- Home
- 過去の記事一覧
カテゴリー:おもしろ
-
SNSで話題の「指名手配ガチャ」を回してみた!犯人の名前を調べてみたら……まさかの伏線回収
コロナ禍以降から再ブームを迎えているカプセルトイ。大きめの商業施設や街に行けば、必ずと言っていいほど専門店があり、ふらっと立ち寄って回すことができます。景品の内容は実にさまざま。おもちゃやキャラクターグッズだけではなく、なんと「指名手配犯の写真」まで登場しています。 -
「なんで、そんなことするんだよ」 暖房を消すとムスッとする猫
茶トラ猫のすずくんは、飼い主さんに対していつも不満に思っていることがあるのだとか。そんな時にするのが、Xに投稿された「ムスッ」とした表情。「なんで、そんなことするんだよ」と言わんばかりに、目を細めて鋭い視線をこちらにおくっています。こ、これは気まずい……。エアコンの電源が切れると温風が出なくなることを理解しているすずくん。エアコンの電源を切るたびに今回の表情をするそうです。 -
彼氏に会えなくてしょんぼり……野良猫に恋焦がれるラガマフィンの女の子
愛する彼氏が、会いに来てくれない……私のことはもう、飽きちゃったの……?Xユーザーの「Kiki」さんが投稿した1枚の画像。そこに写っているのは、野良猫の彼氏に恋をしているラガマフィンの女の子・モカちゃんです。 -
オタクからヴィジュアル系に超絶変貌!きっかけは海外の理髪店での衝撃体験
真面目そうな黒髪短髪の青年と、神秘的な雰囲気を醸しだす白髪長髪の青年。この正反対の容姿をした2人、実はどちらも同じ人物なのです。 -
おしりをなでられるとつい……甘え方が独特すぎるワンコ
Xで「甘え方が独特すぎる犬」と、飼い主さんに紹介されたのは、黒柴犬の「ごま」ちゃんです。添えられた動画には、頭を床に付けた状態で、高く突き上げたおしりをなでられて気持ちよさそうにするごまちゃんの姿が映っています。たしかに甘え方のクセがすごい……! -
ムギュッ!狭い場所でハマるのが大好きなわんこ
猫は狭いところが好きで小さい隙間などに入り込み、よく「液体」などと言われています。秋田犬のおかかくんも猫に負けず劣らずの狭い場所フェチ。飼い主さんがXに投稿した写真には、階段のカーブになっている三角の場所でハマり、顔がムギュッとしている姿が写っています。どう見ても窮屈で苦しそうなのですが、本当にこれで良いの?飼い主さんも首が曲がって後ろ脚もはみ出ているので「しんどくないのかな?」と思ったそうです。 -
新潟県十日町の節分にリアルすぎる赤鬼が爆誕 あまりの迫力に泣きだす子どもも
豆をまいて邪気を払う行事「節分」。今年もSNS上では各々楽しむ様子が見られましたが、中でも大きな注目を集めていたのは、Xユーザー「のんこ お松の家」さんの投稿です。添えられた写真に写っているのは、ぎょろりとしたみっつの目玉が印象的な赤鬼の姿。まさかこの世に鬼が実在していたとは……と、錯覚してしまうほどのリアルさです。 -
威圧感たっぷりに見下ろす猫ちゃん 「お時間になりました、御主人様」
「圧がすごい」「貫禄十分」X上でそんな声が寄せられているのは、下から見上げるような画角で写真に写る、茶トラ猫のぷりんちゃんです。「お時間になりました、御主人様」というつぶやきも相まって、そこはかとない圧を感じます。いったい何があったのでしょうか……。 -
料理に使う調味料が消えた!?意外すぎる隠し場所を導き出した、母の見事な推理
大切にしまわれたオモチャの車たち。しかしこの中に1つ、仲間はずれがいます。何台もの車に混じって、何喰わぬ顔でそこに居座っているのは、車でもなければオモチャでもありません。ハーブソルトです。 -
「これ以上のバブみはない」 つま先立ちする猫に飼い主もキュンキュン
つま先立ちをして体をピーンと伸ばし、テーブルの上をのぞこうとしている猫ちゃん。Xに投稿された姿は、まるで小さい子どものようで可愛く、多くの人をメロメロにしています。猫ちゃんの名前はハッピー。11歳になるスコティッシュフォールドの女の子です。いったい、テーブルの上には何があるのでしょうか。好物のご飯を狙っているのかな? -
子どもからのほっこりする手紙、と思いきや……?紛れ込んだ不穏な言葉
子どもから母へのほっこりする手紙かと思いきや、なんとも不穏な言葉が紛れ込んでいました。Xユーザーの「おしそ」さんが、6歳の子どもから受け取った1枚の手紙が「急に不安にさせてくるw」「何があった!!」と話題を集めています。 -
炊飯器を開けた瞬間に絶望するごはんのちょい残し!いったい犯人は……?
炊飯器の中に残った、茶碗1杯分にも満たない量のごはん。こいつのためだけに動いていた炊飯器。かかった電気代。これから米を炊き直さなければならないめんどくささ。蓋を開けると同時に、あらゆる方向から地味な嫌気が殴りかかってくる、この“ちょい残し”状態。日常生活に潜む、ささやかな絶望です。 -
将来有望!娘の体幹の強さに母も「えぐない?」とビックリ
「娘の体幹えぐくない??」とXに写真を投稿したのは、1歳10か月になる女の子の母・あせろらさん。写真には、あせろらさんの夫が仰向けになり、手のひらで娘さんの全体重を支える姿が写っています。一方、娘さんは不安定な足場ながらも見事に立ち、2人でゼロのようなポーズを取っています。その様子はまるで組体操の一場面のようです。す、凄いバランス感覚……。 -
なんて見事な「ン」なんでしょう!スヤスヤ眠る猫ちゃんの背中に現れた模様
Xユーザーの「なみそ」さんが投稿した、ブチネコの女の子・おだんごちゃんをとらえた1枚。クッションの上で丸くなる彼女の体の模様をじっと見てみると……なんとカタカナの「ン」と読めます。 -
え?2歳児が二日酔い?おまるに突っ伏す光景に既視感がありすぎる
二日酔いの症状がひどく、トイレで嘔吐したことがある方はきっと少なくないことでしょう。あの辛い経験が出来るのは成人した大人だけかと思いきや……Xユーザー・あやさんが投稿したのは、なんと2歳(当時)の息子さんがおまるに突っ伏している光景。え……まさか? -
ステージ代わりのライトでキメ顔!今にもソロライブを始めそうな猫ちゃん
誰もが目を奪われていく、君は完璧で究極な猫ちゃん?交換中のライトをステージ代わりに、今にもソロライブを始めそうな猫ちゃんが話題です。 -
これが雪国の本気?道路標識に手が届きそうなほど高く積もった雪に衝撃
豪雪地域では人の身長以上も雪が積もるという話をよく耳にしますが、豪雪とは無縁の地域で生まれ育った筆者としては、どの程度かまで想像もつきません、でした。Xユーザーの「mii」さんが投稿した積雪画像を見るまでは。 -
「えっ、なんですかこれ」ビビリな豆柴、勇気を出して自分からカニに近づくも……
カニって、何の知識もなく見たらとても怖いですよね。真っ赤な甲羅に、野蛮な爪、多くて長い脚、横歩き。こんなやつ地球原産なわけがない、と筆者は昔から思っています。子どものころはカニ、本気で怖かったです。そんなカニを、豆柴の男の子・ちくわくんも、どうやら恐れているようです。 -
おやつと間違えた?妹柴犬のほっぺたに姉柴犬がガブリ
やわらかいほっぺたを「お餅みたい」と例えることはありますが、もしかするとワンちゃんにも同じように見えているのかも?妹柴「のん」ちゃんのほっぺに、ガブリ!と噛みついてしまったのは、姉柴の「あさ」ちゃん。さしずめおやつにでも見えたのでしょうか……突然の出来事にのんちゃんもきょとんとしています。 -
「旧石器時代と比べれば……」育児へのポジティブすぎるマインドに共感の声続々
一般的に生後5~6か月ごろから始まる離乳食。特に子育てを初めて行うママパパにとっては、「もしも食べてくれなかったら」など、不安になることも多いことでしょう。そんな時は、大昔の子育てに思いを馳せてみると良いかもしれません。Xユーザー・miさんが投稿した、ポジティブすぎる育児マインドに、大きな注目が集まっています。