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山口 弘剛Writer
鹿児島出身・鹿児島在住。私生活では妻と共に2人の子どもを子育てしながら、地元のサッカークラブを熱烈応援中。仕事は元アパレル店長、元ゲームショップ店長を経験。現在はライター、イラストレーターとして活動。
山口 弘剛の記事一覧
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- 2024/2/21
- イベント・キャンペーン, ゲーム
「太鼓の達人 RHYTHM CONNECT」で無料LINEスタンプが配信中だドン!
スマートフォン向けゲームアプリケーション「太鼓の達人 RHYTHM CONNECT(リズムコネクト)」にて、2月20日から3月20日の期間限定で無料LINEスタンプの配信が行われています。おなじみの「どんちゃん」「かっちゃん」が桜の模様やパステルカラーで彩られ、春らしさ満点。これからの季節にぴったりのデザインとなっています。 -
「SDガンダムBB戦士」全412種をコンプリート!最初期の「ガンダマン」も
ガンプラシリーズのひとつである「SDガンダムBB戦士」。1987年の発売から順番にナンバリングされた全412種類をコンプリートした、という猛者がXにあらわれました。報告を行ったのは「MRPM」さん。添付の写真にはパッケージが山積みになった光景と共に、最初期アイテムの「ガンダマン」も揃った様子が写っています。 -
「諸経費」を「処刑費」に 見積書入力の誤変換が怖すぎる
スマホやPCで文字を入力する際、とんでもない誤変換をしてしまい、思わずヒヤッとした経験のある方は多いと思いますが、Xユーザー「雪国の外構屋K」さんもそのひとり。投稿によると、外構工事の見積書を作成した際、「諸経費」と入力すべきところを、なんと「処刑費」と入力してしまったのだとか。こ……これは怖い! -
デカすぎる!でも最高!大きさ約15個分の超ビッグサイズ餃子を手作り
「大盛り」……とは何と良い響きでしょう。超が付くほどビッグサイズの餃子をXで披露したのは「サメに食われるそめこ様」さん。その大きさは通常の餃子の約15個分。フライパンに3つしかのせられない様子を見れば、そのサイズ感が伝わるでしょう。これは餃子好きとしては最高すぎる……! -
真田幸村がワンちゃんに変身?顔はめパネルで「真田ポメ村見参だワン」
戦国時代を語る上で、欠かせない武将のひとり「真田幸村」になりきる様子をXで披露したのは、ポメプーの「茶々丸」くん。顔はめパネルから顔を出す、その姿の勇ましさたるや。心なしか表情もキリッと引き締まって見えますね。さしずめ「真田ポメ村」といったところでしょうか。 -
テレビの画面に二つの瞳が!?正体は背景に溶け込んだ黒猫さん
Xに投稿された、真っ黒なテレビとテレビボードの写真に9万「いいね」。一見すると何の変哲もない写真のように思えますが……よく見ると画面になにか黄色い瞳が見えるような……?そう、実はこのテレビの前には黒猫の「クロ」ちゃんが座っているんです。背景の黒に完全擬態。天然のステルス性能を発揮しています。 -
給与明細そっくりの「おこづかい明細書」 子どもからの反応は「鬼畜」
給料をもらうのはうれしいけれど、給与明細を見るのはちょっと憂鬱……という方も多いと思います。それはきっと控除額の項目が原因でしょう。各種保険に年金、税金など……仕方のないことだけどちょっともやもや。これをもしも、子どものおこづかいに反映させるとどうなるでしょうか? -
「無限に美少女とポッキーゲームができる装置」 夢の発明のはずが「思ってたんと違う……」のツッコミ殺到
「無限に美少女とポッキーゲームができる装置を発明しました」と、Xでつぶやいたのは「妄想発明家ZAWAWORKS」さん。そんな思春期男子の夢を現実にしたような装置、ぜひやってみたい!……となるはずですが、投稿にはなぜか「思ってたんと違う」「コレジャナイ」といったツッコミが相次いで寄せられています。そんなバカな……? -
巨大すぎる貝にSNS騒然 大きさ30cm超の「メンカラスガイ」発見
Xユーザーのたなごころさんが、あまりに巨大な「貝」を発見して話題になっています。投稿された写真には、ゆうに幅30cmはあるであろう大きさの二枚貝。持っているたなごころさんの手は、すっぽり覆い隠されています。こんなオバケサイズの貝があったとは……! -
鳥羽シェフおすすめ!「究極のズボラ飯 TKP(たまごかけパスタ)」作ってみた
何もしたくない日でも、やっぱりお腹は空いてしまうもの。食事は簡単に済ませたいけど、もはや買いに行く元気もない……そんな時にオススメな「究極のズボラ飯」を、料理人の鳥羽周作さんがXで紹介しています。その名もTKG……ならぬ「TKP(たまごかけパスタ)」!今回はこの「TKP」を作って、手軽さ、おいしさを検証してみたいと思います。 -
あなたは知ってた?プレイステーション2本体のPSロゴに搭載されたギミック
家庭用ゲーム機「プレイステーション2」本体に備わっている”ある機能”に、発売から20年以上が経過した今、SNSで大きな注目が集まっています。それは、本体ディスクトレー部分に取り付けられている「PS」のロゴマークが回転する、というギミック。あなたはご存じでしたか? -
戦車だと思っていた車両は実は戦車じゃないかも?見分け方を自衛官が伝授
「戦車」と聞いて、どのような車両を思い浮かべるでしょうか?長い砲身があるもの、キャタピラーで走行するもの、車体がモスグリーンのカラーのもの……などさまざまでしょうが、実はそれ、「戦車」じゃないかもしれません。「自衛隊鹿児島地方協力本部」公式Xアカウントのポストに、注目が集まっています。 -
話題の「レンチンどん兵衛」に公式洋風アレンジがあるので作ってみた
SNSで近頃よく目にする「レンチンどん兵衛」。「どん兵衛」をレンジで加熱する、というレシピです。ひと手間加えることで麺がつるつるモチモチになり、まるで生麺のような食感が楽しめると話題になっていました。気になって調べていると、どん兵衛の公式サイトにて「レンチン洋風どん兵衛」なるレシピが公開されているのを発見。なぜか公式の方が変化球を見せてくるのが面白かったので、今回これを作ってみました。 -
これはお見事!サビ猫さんの美しい猫ドリルの瞬間を激写
動物が頭をグルグルと素早く回転させる仕草、通称「ドリル」。一瞬の動作なので、写真や動画におさめることはなかなかうまくいかないものです。そんなドリルの撮影に成功したのは、Xユーザー「サビ猫三姉妹」さん。その回転の美しさだけでなく、猫ちゃんが3匹並んでいる構図もお見事。芸術点の高い1枚に仕上がっています。 -
雪山に突如現れた巨大な仏像の頭に騒然……仏師が雪像を彫った結果がすごすぎた
Xにて「爪痕残してきました……w」とつぶやいたのは、仏師の「宮本我休」さん。投稿に添えられた写真を見ると……そこにはゲレンデの中にそびえ立つ、巨大な仏像の頭部が。そう、これは宮本さんが家族旅行でスキー場を訪れた際に、15分ほどで制作した雪像なのだそう。さすが仏師……! -
三重交通が声明を発表 特定アカウントの所属会社に苦情の連絡をした事実なし
三重交通は2月13日、公式Xにて声明を発表しました。「弊社が特定の個人アカウントの方に対し、その方の会社へ苦情の連絡をしたという情報が投稿されておりますが、本投稿のような対応をした事実はなく、一切関係はございません」とのこと。 -
「。はダメ」「絵文字もダメ」なら何が正解?メッセージの送り方に様々な意見
近ごろ話題をよく耳にする「マルハラ」なるワード。LINEなどでメッセージをやり取りした際、文末に「。」を付けることが、相手に威圧感を与えてしまうのだそう。絵文字を付けてみれば、「おじさん構文」だと言われ、何もつけなければ「冷たい」と思われ……結局何が正解なんだよ!という心の叫びを訴えた投稿が、Xで話題になっています。 -
深海魚ハンター西野勇馬さんがレア種「マルバラシマガツオ」を捕獲
「深海魚ハンター」を名乗る西野勇馬さんが、相模湾における恒例の深海釣査にて、「マルバラシマガツオ」を捕獲したことを2月5日にXで報告しました。レア魚種であることはもちろん、通常の漁獲物とは異なり、捕獲地点や水深等の正確データがある標本は極めて稀な例であるとのこと。今後生態の研究がより進みそうです。 -
「世界三大がっかり」がひとつに!「現代美術二等兵」のアート作品に再脚光
期待外れの観光名所「世界三大がっかり」と呼ばれている3つのスポットをご存じでしょうか?シンガポールの「マーライオン像」、デンマークの「人魚姫」、そしてベルギーの「小便小僧像」が該当しますが、あろうことかこれらを合体させた作品が、Xで脚光を浴びています。頭はマーライオン、胴体は小便小僧、足元は人魚……という、ストレートすぎる像に名付けられたタイトルは「がっかりトリプル」。 -
ネジを使った動物のフィギュア「ネジマル」に注目 無機質な金属に命吹き込む
東京都大田区にある町工場「ハタノ製作所」。金属の溶接を主とした製造業を営んでいますが、代表の「ハタノ」さんには、実はもうひとつの顔があります。それは、ネジを活用したフィギュア「ねじのどうぶつ ネジマル」を生み出す、クリエイターとしての顔。金属の形や質感をそのまま生かしつつも、躍動感あふれるポーズは、まるで命が宿っているかのよう。
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がっちりと固められたかまくら。中央に空いた穴から、こちらを見て来るワンちゃんがいます。ワンちゃんの名… -
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