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おたくま編集部の記事一覧
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そこは「わさビーフファン」たちの夢の楽園 兵庫・朝来に爆誕した「ヤマヨシ直売所」 コラボ商品も実食
2023年で発売35周年を迎えるポテトチップス「わさビーフ」。東京都に本社を置く「山芳製菓」が製造販売していますが、実は主力製造工場は兵庫県朝来市に存在。そして同地には全世界のわさビーフクラスタが歓喜する夢の楽園が存在するんです。 -
帰ってみたら充電中? ソファで迎えるケーブル付きの猫
スマホをはじめ、近頃は充電して使うものが増えたこともあり、ケーブルが身近にある生活になりました。そんな世の中だからでしょうか。猫さんも「充電」にケーブルを必要とするみたい。飼い主さんが帰宅したところ、ソファの上で充電ケーブルに繋がっているように見える猫の姿が目撃されました。たまたま片付け忘れた充電ケーブルに乗ってくつろぐアメリカンショートヘアのあんこくん。お尻の方からケーブルが延びています。 -
小学3年生から美大1年生の現在へ 手の立体作品がここまで進化
小さい頃からの「好き」を持ち続け、創作をしている人は少なくありません。成長とともに技術や表現手法は進化していきますが、その歴史を第三者が見る機会はなかなかレアなことです。 Twitterに、小学3年生時に作った作品と、美大に進学して制作した立体作品を比較する画像が投稿されました。どちらも「手」をモチーフにした作品ですが、リアリティを追求した完成度や表現手法の目覚ましい進化に目を奪われます。 -
寒さ対策でベストポジションを確保した猫ちゃん ここがあったかいんだニャ~
十年に一度の寒波襲来と、厳しい寒さに直面している2023年冬の日本列島。暖を取ろうと躍起になっているのは、人間だけではありません。猫のマロンちゃんは一足早く、エアコンの暖かい風が届くベストポジションを確保しました。ここがあったかいんだニャ~。 -
お味はきなこ黒蜜? 三毛猫ちゃんのまんまるよいおもち
幼少期から「おもち」を彷彿とさせる姿がチャームポイントという三毛猫のニャーちゃん。今では鏡開き姿にもなれるほどの美猫さんに成長しました。「にゃんころもち」のハンドルネームにするほど、Twitterでは愛猫の「おもち投稿」を頻繁に行う飼い主。先日はとっておきの1枚を紹介しました。 -
お茶の間でおなじみのポテトチップスをクロスステッチの立体刺繡で再現
ゲーム会社でドット絵を担当した経験を生かし、それを刺繍にしたアート作品を制作しているちきこさん。その中で、糸をXの形にクロスして縫っていく「クロスステッチ」と呼ばれる技法を7年前に独学で習得しました。そんなちきこさんが現在興味を持っているのが、スタンプワークとも呼ばれる「立体刺繍」。「より本物に近い作品」を目指し、新作では「ポテトチップス」を題材にしました。 -
これは見間違える! 靴柄の靴下でお出かけ準備万端の2歳
小さい子とお出かけする際、どうしても準備はバタバタになりがち。忙しく身支度を整える中で、我が子がもう靴を履いていると思いきや、実は「靴柄の靴下」だった……というトラップが発動したことをママさんがTwitterで報告しました。お兄ちゃんの通う幼稚園に出かけるため、2歳の弟くんが自分で身支度をしていたところ、お兄ちゃんが用意した靴柄の靴下を履いた姿に、もう靴を履いていると勘違いしてしまったんだそう。 -
ヘアサロン専用商品が試して購入できるように ミルボン「Smart Salon」を発表 1号店が東京・渋谷にオープン
ヘアサロン専用のヘアケア商品を手掛ける株式会社ミルボンが、サロン専用商品を店舗で試して購入できるだけでなく、、ECサイトとも連携し自分の好きなタイミングで商品購入が可能な「Smart Salon」を発表。2023年1月21日にヘアサロンMINXとコラボした1号店が東京・渋谷にオープンします。オープンに先立ち、記者発表会と店舗の内覧会が開かれました。 -
新旧「ビジネス用語」どちらがなじみ深い?「コンセンサスをアグリー」「エイヤでガッチャンコ」
「呪文」なんて揶揄もされる数々の「ビジネス用語」。「横文字」とも称される「カタカナ語」がとりわけやり玉に上がりがちですが、実は古くから特定界隈で使われていることが下地にあります。まるで「新人類」と「Z世代」の違いを問うかのような小噺がTwitterで反響を集めました。 -
ついに捉えた「サギ」の決定的瞬間 京都市内での大胆な姿
人に気づかれぬよう近づき、食い物にするサギ。各地で報告が相次ぎますが、なかなかその現場を押さえるのは難しいものです。京都市内で一度は失敗したものの、再びサギにあった際、とうとう撮影に成功したという貴重な場面がTwitterに投稿されました。撮影したイシイマサトさんによると、2022年12月に撮影した姿が不鮮明だったため、次の機会を狙い続けていたのだとか。2回目の挑戦で見事アオサギの姿を捉えました。 -
西暦から令和は「018(れいわ)」を引けばOK シンプルな換算法が話題
世の中では西暦を使うことが多くなり、年号を使うことは少なくなっていますが、公的機関などへの申請ではまだまだ必要。今年が令和何年か、すぐには出てこない方も少なくないのでは。そんな時に役立つ西暦から令和への換算法がTwitterで話題です。キーワードは「018(れいわ)」。西暦の下2ケタから「018」をマイナスすると、令和の年数が算出できるのです。 -
15年使い続けてついに到達 赤青鉛筆の芯の境目はこうなっていた
色鉛筆の中でも多く使われる赤と青は、それぞれを1本にまとめた「赤青鉛筆」が商品化されています。両側から削って赤と青とを使い分けますが、その境目はどうなっているのでしょう?1本の赤青鉛筆を15年使い続け、とうとう赤と青の芯の境目に到達した、という画像がTwitterに投稿されました。この画像をツイートしたのは、茨城県の水戸市植物公園に務める宮内元子さん。赤青鉛筆をここまで使ったのは初めてだそうです。 -
謀反の相手が不在だったら?あったら便利な「謀反の不在票」と「塩の送り状」
家来が主君に反逆する謀反。特に戦国時代ではたびたび発生しましたが、謀反を企てて挙兵したものの、相手が想定していた場所にいない、ということも考えられます。そんなうっかりさんの謀反人に最適な「謀反の不在票」が、Twitterで公開されました。作成したのは日本史などをネタにしたパロディ画像を作っているスエヒロさん。記入例は「本能寺の変」がモチーフ。故事にちなんだ「敵に塩を送る」送り状も公開されています。 -
私はいつもやりたいこと最優先 パワーポインターが生み出し「錦木千束」
普段は喫茶店に勤務する2人の少女(リコリス)を中心として繰り広げられるガールズ・ガンアクションアニメ「リコリス・リコイル」。ボブカットの白髪が特徴的なのが「錦木千束」ですが、彼女のキャラに惹かれたファンがパワーポイントを駆使して完全再現に成功させました。やはり天才か……。 -
入手難に負けない! ランナーで「30MS」に表情を付与したガルプラモデラー
近年リサイクルプロジェクトが発足したり、カスタマイズにも活用されるようになった「ランナー」。プラモデルのキットにあるそれを、「30MS」のガルプラモデリングを楽しむTwitterユーザーが、「表情」を作ることに成功させました。物がなければ作ればいいのだ。 -
スマホで損害車の写真を送信→AIが約30秒で査定 中尾明慶も出席「AI見積もり」プレス発表会
事故や災害で愛車が損害を受けた時、時間がかかりがちな損害の査定において、スマホで写真を送るだけでAIがすぐに見積もりを出してくれる株式会社タウ(カーテンダー)の「AI見積もり」が、1月17日よりスタート。都内で開かれたプレス発表会には、車好きで知られる俳優の中尾明慶さんが登場。実際の車両を使って「AI見積もり」を体験し、その早さと簡単さに驚きの声をあげました。 -
冬の味覚から触れた海の神秘 焼き牡蠣の殻から現れた魚に自然の厳しさを教わる
冬の味覚「牡蠣」。今冬も多くの人々が舌鼓を打つ中で、殻を開けて頬張るという作業がルーティーン化したツイッターユーザーが、殻から見慣れぬ魚を発見しびっくり仰天。ところがこの魚、実は牡蠣とは密接な関係を持っていたのです。調べてみると、「シモフリシマハゼ」と呼ばれる淡水魚であることが判明。「この魚は牡蠣の空き殻にメスが卵を産んで、それをオスが中で守るという特徴があるんです」と解説してくれました。 -
目指せワールドカップ! 猫選手が華麗なドリブルを披露
日本中が歓喜にわいた「FIFAサッカーワールドカップ2022」。閉幕から約1か月が経ってもなお、多くの人がサッカーに興じている姿が散見されますが、それはどうやら「猫」の世界にもいえるようです。次回ワールドカップメンバー選出を目指し、ある猫選手がドリブル練習風景を公開しました。 -
- 2023/1/17
- イベント・キャンペーン, 経済
アロハ~!1月31日が「アロハの日」に認定 スパリゾートハワイアンズで記念イベント開催
福島県いわき市のいわき観光共同キャンペーン実行委員会は、いわき市の姉妹都市であるハワイ州カウアイ郡の協力のもと、1月31日を「アロハの日」とし、日本記念日協会からの認定を受けました。初めて迎える「アロハの日」となる2023年1月31日には、いわき市のスパリゾートハワイアンズで記念イベントと、1月14日〜31日にはハワイアンズ日帰りペア入場券などが当たるTwitter投稿キャンペーンが実施されます。 -
日本のACSL ドローン関連企業として初めて万国郵便連合に加盟
日本の産業用ドローンメーカー、株式会社ACSLが2023年1月16日、国連の専門機関である万国郵便連合(UPU)に加盟しました。日本郵便をはじめ世界各国の郵政サービス機関が加盟するUPUに、ドローン関連企業が加盟するのは世界で初めて。 これにより、世界各国におけるドローンを活用した郵便・物流に関する規格の標準化に日本企業が大きく貢献することになり、ドローン配送で世界をリードすることが期待されます。
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肉が呼んでいる!吉野家×魯珈の「牛魯珈カレー」がヤバうまかった!牛煮肉の旨みを引き立たせるスパイスに感動
東京・大久保にある有名店「SPICY CURRY 魯珈」監修の「牛魯珈カレー」が、1月16日より吉… -
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