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女性目線で始まった防災フェスティバルが団体30周年事業として規模を拡大し防災フェスティバル2026開催決定と出展募集を開始

update:
一般社団法人九州女性起業家のびんびん会
出展ブースの一次募集は8月18日~10月10日まで、早期申込特典あり              開催日程:2026年5月2日、会場:福岡国際センターで決定



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一般社団法人九州女性起業家のびんびん会は、地域の実践と産学官連携で「備えを日常に」変える体験型イベント「防災フェスティバル2026」を福岡国際センターで開催します。
あわせて本日、公式サイトを公開し、企業・自治体・NPO・教育機関・学生・フードトラック(キッチンカー)等の出展募集を開始しました。一次募集は2025年8月18日から2025年9月30日まで。来場者が楽しみながら学べるプログラムと、事業・技術・人材が交わる出会いの場を提供します。

出展フォーム

出展応募
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/162224/1/162224-1-3e76fc71e8342f17af662edd74abc828-2052x2346.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
防災フェスティバル2026オフィシャルキャラクター『JOJO丸』
イベント主旨東日本大震災、熊本地震、西日本豪雨などの大規模災害を教訓に、私たちは防災・減災への意識を一人ひとりが高めることが社会全体の【再生する力】につながると考えています。特に、社会的に支援が届きにくい立場にある方々に寄り添い、共に未来を考えることを基本理念とし、「あいさつ声掛けから始まる地域づくり」の実現を目指しています。
本イベントでは、防災に関する専門的な知識だけでなく、"自助"の意識を持ち、いざという時に「自分自身や身近な人に手を差し伸べられる力」を育むことを目的とし日常からの備え・判断・行動につながる体験型の学びの場を創出いたします。



イベントコンセプト「みんなで助助助」
自ら助かる(自助):個人が備える力
助け合う(共助) :地域や家族、仲間との連携
助ける(公助)  :行政や公的機関の災害支援

過去屋外での実施画像
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/162224/1/162224-1-fda6f8bbab5e4b8c0272251120a6a5d7-2335x1652.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
春日公園実施
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/162224/1/162224-1-e0a61f6f29ce422037aebdebedf29860-2364x1774.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
地元団体のパフォーマンス

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/162224/1/162224-1-899d29c817bc2fa05c354074ce2ccd99-1650x2333.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
協賛・後援
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自衛隊・警察・消防の車両見学・体験

イベント概要

開催概要名称:防災フェスティバル2026(BOSAI FESTIVAL 2026)
日時:2026年5月2日(土)10:00~17:00(予定)
会場:福岡国際センター[〒812-0021 福岡県福岡市博多区築港本町2-2]
料金:入場無料(一部ワークショップは事前予約あり)
期待来場者数:10,000人(見込み)
主催:一般社団法人九州女性起業家のびんびん会
後援:<調整中>
協賛:<協賛社(調整中)>
公式サイト:防災フェスティバル2026公式ホームページ*近日中公開
公式SNS:(調整中)
公式サイト公開のお知らせ
本日は出展フォームを公開。近日中に公開予定の公式ホームページでは、来場者向けの基本情報に加え出展要項やステージ・ワークショップの応募フォーム・ボランティア募集・メディア向け素材ダウンロード(ロゴ、写真、過去実績)FAQなどを順次更新予定です。
アクセシビリティ対応とスマートフォン最適化により、当日の回遊性と情報取得のしやすさを重視しています。
サイト内では「家庭でできる備えチェックリスト」「災害時の食の工夫」「子ども向け防災ゲーム」
「ペットとの被災地での過ごし方」コンテンツを提供し、来場前からの学びを促進します。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/162224/1/162224-1-22a425a1b53e9e0879a8af02d09d6842-1024x768.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
福岡国際センター*写真引用
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/162224/1/162224-1-9dce44ed6ad127ee4c8bf486c952e8b7-1024x768.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
福岡国際センター内*写真引用

出展企業募集のご案内(一次募集)

出展は防災に関連する企業及び個人事業主を対象としております。
参考対象カテゴリは、防災用品・備蓄・非常食、減災テクノロジー(IoT/AI/衛星・通信/電源・エネルギー)建築・住まい(耐震・減災リフォーム)・保険・BCP・ヘルスケア・自治体・NPOの取組紹介、スタートアップ、学生プロジェクト、そしてフードトラック「BOSAI FOOD PARK」です。
ブース区画は3m×3mの屋内ベース、屋外のフードトラックエリアは、電源・給排水・火気・保健所対応などの実務はFOODTRUCK9がサポートします。
一次募集期間は2025年8月19日~2025年10月10日、早期申込特典として出展料金の割引、公式サイト特集、ステージ枠優先等を用意しています。申込は公式サイトの「出展募集」ページからお願いします。

企画ハイライト(予定)

BOSAI FOODPARK
フードトラックによる非常食アレンジ、ローリングストック提案、災害時の衛生・火気・導線のデモを実施。来場導線の核として会場全体の体験価値を高めます。
リアル×デジタルの減災体験
停電・断水シミュレーション、ポータブル電源・ソーラーの比較体験、通信途絶時の情報取得術、避難所運営ゲームを展開。
共創ステージ
自治体・企業・NPO・学生の成果発表、スタートアップピッチ、学校向け授業連携、ワークショップ(親子向け/事業継続)を実施。
学生チャレンジ
学生チームの実践展示・社会実装の伴走、審査と表彰で次世代の担い手を可視化。
地域連携
自衛隊・警察・消防・医療・町内会・商店会との連動企画、防災ツーリズムや防災ウォークの試行。
安全・サステナビリティ方針
会場設計では混雑緩和、避難導線の確保、火気・電気・食品衛生の遵守を徹底します。
フードトラックは事前に消防・保健所の指導に沿って運用し、食品衛生管理計画と緊急対応手順を公開します。
資材はリユース・リサイクルを優先し、サイン類は再利用設計とします。CO2排出は見積算出→削減→残余オフセットの方針で取り組み、実績を事後にレポートします。
代表コメント
「防災は、知っているだけでは行動につながりません。私たちは"おいしい""楽しい""役に立つ"を同時に体験できる場づくりで、企業・地域・学生の力を結び、日常の備えを当たり前にします。」

今後のスケジュール(予定)

出展一次募集:2025年8月1日~2025年10月10日
採択通知・請求:一時締切後随時
出展者説明会:2025年10月16日(木)午前の部10時・午後の部15時*約1時間程度
二次募集(空きがある場合): 2025年10月17日以降
プログラム発表:2025年12月予定
開催当日:2026年5月2日
事後レポート公開:2026年5月末
主催概要・お問い合わせ団体名:一般社団法人九州女性起業家のびんびん会
実行委員長:坂本恵美子・松尾新吾
所在地:〒812-0014 福岡市博多区比恵町7-27-209
メール:info@bo-sai.com{防災フェスティバル実行委員会}
電話:092-292-7341
担当:河村勝枝
メディア向け注記
写真・ロゴ・キービジュアルはプレスキットからダウンロード可能です。取材申込、事前特集、出展企業紹介のご相談は広報窓口までご連絡ください。

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