銚子電鉄が4月3日、銚子電鉄線の愛称を「犬吠崖っぷちライン」にすることを発表しました。
エイプリルフールのネタ企画かと思われた愛称変更がまさかの実現を果たし、SNSでは驚きや笑いの声が上がっています。
屏風ヶ浦や犬吠埼など、銚子市の景勝地を沿線に有する銚子電鉄。観光誘客を目的として「崖っぷちプロジェクト」を発足し、その一環として愛称変更を実施するとしています。変更期間は2025年4月1日から2026年3月までの予定です。
変更にともない、4月中旬頃から各所掲示物やホームページ、SNS等に新路線愛称のロゴが掲出されるほか、電車内および駅構内のアナウンスも変わるとのこと。
「崖っぷちプロジェクト」の施策としてはほかにも、シングル「崖っぷち/チャンス」でメジャーデビューを果たした歌手・永江理奈さんとのコラボや、「ぬれ煎餅」を小さく割った「“かけっプチ”ぬれ煎餅」の発売、ユーザーの「“プチ崖っぷち”エピソード」募集などが予定されています。
実は銚子電鉄は4月1日の段階で、X上に路線名を「犬吠崖っぷちライン」に変更する旨を投稿しています。しかし当日がエイプリルフールだったため、多くのユーザーにジョークネタとして受け止められていました。
ところが翌2日に代表取締役である竹本勝紀氏の名前入りで「路線名愛称『犬吠崖っぷちライン』に関して、ただいま弊社内にて準備を進めております」と投稿があったことで、ジョークネタでなかったことが判明。
そしてついに4月3日に正式に名称変更が発表されると「本当にやっちゃったよw」「エイプリルフールだと思っていました!今年一番騙されました」などとユーザーから驚きと笑いの声が続出しました。
人口減少や観光客の減少により、厳しい環境に置かれている銚子電鉄。「崖っぷちプロジェクト」の実施は、果たして崖っぷちから脱出する一手になるのでしょうか。
【お知らせ】
路線名愛称が「犬吠崖っぷちライン」に決定しました。銚子の景勝地・屏風ヶ浦や犬吠埼への観光誘客を目的に「崖っぷちプロジェクト」を発足し、その取り組みの一環として実施します。
今後は崖っぷちをテーマとしたコラボや企業間協業に注力してまいります。https://t.co/PH5f2WNjXx pic.twitter.com/Ub8ZYvPTkX
— 銚子電鉄(公式)🍘 (@choden_inubou) April 3, 2025
<参考・引用>
銚子電鉄公式HP「銚子電鉄線の路線名愛称が新たに「犬吠崖っぷちライン」となります」
銚子電鉄公式HP「銚子電鉄とは…」
銚子電鉄公式X(@choden_inubou)
(ヨシクラミク)