おたくま経済新聞
ネットでの話題を中心に、商品レビューや独自コラム、取材記事など幅広く配信中!
新着記事
人気記事
サイトマップ
お問い合わせ
グローバルメニュー
TOP
ネットの話題
話題のグルメ
ビジネス・経済
雑学・コラム
芸能・エンタメ
宇宙・航空
アニメ・マンガ
ゲーム・アプリ
企業リリース
Home
コミケ
タグ:コミケ
2025/8/29
おもしろ
| writer:
YoshikuraMiku
「お蚕様かと思った」 ポテトニョッキで作る“ヤバい絵面のサラダ”
料理はひと手間・ひと工夫加えるだけで、できあがりが大きく変わってきます。良い方にも、はたまた“悪い方”にも……。Xユーザーの「倉戸みと」さんの“ちょっとひと手間”によって生まれた「ヤバい絵面のサラダ」が話題を集めています。
2025/8/15
企業・サービス
| writer:
山口 弘剛
コミケに「家庭科のドラゴン」再臨 裁縫箱からアクスタまで“神器”集結
株式会社サンワードが手がける人気コンテンツ「家庭科のドラゴン」が、2024年に続き2年連続でコミックマーケットに降臨。8月16日・17日に開催される「コミックマーケット106」の企業ブース(No.1923)にて、家庭科のドラゴンこと「ルール レジェ-BLACK DRAGON-」の新作神器(グッズ)が多数登場します。
2025/6/26
イベント・キャンペーン
| writer:
天谷窓大
「コミケ50周年」記念プロジェクトが始動 特設Xアカウントも開設
日本最大級の同人誌即売会「コミックマーケット」を主催するコミックマーケット準備会は、50周年を記念した企画を始動すると6月23日に発表しました。これにあわせて、広報活動を行うX(旧Twitter)アカウント「コミケ50周年」(@cmk50th)も新たに開設されています。
2022/12/29
おもしろ
| writer:
おたくま編集部
痛恨の文字化けで「やる気」が「もり気」に せっかくだからコミケで頒布予定
コミケが近づいてくると、SNSではサークルのお品書きが投稿され、巡回予定を立てる人も多くなります。そんな中、入稿したデータが文字化けを起こし、本来「やる気」だったはずが「もり気」と表記されたグッズが仕上がった、というサークルの悲痛な声がTwitterに投稿されました。これは鉄道サークル「えあせく」が作った「やる気」スイッチ銘板。納品されてしまったので、せっかくだから頒布することにしたそうです。
2022/12/27
おもしろ
| writer:
おたくま編集部
総ページ数200以上! 母が作った初めての漫画同人誌
同人誌の文化は定着し、今や親子2世代にわたってコミケに参加するのは珍しくない時代。新規に同人誌作りを始めるシニア世代も存在します。Twitterユーザー、カシシさんのお母さんも思い立って漫画同人誌を制作。なんといきなり200ページを超える本を500部印刷したといいます。もらった本をカシシさんが確認したところ、想像以上にほんわか癒し系の本に仕上がっていて、心が温かくなったんだとか。
2022/12/22
おもしろ
| writer:
おたくま編集部
そ、その箱は……!実家から同人誌の箱で野菜が送られ漫画家パニック
同人活動は楽しいものですが、数少ない困りごとのひとつが「親バレ」。内緒にしておきたかっただけに、精神的なダメージは計り知れません。実家から野菜が送られてきた漫画家の斎藤かよこさん。その箱を見て、背筋が凍りました。これは同人誌が入っていた箱……!慌てて実家に電話し、野菜のお礼よりもまず口をついて出たのは「箱の中身は!?」。幸い、健全ギャグ本だったそうですが、見られたらしく精神的ダメージを受けたそう。
2022/12/21
社会・物議
| writer:
おたくま編集部
コミケ参加予定の北海道民から悲痛な声「自宅近くにファミマがない!」 入場チケット発券のために雪道往復約120キロ
12月30日・31日に開催予定のコミックマーケット101。前回に引き続き感染症対策のため、一般参加者は事前にチケットを購入する必要があります。ところが発券場所がファミリーマート限定なので、店舗がない北海道の道北・道東地方は長距離移動が必要。現地在住の参加者から悲痛な叫びがTwitterに投稿されました。道北地方から最も近いファミリーマートは道央地方の滝川市。最北の稚内市からは約250kmあります。
2022/12/19
社会・物議
| writer:
おたくま編集部
あなた何様? コミケで新刊を押し付け交換を要求する「強制新刊交換くん」
コミケをはじめとする同人誌即売会でのサークル参加。隣同士になったサークルさんと交流を深めたり、スペースを訪ねてきてくれた人と会話したりといった楽しみがありますが、困った人と遭遇する場合も。勝手に新刊を押し付け、こちらの新刊との交換を要求するという仰天の人物エピソードを漫画家のぬこー様さんがTwitterに発表しました。初対面なのに図々しくスペース内に入り込み、しかも差額まで要求してきたといいます。
2022/8/16
コラム・レビュー
| writer:
おたくま編集部
いくつ覚えてる?昭和~平成初期の同人誌事情
100回目のコミックマーケット(コミケ)が終わり、時代の節目を迎えた同人誌の世界。久々に復帰したところ、まるで異世界にいるような様変わりぶりに驚いたというnote記事も話題になりました。ここで少し、昭和の終わりから平成初期にかけての同人誌文化を振り返ってみましょう。オリジナルの便せんや定額小為替での代金受け渡し、自宅住所が書かれた奥付など、今では見られなくなったものがいろいろあります。
2022/1/26
商品・物販
| writer:
おたくま編集部
同人即売会でも活躍しそう サンワサプライから「合体できる平台車」が登場
同人誌即売会などのイベントにサークル参加する際、重宝するのが在庫のダンボール箱を運ぶ台車。サンワサプライから運ぶものの大きさ、重さに合わせて合体できる平台車(税抜4528円)が登場。直販サイト「サンワダイレクト」などで、2022年1月26日から販売が始まりました。大きさは60cm×40cmで耐荷重150kg(自重約3.2kg)。キャスターがはまる溝があるので、使わない時は重ねて収納することが可能です。
2021/12/27
ニュース・話題
| writer:
おたくま編集部
コミケ行きはじめと経験を積んでからの違い より深くハマって楽しみ倍増
新型コロナウイルス禍により、2年ぶりの開催となるコミックマーケット99(コミケ)が近づいてきました。コミケはライトな一般参加者から、サークル参加者、そしてスタッフとそれぞれの立場で作り上げていくイベントですが、より深くハマるとさらに楽しくなります。あるサークル参加者が、自分の実体験をTwitterで語りました。
2021/3/8
ニュース・話題
| writer:
おたくま編集部
コミケット99開催延期 2021年冬開催を目指すものの先行きは不透明
コミックマーケット準備会は2021年3月8日、5月2日~4日に東京ビッグサイトで開催を予定していたコミックマーケット99(コミケット99)の開催を延期すると発表しました。新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言で開催条件が制限され、想定した形での開催が不可能なためで、2021年冬の開催を目指すとしています。
2020/4/10
サービス・テクノロジー
| writer:
おたくま編集部
ニコニコネット超会議2020でコミケット準備会との共同企画「エアコミケ準備室」実施
2020年4月12日〜19日に開催される「ニコニコネット超会議」で、コミケット準備会との共同企画として「エアコミケ準備室」が実施されます。開催中止となったコミケット98開催予定日である5月2日〜5日にも「エアコミケ ニコニコ会場」が設置されます。 (…
2020/3/31
感動・ほのぼの
| writer:
おたくま編集部
コミケ中止で苦しむ印刷屋を救え!同人作家の取り組みに「自由帳」のアイデア
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、5月に予定されていたコミックマーケット98は開催中止に。苦境に陥った同人誌印刷業者を救おうと、表紙だけで中身が白紙の同人誌印刷を発注する動きがありますが、その「白紙本」を有効活用するアイデアが話題を呼んでいます。 …
2019/12/6
企業・サービス
| writer:
おたくま編集部
コミケ直前でも対応!その場で作れるオリジナルTシャツ販売機が渋谷に登場
冬のコミケットなどイベントが近づいた時点で、急にグッズが作りたくなるのは同人あるある。そんな時に強い味方になりそうな、その場でオリジナルデザインのTシャツを作れる自動販売機が、2019年12月12日から東京・渋谷でロケテストされることになりました。 …
2019/11/21
ニュース・話題
| writer:
おたくま編集部
3分で完売した「コミケ用ミーティングバッグ」の一般販売が決定
コミケ戦士待望の「コミケ用ミーティングバッグ」の一般販売が決定しました。12月11日に税込4980円で発売されます。 「コミケ用ミーティングバッグ」は、コクヨグループでオフィス通販を行う株式会社カウネットが開発した商品。同人誌イベント「コミックマーケ…
2019/11/7
サービス・テクノロジー
| writer:
おたくま編集部
同人誌制作のスケジュール管理が捗るぞ!無料のWEBサービス「同人手帳」
2019年冬のコミックマーケットもサークルの当落が判明し、新刊発行に向けて作業中の人も多いと思いますが、なかなかスムーズに進まないこともしばしば。そんな同人誌制作のスケジュール管理を手軽にできる無料WEBサービス「同人手帳」が話題になっています。 (…
2019/10/10
商品・物販
| writer:
おたくま編集部
ガチ勢に朗報!Twitterで話題になったコミケ用バッグが数量限定で先行発売
みなさん、冬コミの準備は進んでおりますでしょうか?冬コミ出撃へ、マストアイテムになるかもしれない「コミケ用ミーティングバッグ」が、クラウドファンディングサイト「Makuake」で、2019年10月15日から数量限定で先行予約販売が開始されます。 (さ…
2019/8/6
イベント・キャンペーン
| writer:
梓川みいな
ポカリスエットとアニメ「はたらく細胞」がコミケで熱中症対策を呼びかけ
今年は8月9日から12日までの4日間にわたって開催される「コミックマーケット96」(通称コミケ)。連日の酷暑で脱水状態から熱中症を起こす人が後を絶たない中、真夏のコミケは多くの人が集結し、さらに熱気が高まることが予想されます。そこで、大塚製薬株式会社のポカリ…
2019/8/1
ニュース・話題
| writer:
おたくま編集部
コミケのサークル参加初心者へ!事前告知の重要性を説くツイートが話題
もうすぐ夏のコミックマーケット(コミケット/コミケ)。ちゃんとしたサークルさんは、すでに新刊の入稿を済ませていることと思います。でも、実はここからがサークルにとっての勝負どころ。そんなことを実感させるツイートが話題を呼んでいます。 (さらに&hell…
PAGE NAVI
1
2
»
トピックス
汗冷え対策は「ヒートテックの下にエアリズム」 ユニクロ公式発の裏ワザが再び話題
屋内と屋外で寒暖差が大きく、着る服に悩みがちなこの季節、SNS上で「エアリズムの上にヒートテックを着…
「ドラクエ7リメイク」にキーファ再会エピソード追加 衝撃展開にSNSでは「恨み節」も
2025年11月12日午前7時に配信された「State of Play 日本」にて、「ドラゴンクエス…
【前編】それでも私は、書くことを選んだ―― Temu不審アカウントに挑んだ無名記者の記録
ある日の調査作業の過程で、SNS「X」上において、急成長中の越境EC大手「Temu」のサポート担当を…
編集部おすすめ
「シテの花」作者が続報投稿 前担当の不備めぐり編集部と協議、認識を整理
小学館「週刊少年サンデー」で連載中の漫画「シテの花 -能楽師・葉賀琥太朗の咲き方-」の作者・壱原ちぐささんが11月18日18時、新たな投稿を…
松山ケンイチ「誰も傷つけない悪口選手権」を開始 SNS時代に投げかける新たな試み
俳優の松山ケンイチさんが11月17日、自身のXアカウント「松山ケンイチ(@K_Matsuyama2023)」でユーモア企画「誰も傷つけない悪…
悔しさと葛藤を語った「シテの花」作者 掲載順問題が大きな反響呼ぶ
小学館「週刊少年サンデー」で連載中の漫画「シテの花 -能楽師・葉賀琥太朗の咲き方-」の作者・壱原ちぐささんが11月17日、作品の掲載順に関す…
本番環境などでの失敗談が集結 Qiitaの「やらかしアドベントカレンダー2025」開幕
稼働中のサーバーでの作業ミスによるトラブルの顛末をつづる「本番環境などでやらかしちゃった人 Advent Calendar 2025」が12…
床掃除はおまかせ!「モップ機能つき生ルンバ」と化すビションフリーゼがかわいい
頭をぐりぐり動かしながら、床の上を滑っていく1匹のワンちゃん。飼い主さんが「モップ機能つき生ルンバ」と呼ぶビションフリーゼ・せとくんの動画が…
【特集】STOP!ネット詐欺!
さまざまなネット詐欺に潜入調査!
インターネット上にまん延する、さまざまな詐欺サイトに「わざと」引っかかる潜入調査記事をまとめました。
「読書の秋」に読んでほしい!おすすめ5冊!
「読書の秋」に読んでほしい!本好きライターオススメの小説&ノンフィクション5冊
周りに読書好きがいないので日頃もどかしさを覚えているライターが、ここぞとばかりにオススメの本を、ジャンルごった煮で紹介します。
提携メディア
企業速報
2025/11/19
アパレルブランドを展開する株式会社ワンピースがホンネデータプラットフォーム「coorum(コーラム)」を導入
2025/11/19
13周年ライブ完売&最新曲「夢へのヒトカケラ」配信リリース記念!i☆Ris特集リスニングパーティーをAWAラウンジで開催
2025/11/19
IVEやZEROBASEONEのメンバーも着用で話題!「XTONZ(エクストーンズ)」期間限定ノベルティ特典イベント開催!
2025/11/19
【最大50%OFF】エフシーエル(fcl.)Amazon直営店にてブラックフライデーセール開催
2025/11/19
Minto、広告主とファンダムを繋ぐコンテンツプロデュースチームを「FANDOM AGENT」としてブランド刷新
more
↑