコミュニケーションの必需品。プライベートはもちろん、ビジネスシーンにおいても有効的に活用している方は多いと思いますが、どうやら利用時の「あるマナー」が問題になっている模様。それは「メンションを用いた際、”さん”を付けるか、否か」というもの。この問題、あなたはどう考えますか?
2023/6/4
ライフ
| writer:
たまちゃん
LINEの返信が遅い人に「イラつく!?」 対する返信遅い人の言い分は……
現代社会、LINEなどのメッセンジャーアプリを使うことはもはや日常。かつてメールやショートメッセージで済ませたやりとりが、アプリの普及によりずっとリアルタイム性が増し、さらには相手が「読んだか」までがバレるようになっています。おかげで便利な反面、問題になることも……。たとえばLINEなどで「既読スルーかよ」など、相手の返信におもわず「イラッ」としてしまう問題。これは多くの人が感じているようです。
2023/2/22
社会
| writer:
おたくま編集部
「企業人orフリーランス」「出社or在宅」 今こそ考えたいこれからの「働き方」
特定企業に属さず、就業時間を自らの意思で分配する「フリーランス」。自宅や専用のコワーキングスペースで働く「リモートワーク(テレワーク)」。世界中を震撼させた「コロナ禍」は、人々に働き方の「新しい景色」を提供しました。しかし、本格的に「日常」が戻りつつある2023年において、「新機軸」だったはずのそれらは様々な「見直し」がされている状況下にあります。
2023/2/20
雑学・コラム
| writer:
おたくま編集部
ゼロから始めるライター業 「お金を取れる文章」を書くことの難しさ
日本の働き方において近年大きなトピックとなっているのが「副業」。コロナ禍でその動きが加速していく中で、人気の職種のひとつに挙げられているのが「ライター」です。100パーセント近い識字率を誇る国ということもあり、一見すると「とっかかりやすいもの」と思われがち。しかしながらその実態は、「人を選ぶ」要素を多分に含んでいます。
2023/2/16
雑学・コラム
| writer:
おたくま編集部
持続可能な運用にしていくために 現役「中の人」が感じる企業公式SNSの現在地
今や企業の経営戦略上で無視できない存在である「SNS」。そこから発せられる情報を無下にすることは、もはや困難な時代となっています。一方、各プラットフォームで開設した「公式アカウント」運用において、明確な「ノウハウ」が確立している企業はまだ少数。その要因について、現役の運用担当(中の人)であり、複数の企業でSNS運用アドバイザーをつとめている筆者が解説します。
2023/2/8
社会
| writer:
おたくま編集部
昇級させるならどっち? 出社派と在宅派への「評価」に様々な意見
リモートワークが広く普及した昨今、それによる「軋轢」が生じることは少なくありません。とりわけクローズアップされがちなのは、仕事の成果に対する「評価」に対して。「近接性バイアス」がかからずに判断できているでしょうか?とあるTwitterユーザーの問いかけに様々な意見が寄せられています。
2023/2/2
商品・物販
| writer:
おたくま編集部
百貨店のスーツ売り場でプラモ販売 模型プランナーが新たな挑戦
子どもの「玩具」として人気な「プラモデル」ですが、同時に大人たちにとっては「趣味」や「コレクション」としての側面もあり、幅広い年代で親しまれています。現在、そのプラモデルにさらに新しい価値創造を目指して、デパートの紳士服売り場で販売するという試みに挑戦している模型プランナーがいます。
2023/1/30
社会
| writer:
たまちゃん
【発想の勝利】顔看板で有名な「きぬた歯科」の八王子駅前の広告が「気温表記」のワケ
非常に目を引く広告看板を量産している顔の看板で有名な「きぬた歯科」。関東地方であれば「きぬた院長」が写った看板を見たことがあるかと思いますが、実はこの看板の一部にはある秘策が仕込まれていました。ツイッターに投稿された情報によると、東京都・立川にある看板には「時刻表記」。そして八王子の看板には「温度表記」があるそうです。両方とも同じ表記で良いのに、なぜそれぞれ分けているのか?詳しく聞いてきました。
2023/1/22
社会
| writer:
おたくま編集部
新旧「ビジネス用語」どちらがなじみ深い?「コンセンサスをアグリー」「エイヤでガッチャンコ」
「呪文」なんて揶揄もされる数々の「ビジネス用語」。「横文字」とも称される「カタカナ語」がとりわけやり玉に上がりがちですが、実は古くから特定界隈で使われていることが下地にあります。まるで「新人類」と「Z世代」の違いを問うかのような小噺がTwitterで反響を集めました。
2022/12/12
社会
| writer:
おたくま編集部
【あの中の人は今】チャンピオンカレー元中の人・谷口和貴さん編
「中の人」とも称される「企業公式Twitter担当者」ですが、担当を降りた「その後」を知る機会はほとんどありません。そして、かつてどういった仕事をしていたかも。そこで編集部では、過去に「中の人」として活動していた人物の「今」を紹介。シリーズ第2回目は、「チャンカレの中の人」谷口和貴さんです。
2022/11/10
社会
| writer:
おたくま編集部
何気ない会話だからこそ生まれる「可能性」 リモートワークでも実践したい「雑談」のススメ
仕事上で必要か不要か議論になる「雑談」ですが、外資系IT企業に勤務するTwitterユーザーは、普段がリモートワーク中心ということもあり、近頃増えたオフィスワークで「雑談」の重要性を再認識。アイデアが生まれる可能性を軽視してはならないという意味も込めて、Twitterに問題提起しました。
2022/11/10
おもしろ
| writer:
佐藤圭亮
打ち合わせの席で「ウチらといたしましては……」 ギャルみのある言い間違いにバイブス急上昇
「ギャル度とバイブスが50上昇」して、「社会人度が200万下がる」ようなミスをしてしまったのは、Twitterユーザーの森真梨乃さん。打ち合わせ中に「弊社」と言うべきところで、「ウチらといたしましては……」と言い間違えてしまったのだとか。打ち合わせの相手もノーリアクションだったそう。「気づかなかったのか、気づいてないふりをしてくれたのか……」と、森さんも真相は分からない様子でした。
2022/11/3
社会
| writer:
おたくま編集部
「在宅ワークは楽で勝ち組」なのか? とあるフルリモートワーカーの「抗議」
コロナ禍により大きく普及した「在宅ワーク」。一方で現在はオフィスワーク回帰の流れとともに「在宅は楽で勝ち組」など、根拠のない風評まで流れつつあります。そんな状況に、フルリモートで仕事を行うTwitterユーザーが抗議の声を投稿。注目が集まりました。
2022/10/17
社会・物議
| writer:
おたくま編集部
こういうことやねん 「資格の勉強」を視覚的に表現した図に反響
業務に必要な知識に対して、「OJT」と「資格勉強」で得た知識の対比がTwitterで反響。1万を超えるいいねが寄せられた図解には、様々な業界に所属するTwitterユーザーから、肯定否定含む様々な反応が寄せられました。
2022/7/20
社会
| writer:
おたくま編集部
【あの中の人は今】SEGA ID&セガサミーCSRの元中の人・小島雄一郎さん篇
「中の人」と称される、企業公式Twitter運用担当者。年齢性別に所属部署や役職と、それぞれの立場が異なるさまざまな人が、「Twitter」という共通のSNSプラットフォームで、日々所属企業の情報発信という仕事を行っています。目立つ仕事である一方、担当を降りた後を知る機会はほとんどありません。そこで編集部では、かつて「中の人」だった人物を不定期に紹介。今回は元セガサミー・小島雄一郎さんです。
2022/5/15
社会
| writer:
おたくま編集部
「評価」と向き合う重要性 「絵描き」を例にした投稿に反響
仕事をすれば、何かしらで受ける「評価」。それに対する投稿がTwitterで反響。イラストレーターやデザイナーの採用者として遭遇したそれは、「仕事」に対する意識の低さから生まれてしまった嘆きのエピソード。皆さんは「評価」と向き合っていますか?
2022/5/9
社会
| writer:
おたくま編集部
「私が未経験からwebデザイナーを諦めるまで」 挫折までの二年間を漫画で再現
コロナ禍により、広く普及したもののひとつが在宅ワーク。副業を推奨する企業も徐々に増加し、筆者が今まさに行っている「ライター業」などが、一部調査では人気職種としてランクインしています。しかしながら、在宅でできる仕事は「誰でもできる仕事」では決してありません。寧ろ、参入障壁が低いからこそ起きてしまう「搾取」の現場も存在します。
PAGE NAVI
1
2
3
»
トピックス
隣家からの怒号を音痴で撃退!母と娘が歌声響かせた、1週間の脱力戦記
隣家から毎晩のように聞こえてくる喧嘩の怒鳴り声。文句の1つでも言ってやりたくなりますが、平穏なご近所…
コレコレさん「LINEで謝罪」も…稲田直樹さんは声明で“間接否定”
暴露系YouTuberのコレコレさんは、9月6日の配信でお笑いコンビ・アインシュタイン稲田直樹さんを…
脂肪と好奇心は人一倍!体重110キロ記者、ゆで太郎「倍盛り鍋かつ丼セット」に挑戦
ゆで太郎で期間限定提供されている「倍盛りかつ丼セット」。そばにセットでついてくるかつ丼は、丼ではなく…
編集部おすすめ
“マジックミラー号”展示などで波紋 中野駅前大盆踊り大会が謝罪声明
中野駅前大盆踊り大会の実行委員会は9月9日までに公式サイトを更新し、前夜祭での演出をめぐり区民や行政から批判を受けた件について声明を発表した…
ポケモン公式Xで「逆転」現象 「メガカラマネロ」登場の匂わせ?
ポケモンシリーズの最新情報を伝える公式Xアカウント「ポケモン情報局」に何やら不穏な動きが。プロフィールや投稿がすべて逆さまに「逆転」する現象…
ロッテ、「鬼滅の刃マンチョコ<無限城編>」を10月21日発売 シリーズ第5弾
アニメ「鬼滅の刃」とロッテの人気菓子「ビックリマン」が再びタッグを組む。株式会社ロッテは、絶賛公開中の「劇場版『鬼滅の刃』無限城編 第一章 …
タカラトミー「グランドモールトミカビル」を自主回収 子どもの指挟み事故発生で
株式会社タカラトミーは9月8日、7月19日に発売した玩具「グランドモールトミカビル(トミカ55周年記念特別仕様)」について、子どもの指を挟む…
松浦勝人会長「月1時間で100万円」“松浦顧問制度”始動 応募殺到で定員の5倍超え
エイベックスの松浦勝人会長は9月4日、自身のX(旧Twitter)で新たに「松浦顧問制度 シーズン1」を立ち上げたことを報告した。内容は「月…
【特集】STOP!ネット詐欺!
さまざまなネット詐欺に潜入調査!
インターネット上にまん延する、さまざまな詐欺サイトに「わざと」引っかかる潜入調査記事をまとめました。
提携メディア
企業速報
2025/9/10
レチノール*¹、セラミド*²高含有!ふっくら“桃弾肌(ももぷりはだ)”に導く攻めのバリア美容マスクが2025年9月9日に新発売
2025/9/10
ORENDA WORLD、音声合成業界の信頼性向上に向けて「NEXPEEECH(R)」の安全性と透明性を改めて表明
2025/9/10
卓トレ、デフリンピック日本代表・亀澤理穂選手を応援
2025/9/10
アニマルウェルフェアに取り組むコープ自然派の産直豚“自然豚”が、ついにプライベートブランド「自然派Style」から登場!アニマルウェルフェアをもっと知ってもらうために。
2025/9/10
【ハワイアンジュエリーのイメージは?】43%が、ハワイらしい南国の雰囲気があると回答
more
↑