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カテゴリー:おもしろ
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塩ビ製パイプの穴に指を出し入れ“演奏” シンプルだけどコツの要るオリジナル楽器「SPOT(スポッと)」
指をスポスポと塩ビのパイプに出し入れる男性。ときにはパイプの端を叩いて、聞こえてくるのは「きらきら星」のメロディ…… 何ともめずらしい方法で音楽を奏でる模様がSNSで話題となりました。 -
あのー、重力はどちらへ?いつも元気な愛猫に「ついに壁も走るようになったか……」
Xユーザーの「しゃおしょん」さん(以下、飼い主さん)が投稿したのは愛猫「おこげ」ちゃんの“壁走り”をとらえた1枚。重力の存在をまるで感じさせない、奇跡の瞬間が切り取られています。 -
なんて大胆なんでしょう……見事な足ピンV字開脚でおやつを食べる猫ちゃん
あらやだ……なんて大胆なんでしょう。ブリティッシュショートヘアの女の子「みゅー」ちゃんの仕草がXで注目を集めています。飼い主さんがXに投稿したのは、夢中になっておやつを食べるみゅーちゃんの動画です。しかし驚くべきはその姿勢。後ろ足を大きく広げた、まさかまさかのセクシーポーズなのです。 -
浪人生時代の作品にビックリ!紙粘土のボンドが本物そっくり
そろそろ大掃除を考えている人もいるかもしれません。大掃除をしていると、「こんなもの、まだあったんだ!」と思い出の品と再会をはたすことも。陶芸作家の森聖華さんも、浪人生の頃に紙粘土で作った「ホント」と書かれているボンドを発見。本物と見間違えて驚いたという自作の「ホント」をXに投稿しています。今の森さんが作る「ホント」も見てみたくなりますね。現在は「ホント」は森さんが大切に保管しているとのことです。 -
懐かしの給食メニューを完全再現 「平成こじらせ部屋」のYouTube企画がすごい
主に平成初期のキッズ向けアイテムを中心とした懐かしい物を収集し、その様子をSNSやYouTube等で発信している「平成こじらせ部屋」さん。最近始めたというYouTubeの生配信で、面白い取り組みを行っているようです。それは給食を作って、食べながら懐かしい話をする、というもの。その完全再現ぶりには驚きです。 -
「僕と赤ちゃん、どっちが大事なの?」 飼い主の愛を試すワンコ
ペキニーズのポリコくんには、意識している相手がいます。それはまだ生まれて1か月の飼い主さんの娘さん。飼い主さんが娘さんにミルクをあげていると、毎回哺乳瓶のおもちゃを持って来て隣で飼い主さんを見ながら吸っているような仕草をするのだとか。Xには「かまってほしい」感があふれたポリコくんの姿が投稿されています。他にも哺乳瓶のおもちゃをわざと落とし、拾ってくれるまで見つめたりすることもあるそうです。 -
いえーい!ぴーす!「手」をゲットしたワンちゃん、ちょっぴり雑なハイタッチもかわいい
前足に「手」を装着し、カメラに向かってピースサイン。まるで人間のようなポーズで写真に撮られているのは、白い毛並みが綺麗な、ポメプー(ポメラニアン×プードル)の女の子「かわいーぬ」ちゃんです。 -
飼い主の背後に「もう待機してる犬」 焼き芋待ちの表情がたまらない
寒い冬にピッタリの食べ物「焼き芋」。アツアツを食べれば身も心も温まるものですが、楽しみにしているのは人間だけではないようです。焼き芋をオーブンで焼いている際、ガラス窓に写るその姿を激写されてしまったのは、ラブラドールレトリバーの横綱くん。そのたたずまいから、「待ちわびている」という様子がひしひしと伝わってきます。 -
圧倒的カニ感!カニ型のアップルパイにビックリ
美味しそうに写真に写るカニ型のアップルパイ。通常お菓子などでカニを作る時はもっと可愛い感じを想像するのですが、あまりにもリアルに作られています。もしかしたら本当にカニの味がするのではないかと疑ってしまうほどです。このカニ型のアップルパイを作ったのは、Xユーザーのかに82さん。まさかハンドルネームまでカニだとは……。お味は、どうカニ? -
全68駅制覇の証!鋏痕だらけの「国電フリー乗車券」が物語る昭和56年のクリスマス
自動改札ではなく、駅員さんの手で改札が行われていた昭和の時代。鋏痕だらけの「国電フリー乗車券」の画像がXに投稿され、話題です。元は長方形だったであろう紙の切符が、あちこちをハサミにかじられ、唯一無二の形になっています。画像を投稿したXユーザーの「T+K@創作列車」さん(以下、T+Kさん)に、当時のお話をうかがいました。 -
物陰からジー…… いつもいたずらをする猫さんの狙いとは
キッチン脇のスペースにある物陰から顔を半分だけ出し、ジーッとこちらを見つめているのは猫のいずもちゃん。どうやら、いたずらをして飼い主さんに怒られてしまった模様……。Xに投稿された写真に写る表情は、反省しているようにも拗ねているようにも見えます。実は、いずもちゃんがこのような態度を取るのには、ある理由があったのです。それは「いたずらをしたら、抱っこで運んでもらえる」と思っているのだとか。 -
まるではにかむ女の子 「うふふ」と笑ってそうなカニに夢中
「うふふ」っと口に手をあてて笑う女の子のようなカニ。まるで、はにかんでいるよう。いや、カニだから「かにかむ」とでも言うのでしょうか。かにかむカニの写真をXに投稿したのは、海の生物の繁殖に関する研究をしているというでんかさん。2024年に見たカニの中で一番可愛いと絶賛しています。このカニはマルミカラッパといい、でんかさんも生で見たのは初めてだったそう。「大満足だった」と振り返ります。 -
これは天才……!Xの文字数制限を使って描かれた「ジバニャン」が再現度高すぎ
Xは数日前から、140文字を越えると、越えた文字に対して、濃いめの赤色で網掛けがかかるようになっています。赤色があまりに濃いため、まるでホラー演出のように見え「怖すぎ」「殺意高すぎ」といった声も上がっていますが……そんな中、濃い赤を逆手に取ってアートに変えてしまう人が現れました。 -
わきブラでフリーズ!?謎のクセを持つ黒猫ルドルフ 飼い主も「なぜ?」
黒猫のルドルフくんは無類のブラッシング好き。飼い主さんが毎日してあげないと催促をしてくるほどです。ただ、ルドルフくんには飼い主さんも首をかしげる謎のクセが……。「わきの下」をブラッシングすると、ピクリとも動かなくなってしまうんです。Xに投稿された動画には、その様子がしっかりとおさめられています。ここ以外ではこのようになることは無く、飼い主さんも「なぜでしょうね?」と不思議に感じているようです。 -
「極楽にゃあ~」 8歳にしてはじめてコタツを知ってしまった猫
8歳になる猫のまめたろくんですが、生まれてこのかたコタツに入ったことがなかったのだそう。満を持して、飼い主さんが自宅にコタツを導入したことをXで報告すると……そこには気持ちよさそうに寝転がるまめたろくんの姿が。「極楽にゃあ~」と、心の声が聞こえてきそうなほど、いい顔をしています。 -
怪しい雰囲気プンプン…… ねるねるねるねをジョッキでゴクゴク!
ジョッキにあふれんばかりに注がれている紫色のドリンク。怪しい雰囲気がプンプンします。実はこれ、知育菓子の「ねるねるねるね」なんです。この写真をSNSに投稿したのはXユーザーの盛り塩さん。「ねるねるねるねジョッキでいってる」とコメントしていますが、その異様なビジュアルから「大丈夫かな……」と少し心配してしまいます。盛り塩さんに感想を聞いてみたところ、「1個分の量が最適だと気づいた」と語っていました。 -
ごはんの時間ピッタリに目覚めた猫 食への執念に飼い主もビックリ
「狂いのない腹時計の持ち主」と飼い主さんを驚かせたのは、茶トラ猫のむぎくん。こたつの中で寝ていたにも関わらず、ごはんの時間になったらモソモソと出てきたのだとか。Xに投稿された写真に写っているむぎくんは、起きたばかりということでまだ目が開ききっていません。ただ、その姿からはごはんに対する凄まじい執念を感じます。なお、この後は普通にごはんを完食。おやつまでバッチリ食べたそうです。 -
ずんだもんが巨漢の妖怪に……話題沸騰の「ずんだどん」拡散のきっかけを作った2人に話を聞いてみた
ここ数日、SNSをにぎわせているキャラクター「ずんだどん」。「ずんだもん」から派生して誕生したキャラクターで、その風貌は関取やプロレスラーを思わせる巨漢という破天荒な設定です。今回は「ずんだどん」誕生から拡散に至るまでの経緯を振り返りつつ、そのきっかけを作った2名のXユーザーに話をうかがいました。 -
耳はヤクルト、肉球はポップコーン、そしてお尻は……柴犬のにおい分布図に衝撃
犬って、独特なにおいがします。くさくはある。でもいいにおいでもある。最初は受け付けませんが、何度か嗅いでいると癖になってくるにおいです。Xユーザーのペコ丸さんは、そんな犬のにおいを部位ごとに嗅ぎ分け、図にまとめました。背中はおひさまのにおい、肉球はポップコーンのにおい、そしてお尻は……なんと無臭だったそうです。 -
公園で楽しく走り回っていたはずなのに……突然の池ポチャに困惑する犬と飼い主
「ど う し て こ う な っ た ?」池にどっぷり浸かってきょとんとした顔をしている、ビジョンフリーゼの「おこめ」ちゃん。直前まで公園で楽しく走り回っていたはずなのに……いったいなぜ……。