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カテゴリー:おもしろ
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「猫に見える目玉焼き」が話題!ペンギンやハムスターに見えるといった声も
「奇跡」、「天才だ」とSNSで話題になっているのは、猫に見える目玉焼き。よもぎさんが「適当に焼いたら猫になった!」として投稿した画像に24万件を超えるいいねがついています。休日の朝、よもぎさんの妻が焼いたという目玉焼き。SNSユーザーからは「かわいい」、「月見ネコ」といった声や、黄身の位置がちょうど猫のお腹の部分にあたることから、「お腹に赤ちゃんがいるおかあさん猫」といった声が寄せられています。 -
カッパコーデを鏡でチェック!お散歩前に自分の姿を見つめる柴犬
人間がお出かけ前に自分のコーディネートを鏡でチェックするように、ワンちゃんもお散歩前に自分の身だしなみを鏡でチェックしていると言ったら、みなさんは信じますか?水玉模様の可愛いカッパを着て、鏡に映る自分の姿をジーッと見つめているのは柴犬のチャーミーちゃん。「そんなに見つめる!?」とツッコミを入れたくなるほど、自分の姿をチェックしています。 -
妻手作りの「ドリフトケーキ」が話題 ホイップクリームで白煙までも再現
コーナーをドリフトし、ギュルルルルルル!!と今にもタイヤと路面の摩擦音が聞こえてきそうな迫力満点の誕生日ケーキをX上で発見。実はこれ、ドライブが趣味で年3万キロほど走るというゆぅせりさんのために妻が作ってくれたもの。ドリフトで生じた白煙もホイップクリームで再現するなど、その発想力とアイデアに驚かされます。ちなみに食べられないのはミニカーの部分だけなのだとか。いや、全部もったいなくて食べられない! -
生き倒れ感満載の猫に爆笑 フローリングにドテーッ!
「お家で行き倒れているにゃんこ発見!至急、救援要請を願います!」と、思わずレスキュー隊ごっこをしたくなる写真がX上に投稿されています。エキゾチックロングヘアのひらめくんは、暑さが苦手な模様。お家の中で行き倒れているのを飼い主さんに発見されましたが、その姿があまりにも「行き倒れ感」満載で、逆に笑いを誘ってしまうのでした。 -
まるでスーパーモデル!手足がなが~い猫に注目集まる
スタイルの良さに、誰もが羨望の眼差しで見つめるスーパーモデル。動物の世界にもスーパーモデルのような猫が彗星の如く現れ、注目を集めています。猫の名前は、きなりちゃん。手足が信じられないほど長~くなっています。いったい、どうしたらこんなに長くなるのでしょうか。飼い主さんによると、ふと見るとググッと伸びをしている瞬間で、ちょうど置いてあったお菓子と同じくらいまで伸びているなと思って撮ったそうです。 -
犬には隠語が必要?「さんぽ」と聞くだけで喜んでしまう愛犬に「紐つけるやつ」
飼い主の言葉をある程度理解している愛犬。会話の中で愛犬の名前をだすと「呼ばれた?」と勘違いし反応するワンちゃんは多いのではないでしょうか?SNSユーザーのなんこつさん宅で暮らすなんこつちゃんも、自分の名前や「さんぽ」などの単語に反応してしまうのだとか。そこで投稿者宅では、なんこつちゃんに気付かれないように、家族にだけわかる隠語を使って会話をするそうです。 -
中秋の名月にリアル「月とすっぽん」 ことわざと違ってすっぽんもかわいかった
二つのものが大きく違っていることの例えとして「月とすっぽん」ということわざが用いられますが、文字通り「月とすっぽん」を写した写真がXで広く拡散されています。夜空に浮かぶ月はたしかに綺麗ですが、すっぽんも負けじと手足を広げ、かわいらしくカメラにアピール。ことわざの光景を実際に目の当たりにすると、だいぶ違う意味になりそう。 -
僕はベルじゃないよ~!ベルと間違えて亀を押しちゃった猫
ベルを鳴らして飼い主さんに合図を送り、楽しく遊んでいる賢くてお利口さんな猫の小雪ちゃん。しかし、時にはミスをすることも……。ベルを鳴らそうとしたら目の前には一緒に仲良く暮らしているクサガメの軍曹くんが。見間違えたのかベルを鳴らすように甲羅を手で押す小雪ちゃん。これには飼い主さんも笑いをこらえるのに必死。ベルは隣だよ!ちなみに間違えたのは今回が初めて。次からはちゃんとベルを慣らしていたそうです。 -
バッテリー膨張を再現できるポーチ 詰めれば詰めるほど不安になる……
スマホやPC等でよくあるトラブルのひとつである「バッテリー膨張」を再現したユニークな作品がXで大きな注目を集めています。その名も「詰めれば詰めるほど不安になるポーチ」。バッテリーを模した黒色のポーチに、文房具やカード等を詰め込んでいくと、中見が膨らんでパンパンになっていきます。この姿、たしかに不安しかない……! -
車を半分に切断!車の後部座席をリビングのソファに ユニークな発想に驚き
部屋の真ん中にドーン!と置かれているのは、真っ二つに切断された車の後ろ部分。絨毯が敷かれたフローリングのごく普通の部屋に対して、その存在は違和感ありまくりです。この写真を投稿したのはXユーザーのづっきーさん。ソファが欲しくて買ったそうなのですが……え、これがソファ!?突っ込みどころしかありません。 -
結局これが1番!にゃんこ流「3連休の正しい過ごし方」
3連休は有り難いものの、どう過ごせば良いか悩んでしまう人も多いのでは?そんな人のために「正しい過ごし方」を教えてくれた猫様をご紹介します。まずは飼い主さんがXに投稿した動画を見てください!ブリティッシュショートヘアのおもちちゃんが、のんびり気持ち良さそうにヘソ天で寝転がっているだけの動画です。結局はこれが一番かも?飼い主さんによると、おもちちゃんはリラックスするとよくヘソ天で寝転がるそうです。 -
あるあるすぎて爆笑 新しいベッドよりもエコバッグが気になる猫ちゃん
良かれと思って買ったものにちっとも興味を示さない……というのは猫あるあるのひとつですが、まさしくこれを体現した写真がXで注目を集めています。新しいベッド買ってきたという飼い主さんの気持ちとは裏腹に、愛猫「ジョージ」くんはエコバッグに夢中になっているもよう。しっぽだけが見えている光景も、なんともいい味を出しています。 -
タイ~ヤマルゼン♪の社長が3歳息子のストライダーもホイール交換 「オシャレは足元から」は親子共通
「タイ~ヤマルゼン♪タイヤマルゼン♪」のマルゼンホールディングス代表取締役社長である米岡功二さんが、9月12日に自身のXを更新。3歳になる息子さんたっての希望で、愛用する「ストライダー」(ペダルのない幼児用二輪車)のホイール交換をしてあげたことを報告しています。「オシャレは足元から」と大人びたセリフも飛び出すなど、父親さながらにタイヤ・ホイールに対するこだわりが強いようです。 -
神秘的な美しさにうっとり……景色が透き通る水晶の遮光器土偶
「土偶」と聞くと、その名の通り粘土製のものを思い浮かべる方がほとんどでしょうが、先日Xで注目を集めていたのは、美しく透き通る水晶を用いた遮光器土偶のオブジェ。夕陽をバックに掲げられた水晶土偶は、まるで周囲の景色を吸い込んでいるかのように輝いています。遠い昔と現代の繋がりを感じられる作品に、思わずうっとり……。 -
「なんで遊んでくれないの?」 ゲームに夢中の飼い主に困惑するわんこ
今にも泣き出してしまいそうなほど、悲しそうな顔をしながらしょんぼりしているのはラブラドールレトリバーの横綱くん。いたずらをして怒られてしまったのかな?と思ったら、飼い主さんがゲームに夢中になっていてかまってもらえなかったんだとか。それでここまで悲しい顔をするなんて、よほど飼い主さんのことが大好きなんだね!ちなみに飼い主さんとは無事に遊んでもらえたようです。 -
「こ、これは無理だ……」 カーテンレールの上をバックしていく猫の姿に飼い主も爆笑
「自分の運動能力と体型をよくわかっていらっしゃる」と飼い主さんを爆笑させたのは、マンチカンのルークくん。ぽっちゃりしていて短い足がチャームポイントの男の子です。そんな体型にも関わらず、カーテンレールの上を器用に歩くルークくん。「先にあるケージにはジャンプしても届かないよ!」と心配した瞬間、バックしていく姿に爆笑します。 -
美人ママと「かにぱん」の話で大盛り上がり ナナメ上いく偏食エピソードに共感の声
SNSに投稿された、ママ同士の何気ない会話が話題となっています。投稿者は、3歳の男の子のママであるPなっつさん。広場で偶然一緒になった美人なママと、「かにぱん」に関する意外な共通点で盛り上がったようですが……。「かにぱんのツノみたいなのわかります?あれだけ食べてご馳走様なんですよ」と話を続ける美人ママ。自分の息子と全く同じエピソードを話す美人ママにPなっつさんは激しく共感したとのこと。 -
あらわれたのはたった一度だけ 幻の生物「ニャランチュラ」を激写
「二度と撮れない画像を貼れ」のハッシュタグと共に、4年前に目撃したという幻の生物「ニャランチュラ」の写真をSNSに投稿した「まるか」さん。猫の顔を持ち、タランチュラのような足を持つ生き物はたしかに見たことがありません。まるかさんもこの時以来一度も見たことがないと言います。いったいどうしたら姿をあらわしてくれるのでしょうか……。 -
熟睡すると足が上がっちゃう猫ちゃん 犬神家ならぬ猫神家?
「入眠」と「熟睡」として、2枚の比較写真をXに投稿した「マミ太郎」さん。そこにはキャットタワーのてっぺんに設置された爪とぎベッドの上で眠る愛猫「ぽんちゃん」の姿が写っています。入眠時はベッドの縁に肩を寄せるようにして寝ていますが、熟睡時にはひっくり返って後ろ足だけしか見えない状態になっています。これは笑っちゃう……! -
医療従事者あるある?胸ポケット上のボールペン跡に他業種からも共感の声続々
「医療従事者アルアル」として、Xに投稿された1枚の写真。そこには、白衣の胸ポケットの上に、まるでひっかき傷のように付けられたおびただしい量のボールペンの跡が写っています。白衣の上から……ということも相まって、思わず頭を抱えてしまう状況ですが、どうやらこれ、医療従事者だけのあるあるではなかったもよう。