ブラザー工業株式会社は、プリンターやスポットクーラーなど計7件において、公益財団法人日本デザイン振興会主催の「2025年度グッドデザイン賞」を受賞した。
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*:国内では販売していない製品
グッドデザイン賞は、1957年に創設された日本最大のデザイン賞。製品、建築、ソフトウェア、システム、サービスなど、私たちを取りまくさまざまなものに贈られる。かたちのある無しにかかわらず、人が何らかの理想や目的を果たすために築いたものごとをデザインととらえ、その質が評価・顕彰されている。
ブラザーは、1960年に一般用ミシンが初選出されて以来、本年度の7件を含め、累計受賞件数は242件となった。また、本年度にて1993年から33年連続の受賞となり、製品・サービスに関わる全ての従業員の総力が評価された結果であろう。
同社の担当者は「“At your side.”の精神のもと、常にお客様第一の製品デザインを追求しています。今後もお客様のニーズにこたえながら、優れた価値を提供してまいります」と語った。
グッドデザイン賞公式サイト https://www.g-mark.org/























