松屋フーズホールディングスが運営する「松屋」から、ガツンと系丼めし「洋風ガーリックポークステーキ丼」が復活発売。価格は税込630円。一部店舗を除く全国の松屋にて、5月17日の午前10時から販売されます。

 松屋「ポークステーキ丼」の新ソースバージョンとして昨年の6月にも発売された本商品は、松屋のメニューのなかでも、高い支持を得ていたそう。

 肉厚の豚肉と、ニンニク主体のガーリックソースで、ガッツリと「肉」を味わいたい人の食欲を満たすことができる「洋風ガーリックポークステーキ丼」。香ばしいソースと豚肉の肉汁が相まって、ご飯との相性も抜群だそうです。
 
 今回は、昨年にはなかったポテトサラダが付いています。「洋風ガーリックソース」はご飯だけでなく、ポテトサラダと絡ませても美味しいソースになっているとのこと。発売を記念して、5月24日までの期間は「ライス大盛無料」のサービスが行われます。

洋風ガーリックポークステーキ丼 みそ汁

 また、普通サイズでは物足りない人のためにお肉の量が2倍になった「ポークステーキ丼ダブル」も同時販売。価格は税込1030円となっています。
 
 なお、「洋風ガーリックポークステーキ丼」は持ち帰りが可能。ただし、店内飲食時に付く「みそ汁」はテイクアウト時には付かないとのことです。

情報提供:松屋フーズホールディングス